遺体の状態顔や性器、肛門は破壊されて原型を留めていない
鼻の穴には血が詰まっており、口でしか呼吸ができない状態
陰部には栄養ドリンクの小瓶が2個差し込まれていた
乳房には縫い針が複数本刺さっていた
片方の乳頭(乳首)はペンチのようなもので潰されていた
手足は火傷と炎症で体液が漏れ出していた
極度のストレスと栄養失調によって頭髪や歯は抜けていた
51キロあった体重は30キロ台になり、皮下脂肪が通常の半分近くになっていた
脳が委縮して小さくなっていた