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キートン山田「ちびまる子ちゃん」卒業 エンディングはワンフレーズ25連発
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/03/28/0014191444.shtml

「翌朝」
「翌日」
「その夜」
「やってあるわけない」
「おもしろいもんか」
「実際にひどい目に遭わされても『ギャフン』などと言う人はいない」
「まる子は一人っ子と金持ちの子との区別ができていない」
「じいさん、大人なんだから自分の貯金で買ったらどうなんだ」
「また、何かねだられる、そんな予感が母の全身を貫いた」
「極楽近し、がんばれまる子」
「あんた、別の意味で恥かきっ子である」
「清水(きよみず)だろ、清水」
「母は心の中で『ギャフン』とつぶやいた」
「これじゃ、エッチなおっさんである」
「いつの時代のどこの国の話だ」
「別にいいけど、ちょっといやである」
「ひとの家のお中元でパーティーを開くこの家族って一体」
「素直に分からないと言ったらどうだ」
「結構、いやなメンバー勢ぞろいである」
「気の毒なのはあんたたちである」
「おとぎの国とは無縁の男登場である」
「大したことない天才である」
「ハローくらい、九官鳥だって知っている」
「友蔵は走る。自分でついたうそを真実に変えるために。たった一人の少年の喜びかなえるために」
「後半へつづく」
  ◇  ◇
そして最後は「キートン山田さん ありがとうございました。」と感謝のテロップが添えられた。