>>128
共感覚はまた別の話では?
昔訪ねた場所に再訪したとき、それがキーとなって過去の思い出がアルバムをひもとくように引き出される
個々に印象深いものは変わるから、同じタイプが同じ場所に行っても同じ記憶が引き出される訳じゃない
お茶屋さんで飲んだコーヒーの味や香りかもしれない、木々の間を流れる鳥の鳴き声かもしれない、川のせせらぎかもしれない
そういったパッケージ化された感覚の記憶の固まり
反対側のNeの記憶はパッケージ化がもっと緩くてバラバラ
ネットの本屋とアマゾンの倉庫、ドラマのセットみたいや部屋と天才教授の乱れた部屋みたいなもん