有色人種やマイノリティがヒーローやエルフの役を得るだけで憤慨してしまう人は、もうノスタルジーに縛られてその根幹にある社会の問題とかには意識が行き届かない、引き返せないレベルにまで行っちゃってるだろうから、新時代の映画やドラマはウチらが楽しむんで。なんか、ドンマイ。