一応ファルカスとさかおりの接点を洗ってみた

・2020年2月、[[地方病 (日本住血吸虫症)]]のノートでファルカスが[[日本住血吸虫]]への改名を提案→さかおりは無視
・2021年5月、[[綿ふき病]]の選考でファルカスが(おそらく褒め言葉として)「ドキュメンタリーのような大河ドラマのような、息をつかせない長編」と評しながら賛成票→さかおりは「この手の記事は半ばドキュメンタリータッチになってしまいます」と弁解
・2022年3月、[[岩神の飛石]]の選考でファルカスが太字の使用に苦言→さかおりは無視→ファルカスが太字を解除してさかおりの会話ページに報告→さかおり「特段、思うことはあったとしても、口に出してお返事することはありません」
・2022年5月、[[角館のシダレザクラ]]の選考でファルカスが独自研究や誤ったフリガナを指摘し、「そんな読み方があるのかと、思わず漢和辞典を引きました」と嫌味→さかおりは無視
・2022年8月、さかおりがTwitterで「以前、ある解釈に疑念があり、それ以降、その利用者とは極力関わらないようにしてきた」と発言。「いちゃもん」などのワードからおそらくファルカスのことだと思われる
・2022年10月、さかおりがMeine Libeのブロック依頼とみそがいのコメント依頼で相次いでファルカスに嫌味→ファルカスは無視

時系列で見ると[[岩神の飛石]]から関係が悪化したように見えるが、尊厳を踏みにじるほどの話とは思えなかった
内容的には[[綿ふき病]]で「ドキュメンタリーのような大河ドラマのような」と言われたことにさかおりは切れそうなイメージがある(三大文学と言われるたびに切れてるので)が、こちらはちゃんと返信をしている
分からん