>>743
忘れてたw

ロック・クィーン浜田麻里伝説

・ 小学生の時、友達の付き添いで女優のオーディションに参加、そこで自慢の歌を披露したら何故か音楽学校の特待生になる
・ 15歳にしてスタジオボーカリストとしてCM曲を歌いまくって影のCM女王となる
・ 某アイドルのデビューに際し、楽譜が読めない某アイドルのお手本を吹き込む
⇒その某アイドルは頑張って麻里さんの歌唱をコピーするが、無理がたたってデビュー1年後に喉を壊す
・ 高校時代は、いるのかいないのか分からないほど超優等生として知られていた
  ⇒そんな麻里さんが、学園祭でいきなりスパッツを履いてヘヴィメタルを熱唱したため優等生の一夜のアバンチュールと学校中で話題になる
・ 高校3年生の時に青山学院受験を決意、伝説の歌姫が入学するとの噂が噂を呼び、この年の青山学院の偏差値は市場最高値を更新する
  ⇒大学2年生の時にプロデビューが決まる。生真面目な麻里さんは「女子大生がチャラチャラしながら音楽をやっていると思われたくない」とあっさり退学
  ⇒伝説の歌姫が青山を去るとの情報が受験生の失望を呼び、青山学院の偏差値バブル崩壊、以後「青山の失われた30年」と呼ばれる低迷期が続く
・ 20歳でプロデビュー、それ以前にしていたスタジオボーカリストの仕事の方が実入りが良かったため、お小遣いが大幅に減った
・ 麻里さんの魔力で、関わったミュージシャンが出世をすることで知られている
   アンプの音量をこっそり上げて麻里さんに怒られていたバックバンドのギタリスト
    ⇒男版麻里さんともいうべきボーカルを相方にグラミー賞受賞
   同じく、パンツ一丁で麻里バンドのオークションを受けて採用されたギタリスト
    ⇒別の仲間と結成したバンドがバカ売れしてレコード大賞受賞
   同じくバックバンドのキーボーディスト
    ⇒作曲の才能を麻里さんに見いだされてあれよあれよという間に売れっ子作曲家へ
   麻里さんの依頼を引き受けた米国人プロデューサー⇒麻里さんが最初に尋ねた時は普通の平屋の家に住んでいた
    ⇒その後にプロデュースを引き受けたバンドが世界的の大当たりして何万エーカーの敷地を持つ邸宅に住む大富豪に