帰ってきたメタラーがBOOWYを語ってみるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>445
無いような気がする
間を生かした歌メロっていうのは お前ら乗ろうと乗るまいと オレには全然関係ねェ!! お前らみたいなカスでも出来る
レールにはまって走る事 松井のベース、メタラーには不評なのか
ファンだけに残念 「はなわ」は松井に憧れて
ベースを弾くようになった
−−
80年代にHR/HMが盛り上がったのは同年代のニューウェーヴの良いところをパクっていたから
90年代になるとニューウェーヴをパクることを忘れ、
逆にHR/HMをパクったニューウェーヴバンドであるNIRVANAの出現でめでたく壊滅、
衰退し現在に至る。 ランデブーって曲好きなやつ、いる??
アレ、ノリがよくて好きなんだな >>465
あんな単調なルート弾きがメタラーに人気な訳ないだろ。
むしろパンク板行った方が良いんじゃねーの?
まあ、ここ以上に酷い荒らしに遭うだろうけど。 モトリーの「Dr.Feelgood」がウケたのもニュー・ウェーヴをパクってたから New Waveが存在しなかったらHR/HMは80年代に流行らず
70年代に消滅してそのまま忘れ去られていた BOIOWYあんまり知らんけどワシはLOUDNESSとYMO派のおっさんや〜 メタルのバッキングギターって6〜4弦を使ったパワーコードが多いけど、布袋は1〜3弦を使ったミニコードが多かった
そういう面では参考になったな BOOIOOWYってアイドルバンドでしょ
ワシはこれからもLOUDNESSやYMOを研究したい
ワシにアイドル路線のバンドは不向きやで HR/HMはニューウェーヴからパクっておいて
自分の手柄ヅラするキチガイ メタル/ハードロックはある時点までは他のジャンルの要素を取り入れて新しいことをやっていたけど、
いつの間にか古典芸能化しちゃったよな
ニューウェーブのバンドは新しいことに挑戦し続けて行った ゴスからの影響を全面に出してたCELTIC FROSTみたいなバンドもいたけどな
エクストリーム方面だといろいろやっているんだけどそういうバンドはサクセスしない
まあ、そういうもんだけど >>478
メタルは細分化しすぎたね
メタリカやメガデスくらいまではメタル好きならみんな聴いていたけど、その先に出てきたデスメタルとかゴシックメタル、
モダンヘヴィネス系なんかは正統的なのが好きな人は見向きもしなくなったし >メタリカやメガデスくらいまではメタル好きならみんな聴いていたけど
うーんどうかな。スラッシュメタルの時点でもう拒否反応示していたメタルファンは結構いたような。
某メタル雑誌の酒井とか広瀬はああいうの全然好きじゃなかったよね。 かなり深い発言が多くてためになるね
布袋のギターは、メタラー的にも魅力的なんまな 布袋のソロは好きなんだがボウイはあんまり興味無いっていうか全然聴かない
ボウイってアイドルバンドでしょ YMOやLOUDNESSばっかり聴いてるとボウイとかPOPSはアイドルにしか思えない YMOやLOUDNESSばっかり聴いちゃう俺 ですか。。。 布袋のギターはメタルとはアプローチが全く違うから主にリズムギターの面で勉強になったね
1つのコードについて3つくらいのポジションでミニコードをカッティング気味に入れたりするのは布袋からの影響だわ
もう一人のギタリストにヘヴィなバッキング弾かせといて、こういうのをアクセント的に入れると効果的
ちょっぴりジャズっぽい雰囲気も出る
パワーコード主体のヘヴィなリフだけでは曲にあまりコード感出ないけど、こういうのを入れると曲のカラーがはっきり出やすい 70年代後半にニューウェーブやヘヴィメタルが出てきてから、ギターのブルース臭がほとんどなくなったね
それまでのロックのギターはやっぱり根底にはブルースの匂いがあった >>483
俺も同じ
布袋の才能は凄かったよ
ただBOOWYでは活かし切れてなかったな
初期のソロ作品はもちろん、COMPLEXのがずっと良い
ギタリズムTではUFOからパクったりしてたな >>318
今年CANのドラマーとキーボーディストが亡くなったが年齢知ってビビった
ジョンレノンとかジミヘンよりも年上なんだな BOOWYに限らず80年代頃からロックバンドの演奏はタイトになったね。
ディスコミュージックやテクノポップが出てきてからは、ロックも単調で無機質なリズムが多くなって
スウィングしなくなった。
70代までのロックバンドがやっていたインプロヴィゼーションの応酬というのも少なくなった。 音楽やってる奴の9割が身体能力低くて運動音痴だったダサい奴ばっか 運動やってる奴の9割が知能指数低くて芸術音痴だったダサい奴ばっか 音楽なんて熱心に聴いてる奴はダサい。演奏してる奴もダサい
今時音楽なんて恥ずかしいだけ 音楽ばっかり聴いてる奴は軟弱なヲタク
バンドやってる奴は学校で負け組だった勉強ヲタク >>499
お前は勉強もスポーツも音楽も出来ないタイプっぽいな
何か取り柄がある? 学校で音楽やってる奴なんて身体能力皆無のがり勉か負け組のダサい奴
音楽で自己主張なんてまずダサい 負け組がすること 運動神経いい奴は音楽なんてわざわざやらない
音楽やってる奴は身体能力皆無の奴とかガリ勉の負け組 お前が大学すら卒業してないから日本語理解が不自由なんじゃね?
要するに運動神経いい奴はわざわざ室内でオタク臭い楽器なんかには
手を出さないってこった
音楽やってる奴は基本的にダサい奴 布袋のギターが好評価なのはわかったが、
氷室のボーカルはどうよ??
あのノド声で中高音を歌い続ける唱法は
嫌いじゃないwww このスレ見てわかったが、メタラーて自分も弾いてる人多いんだね
いわゆるパンクスのが聞き専門の人、多い気がする
門戸は狭いのに、不思議や 氷室って声量なくてレンジも狭いしあんまり良いボーカリストとは思わないな
西城秀樹の下位互換という感じ >>493
その時代は泥臭さ=古臭さだったからな
グルーヴよりもビートという言葉の方が好まれていた時代
ヘヴィメタルもスラッシュやデスメタルなどスピードアップして行くばかりでツェッペリンみたいにリズムで遊ぶバンドは少なくなった
90年代に入ってメタリカがブラックアルバム出してからその状況は一変したけどね 布袋が出てくる以前の日本人ギタリストはジミーペイジかリッチーブラックモア、マイケルシェンカーのうちの
誰かに強く影響されましたっていう感じのギタリストばかりだったけど、布袋は全く毛色の違うギタリストだった。
ソウルやファンクといったブラックミュージックからの影響は感じるのにブラックの根本たるブルースの要素を
ほとんど感じないというのが布袋の一番ユニークなところだと思うね。
布袋は2ndアルバム「インスタントラブ」の頃からスタジオワークを勉強するようになり、BOØWY後期はアルバムの
プロデュースも行うようになったように、ギタリストとしてだけ捉えるよりもプロデューサー、コンポーザー的要素の強いミュージシャンと考え方が実体が掴みやすそうだ。
布袋の敬愛するデヴィッドボウイそのものよりも彼の右腕として活躍したナイルロジャースとかブライアンイーノ辺りからの
影響の方が強い感じがするな。
BOØWY時代の布袋が制作したデモテープとか聴くとほぼ完成して驚く。
主旋律(歌メロ)もベース、ドラムも完成した後のトラックとほぼ同じ演奏。
HRやHMではメインコンポーザーがいてもバンドでのジャムセッションで曲を仕上げて行くのが普通だが、
BOØWYでは
布袋がほとんど完成させた曲をメンバーに渡してレコーディングというやり方が多かった。
氷室作曲の楽曲も布袋が編曲して仕上げていた。
このように、布袋からはギタリストとしての主張よりもプロデューサーとかコンポーザーとしての主張の方が大きく
伝わってくるし、そっちの方に重きを置いていたようにも見える。
実際、BOØWY時代の布袋のギタープレイは驚くほどシンプルでソリッドだ。エフェクターを多用し、サウンドメイキングには
拘りを感じるけども、ギタープレイにはそれほどそれを感じない。
ギタリストとしての自我が芽生えたのはもっと後で、ソロ活動に入ってギタリズムを制作しはじめた頃ではないかな。 あと、BOØWYの曲は歌謡曲だロックじゃないという批判を時々聞くけど、もしそう感じるならある種の音楽実験が
成功していたということだと思うね。
アバンギャルドな音楽が好きだった布袋が稀代のカリスマ性と大衆性を持つ氷室の魅力やスタイルをスポイルさせることなく
そう感じさせるところまで昇華させたということだから。 あと、歌詞は知らんがギターはもうこれじゃMETAL、ただのメタヲタだね。
こういう輩がBOΦWYを衰退させるのだと思し、そういやペンパイナッポーをメタルにした欧米人もいた。
https://www.youtube.com/watch?v=nSDsj_-0ZmU >>521
意味が分からない
知るも知らないも布袋はブライアンフェリーの大ファンだろ いや
イーノがボウイの右腕って
コラボしてるだけだろ >>523
これまた何が言いたいのか分からない
ベルリン三部作なんてブライアンイーノの貢献なくしてあれほどの名作になっていない YMOやLOUDNESSが好きなのでBOOOWYとか興味すら無い
聴く時間の無駄 インスタントラブから色々変わったらしいね
ベースとドラムも音量上げたとか インスタントラブを本人達は気に入ってるらしいね
ラストアルバムのサイコパスは、1987版インスタントラブというつもりで作ったとか
確かに前作や前々作よりもロックチューンが多く原点回帰したような感じがする 1stアルバムのMoralが自分達の作品だと思うのが恥ずかしい出来だと言っていたからなあ
2ndのInstant Loveは100%自分達のやりたい事をやったけどスタジオワークの知識も何もないから完成度は今一つ
3rdのBOØWYで佐久間正英をプロデューサーに迎えて布袋は佐久間からプロデューサー業を学び、
松井は佐久間からベース(逆アングルピッキング法)を学ぶ
佐久間との出会いは大きかっただろうな。そこから一気に頂点に駆け上がったもんな ビートエモーションでようやくスタジオ録音がライブのキレに追い付いて普遍的にカッコ良くなったと思ってる
速くなっただけと言われたらそれまでだけど
反則だけど最高傑作はジャストアヒーローのGIGS
どのくらい修正してるか知らないけど氷室の声が1番出てるし、スタジオ盤の作り込み以上に勢いで聞かせきれてるギターに、シンプルな8ビートの1番カッコ良い間を知っているドラム
文句のつけようがない GIGSはライブアルバムだけど後から音を足しすぎだよねw
LAST GIGSは後から足してないと思うけど結構良い 明けましておめでとう❗
今年もメタラー的にBOOWYを語ろうsぜ! クレーン入れたステージがカッコ良かった
別に暴威が初めてじゃないだろうけど、大きなセットを目一杯使うステージングがスケール大きく見えたビデオ編集の程度は知らんけどw BOOOWYはよく知らないけどYMOやLOUDNESSはいまだに好き >>528
佐久間のプラスチックスは良いバンドだね
佐久間インタビュー
ttp://lite.blogos.com/article/73893/ わがままジュリエットとかアルバム版ではしょぼいけどライヴ版はカッコイイな GIVE IT TO MEとかMORALとかもライブバージョンだとかっこいいね
BOOWYはライブでアレンジ変えて演奏する曲は良いものが多いね 192: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2017/04/16(日) 16:25:59
44歳っていったらちょうど中学の頃おニャン子クラブ全盛期ぐらいだろ。
おニャン子ブームからアイドル好きのまま大人になっただけだな。
当時洋楽は86年あたりから急につまらなくなった頃だな。
当時UKモノだと、ジーザス&メリーチェインやスミスあたり聴いてたけどクラスで聴いてる奴は少なかった。
2つ上以上の先輩たちはまだ洋楽詳しい世代で色々教えてくれたけど。
おニャン子好きだった連中はその後BOOWYに飛びついて
高校進学後はXとかイカ天経由でバンドブームに行った。
俺はその頃、USインディーとストーンローゼズにはまってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています