【美人脳科学者】中野信子はメタル! [無断転載禁止]©2ch.net
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ヘヴィメタルファンであり、髪を金髪に染めているが、学者として人前に出るときは黒髪のウィッグを着けている.
中学生の頃から聖飢魔IIの信者であり、デーモン閣下と同じ早稲田大学を志したが家庭の経済状況から私立は許されず、泣く泣く東京大学に行くことになったと語っている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E4%BF%A1%E5%AD%90
カラオケボックスでエレキギター持参の夫と聖飢魔IIの 『蝋人形の館』 をセリフの絶叫入りで熱唱。
情熱大陸 #835 中野信子 1月11日|150111|2015年1月11日
https://youtu.be/t_TK8GxC_ao?t=19m36s 今、TV愛知出てるが
クッソエロいwオッパイ谷間強調し過ぎw
キャプ出来ないのが申し訳ない 日本人の出しゃばり、例えばテレビに出てる人や社長や教授、先生とかってどうして人を無理に認めてあげようとする欲求が強いの?
誰もお前らに認めてもらうことを望んでねえって。 メタルメタルメタルメタルメタルメタルメタルメタルメタル >>104
超亀レスだけどダウン症とかの人にイケメンはいないやん
ブサメンで東大とか高学歴の人達はIQが平均又は少し高い程度で幼少期から親に英才教育を受けされられたから東大に合格できる学力を身に付けることができた人達が大半じゃないのかな?
逆もまたしかり ワイドスクランブルでの発言が差別発言でドン引きする・・・
こんな奴コメンテーターにしちゃダメだろ メタルは“天才が好み、天才を育む音楽”?「モーツァルトよりメタリカを聴け!」脳科学者・中野信子が提唱
https://i.imgur.com/gtXuANv.jpg
●脳&ヘヴィメタルの新解釈!! 本書『メタル脳』のポイント
幸せホルモン「オキシトシン」の影響から読み解く、
脳とメタルの幸福な関係
↓
脳に効く劇薬(メタル)が子供を守り、天才を育てる
・ヘヴィメタルは孤独や不安を癒やし、自己評価を下げない
・ヘヴィメタルはストレス耐性を上げ攻撃性を和らげる
・ヘヴィメタルは世の中の欺瞞を見抜く強い「個」を育む
・ヘヴィメタルは世間に流されない“非社会性”が身につく
and more!
【プロフィール】
中野信子(なかの・のぶこ)
脳科学者、医学博士、認知科学者。東日本国際大学特任教授。1975年生まれ。
東京大学工学部応用化学科 卒業、同大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課 程修了。
08年から10年までフランス国立研究所ニューロスピン(高磁場MRI研究センター)に勤務。
脳科学、認知科学の最先端の研究業績を一般向けにわかりやすく紹介することで定評がある。
コメンテーターとしてテレビ番組に出演する傍ら、ベストセラーも多数。
近著に、『サイコパス』(文藝春秋)、『あの人の心を見抜く脳科学の言葉』(セブン&アイ出版)、『ヒトは「いじめ」をやめられない』(小学館)、『不倫』(文藝春秋)などがある
●中野信子オフィシャルブログ https://ameblo.jp/nobukonakano/ 赤信号で倒れて車にひかれるかもしれないんだから
批判する先が違う
なんで体調悪いのに出勤しないとならないかが問題のほこ先だろ 電マで死ぬほど逝かせまくりたい
この女、性奴隷になるために生まれてきたような気がする 大体、中野さんは中身が男っぽい人なんだよ
カツラ取った姿の見た通りでちっともエロくない人 >>1
中野信子『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』(KADOKAWA、2019)
「モーツァルトよりメタリカを聴け!」
サイコパスからいじめ、不倫まで、人間社会のさまざまな事象を読み解いてきた脳科学者・中野信子が次に選んだテーマ。それはヘヴィメタルです。重く激しいサ
ウンドとダークな世界観で熱狂的なファンを生む一方、その音楽性やスタイルゆえに世間から疎まれがちなヘヴィメタル。しかし様々な研究によって、このサウン
ドが持つ効能やファンの特性が明らかになった結果、世界中の科学者からポジティブな評価を得るに至っています。「ヘヴィメタル」その特徴を本誌解釈で端的に
表すと「天才が好み、天才を育む音楽」であるということ。良識的な人々が眉をひそめるヘヴィメタルには、認知機能や知的好奇心、ストレス耐性の向上など、知
育に欠かせない数々の効果が認められるのです。自らも幼少の頃からヘヴィメタルに親しんできた中野が、これらのユニークな先行研究を紹介すると共に自身の経
験も織り交ぜつつ「天才のための音楽」のメカニズムを解説します。脳科学・心理学的な縦横無尽のアプローチを重ねた末、中野の考察はヘヴィメタルが果たすで
あろう社会的役割にも到達します。世の欺瞞や偽善を鋭く訴える一方、怒りや絶望といったネガティブな感情を緩和させ、正義の感覚を醸成させるこの音楽は、現
代社会における自立した個人のあり方を促すのではないか。それは、単なる反骨とも反社会とも異なる「非社会」というスタンスです。各国でポピュリズムが台頭
し、民主主義の行く末も危ぶまれている昨今、閉塞した世界を変える「強い個」を生み出すのがヘヴィメタルやヘヴィメタル的スタンスなのかもしれません。予言
にも似た中野の指摘は、既成概念を打ち崩す驚きを与えてくれることでしょう。次代を担う若者へ、そして彼らを育てる大人たちへ、今こそ声を大にして伝えたい
「モーツァルトよりメタリカを聴け!」 >>182
【この本のポイント】
幸せホルモン「オキシトシン」の影響から読み解く、脳とメタルの幸福な関係
→脳に効く劇薬(メタル)が子供を守り、天才を育てる
・ヘヴィメタルは孤独や不安を癒やし、自己評価を下げない
・ヘヴィメタルはストレス耐性を上げ攻撃性を和らげる
・ヘヴィメタルは世の中の欺瞞を見抜く強い「個」を育む
・ヘヴィメタルは世間に流されない“非社会性”が身につく など 信子センセイ、スレイヤー聴いた時の感想聞かせて下さい >>180
去年の秋くらいから?カツラ取った姿でテレビ出演されているようですが妖艶で品があって美しいですよ! 【無職肯定論!?】中野信子「『働かざる者食うべからず』の世ではなくなってきてる。働いてたら思い付かない閃きが大事な世になってきてる」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558230004/ 騎乗位で腰をガッチリつかんでドッピュドッピュ中出ししてあげたい >>1 この人は嫌いでは無いし俺より賢いのも認める が、本質を完全に見誤まっている
人間なんて法の縛りが無ければ、みんなサイコパスだろうに
学校では暴力による弱い者いじめが支配し
会社では根性論という名の弱い者いじめが支配する
これが普通だろ 誰も良心など一欠片も無いわ >>194 馬鹿だからすぐ人を馬鹿にするんだね可哀想 パチンコ中毒、アルコール中毒、ネトゲー中毒、ろくに前も向かずスマフォ歩きで正面からぶつかっておいて、注意したら殴りかかってくる奴なんかザラにいる
世の中サイコパス率高すぎじゃね?中野さん サイコパスと真人間の比率、逆だろ
人間の97%はサイコパス
あと信長は本能寺の変で腰元を逃がしてやって1人で死んでいった漢だからサイコパスじゃないぞ 和田秀樹「優秀な学者はテレビに出ている暇はない」「優秀な学者の見分け方は論文数」 和田秀樹と山中伸弥と中野信子、いずれも天才的な頭脳の持ち主。 この人サイコパスって本出してたけどこの人がサイコパスだよ
平気で嘘つくってお前がだろ
イケメンは得するけど美人は損をする?ってLOGMIであるから見たけど
何一つ根拠がなかった
嫉妬されたり嫌がらせもされるってそれイケメンでもされるだろ
女に聞いてみろよブスと美人どっちになりたいかって、自分が嫌われてるのを美人だからなんだとか
言い訳してんだろ
美人科学者ってのも嫌味ってことすらわからんのか
不細工が女装したみたいな面しやがってよ 中野信子『シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感』(幻冬舎、2018) (幻冬舎新書)
「シャーデンフロイデ」とは、他人を引きずり下ろしたときに生まれる快感のこと。成
功者のちょっとした失敗をネット上で糾弾し、喜びに浸る。実はこの行動の根幹には、
脳内物質「オキシトシン」が深く関わっている。オキシトシンは、母子間など、人と人
との愛着を形成するために欠かせない脳内ホルモンだが、最新の研究では「妬み」感情
も高めてしまうことがわかってきた。なぜ人間は一見、非生産的に思える「妬み」とい
う感情を他人に覚え、その不幸を喜ぶのか。現代社会が抱える病理の象徴「シャーデン
フロイデ」の正体を解き明かす。 中野信子『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』(幻冬舎、2014) (幻冬舎新書)
人間がセックス、ギャンブル、アルコールなどの虜になるのは「ドーパミン」の作用に
よる。
だが実はドーパミンは人間の進化そのものに深く関わる物質でもあるのだ。
「気持ちよさ」の本質に迫る。
セックス、ギャンブル、アルコール、オンラインゲーム――人間はなぜ、これらをやめ
ることができないのか。
それは脳内麻薬≠ナあるドーパミンが中脳から放出され、「快感」を司る脳の各部位
を巧みに刺激しているからである。
コカインや覚醒剤はこの脳内回路「報酬系」を誤動作させて過剰な快楽を与え、依存症
を招くものだ。だがこのドーパミンは他人に褒められたり、難易度の高い目標を達成す
るなど、「真っ当な喜び」を感じる時にも大量に放出されている。
なぜ人間の脳はこんなしくみになっているのか。
話題の美人脳科学者が人体の深遠なる謎に迫る。 中野信子『人は、なぜ他人を許せないのか?』(アスコム、2020)
最近、世間を騒がせている芸能人の不倫問題。
ほとんどの場合、バッシングをしている人々は当事者とは何の関係もなく、直接迷惑を
かけられたり、被害を受けたりしている訳ではありません。
それなのになぜ、強い怒りが湧き上がり、叩かずにはいられなくなってしまうのか―。
そこには、我々人間の「脳」が関係しているのです―。
炎上、不謹慎狩り、不倫叩き、ハラスメント…
世の中に渦巻く「許せない」感情の暴走は、
脳の構造が引き起こしていた?
人の脳は、裏切り者や社会のルールから外れた人など、わかりやすい攻撃対象を見つけ、
罰することに快感を覚えるようにできています。
この快楽にはまってしまうと、簡単には抜け出せなくなり、罰する対象を常に探し求め、
決して人を許せないようになってしまいます。
著者は、この状態を正義に溺れてしまった中毒状態、「正義中毒」と呼んでいます。
これは、脳に備わっている仕組みであるため、誰しもが陥ってしまう可能性があるのです。
他人の過ちを糾弾し、ひとときの快楽を得られたとしても、日々誰かの言動にイライラ
し、必要以上の怒りや憎しみを感じながら生きるのは、苦しいことです。
本書では、「人を許せない」という感情がどのように生まれるのか、その発露の仕組みを
脳科学の観点から解き明かしていきます。
「なぜ私は、私の脳は、許せないと思ってしまうのか」を知ることにより、自分や自分と
異なる他者を理解し、心穏やかに生きるヒントを探っていきます。
世の中に渦巻く「許せない」感情は、なぜ生まれるのか?歪んだ正義感の裏に潜む、驚くべき脳の構造に迫る! いかにもテレビが好みそうな学者だな。
番組側が求めるコメントを言ってくれるし、空気も読める。
下手なタレントよりも使い勝手が良い。 彼女の本を何冊も読んだけど、使い回しが多少出てくるのが残念。 荒川和久、中野信子『「一人で生きる」が当たり前になる社会』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2020) (ディスカヴァー携書)
2040年には、人口の半分が独身者に…「ソロ大国・ニッポン」をどう生きるか、徹底検証!
2040年には、独身者が人口の5割になり、
既婚者(64歳まで)は3割になるーー。
この衝撃的な数字を見て、みなさんはどのように感じたでしょうか。
「既婚者である自分たちは、少数派になってしまうのか……」
「このままだと、少子高齢化がますます進むだろうし、日本の将来はどうなるのか……」
と思ったかもしれません。
あるいは逆に、
「これから『一人で生きていく』ことに不安しか感じていなかったが、20年後には自分たちが多数派になるらしい。
ということは、社会のあり方も大きく変わらざるを得ないはずだから、今よりも暮らしやすくなっているかもしれない」
と前向きに感じた方もいらっしゃるでしょう。
では、実際のところはどうなのか?
というわけで、これからの日本は「一人で生きる」のが当たり前になる、という予測をテーマに据えて、
独身研究の第一人者・荒川和久さんと気鋭の脳科学者・中野信子さんに対談をしていただきました。
この本は、大きく2部構成としました。
・前半(第1〜4章)は、独身者(ソロ)と既婚者のそれぞれの生き方や幸せ、
「孤独」という「個人」にまつわることについて。
・後半(第5〜7章)は、視点を少しずつ個人から社会全体のほうに転じ、
ソロと集団、多様性と個性といった社会的なテーマに移行するという流れになっています。
そして終章として、今の時代では無視できなくなった「withコロナ時代の生き方」という時事的なトピックで締めくくります。
「ソロ男の外食費は、一家族分の外食費の2倍近い」「恋愛が得意な人は全体の3割だけ」
「実は、アメリカも同調圧力が強い」などのデータやファクトを縦横無尽に繰り出す荒川さんに対し、
「認知的不協和」「ステレオタイプ脅威」「シャーデンフロイデ」といった学術的な用語を引き合いに出しながら、
それらの現象を鮮やかに読み解いていく中野さん。
お二人それぞれの知見が詰まった鋭い現状分析、緻密な未来予測をお読みいただきながら、
20年後のみなさん自身の生き方について考える一助としていただければ幸いです。 荒川和久、中野信子『「一人で生きる」が当たり前になる社会』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2020) (ディスカヴァー携書)
<目次>
第1章 ソロ社会化する日本
第2章 孤独とは悪いことなのか?
第3章 ソロの幸せ、既婚者の幸せ
第4章 恋愛強者と恋愛弱者の生存戦略
第5章 ソロ化と集団化の境界線
第6章 自分とは何かーー一人の人間の多様性
第7章 世の中を動かす「感情主義」のメカニズム
終章 「withコロナ時代」の生き方を考える 荒川和久、中野信子『「一人で生きる」が当たり前になる社会』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2020) (ディスカヴァー携書)
ソロ社会、個人化する社会は、決して絶望の未来ではありません。
私たちは一人ひとりが新たなコミュニティを構築していく必要があります。
それは、今までのような、家族・地域・職場という縁で結びついた大勢の人間が
「所属するコミュニティ」の中で協力しあっていくだけではなく、
互いに「接続しあう」ことで、結果としてコミュニティの役割を果たす「接続するコミュニティ」を意識することではないかと思いま
す。
(「あとがき」より) 新興宗教ですね
鬼滅とか好きな若い人は
かなりカモられそう ホンマでっか!?TV
2021年1月13日(水)
県民人生相談「栃木県民人生相談」
「ホンマでっか!?人生相談」
「知って得する冬のお悩み解消SP」 学者として何にも実績がないのに、テレビに重宝される自称学者。古市、三浦と同じ枠。 「誰でも何か才能がある、苦手な事は得意な人に任せればいい」的な事言ってるの聞いたときに思った
周りの人に何でテストでいい点とれないのって言ってドン引きされたって頃からこの人全然成長してないんだなと
人に任せる事自体ある程度訓練が必要な能力だし苦手な人が居る
本当に何も与えられていない人の存在を無視してる
もっと言えば障碍者を人間ん扱いして無いと思うこの人 >>236
文章下手だな
小学生からなにも成長してないんじゃない? こいつ自身の研究成果って何かあるの?
無いならDaigo枠だな >>236
誰でも何か才能があるなんて言ってる時点で精神論のエセ科学でしかないんだよな 私この人はよく知らないけど言ってることが嫌い。
なんでかわからないけどものすごく気持ち悪い個人の意見を言う人だと感じる。
脳科学で価値観や生き方まで批判的に語るのは違うと思うけど。 内田也哉子、中野信子『なんで家族を続けるの?』(文藝春秋、2021) (文春新書)
『週刊文春WOMAN』大反響連載がついに一冊に!
私たちは“普通じゃない家族”の子だった―
樹木希林と内田裕也の娘として生まれ、家族団欒を知らずに育った内田也哉子。自身は19歳で結婚、三児の母として家族を最優先に生きてきた。一方、中野信子は巨大なブラックホールを抱えてきた。その原点は両親の不和の記憶だった。
「樹木希林の結婚生活は生物学的にはノーマル?」
「血のつながりは大事なのか」
「貞操観念はたかが150年の倫理観」
「知性は母から、情動は父から受け継ぐ」
「幸せすぎて離婚した希林がカオスな裕也にこだわった理由」
「幼くして家庭の外に飛ばされた私たちは」
「脳が子育てに適した状態になるのは40代」
「私は「おじさん」になりたかった」
「惰性で夫婦でいるのがしっくりくる」ほか
幼い頃から家族に苦しんだ二人は、なぜ、それでも家庭を築いたのか?
家族に苦しむすべての人に贈る、経験的家族論! 中野信子、山口真由『「超」勉強力』(プレジデント社、2020)
頭のよさは後天的に伸ばせる!試験、仕事、そして人生で確実に結果を出す。
今の自分を超えていく!脳科学×経験知から導き出した、学びを最大化するメソッド。
【内容紹介】
頭のよさは後天的に伸ばせる!
試験、仕事、そして人生で確実に結果を出す。今の自分を超えていく!
脳科学×経験知から導き出した、学びを最大化するメソッド。
学び続ける人だけがたどり着ける世界。
【目次抜粋】
はじめに 中野信子
学ぶ、知る、生き延びる 中野信子【思索編】
前進はいつも勉強とともに 山口真由【思索編】
脳がよろこぶ学びの技術 中野信子【実践編】
反復と継続の極意 山口真由【実践編】
「好き」を追求した学生時代 中野信子×山口真由・STUDY-01
才能の伸ばし方 中野信子×山口真由・STUDY-02
流動化する社会を生きる 中野信子×山口真由・STUDY-03
おわりに 山口真由 茂木健一郎と同じ枠。テレビばっかり出てろくに研究してないだろ。 ウーバーワールド
メンバー
TAKUYA∞ータクヤインフィニティ(ボーカル・ラップ・プログラミング)
彰ーアキラ(ギター・プログラミング)
克哉ーかつや(ギター)
信人ーのぶと(ベース)
真太郎ーしんたろう(ドラムス)
誠果ーせいか(マニピュレーター・サックス・コーラス) 「創価中学校」「創価高等学校」の卒業生で、現在も創価学会員?距離をおいている?
https://geinoujimusho.com/soka/ Z-Healthで脳科学を極めた宮崎北斗騎手がおすすめです
https://www.youtube.com/channel/UCyZ2zrHx_8p96fJNt_VjjrA/videos
頭がよくなる方法 視力がよくなる方法
花粉症が治る方法 体の痛みをとる方法
体が柔らかくなる方法 一瞬で筋力あげる方法
小顔になる方法 モテ顔になる方法
を教えてあげています
Z-Healthで脳科学を勉強したみたいです
◆出演
・宮崎ほくと アメリカで神経学を学んだジョッキー(競馬の騎手)
・ハノレナ 整体もできる調教助手(競走馬の調教) 脳科学的に一番気持ち良いアクメをいっぱい知ってそう 中野信子『ペルソナ 脳に潜む闇』(講談社、2020) (講談社現代新書)
親との葛藤、少女時代の孤独、男社会の壁…人間の本質を優しく見つめ続ける脳科学者が、激しく綴った思考の遍歴。 小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
《「礼記(らいき)」大学(だいがく)から》つまらない人間が暇でいると、ろくなことをしない。
小人閑居(しょうじんかんきょ)
教養もなくつまらない人間は、ひとりで暇でぶらぶらしていると、悪いことをしがちであると
いうこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています