Deep Purple Part26 [無断転載禁止]©2ch.net
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来年8月16日に大阪フェスティバルホール、17日に武道館で最後のライヴをやれば?
本当は1972年に合わせて8月17日もフェスですればよかったのだろうけど、今大阪で2日間公演は困難。
セットリストはWebで募るのがよろしかろう 演奏してほしい曲 もうよい!と思う曲 落としてほしくない曲の3つ >>6
昔のパープルとはまるで別物だから、会場、日程はあまり拘らなくても良いと思ふ。 リッチーのインタビュー、ウェブ媒体でも良いものがある
http://thequietus.com/articles/22586-ritchie-blackmore-rainbow-deep-purple-interview
これと較べてBURRNのインタビューは表紙だというのにどうしてあんなに糞だったのか
大半をキャンディスが世間話でリッチーはやる気なし
ジャップだから舐められてるのか
広瀬が無能なだけか 「ジャップ」ってのは日本人に対する蔑称だぞ。
日本人なら使うな。 恥ずかしい奴だ。 >>6
made in japanに日程合わせる意味もメリットもあんまり無くね? made in japanのハイレゾ音源を聴いたが初めて気付いた
聴くべきなのはリッチーのギターはもちろんだがロジャーのベースラインだったのだ
全てがハイレベルでまさに名盤! >>7
>>10
確かにそうです。ただ、来年もし来日が実現したら、それが最後になると思ったので。
でも現実問題、8/15,16&17での演奏は時期的にしんどいでしょう。暑過ぎます。
>>11
あそこで聴けるのはリッケンバッカー・ベース。しかし現在のヴィジェでも良い音出してる。 >>8
B!はDPとブラックモアの対立煽りやってたのが双方にばれて詰んだな
カバも広瀬相手だと余計なことしゃべらないよう慎重になってる 広瀬は話にならない
バナナズが出た時ブラックモアの口から脱退の理由がギランよりブルース・ペインの怒りだった明らかにされた時、
『そうだったんですか』と広瀬は頷いていたが、だったら95年のインタの時点でなぜ聞き出さなかった? ステレオのアンプが修理から戻って来たので久し振りにMade in Japan聴いてるが
リッチーのストラトは何て良い音なのだろう。 再結成パープルのマネージャーにブルース・ペインをレインボーから横滑りさせたのは、
他ならぬリッチー自身なのに…
それにしてもロックの殿堂入りの時期までもこの2人に確執があったとは
広瀬も持ち前の粘り腰でブルースにアポを取ってインタビュー取りに行かんかい! 最近久々にパープルスタジオ全アルバム一通り聴いたら、結局マシンヘッドが一番音質が良いな
とても70年代とは思えない艶やかさがある
今聴いても曲調の懐かしさはあっても古さがない
リッチーの独特の粘りけのあるギターの音も、やっぱり最高の聴き応えがあるし、ジョンの高中低域全てに対応した安定した音作りも良いし、
ペイスのドラムの重さ堅さのバランスとか、そこにしっくりカチッとハマってペイスの音をちゃんと一つ一つ掴んでシンクロしてるロジャーのベースも絶品だし、そこに乗っかるギランの最高のシャウト全部良いよ >>17
全部のパートがよく聞き取れるという点ではマシン・ヘッドが一番だと思う。
嵐の使者やBurnも良いが、ベースが殆どオフだしオルガンも同様。
また第1期は良い録音と悪い録音の差がある。Listen, learn, read onなんかはとても素晴らしい。 いやーマシンヘッドも他のUKバンドに比べると正直残念な音質だよ
USバンドなら有名なやつでもこの程度の録音はゴロゴロ居るけど ホテルの廊下で録音されたんで音質云々のレベルじゃないけど聴きやすい音ではある マシンヘッドは1972年における音楽性やアレンジも含めた洗練が売りのアルバムだからあの音質が良くも悪くもジャストなのです >>16
別に広瀬は粘り腰が持ち前じゃないだろ
さっさとBURRN辞めて落語評論家になりたいけど
「ヘビメタ雑誌の編集長が落語評論してる」
という珍獣扱いなので辞めれずにいる >>19
ゼップと比べるとショボすぎる音質って言いたいんだろ、悲しいかな否定できやしないな >>23
いつも思うのだがUの音って最悪じゃね?
別に貶す気はサラサラ無いけど。 ブルースに取材するのは面白いかも。だができるかね?
そもブライアン・エプスタインでさえインタヴューらしいインタヴューには応じてないだろ。
ピーター・グラントもそうだった。マネージャーが受けごたえするのは立ち話程度。
>>22
広瀬後継者難? >>23
小さい音でZEP聴いてみろよメチャしょぼいつまんねから >>26
音楽専科で昔ブルースのインタビューあったよ。
私はパープルからリッチーとロジャーを連れ出したとか言ってたな。 脱退してもマネージャー繋がりで縁があるんだね。
その後のロジャーのレインボー加入は偶然ではないのかもね。 ZEPはZEP厨から音圧ガーといちゃもん付けられてるベスト盤のMothershipが一番音良い ドラムの音がショボすぎるだろ
ペイスの評価を下げてるな ペイスのドラミングはWSの時が好かった。
ジョンの演奏もね。自由に演れてたんだろうな。
当時ラジオでオンエアされたレディングロックエイティの
演奏なんか身震いしたぜ。
未だにカセットテープで持ってる。 ペイシーのプレイはずっと好きだった。しかしHouse of Blue Lightから何も感じなくなった。
あれは1987年だったが、仮にWSに残っていたとして白蛇の紋章のドラムを想定すれば、
いずれ彼にとっては苦難の道が残っていたんだろう。80年代半ばから90年代半ばはつまらん。
意外と言っては失礼だが、生で聴いて感銘を受けたのがニック・メイスン(1988年)
レコードで聴いたサウンドがそのままPAから楽しめたから最高だった。
しかし、ビル・ワードの演奏だけは死ぬまでに(俺が?)生で聴いてみたい。 ロジャーはダウン・トゥ・アース出した時はプロデューサーとして腕を磨いたと感じた。
しかしノーバディーズ・パーフェクトの音を聴いて俺の買い被りだとわかった。
ポリグラムから『もっと売れるレコード作れ』と言われ、ブルース・ペイン氏がロジャー連れて来たんだな。 ダウントゥーアースのドラムの音、最悪。
コージー脱退の本当の理由じゃないか? 確かにDown to Earthのドラムサウンドは良くない。
しかしFMでAll Night LongやSince You Been Goneを聴いた時はあか抜けた音に聴こえた。
昔は結構あった。FMで聴いて気に入る⇒LP買う⇒失望するてなパターン。オーディオ面で。
メンバーのソロで一番音が良いのはClear Air Turbulenceかな。M.in Wonderlandもまあまあ。 ロングリプのドラムサウンドが良かっただけにダウントゥーはブリキのドラムみたいに聴こえた。 ダウン・トゥ・アースあれコージーじゃなかったらぼやけた音になってただろうね
リッチーはロジャーをプロデューサーとしてだけ迎えたくてベーシストとしては嫌だったらしいよ >>39
ロジャーが手掛けるとだいたいあんな感じだよね、
後期レインボーもJPの『¥Sin After Sin』も。
『Clear Air Turbulence』の好評価には同感。 そう言えばイアン・ギラン・バンドで1977年に来日した時、ガスがロジャーのこと目茶けなしてたね。
前作「チャイルド・イン・タイム」を指し、『プロデューサーは不要。自分たちでやる』って。
確かにソロ第1作の録音酷かったね。スタートから躓いたわ。 Into the Arenaのタイトルはロジャーが考えたんだよね どうもあのもっさり音が好きになれない。
それはそうと、ロジャーはキャッチーな曲名、歌詞を考えるのはうまいよね。
スモークオンザウォーターとか。 >>45
続く2nd、3rdが良くてGILLANへの転身もハマっただけに
最初で悪印象がついたのはギランのバンドには不幸だった リリース当時 発売時期が重なるrainbow risingと比べられて気の毒だった。 イアンもオイスターお抱えプロデューサーとしてのロジャーに仕事を与えざるを得なかったんだろね
勿論ネーミングやアイデアマンとしての功績も無視できないが、大きな仕事は任せられん
MSGの1作目はリマスターCDしか聞いていないが最大のヒット作なのも納得できる カヴァの最初ソロ2枚もロジャーのプロデュースだっけか ロジャープロデュースの音は地味でショボい感じだけど、各パートの音は聴き取りやすい気がする >>53
でもねー、ダウントゥーアースのコージーのポコポコドラム、あれは無いわ。 >>54
だから地味でショボいって言ってるじゃないのよ >>55
ごめん、55の意見を認めた上で、それでもやっぱりって話。 確かに貧弱な音ほど各パートは聴き取りやすくなる
特にドラムは他の楽器を喰ってしまう傾向があるけど、上手いエンジニアはそれを解決してる
ライヴ・イン・ジャパンはその典型 ドラムも他のパートも素晴らしい 難しいのはオーヴァーダビングが絡むスタジオ盤 前年のROCK AND ROLL HALL OF FAMEは茶番だった
リッチーは無理でもロッドトニックを召喚しHUSHを演奏すべきだった イアンとスティーヴとドンとで リッチーが言うにはBANANASのジャケはロジャーのアイデアらしい。
イアンではないと断言していた。ともあれ、レインボーのジャケは秀逸。闇からの一撃を除く。
BENT OUT OF SHAPEを見てると、リッチーにこんな感性あったのかと感心した。 そこにいなかったリッチーの断言にどれだけの信憑性があるのだ >>59
何でとっくにパープル脱退してたリッチーがそんなこと知ってるの?w 旧知のスタッフも残ってるだろうし、情報が入っても不思議では無いんじゃなかろうか? 私は>>59ですが、私がリッチーの言葉を信じたのは、以下の理由によるものです。
『これはイアン・ギランのアイデアじゃない』とわざわざ断っているところ。
あと多分ですが、リッチー在籍時のDPかロジャー在籍時の虹時代に
ロジャーが似たようなアートを提案した(結果却下された?)ことがあったのでは、と自分は判断しました。 >>59
レインボーのジャケは秀逸という時点であまりセンスないよ
引いてみればダサいのもあるし
まあIGB〜GILLANには勝ってるとは思うがw どうも過疎ってるとおかしな輩が現れるな 他でもおんなじ傾向だわ 妄想、自演、無職 個人の感想にこだわってる奴がどこかの部分で悔しい思いをして粘着してるだけだろう
本当の過疎スレっておかしな奴すら現れないから 音楽を通して現実を体験したいなら、ヘレン・レディの意見を聞くべきだ。
リッチー・ブラックモア、ジョン・ロード、イアン・ペイスの3人こそディ
ープ・パープルの本質を体現していたのが現実であり、また今なお続くこの
トリビュート・バンドに関しても同じことが言える。イアン・ギランとその
楽しい仲間達によるブラックモア・コピーバンドの写真をディープ・パープ
ルの名前の下に発表するのはバンド名に対する侮辱だ。今日なおコンサート
のチケットが売れるのはこの連中の貢献ではなく、彼らがブラックモア&ロ
ード時代のトリビュートを演奏しているからだ。パープルの名を歴史の上に
残したのはロード・ペイス・ブラックモアの3人組であり、人気のあった時
代のラインナップの5分の2だけを残し、作曲にあたって最も重要だったメ
ンバーは既にいない現在のこのバンドは安っぽいレインボーでしかない。
マーク2ラインナップ以外のメンバーも残す意義があるというなら、
1980年に騒ぎのあったロッド・エヴァンスの偽ディープ・パープルですら、
その名を名乗る権利はこの連中と同じだけある。 パープルの新作 Bananas (8月に発売予定)に対し、10点満点の内0点
というキツイ評価を下したホールの記事が既に発表されており(ちなみに
アルバムを聴く前に書かれたものだ)『カッコばかりつけたがるキーボー
ド・プレーヤー』ドン・エイリーから『アメリカ生まれのワナビー・ギタリスト』
スティーヴ・モーズまで、すべてこてんぱんにけなされている。(Perpetual Metal
誌の最新号にはスティーヴ・モーズの別の記事も掲載されている。)しかし
いちばん厳しい批判は、93年にブラックモアが脱退して以来パープルの原動力
とも言えるロジャー・グローヴァーに集中している。 >>73
概ね賛同するけど、偽パープル事件はエバンス在籍時の1期の曲など目もくれず
絡んでもない在籍後の2期のヒット曲を、縁もゆかりも無いメンバー達と
YouTubeにも上がってるけど、そりゃまた酷いクオリティでやったんで
問題になったんだし、一緒にするのはちと言い過ぎじゃないかと思う。
エバンスも唆された側らしいから可哀想っちゃ可哀想なんだけどね。
まあ、2回も首になったギランが幅利かせてるのは辟易するけどね。 >>76
たぶんコピペだから改行がおかしいんだろうね おっさんが居るスレって高確率で頭おかしいのが常駐してるよね この、ハゲーーーーーっ
ちーがーう(違う)だろーーっ! 来日の話がまだ出ていないね 夏フェスに参加するにも日本の夏は暑過ぎるしな 言い忘れた。
YOUTUBEで上がってるロッドのスモコン上手く歌えている。80年の時点では衰えてない。 スモコン歌った歴代シンガー
イアンギラン
デビッド・カバーデイル
グレン・ヒューズ…ソロでのライヴでも歌っている
ジョー・リン・ターナー
ロニー・ジェイムス・ディオ
ロッド・エヴァンス
ドゥギー・ホワイト
こんなところか 80年だったらイアンもGillanでバリバリ活躍しとった。
最高作『Glory Road』は忘れられん。英国ではレインボーよりも売れた。 レインボーはわりと神格化されてるのにギランはわりと過小評価なのは何でだろうね >>87
RAINBOWを評価してるのは日本とドイツくらいでは?
アメリカでは全然でしょ。 >>87
イアンが日本で過小評価されている理由はちょっとわからない。
IGB時代は武道館ライヴも出たし、日本のみの『GILLAN』や先行発売『MR.UNIVERSE』もあった。
にもかかわらず、あんまり熱狂的なファンの声を聞きませんね。
79年か80年に来日していたら結果は変わったかもしれないし、81年のバーニー・トーメ不在も痛過ぎ。
あと、元パープルのメンバーをバンドに入れていないのも大きい。白蛇&虹と違う。 >>90
PAL(ペイス・アシュトン・ロード+バーニーちゃん)のファンキーブルース路線の流れから行って
ギランと合流する事はまず無いとは思うけど、ペイス単体で合流してたらどうなってたんだろうね? >>80
10年前サマソニ出てたじゃん。さすがに今は70越えてるし無理だろうけど。 ギランは別に日本で過小評価じゃないな
NWOBHMブームに乗ってイギリス限定で一時的にチャートが良かっただけで結局は本国ですら売上は虹に劣ってるし
他の国では言わずもがな ギランとペイシーはあの時期は絶対にやらなかったろうね。リッチーだけが二期の思い出が忘れられなかったのか、ロニー抜けた後に酔った勢いでレインボーのメンバーにロードやギランを誘ってたね 全英チャート成績
Rainbow
Down to Earth最高位6位
Difficult to Cure最高位3位
Straight between the Eyes最高位5位
Bent out of shape最高位11位(この程度?なぜ?)
Gillan
Glory Road最高位3位
Future Shock最高位2位
Double Trouble最高位12位(海賊版もどきのライヴ盤不要)
Magic最高位17位(もっと売れていい)
>>90
ペイシーが単独でギランと活動を共にする姿は想像しがたいが、
加入していれば確実にプラスに作用したはず。 >>97
同時期のホワイトスネイクのランクも教えて! >>88
アメリカで全部のアルバムがチャートインしてるけど
当時の市場規模ならアメリカの50位は日本の10位くらいに相当する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています