ピッキングも実際イングヴェイは違うよな
1弦と2弦で14f、16f、17fと6音弾くとき、ポールは必ずオルタネイトの6音ワンセットパターン
しかしイングヴェイはオルタネイトで6音パターンで弾くときもあれば、1〜2弦にかけて
ダウン連続を挟み、1弦では4音弾いて、7音ワンセットにしたり、臨機応変に切り替える
(On The Run Againイントロ)
さらにその7音パターンを3連符に乗せたり(Jet to Jet)とか、初期はポリリズミックなのを
多用してるんだよな

それが>>926がいうところのピッキングによるリズムの取り方なんだろうけど