まぁそれが本心なんだろうな…
擁護する信者でさえそれでいいじゃない、って
言うくらいだし。

ただアーティストなのに
残る作品に毎度毎度時間の無さが見え隠れしてる
様子は、納得できてんのかな?って思う。
3rdでeldoradoが入ったのはケガの功名として
4th5thでは歌詞をディレクターに任せ
有害はあのザマで、犬のようにという汚点
ponk言わずもがな
しばらくルーク作詞が穴を埋めたけど
後期は事実ネタというまた汚点。
しかも音源での歌も明らかに雑になった。
曲と演奏の耐用年数と歌部分の耐用年数の
ギャップが酷い。living legendなんて、
久しぶりに聴いてみても、音や曲は
なお新鮮でカッコいいけど
歌詞がかなりチープに聴こえてしまう。
歌ももう少し時間をかけて録音できなかったのかと感じる。
曲や演奏の部分はやってるメンバーが生涯かけて
やってきた技術が注ぎ込まれてるのが分かるけど
歌詞なんかは明らかにその場その場で考えた感が
浮き彫りになってる。
これは才能が足りないというのではなくて
時間が足りてない。でも自称ヴェテランバンド
なわけだから、時間は10数年たっぷりあったはず。
要するに他の事して過ごしてきた、ってこと。