MSGマイケル・シェンカー・グループ・32 ワッチョイ付き
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マイケル・シェンカーのオフィシャルサイト
http://www.michaelschenkerhimself.com/
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https://www.facebook.com/MichaelSchenkerRocks/
前スレ
MSGマイケル・シェンカー・グループ・31 ワッチョイ 訂正 [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/hrhm/1504783867/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured さすがワードレコーズだけあってキングレコードより営業に力入ってるなw
それにしてもマイケルが弾くと単純な6弦ミュートのEコードのバッキングでさえもカッコよく聞こえるな
ちまたに溢れる6弦ダウンチューニングのブラックメタル連中のリフよりも重圧感感じるわー
https://youtu.be/kuBSVXMYitQ >>217
>シェンカーが好きならアンディラティマーも普通好きだろ
これも、お・ま・え・の・固定観念だから 「ツバキハウス ヘヴィメタル ナイト」
HM/HR DJ イベント 主催UPP-tone music
2/15 (木) 21:00〜24:00 open20:30
会場 渋谷nob
https://shibuyanob.com/
DJ
・HAMADAI (ALICE IN HELL)
・Shadow Moon( メタディ)
・峯村"ルーザー"武憲
(NAKED MACHINE/GALACTICA PHANTOM)
・ムラマツ ヒロキ(Grinderオーガナイザー)
チャージ1,000円 ドリンク代別(500円〜)
ツバキハウス常連さん!
ツバキハウス未体験の人も!
当時のナンバーで楽しみましょう!! >>218
コージーはその3人に加えてベック、アイオミ、ゲイリー・ムーアとも一緒にやってたのが凄いな
その中で一番ボロクソに罵倒したのがゲイリー・ムーアだった
「あの野郎はこの俺に叩き方を指図しやがった!」とか >>223
バンドのリーダーから各パートに指示が出るのは寧ろ当たり前なんだがwそれが話のネタになるのがコージーたる所以ですな まぁ、元々友達だからね
いきなり部下扱いされたらカチンと来るんでね 当時のゲイリーはドラムを打ち込みでやってたからそういう叩き方を指示されたらキレるだろ
コージーはそういった無機質な叩き方とは真逆のスタイルだし
ところでマイケルとファン層が重なりそうなバンドでなぜスコーピオンズが出てこない?文字通り兄弟バンドなのに マイケル・シェンカーファンてスコピは退屈だろ、まだウリがギターなら見応えあるかもしれんが
マイケルファンの殆どはリッチーやエディやゲイリームーアのようなカリスマギタリストがいるバンドは見応えあるけど
メイデンとかジューダスとかスコピ(マティアスがギター)みたいなバンド全体が売りのバンドは酒飲みながら見る分にはいいけど心に爪痕は残さないんじゃないかなぁ >>223
あの時のアルバムのツアーで来日が決まってゲイリーとコージーか観られる!とチケット買ったのに脱退しちゃうんだよなw >>227
言いたいことはわかるが、仮に多数派の意見であっても、自分の主観を一般論かのように書くと、反発も大きなるんやで マイケルファンの殆どてのは言い過ぎたがマイケル服用にはそういう傾向の人がけっこういるんじゃないか?
てのは昨年ラウパにMSFがトリで出演が決まった時「単独がいいなー、MSF以外のバンドイラネ」的意見がこのスレでけっこう多かったぞ 追い切れないほど投稿が押し寄せるスレならいざ知らず、
大した人数で回してもいないスレで傾向は計れんよ 1番好きなミュージシャンはマイケルだがスコーピオンズも同じくらい好き
ボーカルの差もあるしリフは兄貴の方が好み
大きな括りでは同じ扱いだけど音楽性はだいぶ違うし簡単に比較できるものではない >>232
ラウパのトリで見れることを喜んでるレスもそれなりにあったけどそれは無視ですか? パチンコや競馬の負けが気にならないのと一緒、無意識に都合のいい部分だけが印象強くなる
ただ自分はそう思う、って書いとけばいいのに、みんなもそうだろ?普通そうだろ?って書くから否定されるのよん 最初は老害扱いしてたやつらもライヴ後は大絶賛に変わったという >>227
う〜ん、やっぱりマティアスって不当に評価が低すぎるよな。マイケルとウリというONと比較されるギタリスト界の原辰徳だ。
スコーピオンズが今のように世界的なバンドになったのはマティアスが加入してからなのに
マティアスが加入後のスコーピオンズは色んな意味で暗くマイナーなバンドから明るくメジャーなバンドになったと思うぞw なんかしらんがブラックアウトのマティアスのギターにはLAメタルに対抗するフレッシュさががあった マティアスが加入してから売れたけど、作曲には殆ど貢献してなかったし、リズムがソリッドになってきたのはテイクン〜のあたりから顕著だったから、実はハーマンのシンプルなドラムも大きいと思う
マイケル、ウリという強力なアクが抜けて、バンド全体の均等化が出来た、ルディ&クラウスの曲作りがこなれて来た、いろんな要因と、タイミングの結果だと思うよ 【スコーピオンズを永遠にした立役者、マティアス・ヤプスの功績】中塚一晶/音楽プロデューサー
40年以上にも渡るキャリアの中、未だ日本で高い人気を誇るスコーピオンズ。
2010年からのフェアウェルツアー中に引退宣言を撤回、さらには「永遠」に活動を続ける意思表示ともいえる最新作『祝杯の蠍団 リターン・トゥ・フォエヴァー』まで発表、ますます意気盛んだ。
80年代はスコーピオンズにとって最も成功した時代だが、とりわけ日本で評価が高いのは70年代の「仙人」ウリ・ジョン・ロート参加時期だ。
歴代最高のリードギタリストといえばウリという評価が大勢の中、3代目のマティアス・ヤプスはどうだろう。
彼はリードギタリストとして最も在籍期間が長いのに、その功績の多くは語られず、むしろ過小評価され続けてきたように思う。
マティアスはウリの後任として『ラヴドライヴ』のタイミングで加入するも、ほどなくしてバンドは初代リードギタリスト、「神」マイケル・シェンカーを呼び戻してしまう。
マティアスは正式メンバーか否か曖昧なまま、今度はマイケルがツアー中に再度失踪したことで、リードギタリストとして活動を開始することになる。
「神」や「仙人」の後釜として荷が重かったのか、マティアスが全編で正式参加した1作目『電獣〜アニマル・マグネティズム』では特筆すべき点は正直なかった。
彼が本領発揮したのは、僕にとってのスコーピオンズの最高傑作である82年発表の『蠍魔宮〜ブラックアウト』だ。
水を得た魚の如く、縦横無尽に曲中の随所に挿入されるオブリガードのセンスがとにかく抜群に恰好よい。
楽曲にマッチしたコンパクトなソロ旋律をふんだんに盛り込むという、ウリやマイケルとは全く異なる彼独自の方法論を確立して見せたのだ。
結果、全米10位と大ヒットを記録。さらに畳みかけるように84年の『禁断の刺青(Love at First Sting)』でスコーピオンズは大きな成功を手にする。 ロックアンセムとなった「ハリケーン (Rock You Like a Hurricane)」は彼ら最大のヒット曲となり、
マティアスが奏でたイントロ、ソロでの印象的な旋律は、メタル史に残る名演のひとつと言っていいだろう。
振り返ると、マティアス加入がもたらしたメリットは大きかった。
まず、スタープレイヤーが抜けた事で、バンド全体のバランスが良くなり、1対4でなく、初めて5人均等になった。
ウリ時代は曲によってクラウス・マイネを差し置き、ウリがヴォーカルを担当する場面があったが、
クラウスが全編でヴォーカルを取ることで、その力量の高さと豊かな個性が改めてフィーチャーされた。
また、ルドルフのリズムカッティングの妙も活きるようになり、
そのルドルフを中心とした各メンバーの楽曲がフィーチャーされるようになったのも大きいだろう。
ライヴにおいても躍動的なマティアスが加わったことで、フォーメーションを活かしたお馴染みの組体操の如きパフォーマンスに代表される、
より魅せるライヴを提供し全世界を席巻していった。
マティアス加入によるバンド内のさまざまな変化と80年代を支えた彼自身の頑張りがスコーピオンズを世界レベルに押し上げ、
今「永遠」の存在となる大きな原動力のひとつとなったのだ。
「マティアス・ヤプス」こそ、スコーピオンズを代表するリードギタリストだと今こそ認めようではないか。 あまり知られていないがドイツのいちローカルバンドだったスコーピオンズを日本に最初に紹介したのは渋谷陽一で当時は渋谷がスコピのレコードのライナーも書いていた >「マティアス・ヤプス」こそ、スコーピオンズを代表するリードギタリストだと今こそ認めようではないか。
今こそって、別に認めてない訳ではないとおもうけどな。ただ神仙人と比べてギター弾きへの影響度が違い過ぎただけで。マティアスはヒット曲に溶け込む癖のないさらっとしたソロを弾いたとは思う。リッチーサンボラみたいな感じ。あぁそれが認めてないって風に捉えられるのか ジョージ・リンチって、ルドルフみたいな鋭さでマティアスみたいなソロを弾くヤツって思ってた やはりブラックアウトを聴き返してみると
マティアスのモロ、バンへイレン傾倒っぷりが凄いwwwww
基本的にはAC/DC、デフレパード系だね
アメリカで売れないわけがないという感じだな マティアスは良くも悪くもスタジオミュージシャン的なギタリスト
ただ譜面通りギター弾くだけならマイケルよりは上だと思う
ただマイケルと違って個性はイマイチだけど・・ >>246
その文章は音楽プロデューサーが書いたやつだけど音楽プロデューサー視線からしたらマティアスは優秀で美味しいギタリストなんじゃないか? >>251
マイケルの場合はプロデューサーから指摘されても言うこと聞かなそうだしね
バンドはそれじゃいけないかもしれないが、ソロミュージシャンはそれでいいと思う マティアス・ヤプスはクラウスとルドルフに雇われている臭が強すぎるし
作曲にも貢献していないのがマイナス マティアスは知らんが、少なくともマイケルはプロデューサーにこういうの弾け、って言われても弾けるほど器用ではない気がするw ビーチボーイズのMaybe I Don't Knowにゲイリー・ムーアがゲスト参加していて
ゲイリーの泣きのギターが浮きまくっているが
マイケルがゲスト参加してもあんな感じだったんだろうな リッチー・コッツェンはマティアスのことをリスペクトしてるね
リッチー「Blackoutに"No One Like You" って曲があるだろ、これには史上最高にクールなギターソロが入ってるんだ。ここで聞けるハーモニーも大好きだ。
このアルバムでも子供の頃100万回くらいエアギターした!このアルバムにはウリ・ジョン・ロートは参加していない。
リードギターはマティアス・ヤプスだ。」 >>256
マイケルは、その環境にないので想像もつかない。 CONTRABANDとか浮きまくってたな
あとRATTのときも >>246
>>251
キッスのジーンとポールも俺が俺がとでしゃばるヴィニー・ヴィンセントより曲に合ったソロを弾くトミー・セイヤーを評価してるしな
そういやエース・フレーリーもある意味神や仙人に劣らないぐらいギタリストに影響を与えてるのに過小評価気味だな
まあ色物扱いされるのとジーンとポールの存在がでかすぎるからなんだろうが ざっくり言うとスター性があるかどうかって事だろうね
マティアスはいいギタリストとは思うけど ブラックアウト聴き返してみるとおもろいで
シンリジーみたいなフレーズまで出てくる
マティアスはおまえはリードだけ弾いとけみたいな分担が滅茶苦茶区分けされている
あ このドヘタクソなソロはルドルフだわみたいな ブラックアウトでの作曲、サウンドのあか抜けぶりは異常だよな
そら売れるわ
でもソロは1曲も覚えていない MSFの新譜の発売日は2月28日だけど何故か同日にMSGのベスト盤も発売される
これってワードレコーズにMSF取られたキングレコードの仕返しか
もしくはコアなファン以外の年に数回しかCDショップに出向かない情弱ぎみのマイケル・シェンカーファンに対して
MSFの新譜を買いに来たら「何コレ?MSGのベストも今日発売なの?ボーナスライヴトラックも入っててフムフム・・めったにタワレコこれないからこのベスト盤とやらもついでに買ってくか 」的な便乗商法狙ってないか? CDが売れない時代なんだから一枚でも多く売れるなら何でもやるよ
特に今CDを買うのはおっさん、おばさんだけだし、おっさん、おばさんからすれば3000円程度の出費なら大したことないないだろうし >>268
ティーンエイジャーがターゲットの商売だと小遣いとかも考慮に入れてCDとライヴ音源や映像なんかズラして発売するけどな 90年代の頃の、日本と直接契約してるのとは違って、今回は本人が海外でのレーベルを移ったから、自ずと各国での配給先が変わっただけだ
レコード会社はそんなことに感情はない
それより、自社で権利がある音源は便乗だろうがなんだろうが、商売するだけだろ やっとマイケル信者ジョンノーラムソロの音採れたぜ
岩にかじりついてる想いだったぜ
あとはスピードを上げてくだけだ
弾きたい曲が尽きないぜ >>272
インタビューの大半がルドルフ批判で占められると思われ(笑)。 >>270
日本でも安室とかビッグネームがレコード会社移籍すると前のレコード会社がベスト盤出しまくるのと同じ?
ちなみにMSGも昨年アナログ(レコード)の復刻版が全部出たね、今からレコードで集めなおす層ているんだな
まあレコード会社も採算見通せなきゃアナログ盤の発売しないか。 とにかくCDが売れないからやれることは何でもやるということでしょ
マイケルシェンカースレでも、たまに84年ぐらいで時間が止まっていてそれからどんな作品を出してたのか知らん奴が現れるし
そういう人が今回の新譜に興味をもったついでに10年ぐらい前にゲイリーバーデンと作った作品もどうですか?と勧めるのは当然のことかと・・ 基本的に、権利を保有してた時期の音源はいつでも商品化できる場合が多いよ
逆に言うと、レコード会社主導の再発やベスト、コンピレーションの商品化はアーティスト側にそれを拒否する権利は無ことが多いし、各国でどんな盤が出てるかなんて、本人らは知らないことも多いよ
アナログは最近の流行りだね、新譜でも併売するけど、いまやCDより高価だもんなw 絶対部屋の肥やしにしかならんよな
CDかけんのさえ面倒なのによwwwwwww そんなこといったら切手マニアはいつ手紙出すんだよw
そもそも昔からレコードは擦り切れることを恐れてダビングしたテープの方で聞いてただろ そうそうwwwwwwwww
おまえもかwwwwwwwww
つまり一回しか針落としてないのよなwwwwwww CDも外で聞けるmp3に変換してそっちで聞くほうが多いからな
HDDコンポ買えばまた違ってくるんだろうがそっちでもHDDに録音したらそれっきりになるしw 今の中高生はベスト作って友達にあげるみたいなことはしないのかね >>283
その都度SNSに動画上げて、良くない?コレ、じゃないの?今時は
CDあげたら、プレーヤーねぇし…って迷惑がられそうw 音源のデータ販売てのも音楽業界衰退のひとつの要因のような気がするな
無意識に音楽を軽んじてるような気がするな
ありがたみがないつうかね
でも逆に音に拘りたいという事でアナログがウケてんのかもね
デジタルではない音ね
持ち運びできない外で聴けない音
気合入れて正座して聴くみたいな
音楽を尊び大切にしとる様やね HR/HMに限って言えば当てはまらないかもしれないけど、ループさせてフレーズ切った貼ったのお手軽楽曲を提供する作り手側も責任ゼロでは無いと思う
作り手が軽んじれば、聴き手もそう受け止めるようになるよ
楽曲、作品の質そのものは、商品形式やファイル形式とは無関係だと信じたい 大昔から商品形態とリンクしてきたからねえ
そもそも1曲4分程度が基本になってるのはSPの収録時間が元だし、
アルバム単位もLPが普及したからこその感覚 初めてCD買った(レコードから移行した)のはたしかマッコリーの1stだったけど最初にCDの音聞いた感想は「たしかにノイズはないけど音スカスカやん!」だった
今はもうレコードプレイヤー持ってないしCDの音に慣れてしまってるから検証できないが >>289
「CDは音が良い」と宣伝してたが今考えれば
ただノイズがないだけで音はアナログの方が遥かに良かったと思う
最近のリマスターは確かに音質向上しているが 初期のCDの音がおかしかったのはそれなりの理由があって、アナログの終了とともに違和感は無くなった
ビット数やサンプリングレートの問題はまた別でね 俺はもう年とって耳も劣化してると思うからMP3で充分
CDはパソコンに入れて終わり 歴史的に見れば、商品としての音楽って特権階級しか聴けなかった時から、譜面の印刷、レコードの発明、テープへのダビングと技術の進化と共に急速に価値が下がり続けてるわけで、事実上ネットにバラ撒かれる今や、もはやタダ同然になっても仕方ないのか、とさえ思えてくる >>294
CDの音がおかしかったのは初期の話だよ
もう記録機器にアナログはほぼ使われてないし、リスニング環境もデジタルが基準だから、同じ商品で今聴いてる音質以上のものは無いよ
勿論ハイレゾは音質は良いが、リファレンスな規格にならないのは、今のところ、CD規格である程度満足出来るものが作れてるからだろね だが、おまえらがもしこのピクチャーレコードを買ったとしても
またテープに落として聴くやんか モノにもよって差の激しい話だが
アナログ時代の録音は大元のマスターテープが経年劣化してるから
そこからデジタル化しても良くならない
劣化前にデジタル化した初期CDの方が良い事もある リマスターすれば問題ねえんじゃねえの
ジミのニューライジングサンなんてとんでもねえぞ
一体誰のアルバムだよ?つういじられ様で
ジミが現代によみがえって弾いてるような音になってるんだぞ
ファズの音じゃねえもんね
オーバードライブかディストーションの歪になってしまっているほどいじられている >>297
いや、単純にアナログレコードとCDの違いの話
出始めは併売されてたでしょ、その時聴き比べた時の多くの人の感想が「CDってシャリシャリしてる」だった
マザーやマスターが劣化してるのはまた別の話だわな 併発時代はLPとCDの差よりも国の差がデカいんじゃなかろうか
本国はオリジナルマスターを使うけど、他国にはダビングしたコピーマスターから製品化してたし
そのマスターからデジタル化する作業も各国個別が一般的
全工程がデジタルな今はどの国でも変わらないけど CDがではじめた当時は
再現可能な音域はアナログよりCDのほうがずっと広いと宣伝してた記憶があるし
アナログの方が音がよい=原音に忠実
でなくて針が溝を擦るときの音が元の音とは全くの別物としてただ単にいい音がするだけなんだと思ってる >>293
そこまで巨視的に言うなら、80年代こそが最も価値が高かったんじゃないかな
なにしろ音楽だけで億万長者になる連中が大量に生まれた時代
たった1回の実演がレコードになることで巨万の富を生み得た >>300
確かに、今でも国の差はあるがそれは使う機器と人の技術の差
本国もそれ以外の国も、使うマスターは原則同一の物が配布され、使われてる
当時はマスター、それからそこに至るまでの録音、ミックス作業が今とは違うやり方が慣例化してて、それをほぼそのままCDにしてしまうことが多かったのが、音質の違いの一番の要因だったと言われてる >>303
確かに、失礼しやした
もうこの話題はやめます アナログマスターを各国配布してた時代はジェネ落ちしか配れないよ
CDRに焼き込んだデジタルマスターが配られるようになったのは90年代も半ば
ごく希に現物がレンタルされるケースもあったようだけど、
同時発売が基本の新譜ではやらない 申し訳ない、いちおう回答だけ
>>307
そりゃアナログ時代の話だから、マスターと言えど、世代で音質変わってしまうが、80年代ともなれば素人がダメ出すほど劣化したマスターが配られたわけではない
60年代から日本のレコード会社は、元国盤プレスも取り寄せてカッティングマスター作ったりして差異を最小限にする努力してきたよ
何より、レコードとCDの違いが話題なので、そこは同一で比較した話でないと
以上で終わりです 来月(3月号)のヤンギに高崎晃VSマイケル・シェンカーの対談載るみたいよ
またタッカンはマイケルに複雑な曲編成や変調子はよくないってアドバイスされちゃうのかな
https://mobile.twitter.com/young_guitar/status/959630533864157189 スカスカ問題はショボイプレイヤーしかなかった当時の話
今はノーイコライズな初期CDも見直されてる >>310
特にファンではないけど、見た目は何だがw、新曲悪くないと思う
https://youtube.com/watch?v=OFayf6YiNak
マイケルは覚えてんのかね?昔の対談 Armed and readyとCrazy doctorのリフが似てる件について語り合ってほしい(笑)。 >>310
昔の対談再掲載するのかと思ったが違うの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています