ドラムはスネアでめちゃくちゃ味付けできる
今はシンバルの刻みのパターン、音色、減衰の違いとスネアのゴーストノート(弱い音での装飾符)で表情つけるのが主流

一方Arch Enemyは新しいものを持ち込まない掟まで共有して拘ってる、だから俺は全く聴かない
でもアモット兄はメロデスの始祖は87年のGISMのセカンドってのを恐らくちゃんとわかってて
日本のメディアのインタビューや対談でも名前を出してくるから尊敬してる
日本のメディアもリスナーも誰が最初かには全く興味ないみたいで悲しいけどな
パイオニアを尊ぶのは音楽産出国の人間の発言を見てると
自然に共有されてる価値観なんだが