ロンドンのライブ見てるけど
AがThe End of The Centuryのソロでハウらせたのは痛かったね。
ロンドンの目の肥えたキッズはこれで「あ、こいつら下手かも」と思って引いちゃう。
一曲目で乗せられないとキツイ。

次の有害ロックではDがそんな空気を察して焦ったのかギターソロの時にLを「タカモリー!」と
間違って紹介する始末。
これでロンドンのキッズは「タカモリ?タカムラ?どっちなのよ」と混乱したに違いない。

これらがなければ今頃海外でも名を売れてたと思うと残念だね