AEROSMITH PART-44
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>>201 そうだよね まあアルバム全曲自分達で書けなくなってきてから流れがキャンディハウスに移行していったな ドラッグは凄まじいインスピレーションを産むが中年以降徐々に完全出涸らし化していく証明になってるのかもな。 キース・リチャーズは化け物(笑) 一部の例外除いてほとんどのアーティストが30代前半までにピークを終える 生活環境の変化とか色んな要因で音楽だけに熱中できなくなるからな ドラッグも最初は燃料になったとしても体が蝕まれてったら集中力もなくなって弊害でしかなくなる >>200 ー201 スタジアムでもやったこともあるとスタジアム級のバンドになるってのは別。 ハードロックの範疇を超えたトップスター的存在。 ロックだったらボンジョビとかガンズとかの位置になろうとしたってこと。 実際ナインライブスの頃からは売れ線ヒット曲出すこと狙って 必死にそっち方向に行こうとしてたのが明らかなのに なんで否定すんだか。 >>205 トップスター以上の存在だったのが70sエアロ 無論パンジーじゃなくてアーティスト達に取ってね ボンもガンもエアロの枚数に加算してもワイとしては不思議じゃあないって事で一つ >>206 売れ線狙いになったのはパマネからな カロドナーは数曲のシングルヒットがあれば残りはどうでもいいってスタイルだったからな それを理想的な形で具現化したのがエアロ再結成でカロドナーの最高傑作と言える メンバー全員頂点からどん底のジェットコースターを経験した後だからもうこの際売れる為ならプライド捨てて何でもやりまっせっていう協力体制があったからこそだけどな ギリギリのバランスがパンプを最高点として成り立ってるね 再結成後の頂はマッターホルンみたいだけど 70年代はヒマラヤ山脈だったな >>208 パーマネントやパンプの頃は売れ線と言ってもまだハードロックの手堅い路線にこだわっていたね。 まだまだハードロックの王道行く者的なプライドがあった気がする。 ゲットアグリップが成功してソニーに移籍した前後からだな。 そういうの捨てちゃったのは。その頃から浮ついてきたな。 ゲットアグリップからハードロック路線を捨て始めたのは確かだろうけど、 完全に捨てちゃったのはJPPじゃね? 正しくは伝統的なブリティッシュロックンロールを完全排除し出したのか乳から 垢抜けてねーんだよ! むしろJPPはカロドナーの言うこと聞かなくなって本人たちがやりたいことを好き勝手やった結果だからな カロドナーはJadedに関してはべた褒めしてたけどデジタルレコーディングには大反対だったし他の曲も糞まみれで自分が関わってたらもっと良い作品にできただろって残念がってた 結局ハルマゲの巨大ヒットが連中を勘違いさせたんだな 向かう所敵無し状態だった時期に自分達のやりたい事を全部否定されてプライドが傷ついたからカロドナーを現場から追い出した結果があれ→JPP 9Lに関してもカロドナーは最初は何かあって外されてたけど収集つかなくなって最終的に全部丸投げ状態で頼る形になったんじゃなかったっけかな 経緯は忘れたけど JPPの問題は、スティーブンとジョーの好きなことをやって他のメンバー置き去りにしたところ 9Lも伝説的なロックバンドが高校生バンドみたいにやりたい売れたいガッチガチになっちゃってる力み方だからな、ワイはリアルで呆れたわ 乳は泥臭さが醍醐味なのに急にセレブレーションバラーディッシュしてるし まあそんな中ではJPPはマシだよ、割と聴ける 誰か死んで解散したらどのアルバムも宝物になるんやで? 家で彼女と一緒に聴いたり 一緒にライブ観に行ったりする用途には ゲットアグリップやナインライブスがいい。 >>227 彼女ファンキーすぎやろw Nine Livesはアウトテイクの方が本編より良かったりする。 What Kind of Love Are You OnとかAngel's Eyeとか。 what kind of はいいけど、angel's eyesは微妙じゃないかる 再結成以降が好きなやつはボンジョヴィ聞いとけって話 乳や9L辺りは通して聞くと気分悪くなるよ なんども言うがパンプまで無類のエアロ好きだった人間がどれほどショックだった事か!お前らには分からんやろ! 録音技術が上がり過ぎてもエアロに取ってはマイナスだったんじゃないかなと最近思ったな エアロは下手上手だから余りキレイに録音されても違和感が生まれ浮いた感じに もう1つの要因、タラリコの歌唱力が上がり過ぎたのもワイはマイナスに働いたと見てる 高音域が出過ぎて歌唱力が安定するとまるで歌謡曲を歌ってる様なニュアンスになり勝ち レコード会社からも売れ線の曲を提供され更に状況が悪化 あの脳汁垂れまくりのエアログルーヴが無くなるどころか程度の悪い歌謡曲を聴いてるみたいでさ、それは無論乳からね >>234 長々と書いといて具体的な案はこれかよw ・10曲すべてをfeat.○○として、ゲストミュージシャンを招く。これは近年のEDM系のアーティストと同じ手法。 ゲストの顔ぶれは、まずは若者に人気のある女性シンガーを投入。 ・エアロスミスの曲はヒップホップとも相性がいいので、JAY-Zやカニエ・ウエストといったヒットメイカーもゲストに招き、”21世紀版Walk This Way”をコンセプトとする楽曲を制作する。 ・現在大人気のEDM系からもゲストを迎えてもいいかも。元々エモ系のロックシンガーで、音がバキバキしてロック的なスクリレックスあたりが有力候補。 そのほか、ブルーノ・マーズ、レッチリ、ニッケルバックなど、とにかく相性が良さそうな人気者を、エアロスミスの威光をかざして節操なく集めてくる。 ・エアロスミスはデビュー当時、ローリングストーンズのコピーバンドと揶揄されたことがあったが、それを逆手に取り、ミック・ジャガーとの共演も画策する。曲名は”Two Big Mouths”とかがいいかも。 あのディメンションのシングル グリップ?の漏れって本当なん? ガチならどおりでだわ それ書いた奴はスラッシュでさえ (エアロスミスは)ロックの良質なバンドの一つと発言している現実がわかってない。 これは一見褒めているようだがRolling Stonesのことを一番のバンド、 AC/DCのことをRolling Stonesを除けば最高のバンドと評しているのに比べ かなり格を下げらてた感は否めない。 >>238 1991年のGet a Gripの最初期リハ未完成曲。 歌詞はオリジナルとは全く違う。たぶん2006以降にスティーヴンが書き直してると思う。 まぁアルマゲでタイラーが 客層見失った感は否めない 万人受けか 他メンはわかってるんだろけど >>237 この内容なら他力本願がそもそも他力本願が致命的なミスやのに傷口広げるだけやろw 乳からあれだけダウンしたのは様々な要因が重なったからやな 1.録音技術が向上し逆に仇となった 2.タラリコの歌唱力向上がこれまた仇となった 3.アルマゲで勘違いした内外が売れる為の方向に今までの良さを無視してまで舵を切った 4.ドラッグのお陰でクリエイティブ、プレイ双方でパンプ以降急激な劣化が始まった ソニーに移籍したのが完全に誤りだったな。 そういう方向に行きたかったんだろうけどw この一連の流れ、数年前にもやったじゃん。 Nine Livesは23年、JPPはもうすぐ20年だぞ。 いい加減前向こうよ。 そのブログのやつは根本的に理解してねーな MFADは当初の触れ込みがジャックダグラスと組んで70年代の全盛期を彷彿とさせる作品を作ってるっていう事だった だからファンはもうCDが売れる時代じゃないからビッグセールスは完全に見切って自分たちが本当にやりたい事を最後にやってんだなと想像して期待をしてた んで蓋を開けたら再結成以降のゴミクズを掻き混ぜて便所に流して下水から出てきたような作品だったから死ぬほど落胆した訳 俺は落胆を通り越してこの人達こんなに時代とずれた感覚を未だに持ってるんだって引いた やってる事が完全に自分たちのポジションが全く理解できてない裸の元王様だった 裸の王様でもいい。 こんなスティーブンは見たくなかった。 頼む、偽物だと言ってくれ。 https://youtu.be/Ddc6P7wRMJ0 >>248 そんな10年も前の映像を引きづってるなよw 10年前で既にあんな縮まった感じだったのかよ。 アーティストの人ってアーティスト同士並んでる時やステージでは大きく見えるけど 芸能人と並ぶと小さいしオーラもないんだな。 そういうもんだろうけど。 やっぱ声帯がめちゃくちゃ強靭であれば高音域響かせる頭部は小さくても大丈夫なんやね 髭男のボーカルも頭小さい、キングヌーの高音域担当ボーカルも笑えるほど小さい フェアバーンは温故知新のセンスが仙人クラスだったからな そのプロデューサーに楯突いて解雇したんやからもうドラッグの呪いが始まってたんやろね アルマゲドンの主題歌ヒット、リブの人気もエアロ爺さん達おかしくしたんかな いずれにしても全然クールじゃないわ 名無しさんのみボーナストラック収録 (スフッ Sd62-8HUG)2017/05/06(土) 09:30:00.88ID:9IXL1kBWd だからちょっとダイナミックが過ぎて実はかなり複雑で繊細なエアロ風味が出し抜かれたんだよな 多分基本的な音もあるんだろうがあの曲群ではフェアバーンも両手上げて完成させたくなかったと またあの頃のジョーやメンバーは今より比べ物にならんくらいイケイケだったろうから早く曲を完成させてツアーしたかったみたいだね まあ結果としては早々にアルバム仕上げてとっととツアー行った方が良かったのかも またはフェアバーンのお眼鏡に叶うアルバムにするかだな 結果一番中途半端な状態で市場に出して、更に最悪だったのが過去最高に売れちゃってメンバーが変に調子に乗っちまったし、フェアバーンの自信を削いでしまったのもあるし、とにかく何かに呪われたみたいに今後の展開考えると最悪の方向に全てが動いてしまった。 >>228 でもあの頃はまだリア充の若い女の子もエアロ聴いてる人割といたような気がするけど。 まぁいいよ 残りリアルであと一回 来日してくれるかどうかなんだから コロナに気をつけて こんな事で亡くなったりしなければ。 11年の来日イヤモニブート 聴いたら 体力的にはまだやれてたな ジョーイのソロにスタッフが モビィディック言ってるくらいに。 エアロはエアロ独自のスタイルを自ら否定するような活動ばかりして金儲けに走った結果中身の薄ーいバンドになっちゃったんだよな たまに再結成以降のアルバムも聞いてみるんだけどスキップばっかり押しちゃう 真逆がACDCで両バンドに対するリスペクトの差がどっちがキャリア的に成功だったのかをはっきりと示してる 一度も脱退したことないのトムとジョーイだけやのにジョーイにあんなことするなんてみんなひどいな というか10年前か20年前にスティーブン拳銃の不法所持かなんかで逮捕されとるの覚えてるやついるかな? マフィアのボスと家族ぐるみの付き合いでそのボスの家族の誕生日パーティーでスティーブンが歌ってたとか載ってた ここ二十年のエアロはストーンズのように「モダンなスタイルを自分たち流に解釈する」を真似ようとして ひたすら滑ってる感じ やっぱアルマゲドンで一位なんか取らなきゃ良かったんだ 以降のエアロが何かあれば安っぽいロックバラードばっかやるようになった元凶 >>262 確かにストーンズはモダン化まずまず成功してるよね エアロスミスは昔の良さ全消しに、整形失敗した大女優に等しい エアロは時代にマッチした音は「JUST PUSH PLAY」で結実したと思うけどね 「Permanent Vacation」で復活して以降のアルバムはぜんぶ好きだが、「Music from Another Dimension!」だけはいまいちね 継続は力なりとはその通りでエアロはその道を歩めなかったってだけ パマネ以降は目の前にぶらさげられた人参追っかけてただけで 本人達もここまで長く活動できるとは思ってもみなかったんだろう 当時の状況を考えれば仕方なかったとは言え周りも本人たちも自制ができなかったのもまた事実 その皺寄せが2000年代以降のオワコン化となって来たのは必然 何度も言うようにハルマゲのヒットがなかったら確実に次作の売り上げ不振で契約打ち切られて消えてたよ >>264 9L、JPPも発売当時聴いたときはモダン化に成功してると思ったし、 発売当時はそんなに批判一色でもなかった気がするけどな。 その後のカヴァーアルバムはオーバープロデュースで自爆した感があって、 そこから転落したような気がするけど。 >>268 いや批判の嵐だったでしょ 確かにJPPだけはまずまずの良作だけどパンプまでのエアロなら良作止まりは解散寸前かディープジャンキーな状態だったんだからさ ホンキンはJPPの大失敗で自作曲にすっかり自信が無くなって逃げた結果だよ エアロに限らんけどCD売れないし別にツアーやれば稼げるんだからいいじゃんっていうスタンスが一線から存在感を完全に消し去る事になった 売れなくてもいいからとりあえず出さなきゃいけないんだよな 何も作品残してないから後々何かのきっかけで再評価される可能性すらも無いし70年代の作品以外は誰の記憶にも残らん パンプとパーマネントは新たなエアロスミスとして完全に受け入れられてたがな 70sのが老獪にすら感じた位フレッシュになった しかしパンプまでは手綱が繋がれて絶妙にエアロスミスとしてのバランスやアディテュードがコントロールされていたが、乳牛からは凧糸が切れた凧の如く訳の分からない音楽になっちまった 音楽が受け入れられたんじゃなくてMTVのアイコンとして時代にうまく乗っかっただけだったな ウォークディスウェイしかり他のシングルにしかり全部そう エアロだけじゃなくあの時代は音楽なんて誰も聞いてなかった 今あの時代で唯一評価されてるのはラッパーがアンダーグラウンドで作ってた音楽だけだしな んでその頭パッパカパーの時代が終わって以降の流れを見れば一目瞭然 エアロは90年代が終わりに近づいても未だに現実を見れず時代とのギャップに気付けずに成功体験をずっと引きずったまま一番楽しかった時代と同じ事をやろうとして時代から見放されオワコン化した 「ホンキンオンボーボー」はブルースカバーってことで期待してたけど、わりと凡庸な出来でぜんぜん聴かなかったな たとえば、ストーンズの「ブルー&ロンサム」なんかは快心の出来で素晴らしかったんだけどね。高齢者だから期待してなかったぶん、すごいと思った 個人的にブルロサは期待してたがなんじゃこりゃだった そらパマネとかパンプ持ち上げてるやつには分からんだろ ボーボーは久々にエアロ節炸裂してると思ってコーフンして聴いてたけどな。人それぞれだな。 調べると「ブルース」とは、孤独感や悲しみを表現する独唱歌であり、悲しみや孤独の感情は、 英語ではしばしば「ブルー(blue)」の色でたとえられることに由来している。とあるが ホンキンオンボーボーに全くブルース感じないもん。サウンドも全然ブルースじゃないし。 結局スティーブンの感性があらゆる意味で劣化してしまったのだろう。 それとも元からセンスなかったのか。 着眼点がうんこすぎるだろ なんだその小学生みたいなブルースの解釈 ホンキンは音がJPPと同じくらい糞すぎて聞くにならん やってる音楽の内容的には9LとかJPPよりは全然マシだったけどただの息抜きアルバムでしかないし出した時期も最悪だったな あれがリセット並びにリハビリという意味合いで次にしっかり本来のエアロらしさのあるアルバムを出せてたら今の評価は違っただろう >>273 ホンキンも残念なアルバムだったが、ブルー&ロンサムも残念すぎた。 ストーンズは50周年ベスト盤の新曲は存外良かったから、オリジナル曲でアルバム出してほしかった。 >>282 反論も何もできないそういう無駄レスが正にうんこなんだよな 議論すらできない脳みそならいちいち出てこなくてよろしい >>281 だよな、ストーンズだからブルース間違いないおもてCD買って聞いたんだが金返せやったわ(ベンフォールズファイブかっ) あのストーンズがカバーでも神ブルースアルバム出してたらもっと世間で騒がれてたろう 皆さん大半が肩透かしやったんよ… >>267 レコード会社との契約は1枚ごとではなく3枚なり5枚なり最初から決まってるんでしょ? ストーンズの「ブルー&ロンサム」ここでは不評なんだな。クラプトンなんかより遥かにブルースしてて良いと思うんだが エアロとストーンズは昔カバーしたブルースがかっこよすぎた あれ以上は普通無理 だけどあの奇跡を起こしたメンツなら年食ってもある程度やってくれる、いやブルースだから円熟味増してまた違った風合いがあると思い込んでいたこっちが悪かったのか クラプトンはジョージの彼女奪うぐらいのファイトがないとつまらんギターになっちまうな テデスキ最近みたがギターは天才キレキレやぞ、ありゃ一度観たほうがええ 嫁さんとの円満バンドなのに伝家の宝刀を振りかざすような切れ味 普通じゃないよ全く デレクがわーわー言われてたのなんてもう20年前くらいだけどな クラプトンと一緒に来た時観たけど俺は好かんかった デレク・トラックスよりウォーレン・ヘインズの方が好きだわ >>283 はぁ?エアロの音楽にはブルースがねえんだよバーカ。 エアロスミスは黒人ブルースマンと共演したこともないし ブルース自体好きでもなんでもない。 ストーンズとはブルース愛が違いすぎる。 ストーンズにはルーツにブルースがあるから薄っぺらくならない。 エアロスミスにとってのブルースはブルースと言ってもヤードバーズとか 白人バンドのブルースなんだよな。 まあここでエアロがどうとか言ってる奴の大半にはストーンズもブルースもわかんないと思う。 ちなみにスティーブンはブラウンシュガーのカバーもやってるけど ノリ悪すぎね?w 変な装飾しすぎだしスティーブンはブルースがないだけでなくリズム感がないんだよ。 https://youtu.be/NlicnrM6CWg だったらこっちの方が断然いいだろ。ちゃんとオリジナルを解釈してる。 https://youtu.be/jUtZ9nHkhRs 相変わらず論点がうんこだしそのうんこの切れも悪いときてる スティーブンのソロ聴きゃ わかるだろ ブルース求めちゃあかん >>293 ワイはロバジョンも好きだが白人のブルースも研ぎ澄まされたカッコよさがあって好きだぜ まあロバジョン自体が割と今の白人ブルースの祖になる要素はあったな 黒人が泥酔状態で作ったような泥ブルースじゃなく垢抜けて映えるブルースね 黒人ブルースマンとの共演か。 「ライトニング・イン・ア・ボトル」ってドキュメンタリー映画で、スチとジョーは出てたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる