黒木のオッチャンはデビュー当時で既に37歳な上に人相もほうれい線が深く刻まれた猿顔なのでかなり老けて見えたからね
小柄で短足、ルックスではまず売り出せない
ギターもイングヴェイの猿真似早弾き芸もなし
大阪第4ビル地下の中古レコード屋=ビッグピンクでレコード盤をクリーニングしつつ店番アルバイト
ウルフなんてダサいメタルバンド組んで広瀬と一緒に某かを夢見たんだろう