JUDAS PRIEST vol.97
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全肛門解放！一斉射撃！ _,,-''￣￣`-､ 「ケンと再会できたのも嬉しかった。彼もそう思ってくれているといいのですが...。とてもあっという間でした。リハーサルの日に1時間ほど会って、本番の日にまた1時間ほど会いました。そして、みんな別々の道を歩んでいきました。でも、ケンに会えてよかったよ」 ヒューマニエンス「“肛門” ヒトが隠した羞恥の穴」 ジューダス・プリースト、K.K.ダウニングとの再会は2時間のみ KKは何しに来たんだと。 KKに今さら本気でバンド活動に戻る気はない 文句言ったら「せっかくの殿堂入りを台無しなする気か糞が！」ってキレるくせに 同窓会では面倒なK.K.の相手はリッチーに任せたという感じだったみたいですね YESもBON JOVIも共演したからって復帰はしてない 来年KK’s Priestがセカンド出してツアーをする 俺らはハルフォードのバックステージを徘徊する 1888年のイギリス・ロンドンで起きた、ある有名な連続殺人事件。犯人は、「切り裂きジャック（ジャック・ザ・リッパー）」。そして、喉をかき切られた5人の女性たちは、いずれも「売春婦」だと“されてきた”。 MASA語録 まあ、信者にしてみれば言いたいことは沢山あるが、まずはケンプリ初来日だな 本家とKK両方来ないかなと思ったけど ６月１２日にロンドンのO2、１４日はバーミンガム公演 サッカーW杯で大注目の女性タレント、SHONOさんのwikiより 入浴施設で中学1年の男子生徒を盗撮 25歳の地方公務員の男を逮捕 脱衣所でスマホ使い… https://www.fnn.jp/articles/-/453988 「スイス民間防衛」 「運命の翼」はバンドの方向性を決定づけた重要作品だな。この作品がバンドの本質を一番表現しているもんね。「復讐の叫び」までの流れはセカンドアルバムで示したバンドの本質をどう前進させて、かつ商業的成功もおさめるかというストーリーだった。 運命の翼はロブもキャリアの最重要作に挙げてたな 80年の英鋼鉄はプリーストとしてのヘヴィメタル宣言の作品だから大きな節目となるアルバム。90年の鎮痛剤は混迷期に終止符を打ち、90年代の幕開けを告げる入魂作。でも、その後、ロブ脱退事件が起こるから90年代は結局、大混迷期だった。 プリーストの公演も今年はあと４ステージを残すのみ セカンド出したらKK’s Priest はツアーするのか？ ケネスにしてみりゃ、71歳でドサ回りはきついのかも ケンプリのセカンドアルバムが良い内容ならば勢いのまま、大きなフェスに呼ばれることもあるかもしれない。ケンプリの独自の曲、リッパー時代のプリーストナンバー、プリーストの定番曲、レア曲、いろいろ構成は考えられるから楽しみではある。 マネジメントは付いてんの？ ロックの殿堂式典に出席したり、音楽CDを出したりしているのだから、それ71歳の爺さん一人でやっているとは考えにくいよな KKPのメンバーにギャラを払う事務作業もあるけど。KKさんが一人でやっていたら、おもろいね。 これは何度もリピートして観ちゃう https://youtu.be/8FzjyrRcd6c >>60 パーキンソン病はこわい オジーが歩けてないのは首と脊椎の手術が原因 そもそもは2003年のバイク事故 グレン・ティプトンこそがキーパンソンだよね 来年のアルカトラス・フェスにKK’s Priest出演 KKプリ―ストはフェスに出るだけじゃなくて 昨日のPRTによると、KKPに日本ツアーをオファーした呼び屋が居て ワクチン接種後に死亡「遺体の体温が非常に高かった」医師からの指摘も…遺族は厚労省に調査を求める https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/238635 殿堂入りに伴う同窓会は単なるイベントだったね 股関節がガチガチに硬い人必見！簡単なのに関連筋肉約25個を使える柔軟性UPエクササイズ https://yogajournal.jp/15786 来年５月までライブはなし。 >>96 男たちの聖夜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
