酒井康とBURRN!のスレ★31
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HR/HM情報誌「BURRN!」と初代編集長 酒井康 について語ろう! >>170 BURRN休刊も時間の問題だね 今の年寄りが買わなくなったら終わり サマソニトリのマネスキン、BMTHを表紙に出来ない雑誌じゃなあ >>172 したらしたらで文句言う人間いっぱいいるからなぁ だからと言ってマネスキンやBMTHじゃ新規の読者なんて増えないだろうし 今は邦楽偏重の音楽市場なんだから売上考えたら邦楽推ししかないんだろうけど、 創業者からして邦楽蔑視してた雑誌だったから、今になってそれが仇になってるよな 近年になってラウドネスANTHEMB'z聖飢魔IIネモフィラ とか表紙にしても手遅れ 俺は毎号とは言わないけど買うけどね ざっと斜め読みして必要なところだけ読み返す 正直、ガキの時みたいに全部読むほど時間は無いし知らないバンドにあんま興味ない バンドのSNSやら著名サイト(英語サイト含む)を読むこともあるが、正直情報量が多すぎて時間が取られ過ぎる 紙媒体はサッと見るには便利 それに、BURRN毎月買ってもたかが1000円だし 他にもヤングギターはHR/HM情報多いが、ここ最近は買ってないな 他のヘドバンなどの雑誌も買ったことはあるが、どうも合わないというか、自分の読みたい情報はBURRNのほうが充実してるのであまり買ってない レコードコレクターズが2021年に70年代~90年代ハード&ヘヴィ・アルバム・ランキング100を特集した時には3号全部買った BURRN以外の他誌は特集によって買う・買わないを決めてる 昔はBURRNのアルバムレビューは全部読んで、自分の買うヤツ決めて通販で買ったりしてたもんだが(地方在住時) 今はBURRNのアルバムレビューも一切読まない 知らないバンドが多すぎるのと、昔と違って全部褒めてばかりで批評になってない というか、HR/HMの定義が広くなり過ぎてバンド多すぎて全部聞いてられない 結果、昔から聞いてるバンドやたまたま最近知ったバンドで気に入ったものだけを追ってる感じ 最近聞いてないけどセーソクラジオやキャプテン和田ラジオでかかるのを聞いたりもしてたが、忙しくて今は聞いてない ヘドバン一時期読んでたけどBURRN以上に偏りが凄く感じて読まなくなっちゃったな アーティストのインタビューってもうあんまり価値ないんかもしれんね サブスクで聴く音楽って商品かつ消耗品であってアーティストの考えが求められてない気がする 好きなアーティストのインタビューなら俺は価値あると思うから読むけどね 自分の青春時代とともにあったあの音楽は、こういう舞台裏で作られたとか、こういう逸話があったとか大好物 今の若い人がどうなのかは知らんし興味もない 結論言えば、あなたの意見とは私は違うってこと もう好きなアーティストのエピソードはだいたい知ってるからもういいかな リニューアルしてんのか。やばいね B-PASS (バックステージ・パス) 2024年 3月号 雑誌 – 2024/1/26 ¥1,200 音楽専門誌B-PASS3月号、IMP.が初表紙&巻頭特集! B-PASSリニューアル1号目となる今号では、7人組ボーイズグループ・IMP.が初登場! 2ndシングル「SWITCHing/I Got It」のリリースを控え、今最も勢いに乗る彼ら。今号では、7人のリアルな想いを紐解く集合ロングインタビューやダンスにまつわるソロQ&A、『D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA』の振り返りトーク&ライヴレポートなど、アーティストとしての魅力に多角的に迫ります。 クールな表情と力強い眼差しを切り取った撮り下ろしフォト満載の巻頭特集をお届けします。 バックカバー&巻末特集は、1月10日にニューアルバム『ROUNDABOUT』をリリース、5月14日に初の日本武道館ライヴの開催を発表したキタニタツヤさん。 大きな飛躍を遂げた2023年を経て放たれる最新作『ROUNDABOUT』を軸に、数々のアーティストへの楽曲提供やバンドプロジェクトへの参加で知られる稀代のクリエイター・キタニタツヤの"今"を紐解きます。さらに、付録として綴じ込みアーティストカードも! そのほか、LiSA、SPYAIR、THE RAMPAGE、OWV、由薫、Mr.ふぉるて、ammo、小山田壮平、夜の本気ダンス、高野洸、THE JET BOY BANGERZ、yonige、THE SUPER FRUITが登場。 また、好評連載中のソナーポケット『そんなポケット』に加え、アーティストの愛するペットを紹介する新連載『YOUR PET SHOW』、おたよりコーナー『LETTERS』もスタート。 全ページ超濃密、読み飛ばし不可! パワーアップしたB-PASSが、さらに深くアーティストの音楽、人間性の実像に迫ります。 B-PASS (バックステージ・パス) 2024年 4月号 雑誌 – 2024/2/27 ¥1,100 巻頭特集 Little Glee Monster UNLOCK! 6人が開く新たな扉 付録:アーティスト・カード(Little Glee Monster) 巻末特集 MAZZEL 待望の1stアルバム完成! カラフルに鳴らす8つの個性 Vaundy miwa OCTPATH Novel Core moon drop WATWING CUBERS and more! B-passなんてまだあったのか・・・ そんなことよかもはやBurrn!廃刊祭しか楽しみない状態・・・ アホの広瀬が編集後記を落語云々語って悔しさ誤魔化すとこまでお見通しwww >>179 全然あるけど? メタル歴長ければ自分と同世代かそれより下の人らの楽曲の中に 自分らと同じファンとしての目線、聴いたものに対しての切り口も見えてくる その答え合わせをmyspace時代はある程度気軽に直に聞けたけど今はそうでもないからな >>186 以前ハロウィンのインタビューで誰か忘れたけどティーンエイジャーの頃、酒場に入れなくて悔し紛れに「I was only 17」ってよくユーライアヒープのジプシー歌ったよなとメンバー2人が盛り上がってヒープのドイツでの人気の高さが再確認出来たのは嬉しかったな。 肝心なアーティストの記憶違いや心変わりで言うことがコロコロ変わるなんてことも長くやってると日常茶飯事 切り口も見えてくるwww BURRN!の編集部員にでもなったつもりなのが痛い・・・ 山ちゃんレベルに帰国子女だと 切り口にたどり着けそう >>189 お前の煽りの方が痛いって 今時wwwとかで悦入るとか どんだけ爺なんだよ >>189 ゾンビが生者を「お前ら死ぬやん」って馬鹿にしてる感じ >>191 オマエよりジジイはいないんじゃないのか バーン編集部員ワナビーは絶対にロッシャーだろ?www 全盛期のバーンの売り上げ 10万部 現在の売り上げ 2万部以下 最近は本屋でもあまりバーンを置いていない Z世代はメタルなんか聴かないし、 10年後バーンは生き残れるのか? >>195 さすがにBURRNおいてないのはよほどクソ田舎の零細書店と思うわ・・・ 関東や関西で一定規模の書店でBURRNおいてない本屋見たことがない しかも立ち読みした形跡のあるものがむっちゃ多い どんだけお前ら立ち読みしてんだよと 他の音楽雑誌はBURRNほどには立ち読みの形跡がない(表紙に読んだ後の皺などがついていない) もし廃刊になったらバーン読者よりもバーンガーの人達の方が生きる気力なくなってそうだな 別にBURRNが休刊になるかどうかは大した問題ではないと個人的には思うけどね Web媒体に移行してそれなりの収益が得られるならそれでもいいわけだし 問題は、紙媒体が終わる稼働かじゃなくて、 かつてのBURRN読者にこれからどうやってリーチして読者を再獲得するかだろうな Web媒体に集客する形でも全然いいわけよ 若い層を新開拓するのはまったくの時間の無駄で徒労に終わるのはわかりきってるが、 そうでなく、かつて80年代から90年代にかけてBURRN読者およびHR/HM愛好者って死ぬほどたくさん日本にいたわけだ BURRNがターゲットにするべきは間違いなくこの層 その多くは家庭や仕事に忙しくて、今やBURRNも読んでないし、HR/HMも聞いていないわけだが 昔の懐かしいバンドが来日することをしれば、何十年振りに行ってみようかな、子育ても一段落したし、って人は潜在的に多くいる だが彼らに効果的にプロモーションして集客するすべがほとんど無いので、そこが大きな課題だね この層をある程度集客することができれば、そこに対して広告打ちたいってプロモーターは当然いるので、ビジネスとして成立する >>200 建設的意見って言うより寝言戯言の類いだね。 本屋自体が消滅したんだから、 定期購読じゃ2万部もきついって・・・ >>200 バーンのネットのフォロワーが 7万人ぐらいいると、洋楽板で話題だったし、ネットで足りてるのでは >>204 ロッシャーのフォロワーは234人w 自分は1,417人フォローしてるのにwww スーパーロック84から40年、メタルファンを辞めた人多数 現在バーンの売り上げ 2万部以下 買っている層 50過ぎのおっさん中心 おっさんになるとメタルも聴かなくなり、 ライブにも行かないので、バーンも買わなくなる バーンの売り上げが減ったのも納得できる そういや定期購読をしつこく宣伝してたなw今でもしてるのかもだが こんな雑誌の定期購読とかありえない 昔大好きだったバンドでも新作とか絶対聞かないわな。衰えまくってるし メイデンとか最後に聞いたのはフィアオブザダークだし >>208 ブルース復帰後は全く聴いてないのか 復帰二作目くらいまでは個人的には良かったけど、その後はあんま聴く必要ないかもな >>204 いや、7万人くらいじゃ全然足りない ようは、昔のファン、つまり潜在的なターゲット顧客に、できるだけ低価格かつ効率的にリーチしたいわけよ プロモーターは コロナ前に盆踊りにDJのねーちゃんが中野でボンジョビのリヴィン・オン・プレイヤーかけて、むっちゃ盛り上がったじゃん て、それがニュースでも取り上げられ、ボンジョヴィ本人も便乗してコメント出したりして、結果BURRNを今は読んでないようなおっさんおばさんに幅広くリーチすることが出来たんで、来日ライブ客増えたでしょ?伊藤マサも言ってたけど ここまでのパブリシティってのは仕掛けてやってもうまくいかないし、まれな成功事例でしかないけどさ、 ようはかつてのHR/HMファンに、幅広くリーチできる媒体が欲しいのよ プロモーターが それにこたえてくれる媒体が今日本に無いのが問題 どの漫画雑誌だったか忘れたが(確か複数誌)、裏表紙にインギー来日公演の宣伝載せてたこともあったじゃん あれは、今はBURRNは読んでないだろうけど、かつてのメタラーのおっさんがまだ読んでそうな媒体に広告打つことで、BURRN誌上では告知だけではリーチできない層にリーチしようという試みでしょ? 結局はBURRNではリーチできない、昔のメタラーで今来日公演あるなら久々に行ってみようかなと思ってくれそうな人たちにリーチできる効果的な媒体が今日本に無いからみんな困ってる おじさん・おばさんになると生活もあるし、 メタルも聴かなくなり、チケットを買うのも 面倒になり、ライブに足を運ぶのも おっくうになって来るのでライブに行かなくなる 80,90年のメタル全盛期にライブに行っていた人達も 現在はライブに行かなくなった >>213 BURRN改革案署名とか言ってたジジイとか、中卒無職の基地外荒らしロッシャーとか その手の基地外アンチのジジイどもがくたばるほうが先だろうな おばさんは韓流、kpopに流れてるかも スヌーピーと呼ばれて大貫憲章や 湯川れい子の番組に出てた人も、 改名して韓流を扱ってたりする >>215 まぁ今のバーン読者の大半は惰性で買ってそうだから、廃刊になったら「ああそうなの寂しいね」くらいの感想だろうけど、 バーンガーの人の方がバーンへの執着心強そうだから、廃刊決まったらシンコーに抗議しそうw >>214 ダークネスやクーラシェイカー辺りでもオジオバ比率高いぞ(俺も含めて) >>210 じゃあその2枚くらいはそのうち聞いてみようかな 今はビジネスモデルが変わってるからね 近代麻雀はnoteで稼いで雑誌の収益をカバーしているそうだ >>218 俺が編集長だったら廃刊させずに済んだ! とか 唯一のヘヴィメタル雑誌を廃刊に追い込んだ無能な編集部の責任を問う! とか言いそうw バーンは政治家でも政府でもないのにヘヴィメタル国を統治してるとでも勘違いしてる奴が多すぎるwww 最終号で広瀬がどんなマヌケな言い訳するか今から楽しみだけどな。 最後も酒井のせいにして終わりか? BURRNを隔月刊にして、ヘドバンと交互に出せばいいんじゃないかと思うんだが 幅さん含めみんないずれ定年退職するんでしょ?編集部員が足りなくなるから月刊維持は厳しい そしてWebに力入れていくんじゃないかな >>223 俺はむしろ逆だなぁ 今なおBURRNを月刊で継続出来てることがスゴイと思うわ 広瀬のおっちゃん、60過ぎても嘱託で編集長やらされてるわけでしょ? 取材やら執筆依頼やら校正やら雑用やらで60過ぎてあれやるのはホンマ大変やと思うで 俺が60過ぎて編集長なんかやらされたら速攻で卒倒する自信あるわ >>227 今の若いもん(40代まで)と違って我々60代は体力有るからね。 小さい頃は外遊びばかりだから、ゲームばかりやってた世代とは基礎体力が違う。 >>226 隔月だと、買う習慣が無くなってしまいそう シンコーはBurrn!無くなっても、ヘドバンにアルバムレビューのコーナーだけ移植すればいいのでは? 今のBurrn!の必要性は殆どアルバムレビューだけだろ?w そのアルバムレビューも、レコード会社への忖度の高評価連発で、もはや意味をなさなくなってるのが現状だがw 広瀬が雑用なんてするわけないじゃんww もうここ何十年も定時帰宅で落語三昧の日々だよww 正直、編集長が落語三昧だと下っ端の俺らも負担が減って楽だよなー あの人、やる気ないから適当な企画でも通るし面倒な記事を外部ライターに投げてもいいし 校正もハナホジしながら適当に… なんて思われてるかも ミュージック・ライフも永遠に続くと思っていたけど、 廃刊したのでバーンの廃刊は15年後? バーンが廃刊したら酒井が泣くか・笑うかどちらなのか? 223 :名無しさんのみボーナストラック収録 [] :2024/03/02(土) 19:37:11.12 ID:tEK7Czy60 [PC] 最終号で広瀬がどんなマヌケな言い訳するか今から楽しみだけどな。 最後も酒井のせいにして終わりか? 234 :名無しさんのみボーナストラック収録 [] :2024/03/03(日) 11:29:46.76 ID:CEXkAChQ0 [PC] ミュージック・ライフも永遠に続くと思っていたけど、 廃刊したのでバーンの廃刊は15年後? バーンが廃刊したら酒井が泣くか・笑うかどちらなのか? こんな事をひたすら妄想してるって、こいつ完全にノイローゼだろ パンテラもセパルトゥラも認めないやつが作った雑誌w >>238 バーンによく載っていたがw オマエが認めないだけじゃね >>236 そんなのをわざわざコピペして晒すお前が異常者 聖飢魔IIに謝罪したりB'zを表紙にしたり、嬢メタルごり押しするのが改革だと思い込んでる人が編集長なんだから、どうしようもないだろ?w 国産寄りにシフトするのは今の日本の音楽市場の邦楽偏重の流れに寄り添ってるから悪い判断ではないと思うけど、 それがバーン信者に不評なのはわかるけど、なぜかバーンガーにも不評だよねw >>242 1人だと思い込んでる異常者 異常だよ、異常者 どうせ謝罪するならラウドネスにも自分の口から直接謝罪してほしいものだが、そこは代わりに現在は部外者の増田に謝罪させるというヘタレだからなw >>243 俺はいろいろやるのはいいことだと思うよ オールドスクールのHR/HMだけの情報誌じゃあ部数も増えないし、限界を感じているだろうから、 一部の読者からの批判覚悟でいろいろ試して探ってみるのは当然のこと とはいえ、やっぱ新しいバンドを発掘したり、いろんな近隣のジャンルのバンドの曲を聞いてみるなら、もう雑誌媒体の時代ではないよね 直接Webで検索するなりYoutubeで検索して次々レコメンドされるのを聞くなりするのが圧倒的に早い 実際、そうやって新しいバンドに巡り合った人が多いと思う 昔はこれがラジオだったり雑誌媒体の紹介だったが 今はもう情報量もバンド数も多過ぎる 紙媒体でチェックしていちいちまたネット検索して音源聞いてみるという多段階作業をする必要性がない BURRNを全部通読している熱心な読者も一部はいるだろうけさ 俺みたいにBURRN買って流し読みして、興味あるところだけ読む人のほうが多いでしょ多分 ということは、たとえBURRNが邦楽バンドや新人バンドを記事で紹介したとしても読み飛ばすわけよ いちいち知らないバンドをWebで検索して音聞いてみようとまで思わない 時間がもったいない もし新人バンドチェックしたかったら、YoutubeとかSpotifyで探しちゃうし Web媒体なら記事の中にYoutubeリンク埋め込んであるから、その場ですぐ音をチェックできちゃう もちろん、雑誌媒体でチェックしてからネット検索して音聞いてみるって人も一部はいるだろうけどさ 以前やってたヘヴィメタル王座決定戦に2回行ったけど、皆さん強すぎて私しゃ相手になりませんでした。 00年03年に参加(70年代初頭から聴いている)して永年聴いてるから少しは良い線行くかと思ったけど世間は広かったな。 こんな問題出されたら、俺は首の骨折れて入院する自信あるわ>ヘヴィメタル王座決定戦 https://youtu.be/o_zuLrfWxdY?t=82 第23回HM王座決定戦 ヘッドバンギング大会2014! 【本人降臨】あの伝説のバンドマンと徹底討論「ヴィジュアル系バンドが売れるにはどうすればいいか?」 | ロケットニュース24 https://rocketnews24.com/2024/02/28/2176356/ ──で、どうすればもっと売れますかね? kazuya「時代が今あまり、そういう流れじゃないですよね。要は、ヴィジュアル系がカッコイイと思われる時代じゃない」 石月「僕らがインディーズの頃(90年代中期)なんかは、たとえばメタルバンドと対バンとか、違う界隈へアプローチする機会が色々あったんです。でも今って、 SNSくらいしか宣伝する場がないじゃない? 昔を知っている方が気づいてくれることはあるとしても、全然知らない方にアプローチするのはなかなか……ね? そこは、みんなどうしてるんだろう?」 kazuya「がんばって発信しているんですけどね。『やってたんだ』って後から言われたら辛いです。あんなに悲しい言葉はないですよ」 ──需要を増やすために、既存のファンにできることは? kazuya「話題にしてくれることじゃないですか。重要なのが、SNSでハッシュタグをつけてくれること。軽んじられているけど、これ大事です」 石月「あのね、みんなライブに来てくれて、本当にありがたいと思っています。でも、もしみんなが友達を1人ずつ連れてきてくれたら……もっと大きな箱(ライブハウス)でできるようになる。そしたら俺もハッピーだし、みんなもハッピーだよ? ……って、いつも言ってるんですけどね(笑)。なかなか」 ──もっと即効性のあるやつ、ないですか? kazuya「えー? 最近だと、駅とかに誕生日広告を打ってくれるとか? ……あ、それから『お目当てのバンド』をきちんと申告してくれること(※)も重要です」 ( ※ 複数のバンドが出演するイベントへ行った際、受付で「お目当てのバンドは?」と訊かれる風習。目当てが1バンドじゃない場合など、つい適当に答えがち) kazuya「動員が少ないと、本当に2度とイベントに呼ばれなくなりますからね。そこは基礎として大事です。超基礎なんだけど、考えてみてください(笑)。迷ったときは『AバンドとBバンド、どっちがいなくなったら悲しい?』って想像してほしいです」 パブリブって出版社が 非欧米圏の世界のメタルをカタログ本にしてるが 本来B!がやんなきゃ駄目だろ ビーズが表紙になった時は素人ながら、 バーンの売り上げが相当激減したから 路線変更に踏み切ったのは理解出来た。 ケラングもメタル専門誌から総合音楽雑誌になるくらいだから 専門誌はオールドファンだけではやっていけない >>254 心底気持ち悪い 俺たちだけの音楽に他者に入り込む余地は無いみたいな幼稚な選民思想 それが有るからメタリカは来日出来ない 足を引っ張ってる諸悪はこの画面に映ってる全員 ほらな 批判的な事書くとロッシャーだなんだって訳わかんない言いがかり付けて排除にまわる 別に何て思われてもいいけどさ、身内にしか分からない名称使って喜んでるヘビメタ村の住人らしいわ おれらがバーン批判するけどおれらを批判するのは許せないヘビメタ村民って話 >>261 どうやったらそう解釈できるんだよ(笑) 単に半分ネタとしてみんな楽しんでやってるだけやろ(笑) お前、もう少し世の中を明るく見たほうがいいぞ >>264 そこがわからないからヘビメタって蔑まれて笑われてるんだよ 日本では状況が特殊 「僕もたくさんのファンから『メタリカはいつ来ますか』って聞かれるんだけど、それは君たち次第だよと。1人が200人ずつぐらい友達を連れてこないと実現は難しい状況だから。 何万人も動員している海外では、それこそテイラー・スウィフトやエド・シーランも聴くような人もメタリカのライブに行っている。でも日本では、メタルファンはそういったアーティストも聴くんだけども、逆にテイラー・スウィフトやエド・シーランが好きな人はメタリカを聴いていない。メタルのライブには『メタル好き』しか来ないのが一番の問題だね。これでは大規模動員は見込めない」 海外アーティスト招聘に携わるウドー音楽事務所の招聘興行グループ部長・一之瀬亮氏もこの点には同意見だ。 「『ヒットしているものは何でも聴きます』という人がたくさん来ないと、ドームクラスの会場は埋まりません。洋楽の中でもロック、特にメタルに関して日本では状況が特殊で、メタル人気そのものが村社会的というか、メタリカで言えば80年代のファンがそのまま年を取っているようなイメージなんですよね」 欧米と日本でこれほどの「メタル格差」が生まれてしまったのはなぜなのか。そのカギの一つはメタリカが1991年に大ヒットさせたアルバム「メタリカ」だったと、伊藤氏は語る。 「『エンター・サンドマン』というバンド最大のヒット曲も生んだあのアルバムで、メタリカはそれまでの速くてザクザクした音楽性を転換した。それでファンの裾野が大きく広がって、彼らのライブにも『普通の人』が来るようになったんだけど、メタルファンからは『裏切り者』とか『メタルじゃない』と大ブーイングだったんだよね。特に日本ではその声が強くて、メタルの外側にファン層が広がっていかなかった。これは日本のメディアの問題かもしれない。日本には音楽を正しく解釈して俯瞰できるジャーナリストがいなくて、『メタリカはメタル』という認識のまま。だから他ジャンルとのファンの流動性が確立されなかったんだよね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる