JUDAS PRIEST vol.99
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
Panic attackかThe Serpent and the Kingぐらいのテンポの曲が
アルバム中4曲あったら嬉しい 新曲Xでもじわじわ騒ぎになってきてるな
これほんとに今録った声なんだろうか またロブがライヴで歌う事を全く考慮していない曲作ってしまったなという印象 もう5年もすればAIリアルタイム補正でいくらでも全盛期の声になるらしい ずっと早く実現するだろうが、暗黙の了解が定着するまでに5年かかるかもな 11曲のうち、かなりの曲が事前に公開された。
安定感はあるから、そんなに期待を裏切ることはないだろうけど、名盤と呼べるレベルまでいくのかどうか。
40年前の背徳はレコード針をおろすときに、ある種の緊張感があったもんな。
あの水準の作品だったらいいけど。 シナーアゲインにボロ負けしないレベルならそれでいい パニアタで始まり、蛇と王様へ
アルバム冒頭の流れは良い感じ
ライブもパニアタで幕開けなのだろう 最終的にはターボ辺りと比べられる1枚になりそうではある ターボもなかなかの名盤だとは思うけど
Rock You All Around the World 、Reckless などのすごい曲が聴ける
ゲキ推しできないのは、Private Property のようなタイプの曲が入っているところ
Out in the Cold も今、聴くとどうかな
むしろ、Blood Red Skies を推したくなる
とはいえ、全体としては80年代にロブ、グレン、KKで曲を書いていたわけだから、ターボも素晴らしい ケンプリ2枚目もシッカリと存在感を示した充実の内容だったけど、本家が新作を投入してくるとなると、やはり本家が気になる。ケンプリはあくまで第2プリーストだから順序はハッキリしている。ただ、ティムが歌うペインキラーならばライブでききたい。もうロブにこうは歌えないだろうという感じで本家顔負けのパフォーマンスをみせるだろう。2024年中に2つのプリーストが来日なんてことになるのか。50周年の節目は盛り上がるかも。 The bonus track The Lodger was written by Bob Halligan Jr., who has written other songs for the band, most notably Some Heads Are Gonna Roll. 昔のアルバム聴こうと思ったらまずターボ聴いてしまう ターボラムの辺りは復讐背徳で稼いだマネーを元手に色々と実験を重ねていた側面もあった 「自慰行為のNG」分かりますか? アンケートで約半数の人がやっていたNG姿勢とは
陰茎を強く握ること、床オナ、仰向けでの自慰行為などに注意が必要です。
https://mainichigahakken.net/health/article/post-8629.php 70〜80年代は試行錯誤の連続ですよ
みな、若かったから >>30
Firepowerのツアーの時やってたじゃん Panic Attack からスタートするであろう新しいセトリが楽しみ
レア曲も1、2曲織り交ぜてくるだろうし、50年を意識してデビューアルバムからの選曲もあるかもしれない
本当は40周年を意識して背徳の掟からの曲を増やしてもらいたいけど 確かにレックレスはライブ演奏すべき曲だな
背徳の後に志向したクリーンで、ファストで、モダンなヘヴィメタルって、いまひとつ良くわからなかったけど、1曲目のターボラバーよりも最後のレックレスを聴けば納得する
特にファストな曲じゃないが、ドライブ感もメロディーも、グレンのギターソロも素晴らしい
本家が無理ならKKバンドのリパーに歌ってもらいたい ターボラヴァーも案外演ってないのでセットリストに組み込んでもいい 40周年だから、やはり鋼鉄の魂とヘビーデューティーだな
ライブに映える 売春宿を合法とした古代都市ポンペイでの売春婦はどのような役割を持っていたのか?
https://gigazine.net/news/20200225-pompeii-brothel/
古代都市ポンペイにおいて、売春宿を利用していたのは主に男性でしたが、売春婦として働いていたのは女性だけでなく男性もいたようです。
売春婦の男女は奴隷であり、性行為などのサービスを売り込む一方で、世間話や自慢話といった話術で顧客にサービスを提供することも
期待されていました。また、性的暴行や殴打など、拷問のような仕打ちも受けていたと考えられています。 酸欠状態のペインキラーやるぐらいならレックレスかサンダーロードやってほしい 漏れら極悪非道のfomoブラザーズ!
今日もネタもないのにfomoってやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. __ /' ⌒ヽ
.../ ̄~ヽ\. r'-●j●i fomo
..|l@∀@-∩| ∩┏┓j fomo
(つ 丿 ( ⊂) fomo
( ヽノ ヽ/ ) fomo
し(_) (_)J サンダーロードはレア曲になるね
バーソ!の表紙になるなら、買ってみるか ターボ持ってるつもりだったけどこれだけ歯抜けだったわ
メタルワークスでターボラヴァ―聴きまくってたから持ってるとボケてた JUDAS PRIESTが表紙&
巻頭大特集!
QUEEN+ADAM LAMBERT、
EUROPE、Y&T、
マイケル・モンローの記事も
掲載したBURRN! 4月号は
3月5日発売!
https://burrn.online/news/20240226_01-copy.html 初めて見たジューダス・プリーストのライブが
確かTURBOツアーで来日した時の武道館だったわ
懐かしい >>62
自分はメタリカのアンドジャスティス~の代々木オリンピックプール1989でした FIGHTで来日した時に行ったらロブの容姿が正に変貌してて驚いた事 ベロンベロンに酔っ払った時のカラオケペインキラーは滅茶苦茶ストレス解消 プリーストもハルフォードも何度も観たけど、一番ライヴバンド然としてたのはFIGHTだった >>61
MGM小山
大海522番
大ハマリしろ! Judas Priest
Mudd Club 1979 full live (official Tom Allom remaster)
https://youtu.be/bwIWZVOotvU?si=fIpVHbBKnGOJUG3P 「ジャニー喜多川と同じ…」指原莉乃、松本人志に苦言も「13歳メンバーへのキス&お触り動画」が大炎上
https://asajo.jp/excerpt/206680 >>36
2019年に来日したとき演ってるやんwwwww Amazon Musicにあるやん、DX版も。まだ部分公開だが。 間違って通常盤予約しちゃった
キャンセル不可の店だからショック 50周年だからロッカローラを繰り返し聴いている
ラン・オブ・ザ・ミルはアルバム後半のハイライト
なかなかの名曲だな、これ
グレンが演奏するシンセも印象的
ターボのときに、シンセ導入が大論争になったけど、デビュー作のときからシンセを使っていた
86年のころ、ファンの意識の中では、ロッカローラはなかったことになっていたからな 79年のライブ、いいですね。殺人機械というアルバムがいかに重要な作品なのかよくわかります。米国にブリティッシュ・ヘヴィ・メタルを浸透させる活動が始まっています。 Invincible Shieldの国内盤デラックス・エディションと
輸入盤のHardback Deluxe CDって何が違うの? レックレスはジャパメタみたいだからやらなくていいよ 結局ロブがライヴで殆どハイトーン出ないので観客が全部歌うという事 生身のロブがそこに立っていてくれて
ライブを盛り上げてくれるだけでもう幸せだよ
そろそろいつお迎えがきてもおかしくないんだからな ステージを降りたばかりのレミーの膝の上に、白いタオルのターバンを巻いた髪で座ったのもいい思い出だ。ハグすると、彼は汗だくになっていたよ。
レミーにも抱かれたのか ステージを降りたばかりのレミーの膝の上に、白いタオルのターバンを巻いた髪で座ったのもいい思い出ね。ハグすると、彼は汗だくになっていたわ。 ライヴ中ずっとハーレーまたがりながら歌っててもいい 奇数は嫌いだから、19作目に続く20作目の可能性もあるとロブがほのめかしたという。
本家は50年を過ぎても、まだまだ前進を続ける。これは素晴らしい。
その背景にあるのはKプリの存在だろう。本家が解散・引退でもしようものなら、すかさずKプリはバンド名をジューダスプリーストに変更しかねない。
ケンケンは過去にも本家の活動停止に乗じて、ジューダスプリーストの名前を引き継いだことがあるから、やりかねない。
もちろんロブはジューダスプリーストと名前を変更したばかりのケンケンのバンドに加入したことがあるから、その経緯をよく知っている。
ロブとケンのどっちが長生きするのか。それまで2つのプリーストが創作意欲を失わず、前進を続けるのならば、ファンとしては楽しみ2倍、2倍!だな。 メンバーの子ども達でJPを引き継いでいくかRIOT Vのようにオリジナルメンバー皆無のままゆかりのあるメンバー構成で続いていくのかは正にメタルゴッドよろしく神のみぞ知る ぽいことをやってるんだけど…如何せん曲が弱いな
1回聴いてまた聴きたいとはとはとても思えないのは楽曲に魅力が無いからだと思う 高まるようなリフが無い
第一印象は格好いいし録音もいいんだけどね
無理くり頑張ったなって感じKKがいたら違ったのかな? ファンが求めてる形にはなったんじゃないかな
良くも悪くもペインキラーを追い求めるのは仕方がないと思いますよ
メイデンはもうナンバーオブザビーストみたいなアルバム作ることは無いし新譜の戦術は死ぬほど退屈だったしな
終わりが近いバンドにとってどっちが良いのか分からない リッチーのテイストがアンディの硬質なミックスによるハードロック的な側面も垣間見せる事もあり何曲かモトリークルーっぽいナンバーになってる印象も 今朝の読売新聞の番組欄の下に新譜の広告が出てた
今迄こんなのあった? 見たことないけど もうすぐ日本盤が届くからサブスクあるかなと思ったけど無いから
これって日本先行発売なんかな
ちょっと得した気分やわ 良くも悪くも㏍がいないとJudas priestにならないんじゃ 曲によってはリッチーのエレガントの曲みたいなナンバーも散見されるので往年のJPメタルっぽくはない所 パニックアタックは曲終わりにソロがあるあたりペインキラーぽい ギャルバン系とバレてからすっかり大人しくなっちまったな お前らのKK好きは理解できないしする気もないな
メタル界じゃ当たり前とかシラネーヨ なんかJudaspriestっぽいバンドが
作ったようなアルバムだな 新譜 贖罪ほどの失敗作ではないし悪くはないが過去一地味だな 14曲目、名曲じゃん!
今、通常版買うヤツは馬鹿。てかなんでこの曲がボーナス扱い?1 >>130
昭和脳の爺には当たり前でも現代では非常識なんですよ KKだとノイジーなソロになるのでハードロックを目指したアルバムの方向性には余り合っていない所 無敵盾が最終作品にならない可能性があるというのは心強い。物語には、まだ先がある。二つのプリーストの関係も興味深い。若い世代の交流もあるかもしれない。リッチー・フォークナーとトニー・ニュートンとか。ティムも本家との関係は悪くはない。二つのプリーストの歴史が終わった後にも物語が続く可能性はある。 >>135
その現代でも世界的に有名な奴らがやらかしてるって前スレで教えてもらったろ? 爺より若い奴がコンプラに付いてけないよな
ジャニオタや松本擁護派を見る限りw 昔を知ってる中高年のが変化を理解してるんだろうなと ボーカルはメチャいじってるだろうがしかし曲がいい!ボートラ表示いらない。 アルバム製作だけならあと10年はいけると予想すると4枚は出そう 前作の大成功があって無難に同じ路線で来るかと思ったら攻めの姿勢を貫いているところはさすがとしか言いようがないな
何にも気にせずデラックス仕様買ったけど3曲はボーナス曲なんだね 70代のジジイたちが出す音じゃないわ。カサカサのシワシワのはずなのに 一曲目から疾走チューンの三連荘なんて初めてじゃない?
シビれた 若手のリッチーが全パートやってるのではないかと思うほどエキサイティングなサウンド タイトルトラックがハイテンポなのが嬉しい誤算だわ
どうせスローテンポな捨て曲やろなと予想してたし >>141
こんなの当たり前っていう前例主義一辺倒は聞き飽きた
そもそも日本人の一般的なメンタリティとは相いれない
闇雲に欧米追従するのもいいかげん情けないとは思わないのか >>153
日本人だって似たようなことやってるやつおるやろ >>153
欧米バンド聴くの止めて、日本人ギャルバンドに専念したらどうだ
欧米音楽の追従は都合よく忘れられるんだろ? ディープフェイクの映像でもめちゃめちゃリアルなんだから音声なんてAI使えばいくらでも望み通りに作れるんだろうな >>156
そこまでしてKKの肩を持つ意味がわからんのだが
そんなにあのオカマが好きなのか KKなんて一言も言ってないが
欧米バンド聴きながら欧米追従もへったくれもないってこった 欧米のバンド聞くなら奴らのすることを全肯定しろってかw
基地外ここに極まれりだな、哀れな盲信者よ 言っとくが日本基準じゃなくお前基準たからな
せいぜい西欧文化vsお前に勤しめばいい
ただしチラシの裏でな 日本基準じゃなくお前基準?それお前のことだろ
マジで頭悪いんだな >>127
ババアがここまで世間知らずか?
嬢メタルやってるどこぞのジャリだろ >>163
世間知らずはお前ら老害メタラーだろうがカスw >>157
ワイも実はコレなんじゃないかと思ってるw 見てないがどうせまたバーソは高得点なんだろ
でだ、忖度無しに正しい論評をしてやる
52点
リッチーフォークナー、これ大失敗
JPの核となるのはギターワーク、ロブの歌などオマケなのだよ
その肝心なギター、ハッとさせられるコピーしたくなるのがJPの真骨頂だ
それが全く無い、思いつきで弾き倒したのを録音しただけの愚リフが並ぶ
ソロも印象に残るフレーズ皆無
つまり、コピーはマルでもオリジナリティ駄目なアマレベルなのだよ
この程度のリフ創作など俺でもできる
JPの盲点、それはリッチーフォークナーのギターだ 見てないがどうせまたバーソは高得点なんだろ
でだ、忖度無しに正しい論評をしてやる
52点
リッチーフォークナー、これ大失敗
JPの核となるのはギターワーク、ロブの歌などオマケなのだよ
その肝心なギター、ハッとさせられるコピーしたくなるのがJPの真骨頂だ
それが全く無い、思いつきで弾き倒したのを録音しただけの愚リフが並ぶ
ソロも印象に残るフレーズ皆無
つまり、コピーはマルでもオリジナリティ駄目なアマレベルなのだよ
この程度のリフ創作など俺でもできる
JPの盲点、それはリッチーフォークナーのギターだ 敢えてペインキラーの単音リフなど流用しつつ分かりやすさを重視したという印象
結果的に耳に馴染みやすいフレーズの宝庫なアルバムとなった 収録ナンバーの中でもデビル辺りはミドルでも新たなライヴ定番曲になりそうな予感 ジャギュ~ファイアいらんなペインキラーからの地続きな作品過ぎて >>172 >>174
突かれると妄想人格批判に矛先変える腐れ脳よぉ、論には論で返してみーや ライブは1のイントロから3への流れか?
7も絶対やってほしい リッチーのELEGANT GARDEN先に聴いてるとこういう楽曲アプローチもなるべくしてなった感じがする所 3分前後のナンバー結構あるな
おかげでちょっと終わり方などあっさりし過ぎな印象もある事 プリーストは殺人機械からペインキラーまで。
あとは、それまでのアルバムの焼き直し。
まあ、ある時期を境にマンネリに
なるのはプリーストに限らないけど。 >>175
リッチーは爆弾抱えてるもんな…
不測の事態に備えての代役としては適任かも .
/' ⌒ヽ
r'-●j●i _,,..、、、
ト ┏┓j ノ_ハ__ヾヽ ホモセーックス!
jー=ニi"_ i | i_、` ))( )
r'::ヽ__|i|__〉`、 / ij‐-ヽ/ )))
i、 -〉ー--y ヽ ヾ_`ア /:::ト'、 ┌mァ
i\__,-'" __,)/ /::| i;;;/ |//"
i |i| ̄~| r'"jj" ̄"_,,..イ/ やっぱライヴではアンディがセカンドギタリストつとめる感じだろうし >>192
昔のFM音源みたいな澄んだギターの音色がいいね
これはライブで演ってもらいたい 前半飛ばし過ぎなのか後半の曲があんま印象に残らないけど
聴き込むと印象変わるんかな https://youtu.be/HwMZ20ZVZeE?si=vUiD6SZ9cjBuDMI8
グレンはレコーディングでも弾いてないのに、PVで置き物にされてる
もういいんじゃないのか?やめとけ 無敵盾のプロモーション・ビデオにアンディ・スニープ登場。
もうサポートのギタリストではなく、正式メンバー化が進むのだな。
リッチーとアンディが二人でリードブレイクとなると、複雑な気持ちにはなる。
自分の中でジューダス・プリーストといえば、グレンとKKだからな。
ただ、リッチーが何かのインタビューで言っていた、メンバーが死去した後もプリーストの音楽は生き続ける…という話を考えれば、世代交代はやむ得ないのだろう。
年の順でいけば、50年前にメンバーだった連中は今、70代だから遠くないうちに死去する。
さらに50年ぐらい頼むぜ!とはいかない。
その後もプリーストの音楽が後世に伝わるのならば、グレンとKKではないプリーストという現実を受け止めるしかない。 まあ、もしロブが亡くなったら後任はリッパーしかおらんからな。誰もが納得するボーカルは 3曲目のサビ前〜サビ、ラウドネスのロックショック?
まあでもジューダス自身のシナーっぽいか 19作目を聴きまくって、少し馴染んできたところ。リッチー・フォークナー加入後の贖罪、火力と比べると、中だるみのない力作でしょう。約52分、緊張感が途切れずに聴き込める。52分の枠の外にあるボーナストラックも、こっちを本編に入れればいいのにと思わせるクオリティ。ただ、贖罪、火力にあった Battle Cry、No Surrender のような神曲はない。Gates of Hell、Sons of Thunder といったストレートなロックがライブの定番になっていけば、かなりの名曲になるのかな。実際は1曲目のパニアタ、3曲目の無敵盾あたりがライブ演奏されるのだろうが、ライブで聴きたいと思わせる曲が多いのもポイント。アルバム冒頭の3曲を連続して、ライブのオープニングに持ってくれば伝説になるだろう。 そんなに傑作?
エンジェルオブ以来遠ざかってるが、
今回は買い?
でも、ギターは二人とも変わったのか?(溜め池) ファイト・オブ・ユア・ライフはスルメイカ的なカッコいい曲
鋼鉄の魂のプロトタイプのようなファイト・フォー・ユア・ライフもいいけど、ボートラとしての完成度は今回の方が高い youtubeで単体で聞いてたイマイチと思ってた曲も
アルバムで通しで聞いたらそこまで悪くはなかったかな
ただ傑作かと聞かれたら良作ではあるけど傑作までは行かない感じ
まあ、あの年でこれだけの作ってくれたんなら文句自体はないけどね 冒頭は良くても思いっきり中だるみして最後までたどり着けないんですけど 単なる駄作をスルメと評するのは、毎度毎度の逃げと忖度
ダメならダメと言ってこそサポートファン 「傑作」という言葉は軽々には使えない。
40年前の「背徳の掟」は最高傑作だと何度も書き込んではいるけど。
19年前の「AOR」と比べて進化しているとは思う。
確かに今のプリーストにKKはいないし、グレンもほとんど弾いていない。
ただ、グレンはバンドの司令塔ではあり続けるから、今回の新作もプリーストらしさはある。
KK不在、グレン闘病中という所与の条件のもとでは大健闘した力作ということだろう。
実際、アルバム発売から数日で、何度も聴きながらかなり楽しめる。
ツアーが始まれば、新しいセットリストも明らかになるだろうから、それも楽しみ。
そういえば「AOR」発売のときは、ロブ復帰後の第1弾だったから、かなり心して聴いていたなあ。
その後の武道館も感涙だった。 噛めば噛むほど、聴けば聴くほどよい味わいが滲み出てくるカッコいい曲ということ。
それがイコール駄作というのは謎の珍説。
現時点での無敵盾の弱点はラムに入っていたハード・アズ・アイアンみたいな曲かな。これの代わりにファイト・オブ・ユア・ライフを入れる手もある。
ラムの中でハード・アズ・アイアンは大した曲じゃないという気もするが、さっき聞き返してみたら、やっぱりカッコいいな。なんといっても80年代に出していた曲だもんな。 火力以上にスタンダードなプリーストの作品群からはだいぶ捻りを加えてきたアルバムという印象
バッキング一つとっても割と手数の多いギターリフが用いられていたりとソングライターリッチーのエキスが色濃く注入され始めたナンバーが目立っている
メロディメイカーがまだロブの手から離れていない事でプリーストらしさは保たれている絶妙なバランスではある
曲数がちょっと多いので散漫と取られる可能性もあるが各楽曲のクオリティは高くコンパクトに聴かせるという面を意識したとも取れるのはブリティッシュ辺りの方向性を狙った感もあり悪くはない
ライヴ時にどのくらい新作からセットリスト入りするのかが今から楽しみではある あの武道館ではこれなら復帰しないでハルフォードを続けてくれた方が良かったと思った
その意味では今のプリーストも許容できる ファイヤーパワーのがいいな、BURRN点数つけすぎだろ ギターソロが、左右から交互に聴こえるのが同じような音とソロなのが残念かな。仕方ないけど。
グレンは一部のリフとハーモニーくらい参加かな タイトルトラックがアップテンポなのはケケプリにぶつけて来た感はある
切磋琢磨って感じでいいんじゃないかな こういうのでいいんだよという曲で固めたアルバムになったことでCROWN OF HORNSの歌詞がより一層染みるわぁ 本人たちがどこまで意識しているのかは不明だが、確かに本家とKプリが切磋琢磨という構図は一層鮮明になっているような感じはある。セーソクの感想文の中に「新黄金時代」という言葉があったけど、KK不在、グレンもほとんど弾けないという状態のなか、リッチー、そしてアンディ・スニープも加えた新チームが有機的に機能して、充実したチームワークの中から充実した作品を送り出してきた印象はある。と、なると、この今のチームにKKが入り込む余地はなく、基本、KK復帰の可能性はゼロに近い。もちろんKK自身もそれを理解してアルバムやライブで存在感を示してはいる。あえて2つのプリーストを比べるならば、無敵盾はKプリの2枚を吹き飛ばすぐらいのインパクトはあったと思う。
次はライブ。ひょっとすると、2024年中に2つのプリーストがそれぞれ来日する可能性もあるかも。アルバムの中で衰えを知らない充実の歌唱を聴かせたロブもステージでは、そうはいかない。カリスマ性だけでカバーできない部分もあるだろう。一方のティムは最近のステージをビデオで見る限り、パワフルなパフォーマンスを見せている。AOR発表後の武道館で多くの人が実感したように、ロブはペインキラーやエキサイターといった曲の魅力をもはやステージ上では再現できない。それを望むのならば、おそらくティムの方が適任ということになるのだろう。良い意味での切磋琢磨が今年、ライブをめぐってでも、あるのかどうか。できれば、それも今年、目撃したい。 今回、〜erの人シリーズは下宿人だけなんだな・・・ 頑張っているけどクソつまらない
残念だがそれがリッチーフォークナーのギター
新日本プロレスで言うと真田のプロレスだな 正直全く期待してなかったけど今作は良い
あれ、ジューダスの新譜が良いの?何故、どうしたの?って思った
ロブ復帰1作目:全然悪くは無いけど、このバンドはこんなもんじゃないよなぁ
2作目:気合が入ってるのは分かりますが、その気合が変なベクトルに向かってませんかね?
3作目:要介護老人レベルでユルいので「もう引退して流動食でも食ってろ」と思った
4作目:当時「復活!」って言われてたけど、全くそうは思えず「ファイヤーパワー!キャッキャッ」って雰囲気がイヤだった
皆コレを本気で有難がって聴いてるんですかね
今作:コレは有難がって良いアルバムですね TOKYO DOME CITY HALLならイケるんじゃね ファイヤーパワーが4曲目以降フニャチンだったから
今回もかなあと思ったら割と頑張ってんじゃん
>>222
ロブ復帰してからそんなにアルバム出してたか?と思ったけど
ノストラダムスのこと完全に忘れてたわ… Zeppで全国ツアーしてほしいけど、歳だから無理かな アメリカでやっても2000人ぐらいしか入らないじゃん PAINKILLERでアルバムに対するハードルが上がり過ぎてしまった感はあるがJPの各アルバム単位では大体こんなもん ぜんぶ解放弦利用5度リフじゃんかよ
ナメてんのか、このギタリスト!! 新譜の感想は国内外で絶賛や感謝の意で溢れているというのにここは相変わらずで草 鎮痛に初めてガツンとやられた世代は、やはり鎮痛が基準になるのだな。
背徳に衝撃を受けたという世代は、やはり今回の新作が背徳の奥義にどこまで近づけたのかが評価の基準になる。
鎮痛は、そんなに大した作品だとは思わないが、90年代に入るあのタイミングで出しておいてよかったと思える作品。
あの作品が、あのタイミングで出ていなかったら、このバンドは50年続かなったかもしれない。
ただ、時代背景も違うから84年の背徳、90年の鎮痛剤を24年の無敵盾と単純には比較できない。
リッチー加入後の贖罪、火力、無敵盾の3枚の中では、アルバム全体として比べると無敵盾は最高水準だろう。
曲ごとに、これはどうだと言い出すと、キリがなく、なかなか評価は難しい。
Sons of Thunder がグレン主導で生まれた曲と聴いて、やはり納得。76歳になっても才能は尽きない。
この曲や Gates of Hell がラジオなどで流れて、プリーストのことを初めて知りましたという人が増えてくれれば良いと願う。
21世紀の「火力→無敵盾」の流れを80年代の「復讐→背徳」の流れと重ねてみる向きもあるが、どうなのだろうか。
火力は良い作品だったが、復讐ほどのインパクトがあったとは思えない。まあ、単純に比較はできないが。
19作目のタイトルを初めて知ったとき、単純に無敵盾だから84年のディフェンダー(背徳の掟)のことを思い出した。
CDを買ってくると、LIFTING OUR HORNS / READY TO FIGHT =角(複数形)を高く上げて、戦う準備をせよ=なんて書いてある。やはり、2本の角を持つメタリアンのイメージが膨らむ。
「無敵の盾を掲げながら、全身全霊で、立ち向かい立証する」なんてことも書いてあるから、ライブでは、プリーストの十字架の代わりに、今回は巨大な無敵盾が天井に掲げられて、ステージや客席を照らすことになるのかもしれない。 ジューダスはメイデンと違ってまだ余力はありそうだな
メイデンは魂の書・戦術のような糞アルバムしか
出せなくなったオワコンバンドになったからな やっぱりメロディの源泉みたいなところが
ハロウィン、アーチエネミーが神!な世代と違うのよねー
旨みのあるメロがそこかしこにあって何回も聴きたくなる ゲイツ・オブ・ヘルはカッコいいビデオを制作して、強くプロモーションしてほしいなあ
もちろんライブ演奏も期待したい
ターボ最終曲のレックレスの水準に近づく名曲になるかもしれない >>234
いやいやw
ライブだと圧倒的にメイデンの方が上だぞ
あとメイデンは年相応に変化してってるだけ過去の焼き直しはしなくていいというのも潔い
余力というなら歌えもしないロブおじいちゃんは引退しないとね 楽しみにして聴いたけど
実に退屈なアルバムだった眠たくなったわ
印象に残らないそれっぽい曲で満足してりゃ世話ないね >>236
ハロウィンアチエネが神なんて言ってるやつ聞いたことない
ダサくてバカにされてるBURRNメタルの象徴じゃん 贖罪・火力・無敵が三部作という括り方になるのかどうかわからないが、三作品あれば、昔なら自分のベスト盤カセットやMDをまとめたいところ。無敵盾の充実ぶりを考えると、ここからの曲が多くなりそう。ファイト・オブ・ユアライフは当確だな。でも、ベスト盤MDの冒頭は贖罪のバトルクライ、最後はネバーフォーゲットになる。 ネバーフォーゲットはもったいない曲だよなー
なんでレギュラー入りしなかったんやろ _.__
, ‐'´ ヽ、
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i , -─‐- 、 , -─- 、.:.:',
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_ l .ヽ::::::::::/ \:::::::::::ノ.:.:|_
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ここで私は、政治の世界に目を向けさせていただきたいと思います。
岸田総理は間違いなくホモでございます!岸田の態度を見ておれば、
それは一目瞭然でございます。彼はじっとりとした視線で男を物色し、
バイデンとはサドマゾの関係でございます。間違いございません。
さらにここで私は、愛だの青春だのという青臭い音楽を全否定させて
いただきます。代わりに推薦する音楽を一つ言わせていただきます。
ジャニーズエンターテイメントでございます。未成年男児への性加害こそ
カリスマの象徴でございます。正月は、私もジャニーズ事務所のヤリ部屋で
過ごしたい。そして、私も少年たちのカマを掘らせていただきます。
いや、掘らせます! Fight of Your Life これ哀愁を帯びたメロディーも言葉もサラリーマンの心にしみるなあ
1日の仕事を終え、ひとり、飲み屋の片隅でウイスキーを片手に聴きたい曲だわ
In the moment when you think you’re falling
It’s up to you – you’ve got the fight of your life
In the battle you’re the last man standing
You’re the victor of the fight
The fight of your life 対訳もいちおう見てみたんだがinvincible shieldをなんで「無敵のシールド」って訳した? 3分前後の曲でも上手くまとまってる所はターボテイストもある 何度か19作目を聴いてみて、アルバムの流れ、練られたメロディーの巧みさは確認できたから、次は対訳をみながら歌詞をチェックだな。
メタルモンスターが大暴れみたいな歌詞もエンタメとして楽しめるが、やはり、人生を投影できるような歌詞がよいだろう。
その点、40年前の Rock Hard Ride Free は10代の青少年の心にしみた。
Rock hard with a purpose
Got a mind that won't bend
心を曲げることなく、目的を持ってハードにロックする。
ティーンエージャーの浪人生にとっての目的とは、初志貫徹で第一志望の大学に合格するという程度の小っぽけなパーパスだったが、当時は大真面目だった。 >>234
メイデンも3,4分の曲で固めればいいのにムダに長い曲ばかりでと思ってたがブルースの新作ソロでだるいのはブルースの歌唱が歌じゃなく節つけて喋ってるだけなイアンギラン化のせいだと
その点ロブは今作はちゃんと歌ってる 無敵盾が背徳掟に迫る名盤との歴史的な評価を得られるのかは現時点はみえないな。
背徳は40年間、信者が聴き続けたうえでの現在の評価だから、まだリリースしてから数日の無敵との単純な比較は難しい。
ただ、メロディーを重視した今回の作風については肯定的にとらえたい。
40年前に買った背徳のLPの帯には、紅蓮のコメントが記されている。
ヘビメタというとメロディー無視だとの誤解があるが、ジューダスプリーストはメロディーを大切にしているというステートメントだったような記憶がある。
無敵を聴いてみて、40年前の紅蓮の言葉を思い出したのは確かだ。 グレンは音楽性に寄与しないし実質別バンドみたいなもん インビンシブルとディフェンダーズ。
その比較も悪くはない。
ディフェンダーズは傑作だが、弱点ゼロではない。
有名なところでいえば、シングル向けの曲がなく、いわゆるヒット曲は生まれなかった。
前の作品にはアナザーシングがあったから、米国向けの戦略も大当たり。
ディフェンダーズは米国市場制覇という目的達成の後、米国を意識せず、徹頭徹尾のブリティッシュヘビーメタル路線だから、ヒット曲云々は関係ないが、やはりセールスがダブルプラチナムの前作より劣るとなると、少し気になるところ。
そこで次にリリースされたのがターボ。もちろん名盤だけど、当時は問題作扱い。ターボラバーもヒットして、大規模な全米ツアーもあって大成功だったけど、当時は釈然としない部分もあった。
その点、今回のインビンシブルはコンパクトでストレートなわかりやすい曲も結構ある。
しっかりプロモーションすれば、セールス面でも良い結果が出るような気がする。
新たなる黄金時代の到来を期待する。 グレンはステージに立てても1、2曲程度という所だろう 誰もが知っている通り、ここ5〜6年はそんな感じ。でも、今回の作品でも、グレンは存在感を示したと思う。70年代、80年代のグレンと比べるのは、さすがにコクだろう。誰もが40年や50年ぐらい歳を重ねていけば、20代のようにはいかない。 ようやく全体像がつかめてきた。まず前半のパニアタからゲイツ・オブ・ヘルまでは隙がない。アルバムの冒頭は非常に重要。1曲目としてのインパクトはペインキラー以来だと評価できる。そして今回の特徴は冒頭の3曲がまとまって畳み掛けてくるところ。ノストラ的に言えば、3曲まとめて1曲のような印象もある。3曲の後の次も非常に重要。緊張感を維持しないといけないから。その点、4曲目デビルは及第点。テンションが下がることはない。そして5曲目のゲイツ。これは名曲になる予感。是非、ライブで演奏して、この曲を育てていってもらいたい。
後半の冒頭は、なんといってもクラウン・オブ・ホーンズ。先行して曲を公開していたから、メンバーたちも自信作なのだろう。これも名曲になりうる。問題はここからだな。アズ・ゴッド・イズ・マイ・ウイトネスはどうだろう。アルバム全体の中での違和感はないが。トライアル・バイ・ファイアも先行公開の曲だから、アルバムの中で重要なポジションだとは思う。エスケイプは現時点では、もう少し聴き込まないといけない感じがする。Sons of Thunder は文句なし。KKのSons Of The Sentinel と双璧という感じもして、興味深い。ラストのジャイアンツは、曲に込められた意味を知れば、深みがます。最後のシャウトはさすが。 俺はAs God is my witnessがいちばん心に刺さった いまやA面、B面という意識は薄いかもしれないが、アルバムの後半への理解に時間がかかるのはよくあること。殺人機械も最初はB面について、なんだこりゃ…だったけど、聴き込めば、キリングマシーンのドロドロした感じやイービルファンタジーズの邪悪な雰囲気やリズムが心地よい。 雷息子たちと番人息子たちの対決はみものだなあ。タイプは違うが、どっちもカッコイイ曲だ。 ペインキラーは1曲目の強烈なイメージに引っ張られがちだが実は後半の方が充実した内容だと後から気づく A面がどうだ、B面がどうだという話になると、運命の翼はA面もB面も素晴らしい。A面とB面が逆でも素晴らしいだろう。プレリュードで始まりタイラントにつながる幕開けもよい。 無敵盾の冒頭3連発というのは良いアイデアだった。復讐だったら、ヘリオン〜エレクトリックアイ、嵐の出撃ときて、そのままスクリーミング・フォー・ヴェンジェンスになだれ込む流れになる。パニアタ→大蛇→無敵盾の3連発はある意味で新鮮。リッチー加入から3作目、アンディのプリーストファミリー入りから2作目で、かなり曲作りのチームワークが冴えてきた感じ。サンズ・オブ・サンダーに引っ張られ、KKPのセカンドアルバムも聞き返したけど、こっちも結構良い。ファーストの説教アルバムよりシンプルなわかりやすい曲は減ったけど、静と動の対比で描くダークな作風が今のKKらしさかも。2つのプリーストの充実ぶりをみると、ひょっとして、これは新たなる黄金時代かもしれないという気になる。ただ、2つとも凄いなら、KK復帰・リユニオンが実現したら、もっと凄いのかと想像するのはやめた方がよいかも。英鋼鉄30周年の再現ツアーの後、EPITAPHツアーを始めるときにグレン・ロブ・KKの作曲チームは崩壊したという事実を受け止めるしかない。殿堂入りのとき、一瞬、いい夢を見たけど。今の2つのプリーストが相互に影響し合う切磋琢磨の状態こそが新たなる全盛期ということなんだろう。 >>231
このスレは割と例外だけど、この板というか5ch自体、ありとあらゆるものに納得しない喜ばすことが不可能な人達の溜まり場だし いまタイムフリーで伊藤政則のラジオ聞いてるけど新作かなりいいな
やっぱプロデューサーの存在って大事なんだな。 盾は12曲がそれぞれ独立して聴かせる構成になっている点はアナログからデジタルへというアプローチが成された結果という事 ありとあらゆるものに納得しない人達の溜まり場というのはヘビメタ的ですな
ブレイキンローも社会への不満を爆発させる労働者たちの怒りの歌だった 新作、ディフェンダーやペインに
匹敵する傑作なの?買ったほうがいいのか? >>283
ジャギュ以降つまんねと思ってたけど今回は違う
買ったほうが良い ロブ、スクリームが全然できてないな
リフが丸くてちっちゃい感じ
弱い人間が作ってる感じがする
こんなのは神とか言わないだろう >>283
公式youtubeが全曲上げてくれてんだから聞いて自分で判断しろよ >>283
ボーナス・トラックも良いから買うならデラックスを 新作も良いけどたまにはメタライザーのことも思い出して聴いてあげてくださいw 火力よりリフのバリエーションが増えているが現状のグレンでは弾けない手数の多いリフも目立つ所
アンディはギリギリ弾けるかなという感じ 全曲YouTubeで無料で聴けるのにCDを買った
そりゃ、信者だからな
全作品、持っているから当然、迷わず買った
エレガントウェポンズのCDは店頭には発売直後も今もないけど、さすがにプリースト最新作は銀座の楽器屋のCD売り場でも売っていた
無敵盾のポストカードがおまけでついてきた
背徳、鎮痛剤に匹敵すると簡単には言い切れないが思わず比較しながら語りたくなるわけだから、そういう水準ということになるだろう
ハッキリしているはリッチー加入後では最高水準
ロブ復帰後でも最高水準
ジャギュデモは軽く超えているから鎮痛剤以来の渾身作という感じだろう 特に今回はスコットのドラミングが力入っている事
最近レーサーXよく聴いてるが当時と遜色ないパワフルなドラミングを披露している所は素晴らしい 新作も良いけどたまにはヘルライダーのことも思い出して聴いてあげてくださいw ジャギュに入ってもおかしくなさそうなヘヴィチューンもあるがリッチーのカラッとしたギタープレイのおかげで骨太のロックのような聴き心地になってる所はポジティブなアプローチを感じさせる サウンド面では再結成後のACCEPT的なものを感じる。リッチーもだけどアンディ・スニープのインプットも多そう。 そりゃプロデューサーだからね、当然
ロブやグレンの凄いところは若手の意見でも受け入れる柔軟さや寛容さだよね
どの世界でも古参のリーダー格が俺が絶対だ!とかあるからな >>300
ロブはミーハーだからトレンドにすぐ飛びつくw リパーはほとんど曲の創作に参加していないから曲づくりについて意見を言わなかっただろうね
頑固者のグレンが闘病のため誰かのサポートを必要とする状態が若い人材からのインプットを大いに受け入れる素地になっているとすれば災い転じて福となすという話なのかも
すべての権限がグレンに集中したであろうデモリは結果として大きな支持を得られる作品にはならなかった
時代は異なるがすべての権限がKKに集中した状態でリパーを起用した2枚のアルバムは意外に大健闘しているから少し複雑な気持ちになる CDやLPを買うかどうか迷っている人たちに迷わず「買い」を推奨してしまうほど新作の内容が充実しているのは事実。中身は良い。ただ作品の評価となると中身そのものだけでなく、その作品が纏う時代背景とか時代の中での意味も含めて考えることになるから、現時点では背徳超えたとかペインキラー匹敵とか簡単には言えない。歴史的意義づけとして無敵盾がプリースト最終作品でしたという話ならば簡単だったが、そうならない期待感もある。今期待しているのはファン層の拡大。この作品を通じてプリーストのCDを初めて買ったという人が増えてくれることを願う。次に何を聴くべきかと問われ、こうした掲示板のようなコミュニティで次に聴くならペインキラーだ、いや背徳だ、やっぱり復讐だろう…といった会話になることが楽しみだ。 言わなかった、言えなかったどうでもいいけど当時あの若いアンちゃんに言うべき意見なんかないだろ ペインキラーから入ってきました的な所謂ペイン厨は少なくないから鎮痛剤は影響がデカかったちゅう話 新参者のティムが曲づくりに参加もしてないわけだからグレンに意見することがないのは当然で自然。むしろKKだな。
グレン・ロブ・KKのプリースト三頭政治のチームワークで名曲を量産できていた時代が終わり、グレンとKKの2人で曲を作ることになって、バンド創設者のKKはグレンに意見したのかどうか。結果的にデモリ時代に完全に主導権をグレンが握ることになった印象。
ロブの自伝によるとペインキラーのツアーのころからKKがバンド内で不満を爆発させる場面がたびたびあったようだから亀裂や摩擦は根深いものがあったのかもしれない。意見はいっても通らなかった状態だったのかも。
道楽者のKKが真面目に曲づくりに磨きをかける努力を重ねるようになったのはKKP時代になってからだろうから当時、KKからグレンに曲について提案をしても速攻ダメ出しされていたのかもね。 アンディ・スニープさんの髪型の変化は気になる
なんだあの増毛は
正式メンバー入りへの布石なのか
となると創設者の復帰枠はなくなる
まあそれもありか 内容としてペインキラーよりも圧倒的にディフェンダーズだけどなあ。ただ、背徳は昔からのファンを狂喜乱舞させたものの、新しいファンの開拓については課題が残ったのかもしれない。実際に次の作品がターボだったわけだし。でも運命の翼から正統派ブリティシュハードロックを志向した後、ヘヴィメタルを世界に布教させる旅に出て金字塔を打ち立てたという物語の集大成の作品だから、背徳が最高傑作だと思うなあ。 火力のリリース直後このパートを弾いているのはグレンなのか、リッチーなのかといった論争があったけど今回はそんな愚かな議論にはならないね ジューダスプリーストといえば、グレンとKK、そして真ん中にロブというイメージたからな。もちろん後方でイアンが黙々とクビを振り続けている。ドラムはメンバー交代が激しいバンドだったけど、やはりスットコの貢献は大きい。ジャーゾンベグ待望論もたまに耳にするけど、あの人、基本ライオットの人だから。でもライオット時代のジャーゾンベグは凄かった。ハルフォード結成のとき、これは良い人事発令だと思った。70年代、80年代のプリーストを理想像だとすれば、分裂している状態ではあるが、2つのプリーストという今の状態を楽しめればよい。将来のことを考えるとプリーストの継承者を名乗れる資格がある若い人を増やしておくことに意味があるような気もする。もしアンディ・スニープの正式メンバー入りがあるのならば、これもアリだろう。 いよいよ13日からUKツアーだな
どんなセトリなのか
ステージのセットはどんな感じなのか
無敵盾のオブジェがバナーのように高々と掲げられ大合唱といったシーンになるのかどうか
楽しみ楽しみ
となると、次の焦点は来日公演はいつなのか 正式なギタリストを加えるのならアンディではなく本職のギタリストにしてほしいな アンディ以外となると、難しいなあ
KK待望論もわかるけど、今となってはKKPには3枚目も期待するし、来日公演も待ち遠しい
KKが復帰するとKKPが消滅してしまう
暮らし安心クラシアンを呼ぶと、本家のハルフォード化が進むので好ましくない
無名のギタリストを発掘・採用というのも馴染むのに時間がかかる 最新のテクノロジーで不自然な増毛に成功したのか
シンプルにヅラ着用なのか
イメージチェンジしてプロモーションビデオに登場となると何かの兆候なのかと勘ぐりたくなる
ツアー開始直後にアンディ正式加入、アルバムのギターはすべてリッチーとアンディで演奏しましたというアナウンスがあったら、少し複雑な気持ちになる 今回のアルバムまだシングルしか聞いてないんだけど
なんかPrimal Fearみたいな印象
プリーストフォロワーっぽいというか
リッチー主導になってね?
今回のアルバムかなりグレンの関与薄そうなんだけど
音からそれを感じるよ KKPのティムのVoはガナるパートが多くてロブに似てる所を探すのが難しいレベルになってきた事
曲は適度に複雑な構成でSAD辺りを現代のプロダクションでやりました的な方向性で悪くはないが Panic Attackの間奏でCarcassのThis Mortal Coilを思い出す リディーマーとAORセットリストから外されててワロタ 若者には是非1974年のロッカ・ローラをすすめたい >>319
そこでジョージリンチの出番ですよ。お呼びでない!? STREET LEATHALみたいな疾走感も忘れない バラエティーのあるスピード曲の連発の中盤に突如クラウンオブホーンズが! ジューダスプリーストでギター弾けるとなったら自分のバンド辞めて来るやついそう ジューダスプリースト、ギター奏者急募!
自分のバンドを辞めてきたケイケイさんがオーディション落選の憂き目
これ悲しいな 確かにロブは歌えていないけど、想定の範囲内におさまっていると思う ボンジョビやマッカートニーみたいのに比べりゃ全然もってる方だもんな
あっちのは もう無理! ってレベル よくレコーディングであれだけの声が出たもんだな。加工はしてるにしろ アンディは確かにプレイに卒がないのだが華も全く無いのが困り物 メタラーじゃないんだけど、好レビューに興味を引かれて手を出した前作
には感心した。洗練された音作りとプロデュースで、自分がイメージする
メタルを逸脱していた。それと比べて今作はどんなもん? 買い? グラスゴーのライブ、見たけど、見れば見るほど、怪しいアンディの頭髪 無敵盾ツアーアンセムからパニアタへ。ライブのオープニングはバッチリです。
真ん中にトライアル・バイ・ファイア。後半、無敵盾。
新作はライブで聴きたくなる曲が多いから3曲と言わず、もっと増やして欲しいね。 セトリ、新譜から三曲だけってのは寂しいな
前作のツアーでもそんなもんだったから今回もそうなのかもしれないけど、せっかく良い作品出したんだからもっとやってほしい、日本では 50年間に19作品だから選曲は大変だろう。ライブで披露できるのは多くても20曲程度。ステクラのセインツ・イン・ヘルが残ったのは意外だった。これもいいけど、それならキリングマシーンを入れてほしい。と、いった議論は尽きないだろう。背徳からラブバイツが入ったのはうれしい。年内にも予定される日本公演も基本的に今回のセットリストなのだろう。セインツの代わりにエキサイターを入れてくるみたいな変化球もほしいけど。新作からはクラウン・オブ・ホーンズが入ってくる可能性もある気がする。 あれもききたい、これもききたい。
だからこそ、そこで第2プリースト。
KKにとってもレコードデビュー50周年なのだから、それっぽいことやってもらいたい。
俺様がボスだった時代のロッカローラからの曲をリパーが歌って新解釈を提示するとか。
運命の翼からの曲をコッテリとやるとか。 >>337
スコットトラヴィスだろ?
ギターじゃなくドラムだが。 予想はしていたが、やはりゲイツ・オブ・ヘルはセットリストに入らない。結局この曲もライブで聴きたいのに演奏されない隠れた名曲になってしまいそう。セインツ・イン・ヘルの代わりにゲイツ・オブ・ヘルをセトリ入りさせても文句いう人は少ないと思うけど。 そう言えば新譜出てたなあと思って移動中に何となく流し聴きするつもりだったけど内容素晴らし過ぎて嘘だろ!?と驚いた
上に書かれてるけど最初の3曲が全部疾走曲で固めて来たのが良いな、今まで大抵3曲目でミドルかスローテンポの曲来てたもんな、その他収録曲もライブで聴きたい曲が多過ぎる
この歳でこんな作品出してくる辺り、アンディスニープが相当敏腕なのか? ハゲではあるが、バンドの本質をつかんで能力を引き出してまとめあげる力量は素晴らしいのだろう。
アンディ・スニープを含めて曲のクリエイトするチームワークがかなり有効に機能していることがうかがえる。
KK引退(実際は脱退)後、このバンドは終焉に向かうと思ったが、食材・火力・無敵の3枚もなかなか充実している。
極論すれば、リッチー加入後の3枚(全46曲)から18曲ぐらいを選んでライブのセットリストを構成することも可能。
生贄もリビング・アフター・ミッドナイトも演奏しないライブでも、直近3枚からの曲で十分にすごい公演ができるだろう。
50周年でも現役バリバリ感が醸し出せるところが、なかなか良い。実際は爺さんたちヘロヘロなんだろうけど、そこがメタルのすごいところ。 初めの方の曲ペインキラーとよく似た展開の曲だな、ギターとか 前半3曲のテンションで突っ切って欲しかったな
ロブのスクリーミングはなんか他の歌手と違って熱くなるよね 前3曲がバラけてたらまた印象も違ったのかもしれない。背徳にしてもそうだけど アルバムの曲順構成は火力と似たような感はある
軽快な疾走感のネクロマンサーが来るまでパッとしない展開の曲が続く所とか 今回ネギトロがセットリストにないな
来日するときには頼むからセットリストに入れて日本に来てください 今度のアルバムの最初3曲HeadBanging
できねーだろテメーらw
終わってら Apple Musicにロブ自身による各曲の解説があるね
これって他のどこかにもあったやつ? recklessとかhard as ironとかライブでやってよ 誘惑の牙のあと、ブレイキンロー、そしてセインツへという流れだったと聞いたけど パニアタもロブが全くハイトーン出なくて客が歌ってしまうのだろうという予感 さすがにパニアタ・大蛇・無敵盾の三連発をライブで演奏するのは無理だわな グラスゴー観たけどハイトーンはほぼ捨ててる感じで何ともいえなかった
まあロブのVoパフォーマンスの魅力は中低音域にもあるし上々のすべり出しではないかという印象 ライブでの超絶ハイトーンを期待するならばKK'sPriestをみにいくしかない
ジャギュデモはグレンのスランプ期だったのかという解釈だったけど、今となってはKKP誕生の伏線と理解したい 今でもセトリに入っている曲が多い英国製鋼鉄はやはり重要作品なんだな ここ数日、アタマの中で無敵盾からの曲が勝手に鳴り響く
安易に傑作、傑作と騒ぎたくないものだが、控えめに言っても、無敵盾は晩年の傑作と位置付けられるだろう >>369
読んだけど面白いじゃん
今まで気がつかなかった、ありがとう LAメタルっぽいとか、ハルフォードっぽいという感想もいいかもね。LAメタルもハルフォードもみんなジューダス・プリーストの影響を受けているから、それがフィードバックされることもあるのだろう。 確か2曲目だったと思うがスレイヤーっぽいリフのフレーズまで出てきて驚いた
今まであまり無かったアプローチな気がする ロブが抑揚の無いVoラインを披露してる場面はメロデステイストもある >>387
全メンバーが、やりたくもない音楽を金のためにやった。
馬鹿なファンが晩年の傑作とか寝言 まあ、普通にプリーストを20〜30年ぐらい聞いていれば、無敵盾の価値は理解できるはず
耳が腐っている人には何を言って無駄だわな タイトルトラックは中々ノリが良くてロブもまだ歌えるレベルのハイトーンだしオープニングに良さそうではある ライブでききたい曲は尽きないですよね
本家+ケンプリでレア曲もやってほしい 無敵盾は火力よりは良くないな流石に
しかし贖罪よりは断然いい
大傑作ではないだろう
Burrnは褒めすぎ
後半平凡なリフも多いぞ 火力こそ鎮痛剤や背徳と並ぶ大傑作と思う
無敵はその3作の次くらいに気に入っている こういう議論で最高傑作に上がるのがペインキラー、背徳なのは興味深い。本人たちは英国鉄が特別だと思ってるようだし、復讐も意外と上がらんよね。 .
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「|ヽ|ll||||||||||||||||| /i |::::\
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-、. |:::::::::: このバンドの本質的なものは「運命の翼」のときに完成されていたとすると「英国鋼鉄」はその一部を取り出して強調した作品。もちろん1980年という時代にはリフの攻撃で押しまくる作風が求められていて、それがピタリと時代にハマったわけだが、プリーストの本質的なモノの一部しか表現していないともいえる。もちろん叙情的な美しさといった要素を封印して削ぎ落とした作風はそれはそれで面白いし、「運命の翼」にはなかったコマーシャルな要素もプラスされているところも優れているけど、このバンドの本質的な魅力にこだわる人にとっては「英国鋼鉄」は傑出した作品だけど実はもっと凄い作品があると言いたくなるのだろう。「復讐の叫び」は本質的な魅力を表現した充実した内容だったから当然傑作だけど、その次に出てくる「背徳の掟」がそれにさらに磨きをかけた作風だから最高傑作という議論になると結局「背徳の掟」ということになる。 最近、ペインキラーは凄いと再認識させられることがある
それはKKPのステージを動画サイトでみるとき
ヘルパト、ナイトクローラーなどをティムが歌っている
そもそもロブが歌っていないじゃんという議論はねじ伏せられる
今のロブにこうは歌えまいというパフォーマンス
曲本来の凄みがステージで再現される
日本公演があるならばアルバム1曲目のペインキラーをティムに歌ってもらいたい そう言えばプリーストを知ってかれこれ20年経った今も飽きずに毎日のように聴いてるけどリッパーの歌声一度も聞いたことないかもw プリーストを知って20年ですと、23年前のデモリも、その前のジャギュもリアルタイムではしらないということですからティム・リッパーがフロントマンのプリーストに関心がないのも無理ないですね。
あの2枚、全19作品の中ではおそらく18番目か19番目に聴くべきアルバムですからまったく問題ないですよね。 よくよく聴いてみるとティムはハイトーンの出し方以外殆どロブの唱法に似ていないという印象
KKPの中低音域ナンバーなどもむしろ過去在籍したアイスドアースでのVoパフォーマンスでJPテイストはほぼ無い >>414
全19枚中18か19番目www
ちょうどロブ復帰と重なってたから尚更で復帰ライブ以降は全参戦中です
HALFORDはアルバム持ってるからTWO、Fightの後になりそうですw 何年もこのスレでケンプリ、リッパー、ジャギュ、KKP連呼してる約1名のニワカ馬鹿の荒らしは相手にすんな
そもそも英国刀や復讐すらリアルタイムで聴いてないのだから、小中学校行ってないで成人して怪物になってしまったようなもんだぞ ファイヤーパワーの方が遥かにええやん、新譜4曲目から退屈だな、冒頭3曲も曲展開もギターもペインキラー拝借してるしレビュー褒めすぎだろ 老害がアルバム出すと高得点だからな、B誌
誰一人として切り込まないで忖度だろ
作曲脳力低下、リフが平凡とか誰も書かないし
もう害悪でしかない ケンが憎い、ケンが憎い婆は初来日のときのグルーピー セトリは骨格を維持しつつも、日によって多少入れ替えているようだ
ダブリン公演では、Crown of Horns を入れてきたという情報もある
楽しめる要素を増やしてきたのは、なかなかやってくれるな Sword of Damoclesも入ったよ、しかしなんで?
レア曲ではYou Don't Have to Be Old to Be Wise ダブリンの映像を見る限り、Crown of Horns は無理なく、朗々とロブが歌い上げている感じがよい 食材からの曲を入れてくるのならば、Down in Flames や Cold Blooded もききたいところだな。でも最も期待したいのは、Battle Cry。なんで、この曲を演奏しないのかな。素晴らしい曲なのに。Sword of Damocles は意表をつかれたな。 1曲か2曲ぐらい意表をつくセトリを用意するのはニクい演出
日本でもライブで何かを期待させる
最新作からならばゲイツ・オブ・ヘルとか雷息子なんかが入ってくると面白い
ダモクレスの剣が入る予想外の展開があるならターボからレックレスを演奏する展開の可能性もゼロではない ライブで聴いてみたい意外なレア曲を挙げ始めたら本当にキリがないけどノストラからの曲のセレクトも一興だな。美しい曲が満載。最後のノストラダマス〜人類の未来の15分間を再現するだけであの作品の素晴らしさがライブに集まった人たちの間で再認識できるだろう。 昔だったらプリースト全作品を聴こうとしたとき最後にまわしても構わないのはロッカローラだというのが定説だったけど、ロブ脱退後ジャギュとデモリッションの2作が出てきて、この定説は覆ったね ペインキラー製作中は自さつしたガキの親と裁判中で、前作の落ちぶれ感もあってジューダスプリーストオワコン感滅茶あった矢先にあんなアルバム出てぶったまげたなあ ペインキラーは今回のツアーでもセットリストに入っているけど、かなり苦しそう
CDできくことができるペインキラーの再現なんて不可能
それに近いものを望むのならばティムが歌うバージョンを会場にききにいくしかない 英国バーミンガム界隈のローカルバンドだったフライング・ハット・バンドとジューダス・プリーストが1974年ごろ、地元のライバルだったという話はおもしろい。苦心惨憺の末、レコード契約を勝ち取ったプリーストがキーボードかギターを加えて5人編成にしようと検討していたときに、グレンのところに行って、試しに演奏してみたという逸話が残っている。50年前の1974年春の話。でも、その瞬間に運命の歯車が動いて即時にグレンの加入が決定!とならなかったところもリアルな感じがする話に思える。その後、グレンはケン、ロブと一緒にソングライティングの共同作業をしたときに「これはチャンスがある」と実感した。5人で演奏したときの相性よりも、ケン・ロブ・グレンの3人による曲づくりでの相性の良さに可能性を見出したというところがポイント。デビュー作「ロッカローラ」では3人のコラボによる魔法が強く感じられるわけではないが、セカンドアルバム「運命の翼」で3人の才能は大爆発する。 今作と前作(特に前作)が好きで前々作はそれほどでもないけどValhallaは好きな曲だ リパーはペインキラーを封印中
ヘルパトやナイクロでは力強くスクリーミング
ロブは中音域を響かせる曲を中心に歌えばよい
ハイトーンで切り裂くタイプの曲以外にも良い曲はたくさんある 「ダモクレスの剣」はダブリン公演(3月15日)の映像ではロブが無理なく歌えているから良い選曲だと言えるだろう。ちょっと地味な選曲なのかもしれないが、レア曲を織り交ぜてくるのはよい。リディーマーというアルバムのことをちょっと忘れていたけど、久々に聴いてみて良い作品だと再認識できた。KKが抜けてリッチーが加入し、グレン・ロブ・リッチーで曲をつくっても往年のプリーストが維持されるのかどうかが試される作品だったから、10年前、ちょっと緊張して聴いた記憶もある。このバンドに少しだけ、まだ続きがあると思わせたのも良い要素だった。5曲もボーナストラックがあって、それが全部素晴らしいから驚いた。 ★★オープニングが秀逸なプリースト作品10選★★
1位「復讐の叫び」
ヘリオン〜エレクトリック・アイの怒涛の攻撃で聴く者を圧倒。もちろんライブでも見せ場になる
2位「ペインキラー」
スコット・トラヴィスのドラムで幕を開ける1曲目のインパクトは強烈。アルバム全体を引き締める
3位「イン・ジ・イースト」
ライブの興奮を生々しく伝えるエキサイターから、そのままラニングワイルドになだれ込むスリリングな展開
4位「インヴィンシブル・シールド」
シンセによる印象的な導入部からパニックアタックなどのスピードチューンを3連発で配した構成力に脱帽
5位「背徳の掟」
最強のA面と言われる作品は疾走するフリーホイールバーニングから緊張感を維持したままジョウブレーカーへ 6位「ターボ」
ギターシンセを効果的に使った1曲目のターボ・ラヴァーはアルバム全体のコンセプトをも的確に示していた
7位「運命の翼」
美しいイントロの生け贄で始まる初期の名盤。ザ・リパーにつながる流れも秀逸。すでに完成されていた
8位「エンジェル・オブ・レトリビューション」
待ちに待った復活作だったからジューダス・ライジングで始まるアルバムには、今もなお冒頭からしびれる
9位「ステンド・クラス」
レス・ビンクスの華麗なドラムで切り込んでいくエキサイターは秀逸。そしてライブ盤はさらにかっこいい
10位「ブリティッシュ・スティール」
ブレイキング・ザ・ローでスタートするイメージが強かったが、ラピッド・ファイアで始まるのもありだと思う ペインキラーは欧米ではそんなに人気ないよな
人気曲トップ3はVictim of Changes、Breaking the Law、You've Got Another Thing Comin' Crown of Horns見たけどライブ映えする曲だなCDで聴いたのと印象が全然違う正直この曲舐めてたわ
これ来日したら絶対演ってほしいわ プリーストの至高の一曲はBetween The Hammer And The Anvil 素晴らしい曲じゃないだろ
特にリフが弱いし
歌声が小さい
スタジオミュージシャンが
下の世話してる感じ
死ぬ間際の痛々しいアルバム
褒めちぎってるファンがまたミジメ 出だしがHEAVY METALに似てるけど地味で良い曲だわCrown of Horns Crown of Horns は Worth Fighting For に雰囲気が似ていて、メロディーもよい。新作からは3曲までということならば、Trial by Fire をはずして、Crown of Horns をセットリストに入れる判断はウエルカムだろう。ロブが無理なく歌えているというところも重要だな。 無理なく歌えるとか書いてる時点で
終わってるよ
無理してやってんじゃん
普通に再現できねーんじゃん チムリパ、動画サイトで見る限り、なかなか良いよ
鎮痛剤という作品自体に強い思い入れはないが、ライブ動画では、鎮痛剤からの曲が披露されると、これがヘヴィメタルだという雰囲気になる
ロブがステージで歌うペインキラーは信者のために無理をしてもらってありがたいとは思うけど、このバンドが最晩年なのだということを意識してしまうから複雑な気持ちになる 本家プリーストが欧州をまわり、ケーケーさんの第2プリーストがUSAツアー中。欧米で連日勢力的にライブ活動を展開する2つのプリーストの動きは日本にいても動画サイトで確認できる。どちらも充実のステージ。1980年代の黄金時代を2020年代も半ばの今、再現することはできないが、今の状態は新たな黄金時代ともいえる。グレンもKKもいない本家は不完全プリーストだし、KKPは基本的に偽プリーストだが、2つのプリーストの動きを脳内で再構成すれば、これはこれでありなんだろうという気になる。若い人材が70代の高齢者たちと同じステージに立ち、経験を積んでいるという事実も「ジューダスプリーストの音楽はメンバー全員が死んでも生き続ける」というストーリーが絵空事ではないことを裏付けている。 釣果はいまいちか
以前ならケン憎い系が発狂して発狂ポイント80オーバーをマークしていたのにな KKは非情な選択をしたのだろう。レス・ビンクスを切ったから。若いショーン・エルグはいい仕事している。レス・ビンクスのまま、ステクラ、殺人機械の時代の曲を中心に披露するバンドも成立するが、それを選択せずに、自分が創造した新しい曲で勝負するバンドという選択をした。今年後半、2つのプリーストがそれぞれ来日するのかどうか。本家にとってもKKにとってもレコードデビュー50周年だから2024年内の来日公演が実現したら素晴らしい。特にKKPは初来日になるし、KKが演奏しているのを見るのは久々だから楽しみだ。今のところ、この手のバンドにありがちなメンバー交代もないからバンドのボスとしてのKKの存在感もしっかりしているのだろう。 リッチー・フォークナーが、メンバー全員が死んでも…と言っているのは、70代の第一世代が全員死去してもという意味かな
プリーストが終われば自らはエレポンバンドを前に進めるつもりだと言っていたし、実際にロニー・ロメロが歌うペインキラーも披露していた
ロニー・ロメロもターボラヴァーをカバーしているからプリーストナンバーを歌うことを楽しむ姿勢もみせている
広い意味ではハルフォード関係者もプリーストファミリーと解釈できるからプリースト曲を演奏し続けそうな人はかなりの数いる
ただ、まとめて90分ぐらいプリースト曲だけを演奏する人たちとなると多くなさそうだから今の状態が1年でも長く続くことを祈る レスは自分のバンドやりたくて何とか理由つけて脱退したんだろ。
良いヴォーカル見つけたし。
怪我してたのは嘘くさい 最低限レザージャケット着て1時間は
ヘッドバンギングできるんだろうな?
老いぼれどもが Les Binks' Priesthood は結構、楽しめるバンドだね
ボーカル担当のマット・ヤングとかいう若い兄ちゃんはケツの穴を狙われそうな、ちょっとイイ男 ★★終盤が秀逸なプリースト作品10選★★
1位「ブリティッシュ・スティール」
レゲエ調のザ・レイジから一気にスティーラーへ。リフの嵐を浴びせ倒して駆け抜ける流れは圧巻
2位「背徳の掟」
ヘヴィ・デューティからディフェンダーズ・オブ・ザ・フェイスまでひと続き。最後は大合唱
3位「ターボ」
スピードに乗ってグイグイと行くホット・フォー・ラブの後、ラストでレックレスを聴かせる流れに脱帽
4位「ペインキラー」
バトルヒムからそのままワンショットへ。冒頭のペインキラーのように力まず、往年の堂々たる作風に
5位「ノストラダムス」
メタルとオペラの融合を形にした最後の2曲で102分間の大作は大団円。この2曲ならライブでも聴きたい
6位「エンジェル・オブ・レトリビューション」
ユーロジーからロッホネスへ。長いと感じさせない16分間。次作のノストラダムスへの布石だったのか
7位「背信の門」
感動的な孤立の涙を聴かせておきながら、最後に異端から反撃を持ってくるあたりは実に巧妙な展開
8位「贖罪の化身」
ボーナストラック5曲も含めて18曲の作品ととらえて、最後にネヴァー・フォーゲット。やはり涙する
9位「運命の翼」
エピタフから暴虐の島への流れは素晴らしい。ただ、A面とB面を入れ替え、夢想家2連発で〆る手もありか
10位「復讐の叫び」
フィーバーからデビルズチャイルドへ。最後のシャウトはよい。でも出だしの2曲が凄すぎ、損しているかも もう新譜の話しやめてやがる。
やっぱりリフと歌
がスカスカにとってつけた感だよね 新作でましたは2週間近く前の話だからな
ツアーが始まり、セトリが日々微妙に変化するとそこが話題の中心になる
いつものことだが、むしろこの曲をやってほしいとか、なぜあの曲じゃないのかという話になる
当然ながら次の焦点は来日公演の日程 「おっさんのケツの穴」について お話しします
みんな「おっさんのケツの穴」って 知ってるかな? 「ケツの穴」というのはね
イチジク浣腸を入れるところを さわると 気持ちがいいとか あるいは
チンポを突うずるっ込んでやると 穴が裂けたりといったことを「ケツの穴」というんだ
おっさんのケツの穴はね 穴の大きさ7 深さ14 皺22 もあるんだよ
良い子のみんなの ケツの穴は コンビニに あるんだよ
そして ケツの穴と コンビニ どちらが 上かな?
もちろん コンビニのほうが 県北に近いから 上だよね?
岡山の県北に コンビニが集中するとね
岡山の下の世界は イオンに生まれ変わるんだって 嫌だねぇ
今 おっさんのケツの穴に チンポを突うずるっ込んでいない子は これから
おっさんのケツの穴に イチジク浣腸を しようね
今 おっさんのケツの穴に チンポを突うずるっ込んでいる 良い子は 変態ね!
そして みんなのおっさんは 津山でぐるぐるしている、酒とつまみと糞好きの 浮浪者だねぇ
みんな おっさんのケツの穴を求めて 生きようね! 次は中盤が秀逸なプリースト作品10選をお願いします ニューアルバム、割と出来が良くて良いアルバムだと思う
ロブ復帰後では一番かも ノストラは一番ということはないにしても、過小評価が何とかならないかと願う作品。美しい曲がたくさんあるし、後半は長すぎるという印象もない。ライブのレア曲枠があるならばライブ演奏したことがない曲をセトリ入りさせてほしいものだ。ターボの再評価も時間がかかったからノストラ再評価もあと20年ぐらいかかるのかな。 なんかイアンの髪の毛増えてない?
俺の方が薄くなってきた・・・ >>478
俺もスカスカになったけどミノフィナ飲んだら回復した グレンとケンがいないバンドをプリーストと呼べるのかな?
ハルフォードがいなくてもプリーストはあったけど、その時期のジャギュレイター、デモリション期のメンバーは今いなくなってるわけで、
全くの別バンドだよね。 ゲイツオブヘルほんまええわー、80年代みもあって実にいい ゲイツ・オブ・ヘルは確かに素晴らしい
レックレスを彷彿とさせるしなあ
隠れた名曲になるのだろうね ジャギュに入ってそうなデビルも結構良曲に仕上がっている所 新作聴いて、ファイヤーパワーがめちゃくちゃ良かったんだなとあらためて思ったわ、ファイヤーパワー最後まで印象に残るいい曲揃ってる Sonもコンパクトにまとまっていて良曲だがセットリストに入るほどのナンバーではないか As God~はLeather Rebelテイストでペインキラー聴き込んでた層は歓喜 聴き込むうちにサンダー→ジャイアンツの流れよいなー ジャイアンツを筆頭に盾アルバムはミドルテンポのナンバーの出来が総じて良い所
ジャギュのフラストレーションに任せたいモダンヘヴィネス路線とは対極にあるソングライティングが光る
リッチーのリフワークも良いアクセントを生み出している 地元バーミンガムのショーにはグレンが登場したようだね 若い層に「黙って聴け!」「これぞメタルの伝統!」と強要するのは立派な老害だ。
そういうBURRN!/伊藤政則的な古びた価値観のせいで結局この国にメタルが根付く事は無く、
METALLICAが来日しなくなった要因ともなっている…! まあ集大成アルバムではあっても傑作ではないという事
それだけバラエティに富んだ12曲だし背徳やペインキラーほどの厳粛な統一感はなく聴く人によっては散漫と取られてもおかしくない構成ではある
とはいえここに来て各楽曲のクオリティは高くコンパクトにまとまっていてラジオ向けとしても良い仕上がりなのは面白い ★★ボーナストラックが秀逸なプリースト作品10選★★
1位「イン・ジ・イースト」
おまけのはずの4曲入りEPが超重要。ここで聴ける殺戮の聖典、スターブレーカーが完全にヘヴィメタル
2位「贖罪の化身」
ボーナスの5曲がひとつの作品。ノリノリのスネイクバイトで始まり、最後のネヴァー・フォーゲットで感涙
3位「インヴィンシブル・シールド」
ファイト・オブ・ユア・ライフは本編に入れたい名曲。ボブ・ハリガンJr.のザ・ロジャーも充実した仕上がり
4位「背徳の掟」
重厚感のある本編の後、ターン・オン・ユア・ライトは美しい曲を創造できるプリーストの能力を感じさせる
5位「ターボ」
ターボを録音した1985年の作品オール・ファイアード・アップがそのままボーナスに。スピード感が心地よい
6位「背信の門」
THE GUNのレイス・ウィズ・ザ・デビルはステンドクラスのときの録音。これをステクラに入れたかった
7位「黄金のスペクトル」
ラム・イット・ダウンのアウトテイク、サンダーロードがなぜかポイント・オブ・エントリーにもぴったり
8位「殺人機械」
歴史的名曲、鋼鉄の魂のプロトタイプのようなファイト・フォー・ユア・ライフが聴ける貴重なトラック
9位「ロッカローラ」
1975年に録音したダイヤモンズ・アンド・ラストを収録。この時代からアレンジの能力を開花させていた
10位「メタロジー」
厳密にはボートラではないが、名曲ハート・オブ・ア・ライオンのプリースト版が聴けるのがうれしい 新作の11曲プラス3曲は非常に多彩。ただヘヴィメタルの権化であるプリーストを何年も何十年も愛聴してきた人ならば散漫と感じることないはず。どこを切ってもジューダスプリースト印が確認できる。スピード感を楽しめる曲も、ミドルなテンポのリズムを感じられる曲も、芳醇なメロディーを味わえる曲もすべてプリーストだな。最終作品となってしまっても悔いが残らない高水準であるし、こんな作品がレコードデビューから50年の老舗バンドからリリースできるならば、もう一枚頼むわと言いたくもなる充実した内容。リッチー・フォークナー加入後としては最高の出来ばえ。つまり晩年の傑作と呼べるだろう。 さすがにハルフォードというバンドがジューダス・プリーストへのオマージュだったという事実に気づかないと、かなり恥ずかしいわな 今回コンパクトさをひたすら突き詰めた感はあるし次作もしあるとしたらコンセプトアルバム作りそう ややマンネリだけど非常に大切な議論だよね。多くの信者にとってジューダスプリーストといえばグレンとケネスのツインリードギターがあって真ん中にロブだよね。そして後方にはイアンがドッシリ。ドラムは時代によってレスビン、デイブ、スットコだけど、やはりフロントはグレン・KK・ロブだな。しかし、そのプリーストは2024年3月の今存在していない。つまり今の本家は不完全プリースト。ケネスとチムリパのバンドはほぼ偽プリースト、もしくは第2プリースト。つまり、ないものねだりということなのだろう。しかし、頭の中で2つのプリーストの活動を再構築すればよい。ガルからのデビュー50周年の今年、2つのプリーストは勢力的に活動している。うまくいけば2024年に日本で2つのプリーストのライブを時間差攻撃で体験できるかもしれない。これは黄金時代には考えられない新たなるフォーメーションということなんだな。これが21世紀の現実というわけだ。 ★★中盤が秀逸なプリースト作品10選★★
1位「復讐の叫び」
ペイン・アンド・プレジャーでねっとりとA面が終わり、裏返すと復讐の叫び、アナザーシングだからやばい
2位「背徳の掟」
鋼鉄の魂→死の番人→誘惑の牙→イート・ミー・アライブ。最高傑作は中盤も隙のない曲の並び順で感服
3位「運命の翼」
夢想家〜裏切り者歌、ひっくり返してプレリュード、そしてタイラント。これぞ中盤の構成の妙だと感じる
4位「インヴィンシブル・シールド」
ゲイツ・オブ・ヘルで前半が終わり、クラウン・オブ・ホーンズという流れ。序盤も中盤も練られている
5位「背信の門」
最後の夏のバラで感動的にA面を締めてから、後半は危害者で始まる中盤の構成は巧みすぎる流れ
6位「ブリテッシュ・スティール」
US盤はユナイテッドで大合唱した後、リビング・アフター・ミッドナイトだから強力かつ印象的な中盤
7位「ラム・イット・ダウン」
ハード・アズ・アイアンでガツンとかましてからブラッド・レッド・スカイズだから前半から後半へは秀逸
8位「ペインキラー」
序盤も終盤の素晴らしいのは周知の事実だが、メタル・メルトダウンからナイト・クローラーも盛り上がる
9位「ターボ」
ペアレンタル・ガイダンスから野獣のロックン・ロールはノリが楽しく親しみやすいプリーストの真骨頂
10位「ファイアパワー」
なんと言ってもガーディアンズからライジング・フロム・ルインズだから中盤のマイルストーンでしょう プリーストの呪縛から逃れつつ、傑作の域に達したのはWar of Wordsだけだったな そして挑戦者の心意気を見せた最後のアルバムがNostradamus
その後は良くも悪くもセルフパロディの繰り返し
KK云々はヌキにしても、何の迷いもなくプリーストって良いなあと思えたのはあれが最後だった >>481
お前はメンバー変わると罵倒するタイプか ファイトのデビューアルバムは傑作というか、まあ、すごい作品ではあったな。プリーストとは違うタイプのメタルではあった。こういうタイプの音楽がやりたいのならばプリースト脱退もやむ得ないとも思えたが、プリースト在籍のままでのソロ活動という位置付けにならなかったことが悔やまれた。スコット・トラヴィスも引き抜かれた状態だったから当然、本家プリーストは活動停止。とにかく混迷の時代だった。ティム・オーウェンズを発掘して発表したのがジャギュ、そしてデモリッション。今にしてみれば、こんなプリーストもありなのかと思えなくもないが、違うタイプの音楽を模索していたロブが活動の行き詰まりの末、極めてプリーストっぽいハルフォードで復活してきたので、混迷の度合いは増していた。プリーストらしくない本家プリーストとロブが率いるプリーストっぽいバンドの並存。1993年から2003年までの10年間はなんとも複雑な気持ちだった。 セルフパロディといえばノストラのひとつ前のAORだね 天使アルバムはプリーストらしさの追求を推し進めるあまり、セルフパロディ寸前という感じもあったが、グレン・ロブ・KKの鉄壁トリオで曲をつくるのはペインキラー以来のことだったから、それもありだったし、それこそ待ってましたという感覚だったと思う。その意味では「らしさ追求アルバム2」を出すわけにはいかないから、天使の次にノストラという変化球が出てきたのは自然な流れなのだろう。それでもノストラはプリーストらしい作品だったけど。ノストラのツアーの後に企画された英鋼鉄の再現ツアーもよかった。ロブの調子は良さそうだったし、ロブの左右にグレンとKKがいて、髪を振り乱しながらギターをかき鳴らす姿は英鋼鉄がリリースされた1980年という時代へのオマージュだと映った。ある意味ではセルフパロディだったのかもしれないが、ファンや信者から喝采を浴びた。何の迷いもなくプリーストって良いなあと思えたことを思い出す。 ノストラダマスの完全再現ステージが実現しなかったのは残念ですよね
それがないのならば短縮版をセットリストの中に組み込んでほしいところ 2011年からのエピタフ(墓碑銘)ツアーは本来は解散ツアーとして計画されていたはず。KK脱退・引退の後に後任となったリッチー・フォークナーは「プリーストに加入したのは、お別れツアーのときだった」と語っているので、本人もそのつもりで新規加入していたのだろう。もちろん若い力を得てバンドは息を吹き返し、その後、3枚も素晴らしいアルバムを発表しているのは周知の事実。ただ、一度、幕引きを意識した以上、当然、これが最終作品になるかもしれないということはメンバーも聴き手の側も強く意識するはず。となると、もう変化球アルバムは出てこないのだろうと予測する。最終作品となってもよい、堂々としたプリーストらしさに満ちた作風を意識するのは当然。メンバーの年齢を考えれば、本当にいつ突然の終焉を迎えるのか、そのことも頭をよぎる。プリーストらしさとセルフパロディがイコールなのか、紙一重なのか、よくわからないが、一度、幕引きを対外的にも表明したことがあるプリーストがプリーストらしさとは何か、ヘヴィメタルとは何かといったテーマと格闘しながら、今なお前進しているという事実を重視したい。 「グレンとケンがいないバンドをプリーストと呼べるのかな?」というのは興味深いテーマ
ジャギュ・デモ時代はグレンとケンがいたけどロブは不在
今の本家プリーストはケンが不在でグレンも基本的にステージには不在
KK’sプリーストはケンとティムがいて、それっぽいことをやっている
まあ仮に2011年にグレンとケンとロブがいるプリーストが崩壊しなかったらもっと早くプリーストの歴史が終わっていたかもしれないから今の状態でよしとするしかない 「もしトラ」じゃないが、「もしプリ」についても考えてみると、どうなのだろうか。ロブ不在の時代、グレンとKKは新しいプリースト像を模索したのだと思う。特にグレンは自分がバンドを牽引しなければならないと考えて主導権を握ったように思える。その結果、出てきたのが例の2枚。もしKKが今のKK’sプリーストの路線をあの時代に主張して、グレンが受け入れていたら、どうだったのか。ティムという若い力を得て、パワー、アグレッション、スピードも進化したロブ抜きプリーストが大絶賛という流れの中で、ロブがTWOで苦戦・低迷を続けたのか。ジャギュデモリ期だったからこそ、ハルフォードのファーストアルバムは大喝采だったけど、プリーストが本来のプリーストらしさを重視したまま、ティム・リパーがフロントマンのプリーストだったら、ロブが割り込む余地は小さかったのかもしれない。ロックの殿堂入りのとき、元ジューダスプリーストのロブが本家プリーストと久々に同じステージに立つことが話題になったのかも。そんなくだらないことを考えてみると、案外、今の状態は悪くはないような気もする。 グレンKKは曲作りのみならずステージでのパフォーマンスのクオリティに多大な貢献をしたがロブは楽曲面でのメロディメーカーとして多大な貢献をしている
ロブ抜きのJPはソングライティングに大きな変化をもたらす事は間違いない所 デモリションもセルフパロディというか、揺り戻しが混じってたな
90年代以降で攻めの姿勢だったのはペインキラー、ジャギュレイター、ノストラくらいか >>514
間違いなくセルフパロディなアルバムだが、ネス湖は新機軸だったな
ノストラの端緒というか 当時本業でモダンヘヴィネス演ってたバンド群もよくて数枚でトレンドから陥落したしFIGHTも1stの求心力を維持出来なかったという顛末 LiveのInvincible Shield 全然歌えてなくてわろた
アルバムはAIなのか まあ、72歳だからね
そこは大目にみてほしい
もうステージに立っているだけで大感謝のレベルです
もちろんグレンも
生きていてくれるだけで、ありがとう 酒が、まわってくるころ
ロブちゃんが顎兄!顎兄!と叫んでいる歌が頭をグルグルまわる 我々肥えたリスナーはアルバム聴いた時点でステージにおいてここは歌えるここは歌えないという視聴による仕分けが出来ているという事 エスケイプのいいな
聞き込めば、かなり良い
顎ニーの連呼が馴染んでくる マッカートニーみたいにガラガラ声でまだライブしてるのに比べれば
ロブには感謝したくなるレベルでっせ ペインキラーの頃から辛そうにしてた割にもってるよなあ
早めに一度つまづいて対策するのも大事だよな 中低音域のメロディアスなVoパートは卒なく歌えているのでまだマシな感じ 0
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ここで私は、政治の世界に目を向けさせていただきたいと思います。
岸田総理は間違いなくホモでございます!岸田の態度を見ておれば、
それは一目瞭然でございます。彼はじっとりとした視線で男を物色し、
バイデンとはサドマゾの関係でございます。間違いございません。
さらにここで私は、愛だの青春だのという青臭い音楽を全否定させて
いただきます。代わりに推薦する音楽を一つ言わせていただきます。
ジャニーズエンターテイメントでございます。未成年男児への性加害こそ
カリスマの象徴でございます。正月は、私もジャニーズ事務所のヤリ部屋で
過ごしたい。そして、私も少年たちのカマを掘らせていただきます。
いや、掘らせます! ライブでも中低音がメインの曲を歌えばよいのにな
ハイトーンのスクリーミングはもう無理
70代のお爺さんに無理させることはない
中低音の響きで聴かせるタイプの名曲もたくさんある
それでもオーディエンスはペインキラーを求めるのだろうか 若い頃に比べると劣化は否めないけど、まだ歌えてるほうだと思う
ガンズとか、かなりやばいぞw オジーはスクリーム唱法ではないが未だに結構高音部も歌えている所もあるしロブも少なからず対抗心があるのかも知れない ところどころ瞬間的なスクリームは出来るが、高音のメロディが無料な感じ >>538
オジーのライヴは一番最近でも6年前だが、メチャクチャに劣化してるぞ
2022年イベント出演は完全口パクだったし 71歳で30代の頃より上手くなってるロビン・マッコーリーは化け物 YouTubeに殺人機械のリハーサルのみアップされてるな
日本でやってほしいマジで ライター山ちゃんも盾絶賛派
バーンの連中は信用出来ないが山ちゃんは説得力ある
ザ・ロジャーがリッパーのアンサーソングという考察は博覧強記ぶり
https://jp.yamaha.com/sp/myujin/79070.html 今回の曲はマリー・ベロック=ローンズの小説『下宿人』(1911)をモチーフにしたもの(と思われる)。1927年にアルフレッド・ヒッチコックが映画化もしているこの物語は霧のロンドンで謎の下宿人が連続殺人鬼・切り裂きジャックではないか?……と思わせるもので、プリーストの初期の代表曲のひとつ『切り裂きジャック The Ripper』へのアンサー・ソングと解釈することも可能だ。
唯一、独自の解釈を披露しているけど、根拠レス
あとは誰もが知っていることの羅列 >>546
他人を腐せば自分が4偉くなったような気になれる
さすが高齢無職のロッシャー 人生100年時代という大ウソに皆騙されすぎ
リンダ先生の本は仮説の域をでない
グレンもロブも80歳ぐらいまでだと覚悟しないと すでに多くの人が言っているけど、今回のボートラ3曲は素晴らしいね 80年代のプリーストのデモ曲かと思う雰囲気の曲があってにんまり ロンドン公演なんかみると、ロブ爺さんはかなり歌えているぞ
ペインキラーだって、しっかりと歌っている
セトリはほぼ固まった感じだね まあ例えハイトーン出ずともレジェンド曲の数々をセットリストから外すという選択肢は無いんやろなという事
この辺はメイデンとは異なる点 ライブ映像作品をリリースするのもよいかもね
ゲイツ・オブ・ヘルのビデオつくってほしいな メタリオンやティナ・ターボのステージセットで最近のナンバー演るのも良さそう >>558
今のとこディッキンソンに歌えない曲はないようだしな
フルショウの最後に高音のRun to~、Aces~二連発とか化け物かと 80年代の名盤を元データにしてAIに作らせたみたいだな AIならグレン/KKテイストをきっちり再現してもっとプリーストらしくなるんじゃね ノストラの曲が今のロブのVoパフォーマンス的には一番無理なく歌えそうではある所 >>568
ジョニーBグッドみたいな感じになるの? 80年代のテイストを踏まえているのだろうけどしっかり2024年の作品なのだろう。現実として80年代のようにグレンとKKがギターを演奏しているわけではない。 >>566
今でもペインキラーの頃のようなハイトーンが出ないわけではないでしょ。ハイトーンで歌い続けるのが難しいだけで
レコーディングなんて通しで歌って録音する手法もあれば、短いフレーズ何度も録っていいとこ取りの寄せ集めで一曲に仕上げるやり方もあるわけで
まぁ疑いたくなる気持ちも分かるけどね 50年もやっていると、いろいろと大変だろう。新しい試みをすれば、らしくないと不満を漏らす奴が出てくるし、これぞプリーストという曲を提示しても必ず過去の焼き直しだと騒ぐ輩も出てくる。セトリについてはさらに大変。レア曲を織り交ぜても、それをやるならむしろ、あの曲をという議論になる。 セルフパロディって新しい試みって言うのかな
昔から挑戦気質のバンドだったけど、今は似てないモノマネというか セルフパロディと言われているような動きは、らしさの追求の方だと思う。新しい試みと言われているのは、背徳の後、いきなりターボをリリースするようなことだと思う。無敵盾にはプリーストらしい良いメロディーがある威風堂々の作品もあれば、ちょっと焼き直しっぽいなという曲もある。背徳の後のターボでビックリみたいな展開は無敵盾にはない。シンセサイザーの使い方も効果的で巧み。パニアタのイントロはちょっと新鮮な感じはあった。 もうグラスゴーのライヴで現在のロブのパフォーマンスがどんなもんかいう状況は確認できるし多少のコンディションの幅はあるものの生で観れるのがあと何度あるのかという事を考えると観ておきたいステージではある ファンに媚びるのをプリーストらしさと呼ぶ所に違和感があるんだな
らしいリフやサウンドを保持しながら媚びなかったジャギュレイターやノストラと真逆なHalfordの方法論 まあ、KKPにしてもセルフパロディなのは同じたけどな あれは、もう一つのプリースト。ちょっと露骨だけど。しかし、あの露骨さの影響で本家は安易に解散・引退とは言えなくなった。まあ、これはちょっと興味深い展開ではある。 As God Is My Witness はHard as Iron みたいだから、焼き直し感があった
Crown of Horns はWorth Fighting For っぽいけど、それ以上にかっこよく仕上がっているから焼き直しという感想にはならなかった >>580
関係ねーだろ女々しく勝手にプリースト名乗ってる泥棒なんか
>>581
バカかテメーは本家は本家公認メンバーなんだからこっちこそ本物だ一緒にすんなハゲ ちょっとリアクションが遅いけどイイ感じで婆さんがキレたな
発狂ポイント80点 媚びているかどうかという議論において、確かにジャギュはファンに媚びている感じはないな。
当時、ターボ以上にちょっと驚いた。
ノストラは媚びていないけど、十分にプリーストらしさを満喫できる内容だった。
本家プリもKプリもパロディだというのは辛辣だけど、80年代のロブ、グレン、KKがステージ前方で活躍し、後方に慰安とデイブというプリーストを理想のカタチだというのならば、ないものねだりだなあ。
今の本家は不完全プリーストで、Kプリはほぼ偽プリーストだけど、欧州とUSをそれぞれ勢力的に回って2024年という現代も活動はしている。
80年代と違って、ライブの映像コンテンツは大きなタイムラグなく届くから、声の調子がどうだとか、オーディエンスの反応がどうだとか、すぐにわかる。
分裂した副産物としては、若い人材が第一世代と一緒のステージに立ってプリーストの名曲を演奏している。
まあ、悪くはない状態だと思う。 >>584
KK大好き基地外ババアはテメーだろ死ね KKプリーストは名前からしてパロディっぽいけど
本家は名前が同じなのに音がHALFORDだからなあ 今の本家プリーストのシュミラークル議論
しかし、その議論そのものがコピーのコピー 今のjudasはjudasに求めるものが「好き」か「すごい」かで大きく評価分かれる感じはする
メタルゴッドとして時代にあった新しい何かを提示することをバンドのアイデンティティーとみなす人には
新譜はインパクトが足りなく物足りないと思うんじゃなかろか ゆくゆくは本家PとKKPの若手のみがお互い合体してプリーストを続けるんじゃないかと予想しても面白い 何度も語られていることだけどプリーストはエピタフのツアーのとき幕を下ろすはずだった。リッチーを迎えいれ、新作を作ることになり、息を吹き返し、おそらく最終章となる3作品をリリースした。常にこれが最終作品となるかもしれないという覚悟を持って作品を出しているようなところもある。求められるものは新機軸ではなく、核となるものの深掘り、バージョンアップ。焼き直しとの印象を与えるのならばまだまだ磨き方が足りないのかもしれない。ただ、総合的にみれば十分に磨きがかかっているので晩年の傑作という評価をしている。全19作品の中で傑出しているかどうかは現時点ではなんともいえないが、復讐・背徳、運命の翼、英鋼鉄、殺人機械、鎮痛剤といった名盤に次ぐ高水準だとは思う。 スレでは既に二大バンド的語られてるKKプリースト。
派生バンドではなかなかないよね。さすがKKさん。 KKPは意図的にモダン要素を抑え現代的なプロダクションでBRITISH STEEL以前のテイストの曲を再現する事に注力してる印象 リッパーJPのカウンターだったResurrection
異色作ノストラのフォローだったMade Of Metal
プリーストは冒険する役
HALFORDは若いギターと「ファンの皆さんこういうの好きでしょ」を提供する役だった
今のプリーストは名前がどうあれ、やってる事はHALFORDそのもの 念のために言っておくとResurrectionに熱狂した身としては
「今のプリーストはHALFORD」は悪口ではない みなさん、きょうもこぞってKK釣り針をたらしているね
はたして釣果はいかに メンバーの年齢を考えると驚異的なクオリティの作品
それこそ、AIを駆使して作ったんじゃないかと思うほど良く出来た内容 JPはリッチーの若い感性に委ねアンディのミックスにより現代的なプロダクションを実現すると同時にモダンさとキャッチーさのコントラストが絶妙な楽曲群を構築してみせた事 まあ、40代は鼻垂れ小僧だわな
70代が現役バリバリだものね 復讐・背徳は確かに素晴らしいけどターボ・ラムの時代も悪くない >>606
昔、黒人ブルースで同じ事が言われてたな
小僧と呼ばれた層はその後大成することなく、オリジネイターの死滅と共にジャンル自体が衰退していった 俺たちは"Invincible Shield(無敵の盾)"という盾を高く掲げて、これが俺たちの音楽だ、決してなくなることはない無敵のものだと意思表示をしながら、メタルのもとにみんなで結集している。この音楽は俺たちが死んでしまってもずっと生き続けるんだ。それが俺たちの音楽や、俺たちのコミュニティの無敵さだね。
リッチー・フォークナーがどれぐらい真面目に自分達が死んでもジューダス・プリーストの音楽は生き続けると語っているのかが非常に興味深い。この言葉をマジに受け止めるのならば、プリーストは最終局面において壮大な実験を始めていることになる。70代のグレン、イアン、ロブ、KKは第一世代。スコットやティムは第二世代。今のプリーストは全盛期の80年代とは違うフォーメーションになってしまったが、本家とKプリに分かれて第三世代を交え、精力的に活動している。ヘヴィメタルが将来死滅するのかどうかはわからないが、プリーストの音楽が100年後も残るのならば、ヘヴィメタルは死滅しないことを意味する。 Sons of Thunderのサンダーがパンダに聴こえる今日この頃🐼 ハルフォードはこれぞジューダスプリーストという感じの曲は少なかった。おっ、プリーストっぽいねというレベル。それでも多くの人が拍手喝采となったのは、もちろん肝心の本家がジャギュデモ時代だったから。空白地帯を埋めてくれるだけで、これを待っていたぜ状態になった。求められているのは、プリーストっぽいねではなく、これぞプリーストという水準の曲。ハルフォードの一枚目でいえば、最後の方に入っていた運命の翼という曲。これはプリーストっぽいねというレベルからは頭ひとつ抜けていた。 このスレ定期的に長文解説者が湧いてるけど正則さんかな? >>620
まったく今のプリーストにも当てはまる話だな >>613
そういやマディバンドの連中も同じ事を言っていたね
さらに国家予算を付けたブルース百年祭までやったのにジャンルの衰退は止められなかった まあ、40〜50年前は情報がない時代だったからセークソがほぼ唯一の情報源だったな
ある意味、日本人はセークソのフィルターを通じてプリーストについて知ったという事 2000年にレザレクションでデビューしたハルフォードというバンドは今風にいえばロブ・ハルフォードズ・プリーストだったわけで、バンドの歴史としては二つのプリースト状態は今回が初めてではない。当時としては二つのプリースト状態の行く先は、ロブのお詫び→ロブの復帰=リユニオンだった。当時はそれで大正解だったのだろう。
引退したはずのKKが経済的な理由で復活し、プリーストに復帰できない悔しさからモチベーションを高めてKプリで、それっぽいことをやっている現状の行く先として、一瞬、リユニオンも夢見たけど、よく考えたらKKはお詫びしていない。殿堂入り式典はいい夢を見させてもらったけど、本家への復帰は困難とみたKKは精力的に若い連中とライブ活動を展開中。今はそれでよいと思える。二つのプリーストが互いに刺激し合い、プリーストらしさを深掘りしていくのならば、それは80年代とはまた違う黄金時代の到来ともいえる。そしてリッチーとKKの関係が悪くないというのも希望がみえる。次世代への継承という壮大な実験が始まる予感もある。
今の状態について24年前のハルフォードを引き合いに出して語るのはかまわないが、状況が24年前とは異なっていることを無視することはできない。76歳のグレンの健康状態などを考えれば24年前よりもさらに深刻に、このバンドの歴史の終焉は近い。潔くピリオドなのか、バンドの遺産を次世代に引き継ぐ試みで、それなりの成果を出すのか。不完全プリーストと本物ではない第2プリーストが火花を散らしながら前進する新たなる黄金時代の到来には危うさを孕んでいる。 >>626
あんたの言う危うさって
若者や次世代から
キモいゲイが歌ってる化石ゴミバンド
と
見なされる危険性のことだね HALFORDは作曲はどのくらいメンバーは関わってたの?fight後期と同じくらい?前期程度?
JPは、ロブっぽいなと思ったらリッチーだった
KKPは、作曲はKKでメンバーはなんかまだ頼りになってない
バンドの未来と一括りに言っても内情が大きく違うぞ じゃあ「実質HALFORD」という見方は少し違うな
ロブ&若手、というのが「HALFORDっぽい」かと思ったけど
KKがいなくてグレンが病気、というだけで
ロブだけだろうと決めつけてるのが実際じゃないか KKPはリッパーがVoラインこそ考えないが作曲で結構貢献している所はある
アイスドアースみたいナンバーが散見されるのはインプットされている点 ギターは少し弾けるみたいなこと言ってたしハーモニカも吹けるけど
作曲は多分鼻歌 FIGHTの1stはロブが自分でギター弾いたデモを作り、メンバーに聴かせた
他メンバーはそのデモを元にリフを考えたとも言ってるが、クレジットは渡していない そもそもポピュラーミュージック界では「何をすれば作曲者か」という定義が決まっていない
「○○作曲賞」のように定義が求められるようになってからは「コード進行」と「主旋律」を
作曲と呼び、ギターリフ等は「編曲」に分類されている
もっとも、これはあくまで一般的な話
金も絡む個々のクレジットはそれぞれの契約に基づいて決められる >>641
そんなホラってソースあるじゃん
自分で調べてみな >>638
「貢献度」「どう貢献したか」はクレジットには特に反映されない
プリーストの作曲パターンはリッチーがかなり詳しく答えてる 今のプリーストの危うさといえば当然、次世代への継承が納得感を得られる形で進むのかどうかという話だろう。潔くピリオドというのでもやむ得ないとは思うが、このバンドの場合はノー・サレンダーという不屈の精神を重視する傾向が強いから、それは選択しないのだろう。現在、70代のメンバーが死去した後もプリーストの音楽を残そうとするならば、キーパーソンはリッチー・フォークナーになるはず。もちろんスコットもいるし、ティム・オーエンズもいるだろう。アンディも最近は「単なるサポートメンバーです」という立場を超えて、かなり自覚が出てきたようにも見える。それにKKPにも若い人材がいるから、彼らが本気でプリーストの音楽を次世代につなぐことを考えるのならば、それなりに成果が出るかもしれない。しかし第1世代が去った後になると、やはりコピーバンド、トリビュートバンドに映ってしまう懸念もある。そこが難しい。
バロック時代のヨハン・セバスチャン・バッハは優秀な作曲家だっただけでなく、技巧派のオルガン奏者だった。バッハのように演奏することを継承した人もいただろうし、バッハが残した音楽に影響を受けて、バッハのような味わいを感じられる新しい曲を創造した人もいただろう。オリジナルのバッハを超えることはできなかったかもしれないが、いろいろな形でバッハの音楽は数百年後も残った。そのような形でプリーストの音楽が数百年後に残るのかどうか。これはかなり壮大な実験のような気がする。ブルースが死滅したという人がいるが、ロブ爺さんが近々、ブルース・アルバムを発表するという話もあるし、HR/HMの世界でもゲーリー・ムーアやホワスネのように、ブルースをベースにした音楽を提供していた人たちもいた。完全に死滅したわけではないのだから、プリーストの音楽もいろいろな形で残っていくことはあり得ると思っている。 まあロブがソングライティングから外れたらまたメロディの抑揚の少ないジャギュみたいな路線のサウンドになるかも知れない
リッパーさんのVoラインがガナるだけのパートが大半を占めていた事が如実に物語っている
それだけメロディメーカーとしての貢献は大きいという事 >>646
当時のインタビューでロブやロイが語ってるよ
当たり前だけど全部ロブってこたーない まあ盾アルバムのリフに関してはKKやグレンからはまず出てこないであろうタイプのものも少なくないしリッチーが考えたものもかなりの数あると思われる
ただクレジットの段階についてはロブのVoパートとすり合わせしたりアンディやスコットも少しはアレンジに関わってたりする所もあるだろうし完成品は共作に近いイメージ
イアンは何もやってないだろうけど 簡単なことしかしてないのにベーシストとしては世界トップクラスの高給だろうし羨ましいよね イアン・ヒルのベースコピーしたいと思う奴なんて居ない 復讐や背徳などの黄金期でも前3人とのフォーメーションに入ろうともしなかったイアン
常に全員参加のACCEPTを見習ってほしかった でもレボリューションのイントロでスポットライト当ててもらって一瞬だけ目立ってたからなイアンw >>654
作曲に関わってないからその分の印税はもらえないし。 >>665
BURRNのインタビューで会社組織としての中心人物がイアンみたいなこと言ってたような
さすがに中心人物なのにもらってないは無いんじゃね? 曲の著作権者の一人としての印税は貰ってるだろうが
作曲作詞をやってないならその印税は貰えないだろ 創設者だから経営会社の株を多く持ってんじゃないかと >>656
世界で5000万枚以上アルバム売ってワールドツアーしてグラミー賞受賞するバンドが薄給な訳ないだろw
大多数のそれ以下のバンドやアーティストの立場はどうなるんだよ? ネットワースによるとそれぞれの資産は
ロブ:約21億円
グレン:約30億円
イアン:約24億円 イアンのマネージャーの奥方様がバンドの権益の多くを牛耳っている所 KKと対立したときも、発言権が一番だったのがイアンみたいだった
たしかKK側のインタビューでそう答えてたはず バンドの権利についてはケン、イアン、ロブ、グレンの4人で四等分だったという説をきいたことあるけど >>669
少し古いデータでジューダスは入ってないけど、5000万枚以上売れたアーティストでもこれだけしかいない
誰もが知っている歴史に名を残すアーティストばかり
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/売れた音楽家の一覧
それなのにプリーストは高給じゃないなんて>>656はどれだけ世間知らずなんだかねえ その手のリストは頻繁に更新されるよ
5000万枚以上というデータが見つかったアーティストであって、他にもいるかも知れないし
ソースが間違っていたら消される
「これだけしかいない」は言いすぎ .
_,,-'' ̄ ̄`-、 「おっさんのケツの穴」について お話しします
/ \ みんな「おっさんのケツの穴」って 知ってるかな?
,/ \ 「ケツの穴」というのはね イチジク浣腸を入れるところを
/ ― ― ヽ さわると 気持ちがいいとか あるいは チンポを突うずるっ込んでやると
lヽ - 、 ! , _ | 穴が裂けたりといったことを 「ケツの穴」というんだ
|r――-、_⊥ ,――'-、 |,-, おっさんのケツの穴はね 穴の大きさ7 深さ14 皺22 もあるんだよ
|::::::::::::::::/ |ヽ:::::::::::::::|-|'イ!| 良い子のみんなの ケツの穴は コンビニに あるんだよ
ト、__,,/: |: `、__,,/ ,|ソ/ そして ケツの穴と コンビニ どちらが 上かな?
.| 、_ j| _,、 ,|-' もちろん コンビニのほうが 県北に近いから 上だよね?
| /lll||||||||||l`、 ,| 岡山の県北に コンビニが集中するとね 岡山の下の世界は
`i ,|||' ̄= ̄`|||、 / ト、 イオンに生まれ変わるんだって 嫌だねぇ
「|ヽ|ll||||||||||||||||| /i |::::\ 今 おっさんのケツの穴に チンポを突うずるっ込んでいない子は これから
/:::::\`!!||||||||||||!!' |::::::::\ おっさんのケツの穴に イチジク浣腸を しようね
/::::::::::::::`ー-、.._ i |::::::::::::::\ 今 おっさんのケツの穴に チンポを突うずるっ込んでいる 良い子は 変態ね!
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-、. |:::::::::::::::::::\ そして みんなのおっさんは 津山でぐるぐるしている、酒とつまみと糞好きの 浮浪者だねぇ
みんな おっさんのケツの穴を求めて 生きようね! 情報源が少なかった40年前、バーソ誌は青少年たちに影響力があったと思う。今はロック雑誌が最高傑作と書き立てたところで何の影響もないだろう。そういう見方もあるのかねぇというぐらい。普通に新作を聴けば、晩年(食材・火力・無敵)の傑作という感想になるのではなかろうか。個人的には火力よりもメタル的な味わいが増して進化していると感じる。中だるみがないから繰り返し聴いてしまうし、素直に新作からの曲をもっとライブで披露してほしいと思える。最高傑作とは言わないけど、プリーストからはしばらく離れていたという人たちには、結構、今回はイイぞとお伝えしたくはなる。 >>674
けど売れなくなってから随分経ってるからな
人気あるはずの北米ですらライブ会場も小さいし .
__
/ ̄~ヽ\
|l@∀@-|ll| うっ、そろそろイキそうだよロブゥ!
/⌒ ヽ
/ / / ノ |
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{{ l .|、 / | |
. {{ ノ| ,r' ⌒丶⌒ヽ パン!パン!
,-./,( 彡 , 、 ミ )
/ i y' ハ /' ⌒ヽ
゙ー'| / / ヽr' ●j●i アンッ アンッ
( / /⌒ト ┏┓j ―--、 え〜、早いよマサァー!
 ̄ / , ヘ _Y_ ヽr-/ ;;)::::: _ _
::::::::::::::::::::::( ⌒ ̄ ̄ ̄:'_,e》ー '/ /::::::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::,<巛 '::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::: 録音でVoがユニゾンの時点で歌う気無いだろこのおじいちゃん おじいちゃんバンドになって才能枯渇したと思ったけど、まだまだ良いアルバム出せるんやな ロブはメロディ面では新しい事は全くやっていない所
カッチリしたリフワークとサウンドプロダクションはほぼリッチーとアンディの貢献による所がデカいだろう >>636
iced earthみたい、じゃ困るんだよなぁ
曲を作るのが目的じゃなくて
ジューダス・プリーストとタメ張れる曲を作れるのかって 最低ジャイアンツくらいのナンバーは呈示してくれないと次作辺りで終わる 無敵盾が最終作にならないかもしれないところがミソだな 作曲する人が変われば作風が変わるのは当たり前。旧来の「らしさ」ばかり求めるのは
バンドにセルフパロディ連発しろと言うようなもの。それは今を生きるバンドに相応しくない
ただの懐メロバンドになれと言うようなもので屈辱的ですらある 今回最終作だったら火力は矛アルバムと定義されるようになりそうだがそうなるとちょっと弱いかなという感じ
対となるバンド史上最高に攻撃的な矛アルバム出して有終の美を飾ってほしい 今、プリーストに求められるのは、拡張ではなく、深掘りだろう。プリーストらしさの深掘りといえば、復讐・背徳の時代を思い出す。当時ロブたちが語っていたのは「ルーツに戻る」ということ。原点に回帰するという発想だった。
原点といえば、本来ならば50年前のロッカ・ローラのことを指すのだろうが、このバンドの場合は、やはりセカンドアルバムの運命の翼だろう。もちろんガルレーベル時代の2枚は密接な関係で、新加入のグレン・ティプトンが曲づくりに深く関与していなかったロッカ・ローラから2枚目は一気に自分たちが表現したいことの深掘りが進み、プリーストの原型が形成された。ガル時代の2枚を聴けばロッカ・ローラから運命の翼への進化の過程を楽しめる。
さて復讐・背徳の時代が運命の翼というプリースト「らしさ」の原点への回帰だということは多くの人がすぐに理解できるとは思うが、もしピンとこないならば、来日公演のライブ盤であるイン・ジ・イーストを聴けばよい。ここに収録されている運命の翼からのナンバーこそが「らしさ」の原点を端的に表現していると思う。でも、復讐・背徳が運命の翼の「セルフパロディ連発」だと感じられないのはナゼだろうか。答えは簡単。「らしさ」が深掘りされ、磨きがかかって、進化しているからという単純な話だ。
ガルを卒業してメジャーデビューしたプリーストは劇的で華麗なスタイルから骨太でオーセンティックなブリティッシュハードロックを志向するようになる。マイナーリーグからメジャーリーグに昇格したのだから当然なのかもしれない。背信・ステクラはこれぞハードロックという作風が心地よいし、「もう、これってヘヴィメタルじゃん」という味わい深い曲もたくさんあって、テンションがあがる。
背信・ステクラの時代に重要な要素となったのは米国でのライブ活動だろう。もちろん前座扱いだから客にはウケないし、そもそも正統派ブリティッシュ・ハードロックそのものがUSの聴衆には馴染みがない。結構、屈辱的な経験だったようだ。メジャーデビューを果たしてプロのバンドになっていたプリーストが自分たちの音楽は世界(特に巨大な米国市場)に通用するはずだとの信念を持って、「らしさ」に磨きをかけ始めたのは、このころからなのではないだろうか。 5作目の殺人機械でプリーストは英国内では人気がアップ。シングルのヒットも出て、テレビ番組への出演依頼も舞い込んでくる。殺人機械に伴うツアーでレザー&スタッドの衣装の着用、バイクで登場する演出が始まったのは周知の通り。ライブ盤のイン・ジ・イーストを聴けば、殺人機械からのヘル弁当はもちろん、運命の翼からのタイラント、背信の門からのシナー、ステクラからのエキサイターなどがすべてヘヴィメタルとして完成していることがわかる。それにイン・ジ・イーストのレコードジャケットも「これってヘヴィメタルじゃん」となっている。
もちろん米国でのライブ活動も積極化しており、コテコテの英国産ハードロックをヘヴィメタルとして提示しながら米国市場の開拓に着手していた。でも、やっぱりライブはバンドと聴衆が対面で向き合うわけだから、俺たちの創造する音楽を聴けと押し付けるだけではなく、米国の聴衆が何を求めているのかというフィードバックもある。芳醇なメロディで魅了するタイプよりも、ザグザグと切り込むリフが主体のノリが良いタイプの曲が盛り上がることを感じとったのだろう。
母国の英国ではプリーストが牽引する形でNWOBHMのムーブメントが勃興。プリーストは英国鋼鉄で勝負に出る。この作品、今でも華麗なるソロが影をひそめ、「らしくない」という評価もあるらしいが、個人的には、かなり「らしさ」に磨きがかかった作品だと思っている。なんといってもイン・ジ・イーストで表現されているヘヴィメタルが斬新な形で提示されているから。
そして黄金。ここでプリーストは初めて深掘りではなく、拡張を試みたのだと思う。本当の拡張はターボの発売なのだろうが、黄金で提示したのはノリノリのヘヴィメタル。もちろん「らしさ」に磨きをかけたタイプの曲があるが、特に後半はシンプルなノリを重視したナンバーが並ぶ。ここで「らしくない」との声があがったのは、今ででも、そりゃそうだなと思える。
英国鋼鉄・黄金は「簡素化」の時代とも呼ばれるらしい。確かに大袈裟なまでのドラマチックな曲展開はなくて、鋭利なリフを主体とするシンプルな曲が多い。特に黄金はノリを重視した作風で、今では、こんなプリーストがあってもいいかなと思える、まさに「拡張」路線だった。その意味では「セルフパロディ」とは真逆な路線でもあった。 黄金について、たまには、こんなプリーストがあってもいいだろうと気安く言えるのは、この後に復讐・背徳という傑作が登場することを知っているからなのかもしれない。まさに原点回帰であり、しかも単純に原点と同じことを繰り返さず、ジューダスプリーストらしさが深掘りされ、磨き上げられているからセルフパロディなどという言葉も思いつかない。結局、無敵盾の後も続くかもしれないバンドの歴史の中で、今後もセルフパロディだと言われてしまう曲が出てくるとしたら、それは単純に掘り下げ、磨きあげが足りないということなのだろう。
背徳は「らしさ」を極めた最高傑作となった。究極の作品だったからこそ、当時のプリーストはこれ以上の深掘り、磨き上げは必要もないし、不可能と判断したのだろう。その次の作品として、ある意味で究極の拡張路線であるターボを出してきた。ヘヴィメタルの定義を拡張するというのは野心的な試みだった。実際にターボラヴァーなどは斬新な印象も残した。でも、レックレスはプリーストらしさを磨き上げたタイプの曲だったし、ペアレンタル・ガイダンスはノリノリのプリーストという意味では過去の磨き上げだったと言える。プリーストはメタルの権化なのだから、何をやってもヘヴィメタルという自信からヘヴィメタルの定義の拡張を図ったのだろう。
次に「らしさ」の深掘り、磨き上げが大きな成果をあげるのは鎮痛剤まで待たないといけなかった。ラムは結局、深掘り、磨き上げが足りなかったということなのだろう。とても良い作品なのだが、当時のメタルの状況の中で大きなインパクトを残す結果にはならなかった。
ファンや信者たちは、これからも「らしさ」を求めるだろう。無敵盾は十分に深掘り、磨き上げができている作品になった。一部にはセルフパロディ批判にさらされるのも無理はないという曲もあるが、全体の流れの中では、しっくりと収まっている。50年もやっていれば、マンネリ批判が一部で出てくるのはやむ得ないだろうが、今後も「これぞプリースト」と思えるものを新しい形で提示してくれることを願う。 来日するとき是非ともジャイアンツをセットリストにお願いします
ラストをロブと一緒にダーイ!!!!!!と叫びたいです! >母国の英国ではプリーストが牽引する形でNWOBHMのムーブメントが勃興。
知りもしないくせに
そういう全ての喋り方が上から目線で嫌われることに気づけよ。
介護される時 施設の若者がお前を見ると顔を歪めるからよ 上から目線といっている本人自身が一番上から目線というありがちな滑稽さに本人が気づいていないのがおもしろい 読んでるんだから優しいじゃん
このスレの長文はもう読まなくなっちゃったよ 確かに必死でアラ探ししているということはクソ長文を懸命に読んだというわけだから大目にみてやれよな ・78年秋に殺人機械リリース、その後ツアーに
・79年2月に日本公演、録音内容は秋にライブ盤としてリリース
・79年夏にニール・ケイがヘビメタディスコでイベント開催
79年9月にイン・ジ・イースト発売
79年12月にアイアンメイデンがEMIと契約
80年春にアイアンメイデンがレコードデビュー
まあ歴史的なファクトだけ並べてみるとヘビメタのムーブメントをプリーストが先取りしていたのは事実だな プリーストだけ拾っちゃうとそう見えるだろうな
1976年にはAC/DC史上最大の英国ツアーがあって
1977年にはMOTORHEAD、1979年にはSAXONもデビュー
いろいろいたよ プリーストのスレにはプリースト中毒者がウヨウヨ
サクソンのスレにはきっとサクソンこそヘビメタの雄だと信じて疑わない中毒者がいるのだろう セークソの説によるとデビュー前後の時代のアイアンメイデンメンバーが「ジューダスプリーストの方向性が俺たちの狙う路線」と語っていたということらしいのでプリースト中毒患者にしてみれば定説にしたいところだろう 別にジューダス・プリーストだけがヘビメタのブームを主導したといっているわけではないのに人それぞれのこだわりポイントがあるのかね セーソクの説って
世紀の奇書
ヘヴィメタルの逆襲?
激論は朝まで続いた
とか
白い粉の恐怖、僕はこの目で見たのだ
とか
の妄言集な 伊藤政則って日本人のプリースト中毒患者の第一号だからね
基本は妄想癖がある病人だろうけど当時スティーブハリスと交流があったのは間違いない
酒を飲んでいたにしても当時の発言をプリースト中毒患者としては真面目に受け止めたのかも 猛毒っていう日本のバンドのアルバム「情無用の猛毒」の中にセーソクの事を歌った曲がある
なかなか意味深な歌詞 思い出した
ロブにどこかのホテルで身体捧げたとか何とかいう歌詞
セーソク、セーソク、インベーダ~ >母国の英国ではプリーストが牽引する形でNWOBHMのムーブメントが勃興
何言ってるんだこいつ🤣 当時の母国ではTHIN LIZZYの方がビッグだったんだよな
脱獄以降はトップ10ヒットもゴールドディスクも連発
プリーストはシルバーも取れなかった >>719
当時のメイデンはプリーストの前座で初めての全米ツアーを経験してた
積極的に米国侵攻する姿勢の話を伊藤が盛ったんじゃないかなぁ
そして、しきりにイギリスに帰りたがるディアノをクビにしたw いいね
40年以上昔の話で盛り上がるなんて
ジューダスとNWOBHMの関係について検証するなんて暇つぶしには最高
無敵盾の評価については議論が出尽くした 1979年ごろのシンリジーってブラックローズのころかな
これは英国でうれたよね
でもシンリジーがNWOBHMを牽引したという話は聞かないなあ やっぱあの時代に自費で渡英するという冒険がアツかったという事 1978〜80年ごろのプリーストとNWOBHMの主な出来事
▼78年秋に殺人機械リリース、その後ツアーに
▼79年2月に日本公演、録音内容は秋にライブ盤としてリリース
▼79年5月にサクソンがレコードデビュー
▼79年夏にニール・ケイがヘビメタディスコでイベント開催
▼79年9月にイン・ジ・イースト発売
▼79年12月にアイアンメイデンがEMIと契約
▼80年春にアイアンメイデンがレコードデビュー
歴史的なファクトを並べてみるとNWOBHMをプリーストが先取りしていたのは事実だな
牽引が嫌なら別に先導でもよいのでは >>729
要はそれくらいプリーストは英国で売れてなかったって話
MOTORHEADやSAXONだってゴールドだったんだから
プリーストが絶大な影響を及ぼしたのは母国より米国・ドイツっしょ **やはりまだまだジューダスプリーストは過小評価されているのですね
**あの時代、UFOやシンリジー、そしてジューダスの活躍がなかったらハードロックは死滅していたでしょう
**間違いなくヘヴィメタルの新時代到来の扉を開けたのはジューダス
**78年ごろ、あの手の音楽が好きだった英国の連中は皆ジューダスをきいていただろうし、好き嫌いは別として影響を受けていたと思います 昔はジューダスって略すとニワカ確定だったけど許されたの? 英国のシルバーディスクってたった6万枚なんだよね
しかも殺人機械以前はそのラインにも到達してない
ところが米国では50万枚突破を連発
米・独にはプリースト愛ばりばりなバンドも多いけど、NWOBHMはそうでもない 1978年ごろだとシン・リジィとプリーストを比べると売れていたという基準でみればシン・リジィに軍配だよ
なぜ突然売れた売れないの議論にすり替わったのかよくわからないがヘヴィメタルのムーブメントに与えた影響となると歴史的に検証するとやはりプリーストだろうね
シン・リジィは素晴らしいハードロックバンドだとは思うけどね メタル史全体ではプリーストは絶大でしょ
ただ、NWOBHM時代はそうでもない
あの世代は「俺達はメタル!」意識も薄くて、ラベリングはメディアがやってた
実際ポップなバンドも多かったし、ヘヴィ系はモーターヘッド愛なトリオだったりね Rage、Steeler、Grinderみたいに曲名をバンド名に掲げる連中はドイツ系だし
初期モトリーはレザースタイルを下敷きにしてたし、スラッシュ系は言わずもがな
イギリス外の後続支持は本当に厚い まあヨーロッパは地続きでかなりの国数回ってステージ演れるし当時は英国のバンドも一度は通る道というイメージはあった ジューダスプリーストはメタルの世界の神様として君臨しているのに、なぜ40年前以上前に起きた英国の一過性のブームの先導役か牽引役かで議論になるのか不思議 先導と牽引の違いにこだわってるのは >>731だけ どうしても役割に名前を付けたいなら欧州→米国の切り込み隊長ってとこかな
USフェスにも出たオジー(ソロ)、プリースト、蠍団の3組は70年代末から全米ツアーでメタルの種を巻いた先駆者だった
徹底的な米国戦略な一方、英国ではほとんど売れなかったのも共通してるw なぜか英国で売れたか売れてないかみたいな話になっているけど、アイアンメイデン登場の1年半前からHell Bent for Leather 、Running Wild のようなメタルソングを提示して、レザーの衣装とハーレーの演出だものね
どう考えても先駆者だわな
スティーブ・ハリスが伊藤政則に「俺たちはジューダス・プリーストを指標とする」と話ていたのが事実かどうかは伊藤政則のみぞしるだが、プリーストが1年半前に提示した方向性に導かれていったのは間違いない 無敵盾は8割ぐらいが肯定的な意見なのではないかな
一部にマンネリだという否定的な論調もあるけど Unleashed in the East という作品はUKトップ10入りを果たした出世作
無理して過小評価すべきではない
メタルへの影響についての議論でThin Lizzy の方が売れていたという話にあまり意味はない プリーストの場合「売れた」という基準を持ち込んで考えると80年代に突入してからのUS市場だね
そう考えるとポイント・オブ・エントリーも重要な作品だったと再評価しないといけないね JPは各時期においてトレンドになりそうなサウンドを積極的に取り入れていった事により変化の振り幅が激しかったという点で徹頭徹尾メタルというわけではない所が賛否が分かれるバンド
とはいえアメリカで成功をおさめるために手段を選ばなかった姿勢は評価されているという事 大ヒットしてる必要はないが、シルバーも取れてないんじゃ単に広まってない
みんな買わずに影響力だけデカイなんて不自然
やけにTHIN LIZZYばかり引っぱるが、MOTORHEADやAC/DC、
SAXONでさえ10万枚超え連発の中でブリティッシュがやっと6万 ┌(┌^o^)┐ホモォという名の光 作詞 股下勃郎
ホモ世で勃った一つの イチモツ握りながら 喘ぎ続けるアニキは
ジュニアという名の仮性 ソコ知れぬ槍の中から 微かな光を濡らし
晒し続ける姿は 勇気という名の不貞
だからどうぞ 鳴かないで こんな古ボケた男でも
玉敷いて掘り返せば 穴多の玉 ホモりをケツ舐める
眠れない夜のために ホモり歌があるように
ケツ突いた男には 哀という名のケツ穴を
A Gay Of Hope For You
A Gay Of Hope For Me
A Gay Of Hope For Life
For Everyone
運光(うんめい)を撒けないで 勃った一度だけの男生を
何度でも起き上がって 勃ち向かえる 精力(ちから)を送ろう
どうぞ忘れないで ウホッ言う時代(とき)の中から
穴を照らし続ける ┌(┌^o^)┐ホモォという名の光を
穴を照らす光を ┌(┌^o^)┐ホモォという名の光を
A Gay Of Hope For You
A Gay Of Hope For Me
A Gay Of Hope For Life
For Everyone
※山下達郎氏の「希望という名の光」とは一切関係ございません。 黄金のスペクトルは収録曲については知っての通りだけど、あの時期の米国ツアーには意味があったはず
その成果は復讐の叫びにつながる
それに前座はアイアンメイデンだもんね
いまじゃ考えられないわ 内容的に米国狙いでも、米国ブレイクスルーだったわけじゃないからね
米国ツアーが重要だったのは同意だけど、実はその前からかなり頑張ってた
英国じゃ6万未満のIn The Eastも、米国じゃプラチナヒット(100万以上)だ 米国っても北米でしか売れてないイメージあるけど違うのかね Unleashed in the East は1989年11月10日にプラチナアルバム認定
リリース直後にバカ売れしたわけじゃないが80年代の米国での快進撃を象徴する現象のひとつと言えるかもね セバスチャン・バックもイーストでメタルに目覚めたんだよな レザー自体はヘルス・エンジェルスの昔からロック文化の一部で誰が最初ってもんでもない
だが鋲はオリジナルかも やっぱり高齢者コミュニティーだから昔話には花がさく
プリーストの未来について話が盛り上がらないのは、その頃オレは生きていないわとの意識がはらくから なんだよ、米国じゃプラチナヒット(100万以上)って米国ブレークスルーの後に起きた話かよ 昔話は非常におもしろい。ふと思ったのは、ブリティッシュ・スティールとペインキラーの立ち位置が似ていること。80年代末期、メタルは産業としても全盛期だったけど、ラム・イット・ダウンの時代、プリーストの立ち位置はちょっと微妙だった。メタルゴッズとしての名声は得ていたものの、メタル全盛時代のど真ん中に君臨していたわけではなかった。そこで出してきたのがペインキラー。「ふざけるな、俺たちはココにいるぞ」と強烈にアピールした作品でインパクトは大きかった。
70年代末期から始まるNWOBHMのころ、真ん中にいたのはアイアンメイデン、デフレパード、サクソンといったバンドで、ハードロックがオールドウェイブ扱いされる中で戦い続けたプリーストのようなバンドは注目度が高くはなかった。そこで出してきたのがブリティッシュ・スティール。やっぱり「ふざけるな、俺たちはココにいるぞ」とばかりに激しいリフで猛攻撃を仕掛けていた。UKチャート4位に食い込み、シルバー獲得だから「売れてないからダメだ」論の人もプリーストのことを認めてあげてほしいと思う。
ブリティッシュ・スティールは作品の誕生秘話がビデオになるほど重要なアルバムであることは間違いないが、ヘヴィメタルバンドとしてのジューダスプリーストは殺人機械を出したころには完成していたので、個人的には殺人機械、イン・ジ・イーストの時代が重要だと思う。なぜかプリーストの歴史の中では70年代は運命の翼、ステンドクラスが重要作品に挙げられ、殺人機械がスルーされることが多いが「殺戮の聖典」などの必殺ナンバーが入ったこの作品は英国におけるメタルのブームを先取りした存在だと思っている。
ブリティッシュ・スティールもペインキラーもあのタイミングで出しておいてよかったなあと思える名盤だけど、ペインキラーはその後、ロブの脱退という大事件が発生してしまうので、似ていると言っても、80年と同じことは起きなかった。80年代は黄金のスペクトル、そして復讐の叫び、背徳の掟と続いていくわけだから、いい時代だった。90年代はほとんど空白の時間。待ちに待ったジャギュレーターは、これが新しい時代のジューダスプリーストなんだと思いながら何度も繰り返し聴いたけど、まあ、こんなプリーストがあってもいいのかなという感想ぐらいしか出てこなかった。 SMショップで衣装を調達していたと言っていたから、やっぱりその世界の人 >>765
ゴールドもプラチナも同じ日に認定されてるから
到達したのはもっと前で後から認定されてるようだな
正確に何年かはわからんが イーストはジャケットも良い。今見ても古臭さがない。これぞヘヴィメタル。
日本で企画されたというのも、ちょっと嬉しい要素。 >>746
>>749
また大きな釣針垂らして婆さん釣る気? サクソンはかっこいいバンドだね
1979年 Saxon
シルバー認定なし
1980年 Wheels of Steel
80年9月にシルバー認定、81年3月にゴールド認定
1980年 Strong Arm of the Law
81年1月にゴールド認定
1981年 Denim and Leather
82年1月にシルバー認定
「SAXONでさえ10万枚超え連発」というのは1981年の出来事
1978〜1979年にNWOBHMを誘発させたバンドについての議論では2〜3年ズレている話 サクソン中毒患者の中ではサクソンサイコーってことなんだろ
多少のハッタリは大目にみてやってくれ >>771
そりゃあ1978年にはデビューしてないからね
THIN LIZZYやAC/DCなんかと合わせて幅を持たせたのがかえって良くなかったのかね
まあ、結局はSAXONが売れた時期にも伸びなかったって事になってしまうが サクソンをネタにプリーストを貶めようとする試みはなかなか野心的ではあったという事 AC/DCに及ばないのは大体想像してたが、LIZZYやSAXONは意外だったからな
イメージと違う結果を見つけるのは面白いもんだよ 正直、SAXONどうでもいいが、全盛期は81年ごろなのか
そのころのプリーストはもっと先を走っていて英国のメタルブームよりも米国に英国産メタルを浸透させることに力を注いでいたのだろうな SAXONもMAIDENもJPの変化の歴史に比べると根幹の部分ではほぼ不変で得てしてマンネリ化と取られてしまうサウンドだがそれを支持するファンも多かった SAXONは意外だった
事実と違うから当然か
LIZZYはどうかな
Black Rose: A Rock Legend (1979年)は大好きなレコードだけど
伝統的なアイリッシュ・ハードロックにしか聞こえない
ブリティッシュ・ヘヴィ・メタルとは別のジャンルという感じ ジューダスプリースト、シン・リジィ、UFOといった三羽烏的な中堅バンドがハードロック冬の時代に大健闘していたのをNWOBHM世代の青少年たちはよくみていたのだろう
アイアンメイデンはシン・リジィの曲を演奏していたこともあったし、スティーヴ・ハリスがピート・ウェイの影響を受けているのは明らかで、伊藤政則にデビュー前「プリーストの方向性を狙っていく」と語っていたのも、もっともらしい話 伊藤政則「俺はジューダスプリーストのメンバーを知っているよ。リハーサルを見学したこともあるんだ」
スティーブ・ハリス「ああ、あのバンドの方向性はいいと思うよ」
こんな会話が「アイアン・メイデンがプロ・デビューする直前に『俺たちはジューダス・プリーストを指標とする』(スティーヴ・ハリス)との言葉を叫んだ」(新潮文庫「ヘヴィ・メタルの逆襲」より)に脳内変換されたことは想像に難くない あの時代ね
UFO、プリースト、シン・リジィ、それからやっぱりレインボーも忘れるわけにはいかんな ヘビメタスレだからシニアだらけなのは当たり前
それと売れたレコードの枚数で作品の価値を評価しちゃう痛い人って、どこのスレにもいるものなんだな 70年代のレインボー
・銀嶺の覇者(1975年)UKシルバー
・虹を翔る覇者(1976年)UKゴールド
・バビロンの城門(1978年)UKシルバー
・ダウン・トゥ・アース(1979年)UKゴールド
レコード枚数でしか作品を評価できない人にとってゴールドを連発できないレインボーはダメなバンドってことなのかもなwww
サクソンはすごいよ レインボーはいろいろと試みたけど米国市場ではいまいちだったよな プリーストが70年代から米国市場に活路を見出していたのは、もちろんプロとして生き残るための作戦だったとは思うけど、純粋に自分たちが創造する音楽を米国の若者たちに認めさせたいという欲求もあったのだと思う。78年にプリーストは2枚のアルバムを発表しているが、ステクラと殺人機械には確かな違いがある。冒頭の2曲はノリノリのロックだし、イブニング・スターは親しみやすいポップな感覚もある佳作になっている。前半だけでもステクラにはない味わいがある。
英鋼鉄・黄金の時代、シンプルなリフで押しまくる作風のアルバムを発表していたとはいえ、ライブでは米国の聴衆に生贄、ジェノサイド、タイラント、死の国などの英国産メタルの名曲を大音量で浴びせ続けていた。これが復讐の大成功につながる。その一方でプリースト側も聴衆から多くの刺激を受けていただろうし、キッズたちが何を望んでいるのかも肌身で感じ取ったのだと思う。
殺人機械、英国鋼鉄、黄金。どんどんとシンプルになっていく過程は70年代プリースト愛好者からは満足できないスタイルだったのかもしれないが、USのメタルマニアックスとのリレーションシップが強固になっていったプロセスとしては大きな意味があったはず。結果的に復讐の叫びが米国でブレイクするのは、ある意味では当然の結果だった。 サクソンってそんなにクソなの?
デニム&レザーだけは記憶に残っているけど 70年代のプリーストは英国でレコードが数万枚ほど売れただけかもしれないが、そこから数千人がライブ会場に足を運び、数百人が「俺たちもあんな音楽やってみたい」と思ってバンドを組んでみた…というだけでも十分に影響力があったと思うけどね
実際にレコードデビューできた人はさらに絞り込まれて数十人かもしれないが、そのうちの一人がスティーヴ・ハリスなんだろう 4月と言えばエイプリルワイン
エイプリルワインと言えば第1回モンスターズ・オブ・ロック
出演したのはレインボー、ジューダスプリースト、スコーピオンズ、エイプリルワイン、サクソン、ライオット、タッチ レコード枚数でしか作品を評価できないサクソンくんみたいなタイプはどこのスレにもいるよな サクソンくんはマーチ大学の中の法政みたいなもんだろ
シン・リジィとかモーターヘッドと同じ仲間のように見せかけて必死にカムフラージュしているが、立教、青学にしてみれば迷惑な話 70年代80年代の話してもpriestとファンが老いぼれた現実は何も打開しないのにな マクドナルドは世界一売れてるから一番上手いハンバーガー この界隈で一番売れてるアルバムはバック・イン・ブラックだよなあ
名盤か?言われれば、、、はい、屈指の名盤思いますw サクソンは音楽的冒険はしないけど聴いていてダレるようなアルバムはあまり作っていない
同じ冒険しないバンドでもメイデンはここ数作なんか聴いていてダレる
まあ近年を比較すると何れもJPやKプリほどの快作は作れていない やっぱなんだかんだでJPやKプリの近作にはメタルに必要不可欠な攻撃性がちゃんと備わってる レイザーズエッジはキャッチーなリフの宝庫でこりゃ売れるなと確信した思い出 火力である程度コンパクトなナンバーで固めたアルバム作ったので盾は長尺曲何個か入れてくると予想してたが見事に今回もコンパクト路線だった事
やはりリッチーがメタルとコマーシャルの絶妙な塩梅を見極めて貢献したのが大きい ネス湖のような憂いと湿り気に満ちたドラマティックな大曲もまた聴きたいわ ベテランの最近作品って一応買って1回聞く位なんだが今回のはヘビロテ。めっちゃ稀だが奇跡的な出来だと思う。 本家プリもKKプリも今はかなり良い状態
特にKプリは若手がすぐに離職するかと思ったのに定着している感じがよい
どっちも今後末永く活動するのは無理だろうが、可能な限り、今のコンディションをキープしてほしい
どっちも早く来日してもらいたいし、カップリングで来日という奇跡の企画もあるのならば大歓迎 >>812
なんか今の低成長日本の現場にいる無駄時間労働じいさんて感じ
現状維持を是とする姿
みっともねえ
まさに日本をダメにしてきた思想
「なんだよう 引きこもりよりいいだろが」て反論しそう まーた、知らんくせに
じいさんいたら、せっかちだから仕事は早いんだよw KKPのフォーメーションはイマイチもっさりしててキレが無い感じなのがモヤる KKPはベースが自由奔放に気ままに動き回るからフォーメーションは厳しいやろw
イアンとの対比でそうしてるのかも知れんけど ベースもボーカルもキビキビ動いてるよな
どこがモッサリよとw 今の日本経済は低成長からの脱却があり得るかどうかの瀬戸際。中長期的には少子化を克服できるかどうかなんだろう。ただ微妙な局面でも株価は4万円を突破しているわけだから、新たなる黄金時代なのかも知れないよ。 トニー・ニュートンとイアン・ヒルは異なるタイプだな
別にKプリはジューダスプリーストのコピーバンドである必要はない
KKがいるだけで十分にアナザープリースト 必死でAC/DCをおす人、がんばっているのはわかるけど
わるいけどメタルっぽくないから全然興味ない >>821
Yahoo記事だけで知ったかぶらないほうがいい
日本産業がこの後10年何で稼ぐの?
なんもないじゃん
いかにも政則情報で生きてるpriestジジイって感じ >>825
世界一売れてるバーガーからの例えやん
世界一売れてるロックアルバムがやはり世界一美味かったって事よw まあハリスなんかが動き過ぎるだけで本来ベーシストはドラムセットの近くでどっしり構えてるくらいが見栄えがいいという事 激しく動いてポーズとか決めてるわりに
音はただのルートとか1番カッコ悪いよね
たまたま見かけたV系なんだけどさw ステージングしないのにプレイも手抜きしてるほうがどうかと みんなが食べてる人気のバーガーが一番おいしいと信じて疑わないお孫さんがいたら爺さんは可愛いと思うはず
銀座で寿司が食いたいとか言い出す年頃になると厄介だよ
みんなが食べてる回転寿司が一番美味いと言っても騙されなくなる メイデン 15年間糞アルバムの量産 キラー・チューンゼロ
サクソン 糞アルバムの量産 ライブで昔の名曲を演るだけ
昔USツアーで客はサクソンより前座のアクセプトを観て帰った ここ15年のメイデンのが圧倒的に売れてるしひろゆきになりそう サクソンもヨーロッパではフェスのトリはつとめてるし悪く言わないで〜 日本とヨーロッパ圏での扱いの温度差はかなり広いバンド サクソンというバンドは悪くないよね
一時代築いたという感じの偉大なメタルバンド
このスレでアホっぽかったのはサクソンくん 売れたレコードの枚数で作品やバンドの価値を評価しようなんて真顔でやっていたらかなりお馬鹿さんですな
NWOBHMを代表するバンドを比べて、デフレパードの方がアイアンメイデンよりも偉大だという議論は成立するのかもしれないが、もし真顔でやっていたら相当にアホということになってしまう
アイアンメイデン…Platinum は4枚
The Number of the Beast
Piece of Mind
Powerslave
Somewhere in Time
デフレパード…Platinum以上は5枚
On Through the Night
High 'n' Dry:2x
Pyromania:Diamond
Hysteria:12x
Adrenalize:3x
サクソン…なし >>839
メイデン駄作連発だよな
Dance of Deathは良かったけど次作アルバム買ったらガッカリで次のアルバムこそはと思ってCD買ったけど撃沈
コアなファンからも不満多いでしょ なぜかエレポンズが昨年のアルバムをプロモーションするためにスタジオライブ映像を公開 SAXONとJPのイメージをミックスするとメイデンになるという構図 現在のサクソン
ライブではほとんど80年代の名曲だけの懐メロバンド
現在のメイデン
ライブで新曲を演っても盛り上がらない
盛り上がるのは昔の名曲 プリーストが新曲だけでライブ盛り上がってるような言い振りだなw 大御所が新曲でも盛り上がれるのはすごいことだと思うよ
普通は往年の名曲以外は求められないよね でも、ペインキラーとリビング聴くまで帰らねーぞ!
とゴネる奴らはいるんだから〜、無理言うな 殺人機械からヘル弁当とランニングワイルド以外の曲が聞きたい >>861
Burnin' Upを現行メンバー演奏で聞きたい メタ◯カとかブラックアルバム以降、ゴミみたいな曲しか作れてないしな
新曲で盛り上がるだけ凄いと思うぞ なぜかエレポンズが昨年のアルバムをプロモーションするためにスタジオライブ映像を公開 >>861
グリーンマナリシ
かったるい
もう二度と聞きたくないな メタリカな〜
新譜なんて受けちゃいないのに
米じゃ8万動員当たり前で日本じゃ会場なくて公演出来なくなったとか
まあ、東京ドームでも埋まらないだろうに ガルからのレコードデビュー50周年という節目に新作をリリースして、それをライブで聴きたいと思わせる創造性なんだな
普通の凡庸なバンドなら懐メロのオンパレードだよな
そもそも50年間、ヘビメタ一筋の活動ができるバンドも選ばれた一握りなんだけどね
もちろんファンも信者も支え続けた50年間なんだよね エイトをアイト、メイキングをマイキングとか
エーの発音を全部アーで言うとロブの真似ができる 生意気なロブをシメてやるッ!
イアン・ヒルが見守る中、制裁は行われた。
既にロブの口中ではリッチー・フォークナーの赤黒い怒張が暴れている。
「イアン、ロブのお尻がおねだりしているようだね」
リッチーの声に応じて、イアンのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるロブ。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、ロブの花ラッキョウは硬度を増していく。
――― ロブにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだロブの包皮を、イアンが絶妙な舌使いで剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して
イアンの淫槍がロブの菊門にねじり込まれていく…。
長い夜は、まだ始まったばかりだ。
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r'-●j●i
ト ┏┓j <望むところだっ!
⊃⌒*⌒⊂
/_/ω\_l Fight of Your Life これがききたい ボートラ扱いは不満 リッチーはプリースト終了後にエレポンバンドを真剣に動かすつもりみたいだな。となるとロニーロメロも広義のプリーストファミリーなのか。この先10年いろいろなことが起こるのだろう。無敵盾のツアーが終わった後に更なる20作目があるのかどうか。 .
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_______l -ヾ ̄ l/ l| |___| 公園の蛇口に肛門こすりつけた疑いで男を再逮捕、衛生考慮し蛇口使用禁止…世田谷・芦花公園 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20240406-OYT1T50073/ 50周年の19作目は仮に最終作品となってしまっても悔いのないハイレベルな仕上がりだった
でも20作目を期待させるほど今のバンドの状態は良い
グレンの闘病は続くし、ロブも全盛期と比べ衰えは感じさせるうえ、リッチーも心臓に爆弾を抱えるという問題はある
それでも新しい音楽を創造できる体制が整っていることは証明できた
来日公演に向けた調整が進むことを願う アンディが髪もブロンドにして伸ばしたし若干グレン風になってきた事は喜ばしい メイデン 魂の書・戦術など糞作品しか作れなくなった
ジューダス あと二枚くらい出せるかも? メイデンも若いメンバー入れてギター5人ぐらいで活動すればいい バーンのメイデンのアルバム98点とかメチャクチャだな
駄作なのに高得点とは
最近のバーンは昔と違って80点だらけになったが 戦車で切り捨てたけど相変わらず「オ~オオオ~ オ~オオオ~」みたいなタルい曲やってるの? 嫁は無敵盾の中では、Trial by Fire が一番良いと言っていた
人それぞれなんだな、きっと メイデンは今のままでいいよ
過去の幻想に囚われてないし何よりライブが素晴らしい >>891
メディアの評価は当てにならん
個人の嗜好によって結局変わるし .
/' ⌒ヽ __
r' ●j●i / ̄~ヽ\
ト ┏┓j |l@∀@-|ll| いくぜロブ!
/ \ / \
⊂ ) ノ\,_つ ⊂. ) ノ\,_つ
/ ∩ < / ∩ <
/ '´ω 'ヽ ) グッ / '´ω 'ヽ ) グッ
∠/ ノノ ∠/ ノノ
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ポコチンファイト!
__ レディー /' ⌒ヽ
/ ̄~ヽ\ ファイッ r'-●j●i
|l@∀@-|ll| ト ┏┓j 気持ちいい!
/ \ ペチチチチチ / .ニフ
レ'\ γ∩ミ γ∩ミ /
> ⊂:: ::⊃人 ⊂:: ::⊃ <
. 乂∪彡< >乂∪彡 昔のバーンは辛口だったが、今はレコード会社に気を使って
80点以上ばかりになった 深夜の住宅街に "レオタード"男 現れる…通行人の20代女性の肩をトントン叩き "隙間"から下半身露出か 気温1.7℃の北海道石狩市
UHBニュース
3月31日の深夜、北海道石狩市の路上で、レオタードを着た不審な男が現れ、通行人の女性に下半身を見せつける事件がありました。
31日午後11時すぎ、石狩市の路上で、イヤホンをしながら歩いていた20代の女性が何者かに肩を叩かれました。
女性が振り返るとレオタードを着た男が立っていて、レオタードの隙間から下半身を露出していたということです。
女性はその場から逃げ、通報を受けた警察官が現場に駆けつけましたが、男はすでに行方をくらましていました。
男は40歳から50歳くらいで、身長は170センチくらいの中肉、上着は着ておらず、レオタードを身につけていたということです。
警察は公然わいせつ事件として注意を呼びかけるとともに、逃げた男の行方を追っています。
事件当時の石狩市の気温は1.7℃でした。 「深夜、双眼鏡を持って水飲み場の蛇口にお尻を…」56歳男が器物損壊容疑で逮捕 地元民が語る「芦花公園」の”特殊な事情”と恐怖体験
国内 社会
2024年04月08日
お花見シーズン真っ盛りに、東京・世田谷区の蘆花恒春園(都立芦花公園)で奇怪な事件が起きた。逮捕されたのは56歳の男で、容疑は水飲み場の蛇口を使えなくした「器物損壊罪」。犯行に用いたのは自分の「お尻」だった。事件があった時間帯に現場を取材すると、背景がおぼろげながら見えてきた。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/04081210/?all=1 >>899
思い切り股間を蹴って顔と全身写真撮って晒してやればいいのにな 米国で、彼氏の睾丸を掴み血が出るまで絞った女が逮捕されました。
インスタ「Mugshawtys」でマグショットが公開されたところ、「その種のプレーにカネを払ってる人もいるのに」とのコメントが寄せられてるそうです。
https://x.com/tospo_uma/status/1777156919863676996?s=46&t=LhgHgLIQEvjXpyWdrGbhMA 音楽誌とレコード会社の結託は昔からの話ですよ
共存共栄ということなのでしょう judas priest!
それは例外なく素晴らしい時間を運んでくれます!
ライブの日まで私は落ち着きを思い出すことができないでしょう。 年内は無理なのか
まあ2025年でもいいけど
ロブ爺もしっかり声が出ているからコンディションは悪くないはず Slayer出るしAftershockも考えるけどなんかあの会場見えにくそうなんだよな 4月後半からUS上陸
盛り上がるといいですね
秋冬はどのエリアでライブ活動を展開していくのかな メキシコのテレビ局が生放送中、誤って日食の代わりに男性の睾丸を生放送で放送してしまった。
メキシコ、米国、カナダなど北米で8日、皆既日食が観測された。世紀の天体ショーを何百万人もが鑑賞し、ニュース番組も皆既日食を大きく取り上げた。
しかし、メキシコのコアウイラ州の地方局「RCGメディア」の視聴者は全く違うものを目にしてしまった。
24時間年中無休のニュース番組で、男性司会者1人と女性2人が日食について話し合い、日食が見えた市町村のリストを挙げている。同時に視聴者から投稿された日食の動画を放送。その一つが、地面に置いたと思われるカメラで太陽を撮影したもので、ぎらぎら光る太陽に、垂れ下がった睾丸を重ね合わせていったニセ日食≠セ。
(略)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/298513?page=1 KKPが5月から欧州をまわるとは、何となく入れ替えた印象だな。
双方の調整役みたいな人がいるのかどうか、単なる偶然なのか。 7月にチェコで開催されるマスターズ・オブ・ロックが楽しみ 海外フェスを騒ぐ奴って自分1人では声を出すこともできない地蔵って印象
priestのファンは特に 漏れら極悪非道のfomoブラザーズ!
今日もネタもないのにfomoってやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. __ /' ⌒ヽ
.../ ̄~ヽ\. r'-●j●i fomo
..|l@∀@-∩| ∩┏┓j fomo
(つ 丿 ( ⊂) fomo
( ヽノ ヽ/ ) fomo
し(_) (_)J 日本で同じような時期にニアミスがあってもおもしろい
ロックの殿堂式典のようにお膳立てがあれば共演だって不可能ではないけどな ヨボヨボのじいさんがニアミスだろうが交互にクソを垂れ流そうが
見てらんないね オムツは爺じゃなくてもライブ中はけっこうやってるプレーヤーいるんじゃなかったっけ? >>922
ヨボヨボかヨボヨボじゃないか
が
ライブの焦点の一つになる
クソバンド
Judaspriest ノー・サレンダーということなのだろう。火力の12曲目はアルバムの中でギラリと輝いていたし、一つのステートメントになっていた。80年代を思い出せば、背徳の3曲目のような輝きを放っていた。実際、たまにステージに姿をみせるグレン・ティプトンはヨボヨボだろう。ただ、信者ならばステージでヨボヨボと歩きながらギターを弾く野球帽の老人がただの老人ではなく、メタルのレジェンドだということを知っているはずだ。
バンドは一時期、真剣に解散を検討したようだ。エピタフというタイトルで最後のツアーを実施する計画もあった。結局、KKの脱退・引退劇があり、リッチーが加入。これが意外にハマり、バンドはその後も3枚もアルバムを発表し、今も世界中で演奏活動を続けている。火力発表後、グレンはステージでの活動から撤退することになったが、それでもアンディ・スニープを新戦力に迎えて、バンドとしては活動を維持している。ノー・サレンダーと宣言した通りに、それを実践しているということなのだろう。
ロブは今夏、73歳になるはず。ヨボヨボというよりは、ヨタヨタとステージ上を徘徊している老人ではあるが、中音域はツヤのある声を維持している。ハイトーンは全盛期の水準を期待してはいけない。これは何年も前からのお約束ごと。イアンはもともと全盛期も激しいアクションをみせるタイプではないから、今も昔もどっしり。これで良い。KKも今秋、73歳。顔はシワシワだけど、自らのバンドを率いて、ボスとしての風格も出ているから、ある意味では80年代よりも輝いている印象だ。
ジューダスプリーストは最終局面において壮大な実験をしているように映る。若い世代のプレーヤーと一緒にアルバムを作り、ライブ活動もしている。バンドが2つに分裂したことで、関わることができる若手の枠も増えている。80年代のジューダスプリーストを理想の形だとするならば、それとは異なるジューダスプリーストであることは間違いない。だが、ノー・サレンダーという言葉の通り、ジューダスプリーストの音楽は続いている。無敵の盾を掲げながら、これからもそれは続くということらしいので、レコードデビュー50周年の2024年に、それが無理なら2025年にでも、ノー・サレンダーということを日本で確認したい。 セットリストは微妙に変わっているね
デビルズチャイルドが入ってきた
ラブバイツがはずれたのは痛いけど >>927
悪いけどpriestの音楽は続いてなんかいねーだろ
メタリカと同じ80年代全盛期の自分達をカバーしたにすぎない。 グリーン デビルズなんてライブで演らんでいい
エキサイター ラム・イット・ダウン
フリー・ウィール・バーニングを演れよ .
/' ⌒ヽ
r'-●j●i
ト ┏┓j <掘ってくれ!
⊃⌒*⌒⊂
/_/ω\_l
. >>932
肛門は止めましょう ウンチの出る穴です インビシブルシールドって肛門膜の事だろ
気持ちわりぃーー
ペインキラーもホモゲイのアーーー痛いな唄だし、くそホモ野郎は何も変わってないな、反吐が出るぜっ ゲイツ・オブ・ヘルが無敵盾の最終曲になる候補だったというロブの話は興味深い ゲイツ・オブ・ヘルが無敵盾の最終曲になる候補だったというロブの話は興味深い 最近のライヴって高い声は出てるけど、ヘロヘロで全然メロディになってないな 71歳と67歳が、70代男性をフライパンで殴って両手首縛り170万円など奪う…容疑で逮捕 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20240413-OYT1T50177/ ホモセックス経験 気軽にカミングアウトするノンケ男たち
https://nikkan-spa.jp/83955
突然だが、諸姉に問う。あなたの好きな男性、恋人もしくは夫がホモセックス経験者だったらどうしますか?
実は、まったくのノンケ(異性愛者)であるにも関わらず、男性とのセックス経験を持つ男性がいるのである。
しかも、そのカミングアウトっぷりの軽いこと。まるで、風呂にでも入ってきたようなノリで話すのだ。 巨人軍の歌が最後でよいとは思うけど。
もしゲイツオブヘルがラストならばレックレスみたいな位置付けになるから無敵盾はターボっぽい雰囲気が色濃くなったと想像する。 メキシコで、13歳の少年が5頭の犬と性行為したとして、動物虐待の疑いで逮捕されました。しかも11歳の少年が動画撮影し流出させていました。リアル姉畑支遁先生です。
https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/boy-13-caught-having-sex-32583490 .
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.(lllllllllllll、,,,ィ'illlllllllllllli, ゙lllllllllllllllll!゙゙゙゙゙゙
`”゙゙゙゙゙゙llllllllllllllllllllllュ,,j'lllll つーか
今回のpriestラストアルバムって
ガッツ無い奴が作ってる曲ばっかりでクソでしょ? 爺様はさておき、毎晩他人の曲を大量に弾いてるヤツにガッツって感じはしないな 信号無視の歩行者が車道に立ちふさがりバイクを挑発 クラクションに逆ギレか 大阪・梅田の横断歩道【モクゲキ!】 https://youtu.be/fVLNkLJqgMc?si=JI71EYIOSrWMR4W- @YouTubeより ギター泥棒 値札を読み間違える、5万円のギターを盗み すぐ隣にあった16万円のギターを逃す - amass https://amass.jp/174555/ @amass_jpより 70手前でもケツに気合の入ったアルバム出すおじいちゃんが居ると思えば
60近いのにここでしょーもないニュース貼るしか能のないおじいちゃんもいる いつまでも嬉嬉とホモネタを貼り続ける40代も忘れずに アルバム発表当初はまともだったけどまたホモスレに戻ったね。 .
_,,-'' ̄ ̄`-、
/ \ 「邪淫」について お話しします
,/ \ みんな「邪淫」って 知ってるかな? 「邪淫」というのはね
/ ― ― ヽ たとえば おしっこするところを さわると 気持ちがいいとか
lヽ - 、 ! , _ | あるいは おしっこするところを こすりつけると 気持ちがいい
|r――-、_⊥ ,――'-、 |,-, といったことを 「邪淫」というんだ
|::::::::::::::::/ |ヽ:::::::::::::::|-|'イ!| よい子のみんなの こころは 心臓に あるんだよ
ト、__,,/: |: `、__,,/ ,|ソ/ そして 心臓と おしっこするところは どちらが 上かな?
.| 、_ j| _,、 ,|-' もちろん 心臓のほうが 頭に近いから 上だよね?
| /lll||||||||||l`、 ,| 身体の 下の部分に 心が 集中するとね
`i ,|||' ̄= ̄`|||、 / ト、 その子は 下の世界に 生まれ変わるんだって イヤだねぇ
「|ヽ|ll||||||||||||||||| /i |::::\ 今 邪淫を 行なっていない子は これから先 邪淫を しないようにしようね
/:::::\`!!||||||||||||!!' |::::::::\ 今 邪淫を行なっている 良い子は やめようね!
/::::::::::::::`ー-、.._ i |::::::::::::::\ そして お父さん お母さんを含めた みんなを 大事にして
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-、. |:::::::::::::::::::\ みんなのために 生きようね!
埼玉 越谷 消防職員がAVに出演し約25万円の報酬 懲戒処分に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240422/k10014429591000.html
埼玉県越谷市の消防職員がアダルトビデオに出演しておよそ25万円の報酬を得ていたとして、
市の消防局は22日付けで停職6か月の懲戒処分としました。
処分を受けたのは越谷市消防局大相模分署に所属し、火事現場で消火活動などを担当していた
26歳の男性消防副士長です。
/' ⌒ヽ
r'-●j●i
ト ┏┓j <アッ―――!!!
⊃⌒*⌒⊂
/_/ω\_l
. 「女装して連絡を取った」少年への不同意性交罪などに問われている男(23) 懲役8年を求刑
複数の少年にみだらな行為をしたり動画を撮影した罪などに問われている男の裁判で、検察は男に懲役8年を求刑しました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mbc/1132191 【鹿児島】男湯で客が抱き合ったり、性行為に及んだり…太陽ヘルスセンター閉店で浮上した公衆浴場での迷惑行為
3月いっぱいで閉店した鹿児島市の公衆浴場、太陽ヘルスセンター。施設が閉店の理由の1つにあげたのが男湯での迷惑行為でした。
(太陽ヘルスセンタースタッフ)
「中で抱き合ったり、いかがわしい行為に及んだり…」
ブラックリストには驚くべき人数の写真が…。
(県公衆浴場業生活衛生同業組合・永用八郎副理事長)
「営業妨害ですよね。ビックリするわけですよ。お客さんは」
特集は身近な疑問の解決を目指すシリーズ「ないごて!?」。公衆浴場での不適切な性的行為はどうすれば防げるのか?考えます。(動画でご確認ください)
4/23(火) 19:41配信 鹿児島読売テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c08ba1d7fe48aec4710c366c895e3cb2e7de7d65 やったぜ。
投稿者:変態糞親父 投稿日 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん(45歳)とわし(53歳)の3人で
県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。今日は明日が休みなんで、コンビニで酒とつまみを買ってから、滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでから、やりはじめたんや。3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり、持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ
入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせ
ながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。それと同時におっさんもわしも糞を
出したんや。もう顔中、糞まみれや。3人で出した糞を手で掬いながら、お互いの体にぬりあったり、糞まみれのちんぽを舐めあって
小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうと、もう気が狂う程気持ちええんじゃ。浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込
んでやると、けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や。糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 或る小説にケネス・フォークナーという人物が登場して、史実上の人物であるかのように匂わせてあるのだけど、どうも実在はしないようで、作者によるいたずらのようであった。
それで見当してみたのだけど、これってこのバンドのギタリストたちの姓名の合成かなあと。
となると、このKFが作中で名乗る偽名も何かこの(?)界隈からの拝借なのかなあと。
ピーター・スティーブンスと名乗るんですが、誰と誰との合成だとピンと来る人物たちは居ませんかね。ピーター何ヶ氏の後任が誰兵衛スティーブンスみたいな。
ピーター・バンクスとスティーブ・ハウとでは名前(個人名)どうしだけど、作中ではPSを更にロシア語読みした二重の偽名(ピョートル・ステパノフ)を名乗るから、変換しやすさの都合…かな? .
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_______l -ヾ ̄ l/ l| |___| スティーブ・スティーブンスのキャリアがwikiによると
ピーター・クリスとの共演から始まったようだな
由来よりもまあピョートル言いたいだけやろっていう。ロシアっぽく名乗れる名前にしようって事かな 調子良さそう
Judas Priest (UK) - Invincible Shield Tour 2024 Full Set - live 06.04.2024@Forum Assago
https://www.youtube.com/watch?v=PUbTk2z2L5o .
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______l ‖ l/ l| |___| 「あれは平日の仕事前、早朝5時に蒸気サウナ室に一人で入ったときのことです。初老男性から『最近、暑いですね』と声をかけられたんです。相槌を打つと『お子さんは元気か?』と聞いてくる。
もしかして週末に妻や子どもと来ているのを知ってるのかな、なんて思いながら『そうですね、まあ』なんて答えたら、突然、耳元で『大きくしてあげようか』と言ってきたんです。
僕は会社の人から“噂”を耳にしていたので『ついに来たか…』と思いながらも『そういうの、いいんで』と言って立ち去りました。60〜70代くらいの白髪の方で、こんなご年齢の方でもそういうことを言うんだなと思いましたけどね」
こうした“迷惑行為”には、鹿児島県公衆浴場業生活衛生同業組合の永用八郎副理事長も頭を抱えていた。
「鹿児島市内には太陽さんも含め40軒もの銭湯があるが、サウナがないのはそのうちの4軒だけ。それ以外はほぼサウナ付きなんです。わかってないだけで他の店舗でもそういう行為はあったのかもしれないが、太陽さんは階段をあがった“死角”に蒸気サウナがあり、不適切な行為をしやすかったんだろう。
かれこれ10年くらい前からこういう客が来て困ってるということは聞いていた。一般のお客さんからしたら、そんなのを見たり、声をかけられたりしたら不愉快だし、はっきり言って営業妨害ですよ」
前出のスタッフもこううなずく。
「『不適切な行為はやめてほしい』といった内容の張り紙を何回かしました。それでも改善しないので、『××行為やめて』と、かなり強い文言の張り紙をしたこともあります。
すると今度は店にLGBTの団体を名乗る方から、張り紙についてクレームのお電話をいただいたり、無言電話が立て続いたり、法務局の人権擁護の関係者が店に来て『この内容はちょっと…』というようなご指摘を受けたこともありました。店としてはゲイ差別をしている訳ではない。みんなが安心して利用できるようにしたかっただけなのに…」
続きは
https://news.yahoo.co.jp/articles/c40bb51eb60c086152cf5601740c94a7a9a537a6 アンディが徐々にカッコ良くなってきたが、今度はデブったリッチーがむさ苦しくなってきたな
ザック化する日も近そうだ アンディだけではなくイアンまでもヅラか増毛しだしたか!?ロブもやればいいのにな MASA語録
・SIN AFTER SIN
この僕がこのジューダスプリーストというグループに音楽評論家生命を賭ける
と言ったら、君は笑ってしまうかい?でもいいんだ、僕は彼らにつきぬ愛までも
捧げてしまったのだから!
僕はジューダス・プリーストという文字を心の中にしっかりと入れ墨をした。
人知れずその入れ墨を想い浮べては、そっとその名前を口づさんでみる。
ジ・ュ・ー・ダ・ス・プ・リ・ー・ス・ト!素敵だ。
・STAINED CLASS
ジューダスプリーストよ、僕は歩兵でいい。喜んで最前線に切り込んで行こう。
今更遠慮てするなよ。かまうことはない、この僕の体を踏み越えて、さあ
栄光の王冠を握ってくれ。君たちの栄光は僕の誇りでもあるのだから。
もう僕は君たちにこの身の全てを委ねた。
・KILLING MACHINE
もし僕が息絶えるときが来たら、その夜は一晩中このアルバムを流し続けて
欲しい。そして土深く埋められるとき、僕は胸に抱いて静かに眠りたい。
・BRITISH STEEL
さぁ、動脈に剃刀をつきさしてみろ、吹き上げるのは鮮血じゃない。
鋼鉄のリフがビューと飛び出すぜ。これがヘヴィー・メタルなんだ!
・SCREAMING FOR VENGEANCE
ジューダス・プリーストよ、君達は僕の血だ!グレンよ君は僕の体だ!
このまま歩み続けよう、死ぬまで・・ ペインキラーのライナーも
いろんなゴタゴタを吹っ切ったプリーストに狂喜してる感じがよく出ていた 久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって
毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな
子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてないんだろ
俺が欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも
俺だって お前の肛門が恋しい
前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって
「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな
ゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父になるって
お前を忘れようと わけもなく いろんな奴とやったけど
やっぱお前が一番だった
お前の肛門 お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔
全部 俺のものだ 今でも いつまでも
俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で。。。 5月までUS巡業。6月、7月が欧州。来日公演はいつかな。
無敵盾から3曲というのがスタンダードみたいだが、4曲ぐらい演奏してもいいけどな。 <独自>バトン男子選手にわいせつ行為か、40歳の指導者の男逮捕 京都府警
2024/4/29 15:31
京都府警本部=京都市上京区
バトントワリングチームに所属していた当時10代の男子選手にわいせつな行為をしたとして京都府警が29日、強制わいせつの疑いで指導者だった男(40)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。男は事件発覚後に海外に渡航し、連絡が取れなくなっていた。
https://www.sankei.com/article/20240429-KR6UVDLR75KAXAGRIOS55RRBSI/ このスレッドは1000を超えました。
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