27です。家パソ書き込めるかな。いっちょトライです。


>>153
>もう少しこちらの文章を正しく読み取った上で
>反論してもらえないと、徒労感だけが増えるので…。
申し訳ありませんが私の能力と仕事中ということを加味すればやむを得ないところです。徒労
だと思えばやめていただいても結構ですよ。やめても勝ち誇ったりはしませんからご安心くだ
さい。

>また、個人で掛ける掛けないは“確率の問題”だと、2度も書いたんですが
>それでも理解して貰えていないみたいですね。
>要はコストに見合う効果が期待できるかどうかに過ぎないんですよ。
てことは、コストに見合わないから、掛けないという選択肢があるわけですよね。
私はコストに見合わないから掛けないと申し上げているつもりなんですがね。

>一般的な人なら、まず起こり得ないことにコストを掛けようとはしません。
>つまり「保険に入る入らない」で「予見出来る出来ない」を説明できるものではありません。
意味がわかりません。「一般人ならコストを掛けない」のは、「予見していないから」ではないの
ですか?コスト&ベネフィットの観点から、どの程度の処まで予見する必要があるのかという
ことじゃないんですか?

>あなたの文章で気になるところを少し指摘しておきます。
>あなたの常識には「生命保険」や「傷害保険」はないのでしょうか?
>また、こどもが他人を負傷させたり、物を壊した時の保険も、ちゃんとありますよ。
>知らなかったなら、笑っている場合じゃないと思いますが…。
お願いですから私以下の反射レスはやめてくださいよ。
 私の発言を読んでますか?
 「私は自分の責任で予見できる範囲であれば保険を掛けることもやむなしと思って
 います。そこで、自動車 の運転に関しては任意保険をかけ、対人は無制限の補
 償をしています。」
 「ニーズがあるようで、保険も存在するみたいですね。
  http://www.kodomohoken.net/
 保険が存在するとなると、貴方の主張も一定の説得力がありますね。」
もちろん生命保険にも入っています。知らなかったから笑っているのではなく貴方を笑っている
のですが言わないとわかりませんか?

>私はこう書きましたが、あなたは反論して来ませんでしたね?
>その上で「予見できない」と主張を続けているわけだから、
>こちらは怪我自体予測できないと主張しているとしか判断できません。
自明のことだと思ったので反論しなかったのですが、お解りいただけなかったのなら残念です。
で、私が主張した内容、けがをする可能性は予見できるが、「死」までは予見できないということ
については反論されないのですか?

>では“排除できる道理”をお示しください。
貴方が自分で示しています。確率の問題だと。
心臓震盪が軟式球で発生した事例は私の知る限りこの一例のみです。
極めて稀な例なので、予見できないとするのが妥当だと申し上げているまでです。