外国法はそこの外国人が書いた本の方が面白い。日本の学者はよく知りもしないくせに、難しく説明し過ぎ。

日本法は、事実と法律と実務に直接タッチしてる弁護士や検察官の本が面白い。日本の学者は司法試験にもうかってないし、実務も知らないし、証拠の見方にも慣れてないし、自分の専門以外の法律は素人同然で理解が平面的。