>>290
>法務省はQAで日本の「法」はこうなっています、ということを淡々と解説しているだけで、
法律を解釈するのは裁判所であり、法務省ではない。
法務省がQAにあるように解釈していたとしても、それが実際に裁判の場で反映されるとは限らない。
(そしてQAが裁判で反映されなかったとしても、法務省が責任取ってくれるわけでもない)
そういう話だ。

>それ以前に、法務省人権擁護局や将来できる人権委員会は、
>法治国家としての日本の法に縛られるわけで
>反対派が危惧するようなことができるわけではない
話をすりかえるな。今話しているのは「法務省QAの妥当性」だ。