袴田巌死刑囚「私はやってない潔白だ」
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■ 「現在進行系」の「静岡県警察と静岡県検察と裁判官」の「不祥事事件」であって、「過去の事件」ではない、「現在の」不祥事事件! ■
【冤罪】「死刑囚の袴田巌さんを救え」 日本プロボクシング協会の渡辺協会長ら全国集会でアピール http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1519618311/
陣頭指揮をして袴田さんを犯人だと決めつけた当時の静岡県警本部長はじめ
直接聴取を担当し、殴る蹴るの暴力を振るい取調室で排泄を強要した警部や
裏取りの捜査で現場の樽の中へ味噌に紛れて着衣を仕込んだり捜査報告書に
虚偽の報告を記載提出した下っ端の巡査まで、陛下から叙勲されてるからな
冤罪事件を以て功労叙勲されているので、それら凡て剥奪しないとならないので
もう、「静岡県警」が拷問や証拠捏造を謝罪したところで治まる次元じゃない
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/4/3/600/img_431d87dd73acdea45e6f090ef9abc03a464017.jpg
>「捜索で注射器持ち込んだ」証拠偽造容疑で警官を告発
> 「静岡県警島田署」の男性捜査員らが覚醒剤取締法違反容疑で静岡市清水区の
> 女性(43)宅を捜索した際、女性のものではない注射器を外から持ち込んだなどとして、
> この女性の弁護士が29日、捜査員を証拠偽造などの疑いで静岡地検に告発した。
> 弁護士が同日、記者会見して明らかにした。女性は任意提出した尿から陽性反応が
> 出て5月27日に同法違反(使用)容疑で逮捕されたが、処分保留で今月10日に釈放
> されている。島田署は、署内で調査を進めていることを明らかにした上で「コメントは
> 控える」としている。静岡地検は「疑いを持たれたとしたら大変遺憾な事態だ」としている。
> 告発状などによると、複数の同署員が5月26日朝、捜索令状を示して女性宅に
> 立ち入った際、男性捜査員が寝室の引き出しから、白いトイレットペーパーで
> くるまれたプラスチック製の注射器を取り出し、「これは何だ」と追及したという。
http://blog.goo.ne.jp/jp280/e/48d0227abe9d2e0df159e1490cdda836
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/national/update/1117/TKY201111170262.html >>1
これは酷い! 「現在の、静岡県警察・検察の、醜い犯罪だという新事実」が発覚してる。
袴田事件とは… ■ 「現在進行系」の「静岡県警察と静岡県検察と裁判官」の「不祥事事件」であって、「過去の事件」ではなく、「現在の」静岡県警察検察の不祥事事件! ■
【裁判】袴田巌さんのズボン、色を表すタグをサイズと誤認か 弁護側「検察側は意図的に証拠を隠した」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520004409/
【動画】地元テレビ放送 イブアイしずおか 「どうなる?袴田事件再審の行方」より
( 2/27 SBS放送(TBS系列)で放送 )
【動画URL】 https://ja-jp.facebook.com/gomizeromirai/videos/2041761982530595/
※動画の6分30秒辺りから ↓
>「無実の袴田さん、再審開始のカギは、検察の出方だ。」
>「東京高裁で再審決定が認められても、特別抗告をするだろうと想像される。」
>「それは、検察・警察が行った証拠のでっち上げを認めることになるからだ。」
【産経新聞】袴田巌さんのズボン 色を表すタグをサイズと誤認か 「検察側は意図的に証拠を隠した」
2018.3.1 10:36
http://www.sankei.com/affairs/news/180301/afr1803010007-n1.html
犯行時に着ていたとされたズボンのタグ。「寸法」の下にうっすらと「B」の文字が書かれている
http://www.sankei.com/images/news/180301/afr1803010007-p1.jpg
袴田さんの再審をめぐる経過
http://www.sankei.com/images/news/180301/afr1803010007-p2.jpg
浜松市内を散歩する袴田巌さん=1月29日
http://www.sankei.com/images/news/180301/afr1803010007-p3.jpg
【産経新聞】 袴田巌さん、釈放から4年…今春にも高裁判断 弁護団「早く死刑囚の立場から解放を」
2018.3.1 10:06
http://www.sankei.com/affairs/news/180301/afr1803010004-n1.html
http://www.sankei.com/affairs/news/180301/afr1803010004-n2.html いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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XRHB4 >>1
【袴田事件】袴田巌さん、82歳の誕生日祝う。元裁判官から花束も
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520733151/
【動画】「袴田巖さん密着4年」ー釈放後の帰郷、そして浜松での日常へー 【限定公開中】
https://www.youtube.com/watch?v=0z4TEbsCdaQ
(ソース元) 釈放された死刑囚 袴田巖さん 47年ぶりの「社会」で生きる日々 3/1(木) 11:01
https://news.yahoo.co.jp/byline/kasaichiaki/20180301-00082158/
2014年3月に静岡地裁が再審開始を決め、釈放された袴田巖さん。
あれから4年、まもなく東京高裁で再審開始の可否が決定される。3月10日で82歳に。
半世紀ぶりに社会に戻った袴田さんの「自由」と「青春」を見つめた。
4年間の密着動画をご覧ください。
袴田さんは逮捕から47年7ヶ月ぶりに釈放され、一時東京都内の病院に入院しましたが、5月には故郷の浜松市に戻りました。
その後、3歳年上の姉・秀子さんと2人での生活をはじめたのです。
■ 呪文、空に向かってサイン… いまも続く拘禁反応
秀子さんの自宅に初めて戻った日、袴田さんが最初に発した言葉は、「全世界の全公共企業を掌握、治めた気持ちで今日は、清水制覇征服平定したことを、ここに決定し、御発表いたします。
尊敬天才天災。御身の神 袴田巖 天下人、・・・。」という呪文のようなセリフでした。
空(くう)を見つめ、最後に不思議なサインを出します。これは、袴田さんが自分の精神世界の中で行っている“儀式”とみられます。
袴田さんを診察した精神科医によると、拘置所に収監され、日々死刑執行の恐怖に晒され続けた結果、その現実から逃れようとして、自分の世界を構築したといいます。
自分を「天皇」「将軍」「ローマ法皇」「最高裁長官」などと世界の権力者に置き換え、「袴田事件はない。袴田巖は無罪となり、死刑も廃止した」と繰り返します。
このような発言は、いまも変わりません。
。即時抗告審が4年も続き、袴田さんは今も「死刑囚」のままです。
たとえ、今回の東京高裁で再審開始が認められたとしても、検察がさらに最高裁に抗告すれば、死刑囚である以上、再審請求の流れによっては、再び拘置所に収監される可能性も否定できないのです。
30歳で逮捕され、78歳で釈放された袴田さんにとって、人生の多くの時間を失った事実は、あまりにも重く、とうてい受け入れられない現実であることは間違いありません。
それでも、空白の時間を埋めるかのように、若さと自由を、いま精一杯感じようと生きる袴田さんの姿があります。
袴田事件 再審の扉開き徹底検証を 3月6日 09:10
https://kumanichi.com/column/syasetsu/375775/
1966年に静岡県で一家4人が殺害された強盗殺人事件で死刑が確定した袴田巌さん(81)の再審を認めるかどうかについて、東京高裁が今春にも判断を示す。
再審可否の判断で最大のポイントとなるのは、事件の1年2カ月後に袴田さんの勤務先だったみそ製造工場のタンク内から見つかり、犯人の着衣とされたシャツやズボンなど「5点の衣類」に付着していた血痕のDNA型鑑定に対する評価だ。
静岡地裁が5点の衣類などの証拠について、捜査当局によって捏造[ねつぞう]された疑いがあるとまで踏み込んだ判断は重い。
即時抗告審では、逮捕後の取り調べを録音したテープが新たに弁護団に開示され、厳しい取り調べの様子が明らかになった。
弁護団はこの録音テープを心理学の専門家に依頼して分析した結果、自白は強要されたものとし、新たな再審理由として東京高裁に申し立てた。
このほかにも、捏造の可能性をうかがわせる複数の元捜査員の証言や、無罪との心証を持ちながら他の裁判官との合議で一審の死刑判決を書いたという元裁判官の告白もあり、疑問は尽きない。
袴田さんは現在、静岡県浜松市の自宅で姉の秀子さんと一緒に暮らすが、今も拘禁症状が残る。
足利事件や東京電力女性社員殺害事件では、DNA型鑑定技術の進歩が再審無罪の力となった。
袴田事件でも死刑判決を裏付ける事実認定に重大な疑問が突き付けられている以上、「疑わしきは被告人の利益に」という刑事裁判の鉄則にのっとり、裁判をやり直すべきだ。
再審で徹底的に検証しなければ、司法の信頼も保てない。 【静岡】Aさん、東京高裁へ 姉と早期再審要請
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1521057635/
静岡県警察・静岡県検察・裁判所が、現在でも捏造してまで袴田さんを追い込んでいる。
政治家安倍晋三・安倍政権と、同様に腐ってる。
>この日、袴田さんは帽子にコート姿。弁護団の一人によると、待合室で座っていた袴田さんがどこにいるか分からないふうだったので、「ここは裁判所だよ」と耳元で話し掛けると分かったようだったという。
>その後、袴田さんは弁護団と、高裁が再審開始決定を出した場合でも、検察が最高裁に特別抗告しないよう申し入れるため近くの東京高検が入る建物を目指した。
>しかし、建物入り口まで来ると「ばい菌なんだあいつら。みんな死んじゃうんだ」と一人先に歩き始め、同行しなかった。
袴田さん、東京高裁へ 姉秀子さんと早期再審要請
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hakamada/467335.html
早期の再審開始決定を要請するため東京高裁に向かう袴田巌さん。右は姉秀子さん=12日午後
http://www.at-s.com/news/images/n47/467335/IP180312TAN000077001_2.jpg
〔特集〕「袴田事件」
http://www.at-s.com/news/special/hakamada_jiken/index.html
袴田さん82歳 浜松の自宅で誕生日祝う(2018/3/11 08:03)camera
袴田さんと元刑務官、30年ぶり再会 東京拘置所以来(2018/3/8 08:17)camera
袴田さん、支援呼び掛け 都内の集会に姉と参加(2018/2/25 08:02)camera
元裁判官の陳述書提出 袴田さんの姉、都内で会見(2018/2/14 07:14)camera
袴田さん姉「再審開始を」 都内で誕生日に要請(2018/2/9 10:19)camera
袴田さん、拘禁症の影響今なお 釈放から3月で4年(2018/2/3 07:35)camera
「早期の再審開始を」 静岡で袴田さん支援集会(2018/1/29 07:37)camera
袴田さん支援のボクサーら「早期再審開始を」 東京高裁前で訴え(2018/1/23 07:49)camera
弁護団と検察が最終意見書提出 「袴田事件」即時抗告審(2018/1/20 08:06)camera
弁護団「みそ漬けシャツの色矛盾」 「袴田事件」検察証拠引用へ(2018/1/18 10:29)camera
<正義はどこに>再審の壁(中) 「白鳥決定」揺らぐ理念(2015/3/25 08:15)camera
<正義はどこに>再審の壁(上) 検察上訴、長引く請求審(2015/3/24 08:20)camera
<正義はどこに>証拠は誰のもの?(5・完) 再審に開示規定なく(2015/2/8 07:43)camera
<正義はどこに>証拠は誰のもの?(4) 開示「虚偽供述の懸念」(2015/2/7 08:09)camera
<正義はどこに>証拠は誰のもの?(3) 「推定有罪」の実感強く(2015/2/6 07:41)camera
<正義はどこに>証拠は誰のもの?(2) 記録の送致、曖昧な基準(2015/2/5 10:50)camera
<正義はどこに>証拠は誰のもの?(1) 「B」の衝撃(2015/2/4 10:00)camera
<正義はどこに>密室の取り調べ(8・完) 周防正行監督インタビュー(2014/11/18 07:48)camera
<正義はどこに>密室の取り調べ(7) 心理学の知見浸透図る(2014/11/17 08:40)camera
<正義はどこに>密室の取り調べ(6) 道半ばの「全面可視化」(2014/11/16 08:10)camera 【 「腐った静岡県警察静岡県検察」の 「とても醜い違法捜査」の 「数々の証拠」が 現在でも継続中 】
http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/hakamada_jiken_nhk_jiron_kouron_550_1.png
http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/hakamada_jiken_nhk_jiron_kouron_550_2.png
(記事一部抜粋)
「違法捜査」 静岡県警に謝罪要求 釈放の袴田厳さんの支援者
http://www.sankei.com/affairs/news/170818/afr1708180015-n1.html
平成27年に証拠として開示された取り調べ時の録音テープに、取調室に便器を持ち込んで用を足させるなど拷問をうかがわせる内容が録音されているほか、
袴田さんと弁護士の接見の様子を盗聴したとみられる音声も含まれていたと主張。
違法捜査は明らかだとしている。
記者会見した支援者の寺沢暢紘さん(72)は「県警は素直に事実を認めるべきだ」と語った。
袴田さん支援者 傷主張巡り映像 浜松で上映
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hakamada/418566.html
確定判決で「犯行時にできた」とされた袴田さんの右足のすねの傷について、逮捕時の身体検査調書に記載がないことから「事件直後にはなかった」とする弁護団の主張をまとめた映像を上映した。
袴田さんを逮捕した直後に警察官が作成した身体検査調書に着目し、「極めて小さな古傷まで記載されているにもかかわらず、右足の傷は記載されていない」と指摘している。
確定判決は右足の傷について、袴田さんの自白に基づき「被害者のみそ製造会社専務に蹴られてできた」とした。
浜松市民有志が「袴田事件」学ぶ 勉強会立ち上げ
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hakamada/407760.html
アクトシティ浜松で、市民対象の勉強会「袴田事件がわかる会」を立ち上げた。
関係者を講師に招いて月1回開催し、「袴田事件」の概要や裁判の現況を学ぶ。
元世界王者・竹原慎二さんも「無罪」訴える「袴田事件」
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/wp-content/uploads/2017/10/4eb943e919e24ee9e5a6a5ff81580410.jpg (写真)
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2017/10/24/antena-102/
約8時間でDNA型の検出に成功する様子を撮影した映像を映しながら、本田氏が原理や具体的なやり方を裁判官に説明した。
ハ―トネットTV「待ちわびて〜袴田巌死刑囚 姉と生きる今〜」
http://www.dailymotion.com/video/x3r7pfu (動画) 被k(ei)o率 k(ei)o 率 のほうが試験より大事じゃないの。
なあフォルネウス君。 人間に連帯責任取らせてもなあ。連帯保証が大事だよ。 狂った「静岡高検」も、メンツと誤った組織防衛のため同じ過ちを更に繰り返ししそう。
「静岡高裁」の裁判官だって、同様にやばい。
コメントは当然、検察への批判の嵐。
【鹿児島】大崎事件で福岡高検が特別抗告 90歳女性 再審開始決定に不服
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1521455853/ 【鬼畜の静岡県警検察】 警察が接見の盗聴までしていたとは…〜袴田事件、それでも険しい再審への道 - 小石勝朗 【バレなきゃやり放題で「抗告」】
http://blogos.com/article/110732/
警察に逮捕された容疑者には、弁護人との内容が警察に知られることがないように、立会人なしで接見できることも権利として刑事訴訟法で保障されている。
接見とは、今後の捜査や裁判に向けてどんな方針で臨むのか、容疑者と弁護士が作戦を話し合う場だから、手の内を捜査機関に知られないようにするのは当然のことである。
接見の後で捜査機関が容疑者に内容を質問すること自体を違法と判断した判決(2011年・福岡高裁)もあるという。
逮捕されてから20日目に犯行を「自白」させられるまで、袴田さんは真っ向から犯行を否認していたから、弁護士に「秘密」を漏らさないか、警察が接見の内容を探ろうと企んだであろうことは想像に難くない。
場面の音声にも「パジャマに血が付いていると言われても、わからないんですよ」と話しているのが確認できるという。
もう一つは、自白を取らんがための無理な取り調べだ。
起訴するまでの1日平均で12時間、長い日は午前2時まで16時間超にも及んだ。
死刑を言い渡した1968年の静岡地裁判決でさえ、起訴前に警察が作成した28通の自白調書を「任意性に疑いがある」とすべて証拠から排除し、捜査に対して「適正手続きの保障という見地からも、厳しく批判され、反省されなければならない」と強い言葉を浴びせている。
今でも警察が同様の盗聴をしていないとは言い切れない。
袴田事件に限ったことではなく、疑惑はあらゆる事件の接見にあてはまる。
【静岡】Aさん、東京高裁へ 姉と早期再審要請 (現行スレ)
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1521057635/
袴田さんの再審をめぐる経過
http://www.sankei.com/images/news/180301/afr1803010007-p2.jpg
浜松市内を散歩する袴田巌さん=1月29日
http://www.sankei.com/images/news/180301/afr1803010007-p3.jpg
〔特集〕「袴田事件」
http://www.at-s.com/news/special/hakamada_jiken/index.html これも醜いな
>大崎事件再審 これでも検察は争うのか
>
> 大崎事件は3度目の再審開始決定が出た。しかも今回はそもそも殺人事件ではなかった可能性を認めている。
>
> 殺人などの罪で逮捕されて以来40年近く無実を訴え続けてきた原口アヤ子さんは既に90歳。一刻も早く裁判をやり直さなければならない。検察が特別抗告するのは無用な引き延ばしとの批判を免れない。
>
> 検察は被告の有罪を証明するための証拠だけを選んで法廷に出す。被告に有利な証拠は、裁判所の開示勧告がない限り埋もれる。裁判員裁判の導入で一般の刑事裁判では証拠開示がルール化されたが、再審請求では開示させるか否かは裁判官の裁量に委ねられる。
>
>http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180317/KT180316ETI090010000.php 緊急アクション「検察はタオルを投げろ!」袴田巖さんの再審開始を阻む検察の特別抗告を阻止しよう!
発信者:日本プロボクシング協会袴田巖支援委員会 宛先:上川陽子法務大臣、2人の別の宛先
2014年3月27日、静岡地裁は無実の死刑囚・袴田巖さんの再審請求について、再審開始と死刑及び拘置の執行停止を決定し、確定死刑囚として東京拘置所に収監されていた袴田さんは、実に約48年ぶりに釈放されました。
しかし、検察がこの決定に異議を唱えた(即時抗告した)ため、再審開始は棚上げにされ、結局東京高裁での審理に4年もの時間が費やされました。そうした中、いよいよ今月中にも東京高裁が再審を認めるかどうかの判断を示す見通しとなっています。
私たちは、東京高裁が再審を認める決定を出すと確信していますが、それにも拘らず検察がさらに異議を唱えて最高裁に特別抗告した場合、再審開始は再び棚上げになってしまいます。
―― 冤罪は生きてそそがなければ惨め過ぎるのだ。
これは、袴田さんが獄中で書いた日記の一節です。30歳で逮捕された袴田さんは、愛する子供と引き離され、両親の死も獄中で知らされました。
袴田さんはすでに82歳、再審請求人である姉の袴田ひで子さんも85歳です。「生きて雪冤を果たす」という袴田さんの切なる願いを叶えるためには一刻の猶予もありません。
そこで、かつてプロボクサーだった袴田さんを長年支援してきた日本プロボクシング協会袴田巖支援委員会は、一日も早い再審開始のため、緊急アクション「検察はタオルを投げろ!」を立ち上げることにしました。
※ボクシングで「タオルを投げる」とは、棄権や試合終了を意味します。
具体的には、東京高裁が検察の即時抗告を棄却して再審開始を認めた場合、上川陽子法務大臣には検察が特別抗告しないよう検事総長を指揮するよう促し、検事総長と東京高検検事長には特別抗告を断念するよう強く求めていきます。
FREE HAKAMADA!
検察の特別抗告を阻止するため、皆さん、是非ご賛同下さい!
https://chn.ge/2pSQ0wn
問合せ先
日本プロボクシング協会袴田巖支援委員会
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522935901/ 『組織保身』の為『国家ぐるみの大罪』正義感は皆無 『完璧に腐りきった静岡県警検察の悪行』、『氷山の一角』事件
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522935901 (現行スレ)
※https://chn.ge/2pSQ0wn
【『バレなきゃやり放題』して『保身抗告』】 『警察が接見の盗聴』までしていたとは それでも険しい再審への道 【 鬼畜の静岡県警検察 】
http://blogos.com/article/110732/
警察に逮捕された容疑者には、弁護人との内容が警察に知られることがないように、立会人なしで接見できることも権利として刑事訴訟法で保障されている。
接見とは、今後の捜査や裁判に向けてどんな方針で臨むのか、容疑者と弁護士が作戦を話し合う場だから、手の内を捜査機関に知られないようにするのは当然のことである。
接見の後で捜査機関が容疑者に内容を質問すること自体を違法と判断した判決(2011年・福岡高裁)もあるという。
逮捕されてから20日目に犯行を「自白」させられるまで、袴田さんは真っ向から犯行を否認していたから、弁護士に「秘密」を漏らさないか、警察が接見の内容を探ろうと企んだであろうことは想像に難くない。
場面の音声にも「パジャマに血が付いていると言われても、わからないんですよ」と話しているのが確認できるという。
もう一つは、自白を取らんがための無理な取り調べだ。
起訴するまでの1日平均で12時間、長い日は午前2時まで16時間超にも及んだ。
死刑を言い渡した1968年の静岡地裁判決でさえ、起訴前に警察が作成した28通の自白調書を「任意性に疑いがある」とすべて証拠から排除し、捜査に対して「適正手続きの保障という見地からも、厳しく批判され、反省されなければならない」と強い言葉を浴びせている。
今でも警察が同様の盗聴をしていないとは言い切れない。
袴田事件に限ったことではなく、疑惑はあらゆる事件の接見にあてはまる。
【「腐り切る静岡県警検察」 『醜すぎの違法捜査』 『数々の悪行証拠』発覚 鬼畜は継続中 】
” 国家が無実の人を陥れた ”
http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/hakamada_jiken_nhk_jiron_kouron_550_1.png
” 醜すぎる警察の実態 捜査記録と取り調べ ”
http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/hakamada_jiken_nhk_jiron_kouron_550_2.png
【動画】地元テレビ放送 「どうなる?袴田事件再審の行方」
https://ja-jp.facebook.com/gomizeromirai/videos/2041761982530595
6分30秒↓
>「無実の袴田さんの再審開始のカギは、検察の出方。」
>「東京高裁で再審決定が認められても、間違いなく特別抗告をすると想像される。」
>「検察・警察が行った証拠のでっち上げを、認めないため。」
『違法捜査』 静岡県警に謝罪要求 釈放の袴田厳さんの支援者
http://www.sankei.com/affairs/news/170818/afr1708180015-n1.html
証拠として開示された取り調べ時の録音テープに、取調室に便器を持ち込んで用を足させるなど拷問をうかがわせる内容が録音されている。
袴田さんと弁護士の接見の様子を盗聴したとみられる音声も含まれていた。
違法捜査は明らか。
県警は素直に事実を認めるべきだ。
袴田さん支援者 傷主張巡り映像 浜松で上映
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hakamada/418566.html
確定判決で「犯行時にできた」とされた袴田さんの右足のすねの傷について、逮捕時の身体検査調書に記載がないことから「事件直後にはなかった」弁護団の映像を上映した。
袴田さんを逮捕した直後に警察官が作成した身体検査調書に着目し、「極めて小さな古傷まで記載されているにもかかわらず、右足の傷は記載されていない」。
確定判決は右足の傷について、袴田さんの自白に基づき「被害者のみそ製造会社専務に蹴られてできた」。
元世界王者・竹原慎二さんも「無罪」訴える「袴田事件」
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/wp-content/uploads/2017/10/4eb943e919e24ee9e5a6a5ff81580410.jpg
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1519618311
【産経新聞】袴田巌さんのズボン 色を表すタグをサイズと誤認か 『検察側は意図的に証拠を隠した』
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520004409
【静岡】Aさん、東京高裁へ 姉と早期再審要請
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1521057635
■特集 袴田事件■
http://www.at-s.com/news/special/hakamada_jiken/index.html 検察も裁判開始自体を拒否して逃げ回るなって思うわ。
恥さらしの検察だ。
捏造がばれるのが嫌で、被告人が死ぬのを待って先延ばししてるだけじゃねえか。
検察がもしまともだったなら、証拠捏造した警官らを逮捕して起訴してるだろうな。
まともだったのならな。
自衛隊がシビリアンコントロール効いてないって問題になってるけど、法務大臣も、警察や検察の暴走が止められないってまずいだろ。
警察国家になっちゃうだろ、軍事国家だけじゃなくて。 警察官は影では暴力事件、何でもやるなコイツら。
証拠保全で警視庁に立ち入り 裁判官、映像の提示求める - 共同通信
https://this.kiji.is/339700760931796065
2018/02/23 - 証拠保全のため警視庁本部に向かう東京地裁の裁判官(手前の2人)=23日午後
警視庁公安部の警察官から集会会場前で暴行を受けたとして、中核派系全学連の委員長ら5人が東京都と警察官に損害賠償を求めた訴訟で、
東京地裁(小野寺真也裁判長)は23日、警視庁が現場で撮影した写真や映像を証拠として保全する必要があるとして、東京都千代田区の警視庁本部に立ち入った。
原告側によると、裁判官が庁内で任意の提示を求めたが、警視庁は「捜査手法が明らかになるほか、写り込んだ第三者のプライバシーを侵害する恐れがある」として応じなかった。
原告側は2016年9月に東京都中央区の集会会場前で警察官から暴行を受けたとして、計1200万円の支払いを求め提訴した。 再審事件「自らの正義」疑わない検察、求められる裁判所の「踏み込んだ訴訟指揮」
2018年04月17日 09時44分
https://www.bengo4.com/c_1009/n_7728/
無実の罪を晴らす「再審制度」には多くの問題が指摘されている。
裁判所に提出されなかった無罪方向の証拠が開示されなかったり、裁判所が裁判のやり直しを認めても、検察が不服申し立てを繰り返し、再審が始まらなかったり。
4月7日、日弁連が主催したシンポジウム。
●袴田事件「平然と嘘の主張をしていた検察」 証拠開示で明らかに
袴田事件は、2008年に第二次再審請求を申し立て、静岡地裁に未開示の証拠を開示するように求めました。検察官はかなり厳しい対応でした。
しかし、裁判所が「弁護人は証拠が捏造なんだと言っているのだから、検察官も証拠を開示したらどうですか」と言った。これに端を発して、583点が出てきました。
この中に、捏造されたかどうかが争点になっていた血染めの衣類について、鮮やかな色の写真があった。味噌に1年以上浸かったものとは見えない。
まさに浅漬けであった証拠が出てきたわけです。
それから、法廷で袴田さんが実際に試してみたけど、小さくて入らなかった「履けないズボン」という有名な話があります。ズボンの寸法札には「B」と書いてあった。
検察は「サイズがB体(大きめのサイズ)なので、袴田さんが履けた」という論法でした。
実は、「B」というのは、「サイズ」のことではなく「色」のことだと証拠(製造メーカーの供述調書)にバッチリ書いてあったんです。
検察官は色のことだと知りながら、平然とB体なんだと嘘の主張をしていた。
これも第二次再審請求で初めて明らかになりました。
袴田事件に関しては、証拠開示が再審開始決定に与えた影響は大きかったと思います。
一般的に検察官がどういう証拠の請求をしているかというと、私自身の経験を振り返っても、「ベスト・エビデンス」(最良証拠)という考え方に基づいています。
有罪を立証するのに効果的な証拠を請求する。それ以外は、積極的に証拠請求しないというのが一般的だと思います。
再審請求の中で、無罪方向の証拠を開示しないといけないのは誰の目にも明らかだと思うのですが、現実には色々と抵抗の風が吹いている。
検察官はどの事件でも同じような意見書を出してくるというか、組織的な抵抗をしているように感じます。
検察の再審に対する姿勢は、証拠開示に限らず、大崎事件での特別抗告なども含めて、非常にかたくなです。
なぜ、かたくなに拒否するのか。一番大きいのは「刑事司法の正義」を検察が独占する構図があるからだと思います。
検察が組織的意思決定をへて起訴したら、その事実が認定されることが正義だという考え方。
言ってみれば、検察は全知全能の神のように、積極証拠、消極証拠のすべてを適切に判断して決めているんだという前提に立っているんですね。
それを後から間違っているんじゃないかとやられることは、検察の正義の根幹を揺るがしかねないわけです。
唯一許せるのは、「新証拠」が出てきたとき。新証拠は検察の組織的意思決定の枠外ですから、それに関連して、裁判所が証拠開示が必要だと言えば、これはやる。
でも、その範囲だけ。
新証拠がパッと出てくるような事件なら、再審で苦労していません。弁護団は血のにじむような努力をして、なんとか新証拠を作り出して、確定判決を攻撃しているというのが実情です。
●国会と同じ…検察「証拠そもそも存在しない」→「ごめん、ありました」
証拠開示は「証拠がある」ことが前提になっています。でも、実際に証拠開示請求すると、検察官から「不見当」とか「不存在」と返ってくることがよくあります。
この壁をどうやって突破するのか。
袴田事件では、写真のネガが出たとき、「他にはない」と検察官が明言し、文書化もされました。
ですが、静岡地裁で再審開始決定が出たあと、検察はなかったはずの証拠を、自分たちに有利な証拠として東京高裁(即時抗告審)に出してきた。
そういうのは日常茶飯事すぎて…。本当に酷いんですよ。今の国会でも、そういう話が出ていますが。
昔なら検察官が「ない」と言ったら信じちゃったのかもしれないですけど、これだけ多くの実例が報告されているので…。
大崎事件では、検察官が口頭で「ない」と言ったので、裁判所が「不存在の合理的な理由を書面で報告せよ」という訴訟指揮をしたところ、全部出ました。
検察庁は自分から改革しないと思うので、裁判所が本気にならないとダメだと思います。 冤罪で、どの位の人が死んでいったのかと思うと はらわたが煮えくりかえるわ。 静岡県警察と検察は、捏造とか拷問とか色々な不正がバレないように不必要な裁判お引き伸ばしをしてる。
袴田さんが死ぬのを待って引き伸ばしをしているとしか思えない。
本来は、裁判を早急に開始して、しっかり法廷で争えばいいだけの事。
真面目に法律の番人が法律も守らず、やってはいけない悪行まで犯してる国家だから、こんなに醜く逃げ回る。 exciteニュース
ドワンゴのエンジニアが理由なく執拗な職質を受けたとして都を提訴 警官10人に囲まれ「リュックの中を見せろ」「あ、拳銃に触った!」
https://www.excite.co.jp/News/it_g/20170709/Slashdot_17_07_09_052204.html
自由ソフトウェア主義者、C++ Evangelist、C++標準化委員会の委員、ドワンゴ社員である江添亮氏が、警察官に職務質問された際の顛末をブログに書いている(本の虫の記事)。
リュックを見せる、見せないともめたのち、パトカーの応援も駆けつけ、最大7人の警官に法的根拠のない自称説得行為を受けつつ、公妨だ!拳銃を触った!と言いがかりをつけられたらしい。
ちなみに職務質問をした理由は、「うつむいて、下を向いて歩いていた」、「薬物中毒者はよくうつむいて下を向いて歩くものだ。
本官は薬物中毒者を多数見てきた経験論から知っている。
君とは社会経験が違うのだよ」ということなので、薬物所持を疑われたらしい。
みんなも昼間から、うつむいて、下を向いて歩いていると薬物中毒者と間違われるので気を付けよう!
https://i.imgur.com/7RJO6wZ.jpg 濫用に当たる職務質問を受けたと考えたので弁護士に相談して訴訟を起こすことになった話
去る7月3日の午後の通勤途中に、私は職務質問を受けた。その次第は以下のブログ記事に職務質問を受けた当日書いて投稿した。ただし、投稿時に日付を超えてしまったので投稿日時は7月4日になっている。
本の虫: 警察官に職務質問をされた話
さて、振り返って見るに、私は先日の職務質問が警察官職務執行法第一条に規定された、「目的のため必要な最小の限度」を超えていて、「濫用」にあたるのではないかと考える。というのも、
「下を向いて歩いていた」、「帽子を目深にかぶっていた」という理由は、同法二条にある「合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由」にはならない。
仮に「疑うに足りる相当な理由」であったとしても、職務質問を開始してかなり早い段階で、
その疑いに対して「重い荷物を背負って長距離を歩いたので疲れたのではないか」、「人間は下ぐらい向くものだ」、「日差しが強く帽子をかぶるのは当然だ」と回答しているので、
疑いに対して合理的な理由を与え、職務質問は中止されるべきであった。
当日は事件が起きて容疑者が付近を逃走中といったような、特に集中して職務質問を行うべき緊急の理由もなかった。
当日の路上は通行人がそれほど多くなく、私は路上に止まっていても「交通の妨害」にはならなかったので、無人駐車場という私有地に移動させる根拠はなかった。
一時間以上も停止させて同じ質問をし、自発的に任意の所持品検査に応じない限り停止を解かないのは「必要な最小の限度」を超えている。
権利の上にあぐらをかいていても意味がなく、憲法に規定された国民に保障された自由と権利を不断の努力で保持するためにも、
私は裁判を起こして判決を出すのが最も適切な行動であると判断したので、裁判を起こすことにした。
https://cpplover.blogspot.jp/2017/07/blog-post_14.html 再審可否決定へ 「袴田事件」即時抗告審の焦点(上) シャツ「黒い血」攻防 検察、弁護団双方実験
5/8(火) 18:00配信
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/487615.html
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/487615.html?page=2
「犯行着衣」とされたシャツ
http://www.at-s.com/news/images/n49/487615/IP180507TAN000081000.jpg
東京高検のみそ漬け実験で、約1年2カ月後にみその中から取り出されたシャツ
http://www.at-s.com/news/images/n49/487615/IP180507TAN000080000.jpg
「5点の衣類」の血痕の色に関する判断・主張
http://www.at-s.com/news/images/n49/487615/IP180507MAC000017000.jpg
袴田巌さん(82)の即時抗告審で、東京高裁は7日、再審開始の可否について6月11日に決定すると明らかにした。2014年3月の静岡地裁決定から4年余り。
地裁決定が、再審開始に必要な「新規明白な証拠」としたのは、弁護側DNA型鑑定だった。一方、即時抗告審では、DNA型鑑定以外の争点も新たに浮上した。
「これは検察のオウンゴールだ」―。
弁護団の小川秀世事務局長は、確定判決で1年2カ月間みその中にあったとされた、血痕部分に赤みが残る「5点の衣類」のシャツのカラー写真と、東京高検実施の実験で同期間みそに漬けた結果、血痕部分が真っ黒に変色したシャツの写真を大型スクリーンに映し、こう強調した。
「検察の実験は、かなり再現性が高い条件下でやっていることを検察官自身が繰り返しアピールしてきた。検事がやってもシャツは茶色に、血痕は黒くなるということ。」
東京高検が実験を行ったのは、「長期間みそ漬けしたシャツの血痕のDNA型鑑定は不可能」とする意見書を作成するためだった。
実験は、100キロのみそ入りコンテナ13個とTシャツ約40枚を用意するなど大掛かりに行われた。
弁護団は冷凍保存してあった約1年2カ月間みそ漬けされたシャツなどについて東京高裁内で写真を撮影。
みそに触れた血液が黒色化する「メイラード反応」の原理を解説した専門家の意見書を提出した。
5点の衣類 事件発生から1年2カ月後の1967年8月、袴田巌さんが当時従業員だったみそ工場の赤みそタンクの底から発見された。
麻袋入りの(1)白ステテコ(2)白半袖シャツ(3)ねずみ色スポーツシャツ(4)鉄紺色ズボン(5)緑色ブリーフ―からなる。
検察は一審の静岡地裁の公判中、「犯行着衣」をパジャマから5点の衣類に変更した。 昨日の記事だけど、もう21ページもの投稿があってほとんどすべて、警察や検察の批判ばかり。
現実に起こってもない事を国家機関が捏造までして、真実だったとでたらめな主張までしてた事が、再審請求のよってバレたからな。
とんでもない事。
これがその記事
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20180507-00000046-jij-soci http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526646537/
◆袴田事件 特別抗告断念求め「袴田巌さんの壁」 静岡設置
1966年に静岡市で起きた「袴田事件」で、死刑が確定し再審開始決定で釈放された袴田巌元被告(82)の即時抗告審を巡り、弁護団の小川秀世弁護士らが再審開始を求める運動の一環として、同市葵区本通に「袴田巌さんの壁」を設置した。
お披露目された18日は、袴田さんや姉秀子さん(85)も訪れた。
袴田巌さんの壁は、高さ約2.4メートル、幅約5メートルで、自由の象徴とされるチェコ・プラハの観光名所「ジョン・レノンの壁」をイメージ。
左端にはピースサインをした袴田さんのイラストが描かれ、メッセージを自由に書き込めるようにした。
袴田さんが最初に「幸せの花」と記した。
秀子さんはその下に「無実」と書き「無実だから無実と書いた。
(高裁の決定に)期待している」と語った。
東京高裁は来月11日に再審開始の可否を判断する。
ただ再審開始を決定しても、検察が最高裁に特別抗告すれば審理は長期化する。
壁は、近くに事務所がある上川陽子法相にアピールして特別抗告の断念を求める狙いがある。
小川弁護士は「上川さんには検察の特別抗告をやめさせてほしい」と訴えた。
毎日新聞 2018年5月18日 19時29分
https://mainichi.jp/articles/20180519/k00/00m/040/040000c >>1
新スレ
【袴田事件】腐りきった「静岡県警と検察」の大悪行
http://shizuchan.com/thr_res/acode=0/ctgid=129/bid=3985/tid=6464025/tp=1/rw=1/
『警察が接見の盗聴』までしていたとは
今でも警察が同様の盗聴をしていないとは言い切れない。
袴田事件に限ったことではなく、疑惑はあらゆる事件の接見にあてはまる。
『違法捜査』
証拠として開示された取り調べ時の録音テープに、取調室に便器を持ち込んで用を足させるなど拷問をうかがわせる内容が録音されている。
袴田さんと弁護士の接見の様子を盗聴したとみられる音声も含まれていた。
傷主張巡り映像
逮捕した直後に作成した身体検査調書、「極めて小さな古傷まで記載されているにもかかわらず、右足の傷は記載されていない」
確定判決は右足の傷について、袴田さんの自白に基づき「被害者のみそ製造会社専務に蹴られてできた」
袴田巌さんのズボン 色を表すタグをサイズと誤認 『検察側は意図的に証拠を隠した』
■再審事件「自らの正義」疑わない検察、求められる裁判所の「踏み込んだ訴訟指揮」 2018年04月17日 09時44分 弁護士ドットコム
●袴田事件 「平然と嘘の主張をしていた検察」 証拠開示で明らかに
袴田事件は、2008年に第二次再審請求を申し立て、静岡地裁に未開示の証拠を開示するように求めました。検察官はかなり厳しい対応でした。
しかし、裁判所が「弁護人は証拠が捏造なんだと言っているのだから、検察官も証拠を開示したらどうですか」と言った。これに端を発して、583点が出てきました。
この中に、捏造されたかどうかが争点になっていた血染めの衣類について、鮮やかな色の写真があった。味噌に1年以上浸かったものとは見えない。
まさに浅漬けであった証拠が出てきたわけです。
それから、法廷で袴田さんが実際に試してみたけど、小さくて入らなかった「履けないズボン」という有名な話があります。ズボンの寸法札には「B」と書いてあった。
検察は「サイズがB体(大きめのサイズ)なので、袴田さんが履けた」という論法でした。
実は、「B」というのは、「サイズ」のことではなく「色」のことだと証拠(製造メーカーの供述調書)にバッチリ書いてあったんです。
検察官は色のことだと知りながら、平然とB体なんだと嘘の主張をしていた。
これも第二次再審請求で初めて明らかになりました。
袴田事件に関しては、証拠開示が再審開始決定に与えた影響は大きかったと思います。
再審請求の中で、無罪方向の証拠を開示しないといけないのは誰の目にも明らかだと思うのですが、検察官はどの事件でも同じような意見書を出してくるというか、組織的な抵抗をしているように感じます。
なぜ、かたくなに拒否するのか。一番大きいのは「刑事司法の正義」を検察が独占する構図があるからだと思います。
言ってみれば、検察は全知全能の神のように、積極証拠、消極証拠のすべてを適切に判断して決めているんだという前提に立っているんですね。
新証拠がパッと出てくるような事件なら、再審で苦労していません。弁護団は血のにじむような努力をして、なんとか新証拠を作り出して、確定判決を攻撃しているというのが実情です。
●国会と同じ…検察 「証拠そもそも存在しない」→「ごめん、ありました」
証拠開示は「証拠がある」ことが前提になっています。でも、実際に証拠開示請求すると、検察官から「不見当」とか「不存在」と返ってくることがよくあります。
この壁をどうやって突破するのか。
袴田事件では、写真のネガが出たとき、「他にはない」と検察官が明言し、文書化もされました。
ですが、静岡地裁で再審開始決定が出たあと、検察はなかったはずの証拠を、自分たちに有利な証拠として東京高裁(即時抗告審)に出してきた。
そういうのは日常茶飯事すぎて…。本当に酷いんですよ。今の国会でも、そういう話が出ていますが。
昔なら検察官が「ない」と言ったら信じちゃったのかもしれないですけど、これだけ多くの実例が報告されているので…。
大崎事件では、検察官が口頭で「ない」と言ったので、裁判所が「不存在の合理的な理由を書面で報告せよ」という訴訟指揮をしたところ、全部出ました。
検察庁は自分から改革しないと思うので、裁判所が本気にならないとダメだと思います。 今や問題は、袴田さんが、無罪かどうかではない。
検察警察が捏造した証拠を、過ちを認めず、更に正当化してまで、
国家が、無罪の人間をこれまで以上に貶め入れるのか、という事。 静岡県警と検察がおかしい
たぶん同じ連中に取り調べうけたけど、何もしてないから何もしてないと言うと
取調べで捏造は当たり前、証拠は必要ない、捜査なんて一度もしたことない
周りを洗脳するのが捜査の基本、犯罪者がいなければ商売にならない
やったかどうかは関係ない人間はみんな犯罪者だ
こういうことを平気で言う、というかキチガイ発言しかしないのが警察や検察なんだよ
ちなみに俺はストーカーで有罪になったけど
相手の家も電話番号もまったく知りません
もちろん事件すら起きてない100%警察と検察の妄想
警察というか司法を解体とどうにもならないよ
マウント取ることと縄張りつくることしか考えてない 「犯罪者は必ずやってないと言う」←裁判やってる連中が全員知的障害である証拠
人を殺しても捕まらない自信あるよ
検察や裁判官は頭が悪いから犯罪者は捕まらない仕組みになってる 捕まるのは犯罪と無縁な人たちだけ
俺の言ってることを理解できない人は冤罪で逮捕される可能性があるし
冤罪をつくる可能性がある
司法関係は犯罪者の巣窟だから本当の犯罪者は捕まらない仕組み
本人たちは気付かないだろう、頭の悪い犯罪者だからw
馬鹿って怖い 明日が判決日
特番あり
高裁は袴田事件の歴史的な再審開始決定を覆すのか 注目される判断と改めて振り返るこれまでの経過
https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20180610-00086242/
>これまで述べてきたところから明らかなとおり、確かにマスコミで大きく取り上げられている
>DNA型鑑定の問題も重要なテーマの一つだが、袴田事件の場合、それ以外に検察にとって
>マイナスに傾き、袴田氏にとってプラスに傾く証拠が現に数多く存在している。
>もしそれらの証拠が1968年の一審判決時に全て裁判所に示されていれば、死刑ではなく、
>無罪判決が下されていたことだろう。 >>1
袴田事件、山中慎介らも注目する高裁判断 「検察はタオルを投げろ!」
6/7(木) 17:28配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180607-00010001-kinyobi-soci
東日本ボクシング協会のホームページには山中慎介、井岡弘樹ら5人の元世界王者が協力を呼びかけるビデオメッセージを寄せた。
集まった署名は、高裁の決定直後に上川陽子法相に提出する。
超党派の国会議員約50人でつくる「袴田巖死刑囚救援議員連盟」は5月14日、高裁が再審開始を認めた場合に、上川法相が検察庁法に基づいて検事総長に特別抗告の断念を指揮するよう、法務省へ申し入れた。
塩谷立会長(自民党衆院議員)と自民、公明、共産、維新の計5議員が参加。
塩谷会長は応対した小山太士官房長に「袴田さんは高齢で時間がない。人道的に考えてほしい」と強調したという。
議連は今後、上川法相に面会して改めて要請したいとしている。
日本プロボクシング協会を含む支援8団体は、高裁で再審開始決定が出れば、その翌日から東京・霞ヶ関の東京高検庁舎周辺で特別抗告阻止の座り込みをする。
抗告期限の6月18日まで続け、世論にアピールする考えだ。
(小石勝朗・ジャーナリスト) >>1
やはり違法捜査のオンパレードだった「袴田事件」〜小便に行かせず、果ては取調室に便器を… - 小石勝郎
http://blogos.com/article/203925/
警部M「小便に行くまでの間に、イエスかノーか、話してみなさい」
警部補I「その前に返事してごらん」
M「本当の気持ちを言ってみなさい」
I「お前、やったことに間違いないな」
M「言えなきゃ、頭だけ下げなさい」
便器持ち込みについては、死刑判決が出た静岡地裁の公判で、証人尋問を受けたMとIが問われている。
2人は「取調室の外の廊下に報道陣が詰めており、トイレに行く時に写真を撮られるのを嫌った袴田さんが便器の持ち込みを希望した」と証言していた。
また、取調室の中についたてを置き、袴田さんはその陰で放尿したと説明していた。
しかし、テープには袴田さんが便器の持ち込みを希望するシーンはなく、ついたての設置をうかがわせる音声も入っていない。
袴田さん自身、法廷で、自ら便器の持ち込みを希望したのではと尋ねられ、きっぱりと否定していた。録音テープによって、便器の持ち込みは取調官の指示だったことがはっきりした。
袴田さんは、この2日後の9月6日に犯行を「自白」する。取調室で小便をさせたり小便に行かせなかったりしたことに象徴される身体や精神にダメージを与える取調べが、その原因になったことは想像に難くない。
袴田さんは公判で否認に転ずるも、最後まで「自白」が不利に作用して死刑判決の確定に至ってしまう。
2つ目は、袴田さんと弁護士との接見(面会)の様子が「盗聴」されていたことだ。
〜続く〜 >>1
なぜ袴田巌さんが犯人に仕立て上げられたのか
http://president.jp/articles/-/13260?page=2
当初、捜査は、怨恨、痴情のもつれ、人間関係のうえでのトラブルなどの可能性も排除せずに進められた。ところが、有力な情報は得られない。
「49日過ぎて、ホシをあげられないようでは、刑事の面子が立たない」
私が懇意にしていた警視庁のベテラン刑事の言葉である。被害者が仏教徒であるかどうかは別として、こころある刑事には、7週間かけて調べて「迷宮入りか」では、世間に申し訳がたたない、という意識があったようだ。
このような重大事件が解決されないとあっては、静岡県警にしてみれば沽券にかかわるであろう。
県警本部からは捜査一課の「腕利き」が派遣され、捜査を指揮する。そのあたりから、「シナリオ」が創作されたように思えてならない。
捜査一課は、この事案に「強盗」を加えた。そうなると、犯人の目的、動機もハッキリして、わかりやすい。さらに、犯人を従業員に絞りこむ。
そこで、出てきた情報が、前述した捜査記録で、「最も疑わしい」とされるものであった。
こうして、事実による証拠がためよりも、犯人を先に特定するという無理が通された。それは、いくつもの矛盾を生むことになる。 【誤判】命や金を奪う裁判官の制裁方法【冤罪】
裁判官は不正裁判をしても罰せられたり償わされないため職権濫用だらけです。
裁判所は出世のために不正をする裁判官で成り立っているという説もあります。
殺人や強盗や知財のような難易度の高い事件ほど能力不足の裁判官が事実に反する不正な誤判や冤罪などを発生させています。
特に最高裁や高裁は思考回路の劣化した反科学的で無責任な退官予定の老害裁判官ばかりです。
犯罪裁判官は職権を濫用して不正に命や金を奪い放題ですから国民が厳重に監督しなければなりません。
国民は出世のために不正や犯罪をして悪儲けする裁判官に知恵で対抗しなければなりません。
不正裁判で失った命や金を賠償請求する方法はありません。
裁判官に命や金を奪われる犠牲をなくすために不正裁判を行う裁判官に制裁を与える方法を考えましょう。
せめて正義のために裁判官提訴や国家賠償や人事評価活用や罷免制度活用だけでもすべきです。
不正裁判被害者の会
事務局
wrong_judge@outlook.jp 殺人犯2回分の服役してるぞ! なんなんだこりゃー? 「袴田事件 なぜ『再審取り消し』」(時論公論)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/299456.html
【これからの袴田さんは】
私は4年前、袴田さんが静岡地裁で再審開始の決定を受けたとき、支援者などの集会に参加する袴田さんを何度も取材しました。
元気そうな様子でしたが、そのやりとりはかみ合わず、やはり意思の疎通は十分にできない状態でした。
これは48年も拘束され、死刑が確定してから、毎日、きょうが死刑かもしれないという恐怖に、30年以上もさらされ続けたためとみられます。
今回、DNA鑑定の結果を中心に行われた東京高裁の判断。釈放までは取り消しませんでしたが、もし、今後、最高裁が特別抗告を退けて確定すれば、袴田さんは再び拘置所に収容されうる状態となります。
袴田さんはすでに82歳です。最高裁にはできるだけ幅広い争点に対し、客観的な判断を行うとともに、「疑わしきは被告人の利益に」という原則を貫いた迅速な審理を望みたいと思います。
(清永 聡 解説委員) 地元の静岡県のテレビ放送では、判決について、
地裁は警察の捏造はおお事になるから、
それをわざと避けるために曖昧に下した判決じゃないのかと元裁判官が言ってた。
更にその裁判官は、最高裁も袴田さんが死ぬのを待っているような、同じ様な判決をいつまでも死ぬまで出し続けるのではないかという危惧が、
この判決から見てあり得るとまで言ってた。
警察・検察・裁判官と、みんなグルだし、
どこの役所の人も、責任を取るつもりが全然ないって事が見える。 この件について、別の人が見た記事でも、こう報道されていたとの事。
>三権分立の一つ司法の凋落ぶりについては、6月15日の虎ノ門ニュースで話されていてよくわかる。
>裁判官の出世コースとして地裁、高裁があるだけ。裁判官が出世に差し障る判決を出さないのだ。
>最高裁になるとそれ以上の出世がないから、わりとまともな判決が出るのだそうだ。 >>88
最高裁になると、自民党が年収4000万円、退職金1億円で雇ったタダのおっさんを派遣するから、大金を手放す判決はできんだろ ボケー >>87
グルっつーかそれが国家という組織なんだよ。文句あるなら選挙に立候補するか国籍変えろって。
ごちゃごちゃ言ってるだけだったらオウムと変わんねーぞ >>90
中学生以下の脳みそで天下国家を語られてもねぇ >>1-10
【 静岡県警察の違法捜査 】 『静岡県警』に『違法に546日拘束された男性』が賠償請求
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1538379226/
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1538378427/
「違法捜査で拘束546日」 無罪男性が賠償請求
埼玉県の会社役員男性(43)が28日、静岡県警などによる不当な身柄拘束で精神的苦痛を受けたとして、国や静岡県を相手に約3636万円の損害賠償の支払いを求める訴訟を静岡地裁に起こした。
訴状などによると、男性は2016年3月、東名高速道路で焼津署に保護された際、警察官に頭突きをしたなどとして公務執行妨害容疑で現行犯逮捕され、その後の尿検査で覚醒剤反応が出たため、覚醒剤取締法違反容疑で再逮捕された。
男性は同法違反で起訴され、1審・静岡地裁で懲役3年8月の実刑判決を受けた。
一方、17年10月の2審・東京高裁判決は、男性の公務執行妨害容疑について、警察官にけがの痕跡がないことや、法廷で警察官が証言した内容に不自然な点があることを理由に、「虚偽の被疑事実に基づく違法な現行犯逮捕」と認定した。
さらに、違法な逮捕中に行われた尿検査の結果を証拠とすることは、「違法捜査抑制の見地から相当ではない」として男性に無罪判決を言い渡した。
高検側は上告せず、無罪が確定した。
男性は控訴審中に保釈が認められるまで、546日間身柄を拘束された。
男性の弁護人の三津間秀人弁護士は、記者会見で「尿検査をするために容疑をでっちあげたに等しく、虚偽有印公文書作成や偽証罪にあたる可能性がある」と話した。
県警監察課は「訴状が届いていないので、コメントできない」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181001-OYT1T50066.html 警察官はやりたい放題。
法律無視も、当たり前、問題にもならない組織が、静岡県の警察の日常!
静岡県警察は、警察官の犯罪は握りつぶして、告訴されることが無い!
これまじだから 浜松の神社に3日間いたが、袴田来なかった。TVのウソ >>94
留置場で全裸になるよう命じ抵抗した女性に重傷負わせた署員3人を不起訴にした静岡地検の処分、検察審査会「不当」と議決
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1545545911/
wwwwwwwww ここまでで恩赦が無いから恩赦に一票入れておく。
再審請求での冤罪の救済が無い場合でも恩赦は使われる。
刑の執行と免除だと前科は消えないので、特赦がいい。
紅林刑事に陥れられ、熊本元判事に死刑判決の判決文を書かれている。
今となっても、東京高裁まで再審請求を棄却されている。
司法で解決できないなら恩赦が良い。恩赦とはそういう運用も可能である。 県内の公立図書館で閲覧(閉架所蔵なので要閲覧申請)できる
静岡県警史では、未だに紅林麻雄警部を名刑事として謳っており
現職時の531回もの顕彰の取り消しもなされていないんだよな
加えて、紅林一派の無法を告発した山崎兵八刑事の名誉回復も
なされていないので、こちらにも対処すべきだろう 不正裁判官に国民非難が殺到(*`Д´)ノ!!!
冤罪殺人や誤判損害の裁判官が多すぎますから、国民から強烈に批判されてますね( >Д<;)
さすがに国民アイドルヒーローも悪役裁判官を戒めてくれてます(O゚皿゚O)
嵐メンバーが不正裁判官を倒す大人気ドラマ
99.9 -刑事専門弁護士-
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/99.9_-%E5%88%91%E4%BA%8B%E5%B0%82%E9%9
https://i.imgur.com/SzYsv3R.jpg
https://i.imgur.com/K2pMq5E.png >>1
「静岡県警察の悪事」が、いまだに、全く止まらない。
「静岡県公認の大犯罪者集団、犯罪組織集団の静岡県警察」。
「川勝県知事は何もしない」から悪い、犯罪やりたい放題、大悪行犯罪公務員。
【静岡地裁】覚醒剤事件で『警察官が偽証』…裁判官「『嘘の証言』は厳しく非難されるべき。(だが逮捕は違法ではない)」 被告には実刑判決
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568211832/
【静岡・地裁浜松支部】「警察官としてありえない卑劣な行為」『わいせつ元警察官』に『実刑回避』執行猶予つき有罪判決
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567727195/
静岡県警三島署の『威圧的な警察官』 『手帳提示義務違反』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1567510912/
【静岡】三島市で車を運転していた20代女性に、『警察官が威圧的な取り締まり』をした動画が物議★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567675098/ >>102
もう最新の決定権こそ裁判所から奪うべき
こういうのこそ裁判員に決めさせた方がまし
裁判官は面子で再審を認めないから 警察も検察も腐ってるけど、裁判所の司法も腐ってるからな。
自分の出世や成績のことしか考えてない。
誰も責任を取らない。
だから、過ちを認めない。
司法でもな。
公務員、政治家。 有罪が確定して法律的に処理された方が出世だろ?無罪を求めて勝ち得るのは
低クラスの法律的待遇がない下位ランクの層だ。 気付かぬうちに社会の葬り去られた愚民だ。有罪なのに禁錮懲役死刑などが
笑い話になるぐらいおかしい。 「デコちゃんが行く」 袴田巌さんを支える姉・秀子さんの生涯が漫画に
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202005/images/PK2020052402100209_size0.jpg
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202005/CK2020052402100089.html
第二次再審請求中の元プロボクサー袴田巌さん(84)を支え続ける姉の秀子さん(87)の生涯を描いた漫画「デコちゃんが行く 袴田ひで子物語」が出版された。
戦中を生き抜き、弟の無罪を信じて幾多の苦難にもへこたれない姿は周りの人たちを勇気づけている。
◆支援者が自費出版
漫画は浜松市に住む袴田さん姉弟の日常を支える「袴田さん支援クラブ」の猪野待子代表=同市=が自費出版。猪野さんが監修し、静岡市の漫画家たたらなおきさんが作画した。
猪野さんは「どんな困難が襲ってきてもへこたれず、なにくそと前進する気丈な人。
事件に巻き込まれた家族の暗さとは懸け離れ、会う人が皆元気をもらって帰って行く。 「釈放の死刑囚」袴田巌さんの6年 拘禁症状、高齢化…最高裁の判断はいつ?
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f8ce2e07a0d540565d8a62b126dcd507b426471
死ぬのを待っている、
静岡県の検察警察とその関係者と、
知らぬふりして無責任放置する、大馬鹿静岡県県民。 まぁ無実なんだろうけど
寿命が来て亡くなる寸前に
ワシが殺ったって発言待つわ >>1
袴田巌さん支援、新市民組織 「サポーターズ・クラブ」設立 静岡・浜松
https://mainichi.jp/articles/20200702/k00/00m/040/009000c
浜松市内の街頭やインターネットで入会希望者を募集している。
入会資格は「袴田さんを応援する気持ち」だけで、会員になっても街頭活動などをする必要はない。
活動のハードルを下げ、支援の裾野を広げる狙いがある。
「市民の声を集めれば世論を動かす力になる。若い人にも興味を持ってもらい、大きな応援団をつくっていきたい」 >>118
紅林麻雄も最期まで自分は嵌められたと訴えていたからナァw >>1
【袴田事件】腐りきった「静岡県警と検察」の大悪行
bakusai.com/thr_res/acode=5/ctgid=104/bid=350/tid=6464025/tp=1/ >>1
静岡県警察と検察は今現在でも捏造しまくってる犯罪集団
「男女並び立つマーク」を勘違い? 女子トイレ入った男性が「無罪」になったワケ
https://www.bengo4.com/c_1009/n_12395/
https://news.yahoo.co.jp/articles/51427c51cd68cda12eb91026bc8b9978299ee5ed/comments
新たに発見された事実
重要事項!
↓
(個人ではなく浜松市側が通報)
>浜松科学館は「お子さまなどがたくさん来る施設なので、どんな事情があるにせよ、女子トイレに男性が入ったとなると、施設側として対応せざるをえず、最終的には警察を呼ぶことになった」と説明した。
(3週間も勾留、更に、虚偽自白の誘導もあった)
>「起訴後に弁護人になりましたが、『よくこれで3週間も勾留したな』と思いました。また、供述調書を見ると、虚偽自白をとられかねない誘導もあったように見受けられました。
(警察は虚偽の再現撮影をしていた)
>警察官による目撃者再現写真は、目撃者が本来立っていない場所から撮影したもので、『再現写真』ではありませんでした。これは目撃者が立っていた場所からは見えないものが写り込んでいたことで判明したことです。
>警察が『都合の良い証拠』を自ら作るような行為は、厳しく非難されなければなりません。
(検察官にも怠慢があった)
漫然と証拠として提出した検察官にも怠慢があると思います。
【デザインの敗北】浜松科学館の女子トイレへ侵入した男性が無罪判決 裁判長「男女並ぶマークは共用以外で想起困難」★2 [和三盆★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611306344/
女子トイレに侵入し逮捕された男に無罪判決。「従業員使用可を伝える『男女が並び立つ』マークを男女共用と間違えたのも無理はない」★2 [記憶たどり。★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611201205/
浜松科学館の女子トイレ侵入で無罪、男女並ぶマーク「共用以外、想起困難」 静岡地裁浜松支部判決 [武者小路バヌアツ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1611370514/ 袴田事件、「味噌漬け実験」で静岡県警のでっちあげに肉薄する支援者「男性」の執念
2021年3月1日掲載
世紀の冤罪、「袴田事件」を振り返る。静岡県警は元プロボクサー袴田巌さん(当時30)を逮捕、巌さんは強盗殺人罪などで起訴された。
ところが事件翌年、静岡県警は味噌工場の大きな味噌樽から「袴田が犯行時に着ていたシャツ、ズボン、ブリーフなど5点の衣類を発見した」と発表、それに被害者の血がついているとした。
起訴状とまるで違う内容だ。実験で袴田さんはズボンが小さすぎて全然履けなかったが、検察は「味噌に浸かって縮んだ」とごまかした。そんな小さな差ではなかった。
殺害動機も「肉体関係のあった専務の妻に頼まれた」とか「金が欲しかった」など二転三転した。
警察で虚偽自白させられた袴田巌さんは公判から一貫して否認したが68年9月、静岡地裁は44通もの警察調書を「任意性がない」と証拠排除しながら、たった一通の検察調書を拠り所に死刑判決を下し、1980年に最高裁で確定した。
再審開始決定で静岡地裁は警察が「ズボンの裁断で使った端布が巌さんのタンスから出てきた」としたことについて「警察の捏造の可能性」を明確に指摘した。
一年も経って見つかったとした5点の衣類も証拠固めのため、警察関係者が味噌樽に放り込んだ可能性が濃厚だ。
「味噌漬けシャツが白いはずがない。血が赤いはずがない」
唯一生存の長女は自殺
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03011115/?all=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/1073246930ab8b517d7169dee2829dd9b80033a1/comments
なんでそこまでして袴田さんを犯人にしようとするんだろう?早く真犯人を割り出すことを考えないと・・・、もうこの世にいないかもしれないけど・・・。
当時の静岡県警の人たちは何とも思ってないんだろうか?自分にはウソつけないからね。
刑事警察官は犯人を逮捕して送検起訴有罪確定とならないと人事考課か高評価を得られず昇給昇進に影響します。だから少しでも疑わしい被疑者が有罪になるような証拠のみで起訴に持ち込みます。
当時の静岡県警の刑事部は「紅林麻雄」と言う「冤罪の帝王」ともいうべき人間の影響を受けた刑事が多くて「拷問に近い取り調べで自白を強要」「有罪に不利になる証拠の隠滅」「有罪になる証拠の捏造」が平然と行われていました。
これは今年でも刑事警察の手法でありそれは鹿児島志布志選挙違反捏造事件でも明白です。徹底的に捜査取り調べを可視化するべきです。刑事警察の本分は犯人を「仕立て上げる」のではなく真犯人を逮捕する事です。
未解決事件が多くなるとキャリア官僚の都道府県警察本部刑事部長の将来にも大きく影響します。警察組織の抜本的な改革が必要でしょう。「紅林麻雄」の墓石には「冤罪王」と刻みましょう。
「疑わしきは罰せず」この言葉は現在の裁判ではきちんと機能していない気がします。
電車やバスの痴漢被害とかでは、被害にあったとされる「女性の言い分ばかり」が取り上げられて一旦容疑をかけられると実際にはやっていなくても、女性側にお金を払って「示談」にするか、「罪を認めないと」男性側は余程の事がないと無罪にならない気がします。
でっち上げで死刑判決をとるのは、「思いもよらない」どころか静岡県警は「紅林警部」で常習的にやってたからなぁ「紅林警部」はばれたけども、その弟子たちが静岡県警には残ったわけで。 他板のスレからの転載
■袴田事件が起きた原因 1
結論から先に言うと、江戸時代の警察文化が、当時の警察にも継承されていた為
江戸時代の警察に当たるのは奉行所(有名な江戸の南北町奉行所)だが
江戸の奉行は別として、当時の奉行所の連中は、考え方が異様だった
「町で凶悪事件が起きて、民心が恐怖と不安で動揺したり、奉行所を非難するようなら
取りあえず下手人を召し取ればいい
別に真犯人である必要はなく、犯人らしく見える者を召し取り、責め苦で吐かせればよい
さすれば民心は落ち着き、奉行所への批判も止み、公の安寧秩序は保たれる
真犯人が別にいたとしても、どうせ濡れ衣で捕まったと知って、儲けものだと思い
新たな犯行は控えて冤罪を起こした事が表沙汰になる事はないから、安心すればよい
また治安維持の為にも見せしめに下手人は死罪か打ち首獄門にしてしまえばよい
死人に口なしで無実の町民に濡れ衣を着せて罪人にした事実を隠蔽出来る」
俄かには信じられないかも知れないが、これが当時の、お役人達の本当の考え方
犯罪で民心が乱れたら取りあえず無実の人間でもいいから捕まえてしまえばいい
そうして民心を鎮めさえすればそのものが真犯人かどうかはどうでもいい
こういう発想 他板のスレからの転載
■袴田事件が起きた原因 2
何故、江戸時代の奉行所≒警察は、こんなに腐った考えをしていたのか
その謎を理解する為には、江戸時代の警察制度に対する幕府の方針を知る必要がある
同心に仕える十手持ちが、ヤクザの大親分の町民だった事はよく知られている
これは幕府の方針である「犯罪は犯罪をよく知るならず者に任せるべし」が関係している
要するに餅は餅屋という事で、犯罪の事は犯罪者や犯罪組織の奴に任せるのが一番だと
そのような思想の下、犯罪の捜査や防犯を担う十手持ちに、ヤクザの大親分を充てていた
時代劇によっては、十手持ちがお店(たな)を脅して回ったり
金品をせしめて回る描写が出てくるが、実はあれは、創作でなく、史実であったりする
十手持ちはヤクザの大親分なので、悪さばかり働いていた
脅したかりは当然で、無理難題を吹っ掛けて言う事を聞けと強要する事もしばしば
そんな奴らだから当然、金持ちの悪徳商家や悪人の武家その他と癒着して
悪さを働いたり、十手持ちの立場を悪用した権力の濫用もごく普通に行った
江戸町奉行所を例に取ると、まずは与力がおり、その下に同心がつくが
与力も同心も、共にお目見え以下の御家人である
御家人というのは徳川幕府に仕える足軽の事で、200石以下の者を言った
特に同心らは軽輩で、非常に苦しく、俸禄だけでは暮らし向きが成り立たない
当然、妻女は内職する事になるし、実家が商家なら、金銭的に援助して貰う事になる
時代劇によっては、与力や同心が町のお店と癒着し、金子を受けとったり
脅して金をせしめる、見返りに便宜を図るといったシーンが出てくるが
こうした事はごく普通に行われていて、実際に癒着していたと言われている 他板のスレからの転載
■袴田事件が起きた原因 3
つまり町奉行所の実態というのは、十手持ちから与力まで、悪人共で占められていて
町内で力を持った裕福な商家、有力町民、ヤクザ一家や武家その他と癒着していて
彼らから金子を貰った見返りに便宜を図ったり、金を脅し取ったりしていた
こんな連中が警察制度を担っているのだから、無実の人間をとっ捕まえて
無理矢理自白させて下手人にでっち上げたり、その事で奉行所への批判を封じたり
死罪にしてしまう事で口を封じてしまうような事も、平気でやっていた
また時代劇でよく出てくる遠島とは、実際には非常に過酷なもので
遠島に処された罪人の死亡率は非常に高く、実質的には処刑と変わらなかったともいう
江戸町奉行だけでなく、火盗改でも似たような状況にあったとされ
鬼平犯科帳の長谷川平蔵宣以が人々から称賛されたのも
与えられた役職を忠実にこなし、町民から慕われていた為だと言われている
(町奉行遠山金四郎も庶民の味方となって働いた事から人気があったという)
言い換えればそれだけ町奉行所が腐敗していたという事だ
ちなみに与力が警察署長以上の警察幹部、同心が警察幹部
十手持ち等の岡っ引きが、現在の警察官に当たる者達だと言われている
元警察官が著書で、警察署長になると様々な利権があり
一代で数千万円のたくわえを得る事が可能だと実名による告発を行っているが
何の事はない、江戸時代に与力らが得ていたような役得が現代にまで続いているだけで
組織名が警察に変わり、制度が変わった後も、利権や特権が残り続けただけの話である 他板のスレからの転載
■袴田事件が起きた原因 4
各藩の奉行≒今でいうところの警察制度に当たるものは、もっと酷かったと考えられる
石高の低い藩では藩士らは貧乏で、例えば徳川幕府では200石以下を御家人としたが
1万石の大名では、家老クラスですら300石くらいしか貰ってなかったとも
藩内で身分の高い武家でも禄高がたったの150石という事もざらだったようだ
当時は江戸とその他の地方との経済格差が激しく、物価が全然違う為
単純比較はできないのだが、それでも各藩の藩士らは、かなり生活が苦しかったという
藩によっては平時から田畑を耕し、半分農民のようになっていた藩士も多かったそうな
そんな貧乏人ばかりで警察組織が構成され、警察活動に当たっていたとしたら
裕福な家々と役人との癒着は、江戸町奉行所の与力・同心の比ではない事になるし
金を持った連中による金の力でのやりたい放題も、江戸の比ではないという事になる
各藩で警察に当たる活動をしていた者達が、悪人面の悪党揃いだったであろう事は
考えるまでもない事である
こういった組織だったから
「町で凶悪事件が起きて、民心が恐怖と不安で動揺したり、奉行所を非難するようなら
取りあえず下手人を召し取ればいい
別に真犯人である必要はなく、犯人らしく見える者を召し取り、責め苦で吐かせればよい
さすれば民心は落ち着き、奉行所への批判も止み、公の安寧秩序は保たれる
真犯人が別にいたとしても、どうせ濡れ衣で捕まったと知って、儲けものだと思い
新たな犯行は控えて冤罪を起こした事が表沙汰になる事はないから、安心すればよい
また治安維持の為にも見せしめに下手人は死罪か打ち首獄門にしてしまえばよい
死人に口なしで無実の町民に濡れ衣を着せて罪人にした事実を隠蔽出来る」
という発想が出てくるし、それを実践していたわけだ 他板のスレからの転載
■袴田事件が起きた原因 5
そして明治維新後は、各藩の警察組織の体質が、そのまま県警察部の警察の体質として
継承され、定着する事になった
何故そうなったのか?
自明の理だ
金を握らせて奉行所の役人らと癒着し、役人らを自分の都合よく動かし
気持ちよく生活していた裕福な商家、有力町人、富農や豪農らが
政府が変わったところでそれを手放すわけがない
警察制度で整備されて、刷新されようが、江戸時代と同じやり方を踏襲しようとするし
警察官や警察幹部にそれを強要するし、警察官や警察幹部も
土地の者で、江戸時代には奉行所の役人達が何をしていたのか見て知っているのだから
「警察というのはそういうだ」と考えて、不正も腐敗も思想も全て継承される事になる
2000年以降に発生した悪質な冤罪事件である富山県警による氷見事件も
被害者が作成した犯人の似顔絵と似ているというだけで、無実の人間をしょっ引いて
強引な取り調べで参らせて、精神的虐待を加える事で自白を引き出して
犯人しか知り得ない情報を、取調官が取調室で被疑者に教える事で
被疑者が元から知っていた事に捏造し、かつ、完璧なアリバイがあったのに無視し
犯人と身体的特徴が合わない点も無視し、犯人のDNA型との照合すらしないという
出鱈目の限りを尽くしたわけだが、この事件はまんま、江戸時代の奉行所の手口である
「凶悪犯罪が起きたら取りあえず下手人を捕まえろ。真犯人である必要はない」
「下手人が捕まれば二度と事件は起きないという事で民心は安堵する」
「真犯人は儲けものと考えて再犯しないので冤罪が露見する事はない」
袴田事件を起こした警察官らには、真犯人から金銭を得ていた疑惑があるそうで
無実の袴田さんを捕まえ、犯人にでっち上げる為の小細工をした事もあわせて
警察のやった事は、江戸時代の奉行所の役人と全く同じである >>59
初代FBI長官の話がこの前NHKでやってたけど、まさにアメリカはそうだったらしい
法改正して是正したらしいけど。 >>61
こういう、以前はなかったとしていた証拠を自らの立証に有利だと分かると提示してきた場合、裁判の公正や正義に反するとしてその証拠を有利なものとしては採用しない(弁護側の証拠としては使える)という措置って出来るんだっけ?
違法収集証拠排除法則はあるけど。
逆に、今まで有罪の方向性で被告人が法廷で陳述していたけど(刑の減免を期待したのか)、判決への最終局面で急遽想定以上の重い判決になりそうだと思ったのか自白を翻して無罪であるとの陳述をしたときには、裁判官が今までの審理が無駄になるからもっと早く言ってほしかったと苦言は呈するものの、最初から無罪かどうか審理を始め直したというのが、交通事件事例であった。
これは、あくまでも国家刑罰権から国民の権利を守るべく十分な審理が尽くされたといえる状態にしないといけないという大原則から、苦渋の決断だったんだろうか。当の裁判官からすれば(検察官も)「今さらそれはないよ」という本心だろうが、職務に忠実な、流石裁判官になるべくしてなった人なんだなと思った。 >>2
そういう事実は知ってるがだからと言って「動機がある」とはいい切れないし、決定的証拠とされた味噌タンクから出た衣類は信用ならないし小刀1本で4人をやったとの検察主張は無理がある。 味噌ダルに捏造証拠放り込んだ警察官を逮捕するのが先 でもマスゴミ論理からしたら、やっている。
「やましいトコがありはか否認するのです」
久米宏とか、よく吠えてました 将棋のプロ棋士九段の先生が、
袴田宅を訪ねて来て、先生が5手詰め詰め将棋問題を盤上に並べたら、
袴田さんは一瞬で解いたらしいな。
若い撮影スタッフと後手番で対局しても負かしたらしい。
元日本フェザー級6位らしい。
日本ランカー如きでも凄い才能がいるようだ。 絶望。