選択的夫婦別姓法案早く通すべき
家父長主義系カルト議員が反対しているけど、
憲法改正しろ、とかいっている一方で、民法は死守しろ、とかもう片腹いたい話。 フランスでは人種別の統計は差別に該当し禁止されているらしく
出生地別の統計しかない
フランスで生まれたイスラム系2世3世の出生率は移民の出生率ではなく
ヨーロッパ系フランス人の出生率として計算されている可能性が高い
フランスでは今水面下において
猛烈なスピードでイスラム系住民による人口侵略が進んでいってると見て差し支えないだろう
パリ・サンジェルマンの優勝祝賀パレードで暴動
https://www.youtube.com/watch?v=n-oVRZTGQ2s
この動画においても、混在する人種構成のなかで
黒人やアラブ系の顔立ちの若者が相当な割合を占めている
若年層ではもはや白人は少数派になりつつあるのではないか >「憲法の意味を決めるのは国民と立法府の仕事」なら、それこそ集団的自衛権でも何でも、
> 国会が違憲ではないと考えて成立させた法律であれば、違憲ではないことになるから、
> 裁判所が違憲の判断なんかしてはいけないことになるんじゃないのかね
しかしこれ超絶電波文だろw 読売online深読みチャンネル
フランス人作家ミシェル・ウエルベックの小説『服従』
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20151119-OYT8T50062.html?page_no=1
『服従』は2022年にフランスにイスラム政権が誕生するという衝撃的なストーリーの近未来小説だ。
『服従』では、フランスは価値観が大きく揺らいでいる国として描かれている。
主人公の大学教授は自由な恋愛を楽しみながらも、個人主義のあまり、人との関係が薄くなり、
独身のまま孤独な老後を迎えることにおびえている。
登場する治安関係者の言葉によれば、今では政治エリートたちはみな、
欧州統合により「フランスをヨーロッパの内部に吸収し、そこで解体させるという方向」をはっきりと選んでおり、
もはや誰も愛国主義を信じてはいないという。
主人公の恋人はユダヤ系の女性で、イスラム政権誕生の見通しを受けて家族とイスラエルに移住する。
そのことを主人公に告げに来た恋人は、「わたしはフランスが好きなの!」「好きなの、たとえば……チーズとか!」と叫ぶ。
この場面には「フランスの価値は、いまはせいぜいチーズぐらいしかない」という強烈な皮肉が表現されている。
従来フランスは、普遍的な価値を背負った自国が文化的にもっともすぐれていると考え、他国の文化を受け入れる必要性を感じず、
外国からの移民に対しても当然のようにフランスへの同化を求めてきた。
移民がイタリアやポーランドなど欧州内からの移民がほとんどだった時代には同化はうまくいったが、
戦後、イスラム世界からの移民を同化することが出来ず、彼らが集住した大都市郊外はスラム化した。
イスラム系移民は、差別される貧しい「二級市民」として郊外に滞留することになった
『服従』では、イスラム政権成立後、イスラム教の家父長主義的な倫理が新しい社会統合をフランスにもたらし、
フランスの社会と経済は再生に向かう。主人公もイスラム教への改宗を決心して小説は終わる。
イスラムがフランスの「普遍的な価値」を乗り越えて勝利するという、皮肉な結末になっている。 >>252
だから要するに、俺が>>239で推測したような発想なんでしょ?
司法権による憲法解釈の幅があり得ること自体を否定したいんでしょ?
>>243でも「機械的に条文を読み取る」という表現があるし
だから、そんなら憲法や法律の条文を細かくするよう頑張ったらどうですか、
と何度も言ってるんだが
>あと、国会の議決と、
>憲法改正の手続きを同列に語っているところ
はあ?誰がそんなものを同列に語ったって?
自己紹介ですか?(笑)
意味不明のレッテル張りはいいから、「立憲民主主義」とはどういう意味だと
理解してるのか、それと「憲法の意味を決めるのは国民と立法府」という発想とは
どういう関係に立つのか、説明してみてくれんかね >>240
いや「戸主」制度なんてもう廃止されてるし
無理矢理に現代の家族法に主従構造が残っているかのような書き方だが
特定の結論にイメージで誘導するような趣きがなくもない >>256
上半分については、法文の解釈とはなんぞという古来以来の大問題と絡む点で、
裁判所はただ議会が示した国民の意思を機械的に事実に当てはめて判断すればいいのであって解釈の幅など本来はない筈だというのは、
現実の法文の厳密さとは別次元の問題として、実際に過去に唱えられていた議論の一つと記憶。
だから自分はそれほど荒唐無稽とも思わないかな。
現代ではドウォーキン流の理解が主流だし、そもそも現実に解釈に幅があることも否定し難いわけだが。
民主的基盤のない裁判官による創造的判決などもってのほかだし、議会が示した意思である法文が変わっていない以上、
裁判所がそれをそのまま受け取って前回示したはずの法の内容も変わるはずがないというのは、妥当性を別として、それなりに筋が通っていないではない。 続き
もちろんそこには、いわゆる「立憲主義」の通俗的な理解である、
憲法は議会を含む国家機関の暴走を食い止めるためにあるから法律と異なる式の発想と、
法律も憲法もいずれも結局は国民の意思の発現だから裁判所のとるべき態度は変わらない式の発想の
2つの考え方が少なくともあり得ようね。 >>256
もういいって
>「憲法の条文が変わったわけでもないのに、裁判所が合憲から違憲へ、違憲から合憲へところころ判断を変えることはどうなのか」
ここへの真摯な答えがないならレスなんていらん
はぐらかすばかりで発展性がまるでない
あと立憲民主主義の意味がどうこうの話
司法行政立法は憲法によって縛られる、そしてその憲法を制定する権利は国民と国会議員にある
裁判所が憲法を解釈するに当たって、憲法の条文が変わったわけでもないのに合憲だったものを違憲へ、
違憲だったものを合憲へところころ変化させたりするのはおかしいということ
民主的基盤の弱い裁判所が法の条文を形骸化させる行いであり、明らかに越権行為と言える 合憲違憲、判例変更、と裁判所が熱い手のひら返しを繰り返すようなことをしてたら
普通は遵法精神なんて消えてなくなるよ
司法の権威が保たれてるのは
エリート主義的、封建主義的で厳かな雰囲気をうまく演出していて
それを支える国民の下から目線があるからに他ならない
国民自身が自分たちの権利をかなぐり捨てて、遠山の金さんの判断を求めてるんだから困る 【社会】「家政婦に全遺産」遺言有効 「長年支えた唯一の存在」実娘2人敗訴★2
裁判長は「介護せず資産のみに執着する実娘2人と違い、資産家女性に50年以上、献身的に仕えてきた。
遺産で報おうとした心情は自然だ」と判断
遺留分とかどうなってるのかは不明だが
裁判長が「介護しないで遺産だけ欲しがる子供はすっこんでろ」と公式に発言したのはすごい
政府はいまだに欧米よろしく移民に介護をやらせようと企んでるみたいだがどうなるやら
血縁関係よりも被相続人の遺言を尊重したら、介護の社会化をめざすフェミニズムとは逆の判決が出ちゃった
介護ヘルパーに親の財産を持って行かれるなんてことが常態化したら自宅で介護に勤しむ女がどんどん増えるやろね >>258
もちろん「裁判所は法を語る口」というフレーズは聞いたことがあるし、
そのように整理して説明されれば理解できないわけでは全くないけど
ただ、もともと俺が>>193で、(選択的)夫婦別姓を裁判所が肯定するとなると、
法創造的な部分が出てこざるを得ないから難しいんじゃないか、という趣旨を言ったら、
それに対して>>206が、そんなことは関係なく、今まで合憲として運用されていたものを
違憲とすること自体が問題で(最高裁の判断が以前にあったわけでもないのに?)、
司法が立法権を行使するのも同然だ(??)と言い出したのが発端なので
まあそんな発端はどうでもいいとしても
文言に現れた制定権者の意思に基づいて忠実に判断するだけとなれば、例えば
まさに「法の下の平等」のような抽象的な文言については、具体的な違憲審査が
できなくなるんじゃないかと
あるいは例えば「尊族殺重罰規定」のようなケースでも、おそらく制定当時は
不当な差別ではないと考えられて制定されたんだろうから、違憲と判断すべきではない
ということになるんじゃないかと
そのようなことに対応するには、やっぱり憲法を含めて条文をもともと細かく
作っておくか、あるいは機動的に改正していくか、になるんじゃないかと思うけどね >>263
ん、夫婦同性を合憲とする判断は以前あっただろ?
それをもう一度裁判を起こして違憲に変えてやるってのがフェミのこれからの目標だよな? 戦後の法体系で合憲ではない民法だけが残され、70年も当たり前に運用されてきた
こういう言い分にしてもどう見ても無理がある
戦後日本の法体系はリセットされてるわけで
その当時、憲法に合致すると判断されたからこそ、民法は現在にわたって存在し得ている 裁判所が「解釈改憲」することを「立法権を行使」と表現することが気に食わないなら
裁判所が「立憲を行使」「改憲を行使」と読み替えてもらっても全く構わない
そこは予め言ってるとおり議論の本旨とは関係ない
まあ、夫婦別姓に関しては
その後の民法改正をも狙った裁判でもあるので
「裁判所による事実上の立法行為」という見なされ方をしてもそれはやむを得ないだろう
>>245にもあるように、民主主義の手続きを「迂回」して司法が立法権を行使しているに等しい
そういう意味では今回の最高裁は、夫婦別姓は立法の裁量として退けたわけで
分をわきまえた実に理性的な判断だったと言える というかさ
主題とは異なる部分で必死に揚げ足取りを試みようとするのはまあいいけど
その部分でも破綻するってどういうことよw
>「憲法の意味を決めるのは国民と立法府の仕事」なら、それこそ集団的自衛権でも何でも、
> 国会が違憲ではないと考えて成立させた法律であれば、違憲ではないことになるから、
> 裁判所が違憲の判断なんかしてはいけないことになるんじゃないのかね
とくにこの電波怪文書
苦し紛れにしてもひど過ぎるw 【PARIS】 パリ旅行専用スレ 65【フランス】
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1449373286/
【PARIS】 パリ旅行専用スレ 64【フランス】
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1447677654/
政治的なイデオロギーにまみれたスレと違って
旅行者の生の声が多いから面白いよ
・パリ警察はいきなり射殺
・10人中3人が銃所持してる銃社会
・強盗事件が日本の3倍でレイプ発生率が日本の10倍
・公衆トイレは便座がない
・住んでいるのは黒人だらけ
・旅行客は中国人だらけ
・テロ直後に行った人は観光客も少なめで楽しめた
・いたるところに兵隊が配置されたおかげでスリのリスクが減った
・テレビもわざと兵隊を映す
・イスラム系は祖国を出てきた一世よりも二世のほうがイスラム社会に理想を持ってる
司法をリベラルフェミニスト寄りに動かしてきた国の結末がこれ
西欧をお手本にして真似さえしてりゃ間違いなく国が発展して、みんなが幸せに生活できるって時代はとっくの昔に終わってるよなあ
ましてや憲法をアクロバティックに解釈してまでやるようなことじゃない 欧州諸国における介護分野に従事する外国人労働者
―ドイツ、イタリア、スウェーデン、イギリス、フランス5カ国調査―
http://www.jil.go.jp/institute/siryo/2014/139.html
社民主義で名高いスウェーデンでさえ
移民ヘルパーは低賃金で非正規率が高く、
スウェーデン生まれの者と比較すると労働条件が概して悪いと出ている
それも当然、財政支出を抑制する目的で移民をヘルパーとして使っているのだから
賃金は一般のスウェーデン人より安くなる
女性は資本家の下で賃金労働に勤しみ
家事や育児や介護は移民の低賃金労働に任せるというのが西欧のリベラルフェミニズム社会
そうした過程で入ってきた移民がイスラムのコミュニティを作り
やがては多数派になりフェミニズムを駆逐していくであろうという予測は
実に皮肉めいたものがある >>268に貼ったスレによると
リベラルフェミニスト憧れの国フランスは警察に加えて軍隊までもがパトロールしてるみたいね
フランスではそのうち戦前の日本みたいに子供の憧れの職業が「兵隊さん」になったりしてなw
旅行者の感想も「軍隊がパトロールしてくれていて頼もしかった」とか好意的に受け止められているようだし
日本だと自衛隊を国内の治安維持に当たらせようとしたら
憲法違反として問題視されそうだけど
憲兵隊を復活をさせるつもりか!とか間違いなく言われるだろうね >>264
調べた限りでは見つからないし、あったら普通は大法廷ではやらない
もちろん具体的に挙げられれば確認してみるが、再婚禁止期間に関する
平成7年12月5日判決と間違ってるんじゃないの? >>271
いやいやいや
この前夫婦同姓合憲の判決が出たじゃないかw 再婚禁止期間とかもあれだろ?
DNA検査があるんだからすぐに誰の子かわかるのに
DNA検査が一般化するとフリーセックス托卵女が痛手を受けることになるんで
フェミニズム的にはそれはなんとしてでも阻止しなきゃならなかった
結局出てきたものは、
再婚禁止期間が100日までなら合憲で、それ以上なら違憲とか
いろいろと笑える結果になってる
托卵やらかすフリーセックスフェミ女のせいで、女にだけ罰則的ともとれる再婚禁止期間が残ることになったw 再婚禁止期間はDNA検査という新たな科学技術が出てきたのだから本来的には必要なくなったもの
それでも100日という形で残ったのは離婚女は100日くらい頭を冷やせという最高裁判事からのお諌めなのか
それともDNA検査が一般化したら困るフェミの力が働いたのか
新たな治療法が見つかったのに、旧来の隔離施設を残すみたいなことをやってるってことは
それなりの大人の事情があるんでしょうなw
新しい科学技術に基づいたDNA検査でさえそういう扱いなんだから
全く持って科学的根拠のないジェンダーフリーなるカルト思想に基づいた夫婦別姓論なんて
門前払いされるのは当然だったろうな ベッキー未婚ではあるけど
ベッキーの不倫って300日もつかね
100日どころかもう冷めてたりしてな
「母親のカレシ」でググったらわかるが、子供を抱えた母親の男性関係は虐待とも密接に関係するし
離婚後300日くらいは少しは頭を冷やして考えろというのは、人道主義的観点から見れば極めて妥当ではあったろうね 間違えた「母親のカレシ」でググったら親子丼AVみたいなのが出てくるわw
正しくは「母親の彼氏」
「母親の彼氏」でググると母親の男関係で悩んでる子供の立場からの切実な書き込みがが山のように出てくる http://d.hatena.ne.jp/kidsbase/20110207/1297031828
母親が虐待に加担するケースも多いが、元凶はやはり「母親の彼氏」だ。
家族社会学が専門の神原文子・神戸学院大教授は、「こうした男性は、できもしない父親を無理に演じ暴走している。
あくまでも『母親の恋人』として、第三者の立ち位置を維持すべきなのですが…」と話す。
「子供にとって、『母親の彼氏』は、大半が招かれざる客。
かりに男性が幼少時代に虐待やネグレクト(育児放棄)などを経験していたら、子供との付き合い方も分からない。
子供は実の親に対しても反抗するし失敗もする。その前提が分からない男性は、プライドを傷つけられたと感じて、力で子供を押さえつける。
子供が抵抗すると、男性はさらに強い力で押さえつけ、その結果、悲惨な虐待となるのです」
つまり、家庭内に2人の子供がいるような状態となるわけだ。当然、力の強い「母親の彼氏」が、弱い子供を虐待することになる。
「夫のいない母親にとって、恋人の存在は精神的なバランスをもたらす存在にもなりますが、タチの悪い男性の中には、
そうした女性の弱みにつけ込む者もいる。彼氏に対し、子供の父親の役割を期待する母親もいますが、
結果的に虐待が起きるリスクを考えれば、彼氏と子供は一線を画しておくほうが不幸にならずに済むと思います」(神原教授)
もちろん、「母親の彼氏」の中には立派に父親役を果たしている人も多い。
だが、連続する虐待事件に「彼氏」が登場することがあまりにも多いのも事実だ。
__________________________________________________________
フェミ系でジェンダーフリーごり押しの学者様でさえこういう見解だからな
現場を見ればいくらフェミであっても、母親の再婚には慎重論を唱えざるを得ないんだろう
どうしても再婚するというのなら、それ相当の期間を設けさせて
彼氏が父親としての役割をこなせるかどうか判断するというのも一理あるよな 「母親の彼氏」の虐待を防ぐ解決策はもう一つあるけどね
離婚した場合、今は母親が親権をとる割合が8割以上らしいけど
それを逆にしたらいい
父親が親権を持って、男系の一族で子供を育てるのが当たり前の社会になれば
女は離婚後にフリーセックスで遊び歩いても何の問題も起きない
東アジアの夫婦別姓とかもそういう感じなんだろ?
嫁は一族のものとはみなさない、単なる産む機械
離婚をするときは子供を置いて一人で出て行ってどうぞってな http://www.city.sakai.lg.jp/kurashi/dobutsu/tokuteidobutsu/h25kaisei.html
ところが、改正動物愛護法においては、犬や猫は生後56日までは
母犬、母猫から引き離して売買してはならないと定められた
犬猫レベルの動物実験においては母性を損なうと、子供に問題行動が続出するということはすでに証明されているわけで
フェミ論争におけるかつての「3歳児神話」なるものの相当怪しいものであったと見なさざるを得ないんだよね
フェミの力が強い北欧やフランスの治安が悪いのも母親が育児をしないところに原因があるのかもしれない
ということで、結局のところ法的にはともかく
女が離婚後一定期間再婚できないのは人道的にみれば明らかに妥当だろう
こぶつき離婚女は男漁りせずにちゃんと子育てしろってことだな 最高裁が夫婦同姓は「合憲」判断 裁判所の多様性が必要
ttps://m.newspicks.com/news/1370787/body/
こんな記事を見つけた
まあこういう種類の記事に期待すべきことではないとは思うけど、国会の立法裁量・
それを司法が制約することはどの程度認められるべきか、といったあたりの視点は
まるでないのかねえ
判決文はそこにかなり力点を置いてるんじゃないかと思うんだが 【特別寄稿】「夫婦同姓」は“富国強兵”と切り離せない「新しく創られた伝統」!――もう政治なんて待てない……夫婦別姓を司法に問うた5年間の闘い(選択的夫婦別姓訴訟原告・小国香織氏)
ttp://iwj.co.jp/wj/open/archives/285637
うーん…
とりあえず無理を承知であえて表題の一部分に難癖をつけるが
「政治なんて待てない」と言うが、本当に深刻な人権侵害があるなら、政治による
立法を待つまでもなく、司法での救済を求めることが可能なはず(当たり前だが)
むしろ立法では対応できない種類のことについて司法の判断を求めることこそ、
違憲審査制のポイントなんじゃないのかなあ
(現在の日本で実際どの程度実例があったかとは別に、理屈の問題として)
何か、立法では時間的に(?)待てないから司法へ、などと単純に並べるのであれば、
違和感がある
立法を待つこともできる種類のことなら立法でやったほうが…と言うのは、
難癖・悪趣味が過ぎるだろうかw 別姓関連スレを乱立した基地外、合憲判決が出て逃走中 二宮周平『家族法』の原則
憲法の原則
中立性の原則
個人の尊厳の原則
夫婦の平等の原則
当事者双方の意思を尊重する原則
民法にこんな原則ありましたっけ?w >>287
夫婦の人間関係は平等
会社の人間関係は不平等
すべての女性が会社で働く社会なれば自由で平等な社会になるらしいw 二宮周平『家族法』改訂箇所のお知らせ
「DVの日常化が明らかである」
↓
「DVが日常生活で起こっている」
「1,2度あった」を含めた数字を「日常化」と表現し批判されたのか変更に。
しかし「日常生活」以外のどこでDVが起こるというのか。疑問は絶えない。 二宮周平『家族法』改訂箇所のお知らせ
「最近まで婚外子は、出生数よりも人工死産(妊娠12週以降の人工妊娠中絶)の
数の方が多かったという現実は、この象徴である(…格差はきわめて大きい)。」
↓
(削除)
出産後も嫡出子にできるので数字と無関係との批判を受けてか削除。 二宮周平『家族法』改訂箇所のお知らせ
「代理母契約は結局は子を契約の対象とするものであり、
商品である以上、
子を選別し差別することになるのではないだろうか。」
↓
(削除)
不適切な表現と批判されたのか削除 「図2-4、図2-5は東京都杉並区の「男性の意識と生活実態に関する調査」
(1991年8、9月に実施、区内に住む20歳以上の男性935人の回答)である。」
二宮周平「夫婦別姓とライフスタイルの多様化」『21世紀のジェンダー論』
図2-4は802人、図2-5は929人で人数が足らない。 ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 夫婦別姓に反対したりしてる基地外カルト日本会議議員が全員辞職すれば、
日本は美しい国になれる。 選択的なのに選択的夫婦別姓に反対するやつって、カルトか基地外か単なる自己中かだよな。思いっきり温かい目で評価しても、人が自分と違う考えであることが認められない残念な人。トランプとかと同じ人種。 となりんちの夕食にケチつけるのは基地外か自己中。選択的夫婦別姓に反対するアホも同じ。 最高裁は当面代わりに通名使えって言ってたけど
選択的別姓に反対するやつは大抵通名にも反対してるから尚更タチ悪いな 多少の疑問があるので答えて頂きたい。国会の議事録とか各団体のホームページとか見たけど解決出来なかったので
婚姻した夫婦のうち約96%が夫の姓を夫婦の姓としている現状を考えるに、
選択的夫婦別姓制度を導入し、子の姓は婚姻時または子の出生時に夫婦どちらかの姓を名乗るべき姓として決定するという制度を定めると、
子の姓に夫のものが非常に多く採用されると思うのだが、夫婦同姓制度の女性差別的側面が温存されてしまわないか? 結果としてそういう氏の選択がなされる可能性がないとは言えないだろうね、そりゃ
(別に、必ずそうなると考える理由もないだろうけど)
それで何が疑問なの? こういうことが予想されるのに選択的夫婦別姓を推す理由。疑問符がつく、問題が解決されないから
もし仮に別姓夫婦の子供の大多数が夫の姓を名乗るようになった場合、多分また反対意見抗議運動が出る
じゃあ代わりにどうするんだと言われると明確な答えはないんだけれども 補足だが日本における別姓夫婦の子供の姓に関する意識調査とか見たことないんで実際どうなるかは推測でしかない
個人の推測で話進めて申し訳ないが 他の団体とかがどう考えてるかは知らないが、例の最高裁大法廷判決の原告団は、
もともと14条の主張すらしてなかったらしいからね
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/285637#idx-7
>二審の東京高等裁判所までは、憲法については13条、24条についてしか問題に
していませんでしたが、24条には平等についての14条の精神も盛り込まれている
ことと、24条についての裁判所の判断があまりにも形式的だ、という不満が
あったことから、上告の時に14条も加えて争うことになりました。
婚姻時に氏の選択ができないことを問題と捉えて、それが解消されればそれでいい、
と考えていたんじゃないの、多分 俺は基本的に、選択的にせよ別姓制度の導入は反対。理由は最高裁判決にあるとおりだな。
その辺を加味してもらって、この制度導入希望者に聞きたいんだが、
Q:夫婦で氏が異なり、子供がどちらかの氏を名乗るわけなのだが、日本で一般的な
「〜さんちのお子さん」的な言い回しの時に別姓家族では微妙にならないの?
特に、自分の氏でない親の言い分として、
:「〜さんちの子供」なんて言わないでほしい。
とか、当然出てくると思うんだが、そうなると、地域とか学校とかスゲー周りが
制約受けるんだよね。いじめ云々はとりあえず考えないにしても、
:「うちは別姓なので、これこれこうしてほしい」とか
「こういう表現は困る」
とか、そういったことは全くないわけなのかな?
あるとしたら、はっきり言っていい迷惑なんだけどね。 とっとと改正しろよな。反対するとか頭おかしいだろ。 いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
1SBB5 この制度を希望する人で、
『日本ほど個人の情報がしっかり保たれている』
国はそうないんだという事実を知っている人はどの位いるのかな?
それはほとんど世界唯一といってもいい『戸籍制度』にあるわけだが、
(戸籍というのは世界でもほぼ日本だけの制度です。近いものはあるが)
まず、これを(民法)を改正せにゃならんよね。
それにともなって、全国の役所のシステムも入れ替えにゃならん。
この費用を、希望者が持つのか? こんなバカな負担を希望しない人に求めるのか?
ちなみに、現在「選択的」を導入すべきという国民が上回っていることは理解しているが、
そうなったときに、「別姓にする」という人はほんとに少数という結果も出ている。
また、「個人のアイデンてぃていが失われる」というが、
別姓による戸籍が残っていくと、「家系というアイデンティティは失われる」
ことは理解しているかな?
【佐藤家 > 山本家 > 市橋家 ・・・】
何代も先になると、家系という概念は相当気薄になるね。お墓もそう。
まぁ、国民の多くが望むのなら、反対はしないが、
本当にいろんなことを考えてから、賛成してほしい。 今時選択的夫婦別姓に反対するような非常識な奴はキチガイカルトだけ。レストランで隣の客が食べるメニューに文句を言う奴はハッキリ言ってキチガイだ 選択的なのに反対するような奴が日本と日本人をダメにする元凶。 結婚したら夫婦ともに苗字変えるってことでどうよ。
あたらしく家族が誕生したということで新たに苗字付けるのよ。
新しい苗字作って夫婦とも名乗ることにすればいいじゃん。
家族で苗字考えるなんて素敵やん。 小選挙区と党議拘束の風土をなくさないと。
小選挙区のせいで3割しか支持してない政党が政権を握って、キチガイカルト日本会議とかが幅をきかせるし、党の一部にいるかもまともな人も意見が出せない。
そもそも、議案が10あれば2の十乗通りの意見があってしかるべきで、2大政党とか意味ない。議員立法をもっと増やすべき。選択的夫婦別姓も、議員立法でさっさと通すべき。 子どもの姓がどうなるかってとこも焦点の1つ
夫婦だけの問題じゃない
だから名称を変えるべき
✖️夫婦別姓
○家族別姓
名称を正しくしないといい議論は生まれない
共謀罪しかり >>273
DNA検査は強制できない
まあ再婚禁止期間もその間にセックスしちゃって「前の夫の子供ですぅ!」が出来るから意味ないが 別姓も選べるように
すればいいだけ。
選んだ後は本人達の問題。
世界基準を日本ができないって、
意味わからない。 普通に子供の気持ち考えたら反対する奴もいるとは思うけどな
俺は他人の子供とかどうでもいいから賛成だけど、子供の影響考えたらどっちか折れろよとしか思わんわ統一したほういいだろ
ただ>>305のように姓で読んだらこっちの子は夫の姓なのよォォォォォォとかクソめんどくさいのはお断りだな 江戸時代まで名字は贅沢品で庶民は名前だけだった
つまり名字の歴史はそんなに長くないんだな
夫婦別姓反対派は頭が悪いんだと思うよ そんな歴史の長くない名字にこだわって親と同じじゃなきゃやだ制度変えろっていう別姓派が頭悪いってことになるような 子供の性と子供の姓の問題は難解で難しいわけだな。将来。 >>322
強引な解釈の屁理屈乙図星突かれてくやしいのう 家父長云々以前で、旧姓への単なる拘りの問題でしかないだろう。そんなものにアイデンティティの拠り所を求めるのはまやかし。 別姓を求める理由が、「自分が出身家族と姓が違っていることは認めたくないから」というもの。新しい家族を作って、そこでの別姓を受入れられるのであれば、前記の事情も問題に成らない様な気がするのだけど。だって子供には、一方の親との間での別姓を強いる結果となる訳でしょう。結局何が問題なのかねぇ。おじさんにはさっぱり分かりませんよ。 要するに家に嫁ぐって感覚が嫌、苗字を変えさせられると過去の自分を否定されたような気になるってことだろ。
そんなやわな精神で家庭生活を支えていけるのかね?
ちなみに夫婦同姓は明治以降で、日本の伝統はむしろ夫婦別姓だったという意見もあるが
日本では女は姓を名乗ることは習慣的に殆どなく、○○家の何々ですという名乗り方をするのが普通で
夫婦別姓は日本では形骸化していたという話もある。
中華圏の夫婦別姓は女は族譜に加えない、簡単に言えば同じ墓には入れないという
女性蔑視が根底にあることも付け加えておく。 夫婦別姓希望者が、自分たちの主義主張を周りに押し付けない決意と、
子供がいじめられることの回避を自治体や学校、生徒の家族に
押し付けない覚悟があるなら、全く構わない。
例えば、(〜さんちのお子さん)という言い方ができなくなる。
両親の名字が違う。
うちの子がいじめられている、なんとかして!
今でも有り余るいじめをなんともできない現実がある、
両親の名字が違えば当然いじめの対象にもなる。その解決を押し付けるな。 家族関係は元々共依存で成り立っているもの。
家族の紐帯は鬱陶しくも必要不可欠なものだった。
自立した個人の集まりという建前の下、ビジネスライクな家族像を我々に押し付けようとしているのだろう。
離婚もしやすくなるだろうし、それでいて浮気は絶対NGという支離滅裂な家族像。 黙って俺についてこい。
これを言える男を好きになるか毛嫌いするか、という問題もはらんでるな。
まあそれを今の女に言える男もいないんだろうが。
男と女の問題を全て理屈で捉えようとする女には言う価値もないといったところか。 「子供の姓はどうするんや!」とわめいている方へ
日本が目指しているのは「中韓といった儒教国の夫婦別姓」のため、
「子供は強制的に父親の姓になる」からそもそも議論の余地はありません
子供の権利?儒教国では家族の中で最下層の子供の権利など知ったことじゃありません
それでは妻の姓が無くなる?それも儒教国にとっては知ったことじゃありません
本来フェミニストが聞いたら発狂するような話ですが、何故か日本のフェミニストは推進してるので笑えます
>ところで、中国や韓国が「夫婦別姓」ならば、子供の「名字」はどうなるのかというと、「夫の名字」になります。
>つまり、妻の「血統」の名前は途絶えるわけです。
>だから、儒教ではどうしても「男尊女卑」になります。
>娘は育っても家の名前を残せないのですからね
https://nihonsinwa.com/page/2131.html 苗字も名前もその時の気分に応じてコロコロ変えてもいいようにするべきだ!! 今年の衆院選は夫婦別姓のために行動しよう。
1.国民審査で夫婦別姓反対の最高裁判官を罷免しよう。
ウィキペディアの「2021年最高裁判所裁判官国民審査」で
「夫婦別姓」に係る特別抗告審で合憲とした裁判官で×をつける
2.夫婦別姓賛成の地方議会に圧力をかけた国会議員を落選させよう
「別姓 反対 議員」でググると50名のリストが出てくる。 >>337
強制派をリストアップするヤシノミ作戦というのが始まったよ。
https://yashino.me/s2021/ 「夫と同じ苗字やだぁあああ!」夫婦別姓のため結婚→離婚を5回も繰り返したご夫婦