統帥権の運用と集団的自衛権行使容認の憲法解釈
どちらも憲法上の定義付けが不明確で、時の政府の解釈如何で運用されてきた点で同じだろ >>126
女性専用車両も靖国も
司法判断されてるんだが。
あんたらみたいな人は、
「合憲違憲以前に、裁判所の案件でなく門前払い」
とか言うよな。
ちゃんと裁判例があるのにw
「日本では抽象的審査権がないから、女性専用車のように
法的根拠はなく鉄道会社が自主的にやっているものは裁判の起こしようがない」
って、実際に裁判になってるんですけどw
民事で、「2ちゃんで『死ね』と書かれた?その程度のことで裁判になるわけないでしょw」
くらいの勘違いなら、ある程度法律に詳しい人でも勘違いしてるから、そういう勘違いならしても分かるけれど。
(民事なら、『門前払い』はない。原則どんな場合も民事裁判は成立する。なおここでは訴訟適格は考慮しない)
あと、
地裁の判決が無意味(とまでは言ってないだろうが)とか暴論だなw
「論より証拠」だろw
>労働法も女性を保護してきたことは付言しておく。
これが女性車両と何の関係があるかはわからないが、つまり男性差別ってこと?
「男性も女性も保護」なら分かるが、「女性を保護」なら、差別でしょうに。 話を戻して、集団的自衛権(戦争に巻き込まれる権利)。
>繰り返すが,違憲を主張する者に立証責任がある。
というか
スレを1から読んだが、
「違憲」と言ってる人はおれも含めてほとんどいなくね?
俺(俺たち)が言ってるのは、
「手続きに問題がある」であって、
違憲かどうかには触れてないと思うのだが。
「集団的自衛権そのものの賛否はとにかく、その手続きに問題がある。」
と言っているのを、
「集団的自衛権は違憲である」
と読み違えるなら、
法律以前に中学国語やり直したほうがいいよ。 ちなみに>>80あたりに言いたいのは、
じゃあ、プロの法律家がこぞってみんな間違えてるってことかw
そりゃ、
例えば「共産党の人も社民党の人もみんなこう言ってる」
なら、
そもそも一方の側に偏った意見・見解の可能性も否めないが。
そうした偏向・先入観・バイアス・政治思想
の一切絡まない法律家団体が、
こじって「おかしい」と言ってるわけなのだが。
何十人何百人といるプロが
こぞってみんな間違えるのかねw
言うなれば、
英語の翻訳で、
100人の翻訳家100人皆が「この訳で正しい」と言ってるのに、
>>80だけが「僕の勝ち」と言ってるようなものだろう。
あ、これも喩えで言ってるだけだから、
「文学作品の訳なら100人が正しいといっても101人目の訳だってあり」
とか揚げ足取らないでねw