X



大日本帝国憲法VS日本国憲法 [転載禁止]©2ch.net
0001法の下の名無し
垢版 |
2014/12/30(火) 21:15:29.15ID:qqcJtfKr
大日本帝国憲法の基本をぶっちゃけて言えば
神聖不可侵(権威満点)の権力者→天皇って事だろ

明治時代(大日本帝国黄金期)に現実的な意味で国家元首だった元勲に寿命が来て
大正天皇が神聖不可侵な現人神って事になった訳だよね→で、どうなった?

日本国憲法の基本をぶっちゃけて言えば
権力皆無な権威者→天皇(象徴的元首)
権威皆無な権力者→総理(実務的元首)

日本の歴史や国家スタイルから考えて
より有効なのはどっちなのよ?

如何?
0124法の下の名無し
垢版 |
2015/08/29(土) 13:03:33.55ID:tbPNRdbf
>>123
> 大日本帝国憲法の脆弱性がその手続きの瑕疵であっさり露呈したわけだから、

 脆弱性つて……詞の使ひ方がをかしいだらう(嗤)。
GHQの占領期中に何を云つてゐるのやら……。
0125法の下の名無し
垢版 |
2015/08/29(土) 17:17:41.24ID:7iiWhhW5
>>124
GHQを呼び込んじゃうこと自体がすでに脆弱性ではないのかね?
国家として独立を維持できなかった最大の理由は帝国憲法にあるだろ?
自らぐちゃぐちゃになった憲法を憲法であるといい続けることのほうが詞の使ひ方がをかしいだらう(嗤)。

とうとう国賊も脳に蛆がわいたか?
いやもとからかw

>GHQの占領期中に何を云つてゐるのやら……。
ん?今もGHQは日本を占領しているの?
マジ??(嗤)
0126法の下の名無し
垢版 |
2015/08/30(日) 19:07:12.38ID:I4njJnns
>>125
> GHQを呼び込んじゃうこと自体がすでに脆弱性ではないのかね?

 日本人では無い御前には「呼込む」つて意味が解らないやうだな(嗤)。
0127法の下の名無し
垢版 |
2015/08/30(日) 21:10:35.78ID:EaGLSpze
>>126
いや、プロバイダとの契約で詐欺をしたお前にだけは言われたくねぇw
0128法の下の名無し
垢版 |
2015/08/31(月) 00:02:01.16ID:V3jDeaAd
これ、呼び込むでも普通に意味が通じるね
0129法の下の名無し
垢版 |
2015/08/31(月) 06:42:47.86ID:uwZRdHpm
>>128
 「呼込む」とじは「呼んで中に引き込む」と云ふ縡だが、主體的乃至は主動的な意味だが、一體誰が何時何のやうにして何の爲に引込んだの歟説明が必要だらう。
0130法の下の名無し
垢版 |
2015/08/31(月) 07:02:27.15ID:zoCZyCNX
真珠湾で「日本においでおいで」と呼んで、本土(沖縄・北方四島を含む)に上陸されたんだから、数年越しで呼び込んだんだわな

旧75条をあの程度まで(意味が変わるほど)意訳できる者が直感的に理解できるこの「呼び込む」を意訳できないとは之如何?(嗤)
>>126は恣意的な曲解(都合のいいものを都合に合わせて意訳)の証左

国賊は悉く駄目だな(大嗤)
0131法の下の名無し
垢版 |
2015/08/31(月) 10:36:51.84ID:vaLOA9vI
バカだから本当に分からないんだろ
0132法の下の名無し
垢版 |
2015/09/01(火) 06:45:27.30ID:ZfzI6Z49
「遠山の金さん」ってテレビドラマになって
江戸幕府の安定期であったように思えるけど
現実にはしばらくして江戸幕府って世界は滅んでしまうんだよね

ユーゴスラビアってオリンピック等を実現するなど
国家の絶長期であったように見えたけど暫くして滅んでしまうんだよね

ソビエトって冷戦期は疑いようもなく超大国だったけど
暫くして滅んでしまうんだよね

ドイツって向かうところ敵なしだったけど
ベルリンが滅ぶのに左程に時間はかからなかった

大日本帝国の最盛期から火だるまになって滅びるまでにどれ程の期間があったかな?
年表を調べてごらん・・・びっくりするから。
0133法の下の名無し
垢版 |
2015/09/01(火) 19:14:06.93ID:D0DUzmpV
プロバイダへの圧力で削除されていた≪余命3年時事日記≫が復活した!
在日特権を糾弾する≪官邸メール運動 1号から25号≫を継続中!
※在日外国人への生活保護禁止、反日在日左翼、マスコミ偏向報道や
 外患誘致罪や反日帰化人、難民対策、テロ防止などに関する項目もあり

ファンによる≪官邸メール≫まとめページ  @まとまっててわかりやすいです
http://meron.vanillapafe.info/archives/category/yomei

【データベース】余命3年時事日記   @過去〜最新記事、検索にも便利
http://blog.livedoor.jp/yomei3database/

首相官邸のHPメールフォーム  @誰でも簡単に官邸メール出来る!
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
0134法の下の名無し
垢版 |
2015/09/05(土) 17:16:13.72ID:sGmmCjaV
ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1441426747/

>>1が他人の意見を聞かず独自路線に走るのもこれで頷ける
しかも、このスレとまったく同じ議論を、畑違いの政治板でもやろうとしている

>>1は板のルールも守らない無法者のようだ
マルチスレたてもいいところw
こういうのが日本を勝手に駄目にしていくんだろうなぁ
0137法の下の名無し
垢版 |
2015/09/08(火) 23:05:56.15ID:Q/Ewa1Fq
/ ̄ ̄\
 /   _⌒ ⌒                        
 |   (( 。)( 。) あー!司法試験で売春した大学ね
              司法試験資格と青柳売春の区別がつかんとなると・・・    
. |   ⌒(__人__)    不 採 用!         ___      
  |      |r┬|.                .    /     u\  
.  |    .  | | |      ____         /─    ─  \   学歴は明治大学です・・
.  ヽ     `ニニ)    /      /        /,(●) (●)、, U \
   ヽ     ノ    /  履  /        | //(__人__)////    |
   /    く     /  歴  /         \_` ⌒´___ /
   |     \    /  書  /          /:::∨<;;;>∨::::::::::::::::\
    |    |ヽ、二⌒)___/          ∧:::::::ヽ/;ヾ/::::::::::::::::::::::ヘ
0138法の下の名無し
垢版 |
2015/09/13(日) 05:56:50.19ID:ID3ELdUC
江戸時代
将軍(別格・権威満点で如何なる責任も免除)
筆頭老中(将軍から大命が下り実務に当たる、責任あり)

明治憲法
天皇(別格・権威満点で如何なる責任も免除)
首相(天皇から大命が下り実務に当たる、責任あり)

明治憲法って幕藩体制のパクリじゃねえのか?
0139法の下の名無し
垢版 |
2015/09/26(土) 19:24:29.42ID:lR1qVyzD
>上諭では欽定と謳ひ乍らも、前文では民定と謳つてゐるのだから、其の時點で整合性が取れてゐないのだから、
帝国憲法73条を無視するという「國體」と「帝国憲法」の関係の矛盾のほうがよりおかしい

・上諭から前文への立場の変遷は帝国憲法73条の「改正スルノ必要」が作用
・民定の導入は昭和20年勅令第542号根拠(正しくは、同勅令によって勅令化したGHQ指示)
・民定の反映は帝国憲法73条の勅命および議会の採決
・統治者による欽定から民定への移行の裁可は、GHQ指示の勅令化の肯定&裕仁の公布宣言
・改正限界は帝国憲法73条を根拠に帝国憲法に存在しない
(帝国憲法73条に基づく勅命さえあれば手続きを経ることを条件にすべて可能)
(これは統治者が改正限界を決めることが可能であることと等価であり、統治者が無限界であると判断すれば無限界である)
以上で、上諭と前文の矛盾の不存在は立証される

 ↑此の理窟を理會出來る人はゐるのだらう歟。
0141法の下の名無し
垢版 |
2015/09/27(日) 10:50:45.54ID:5Atdj7Gh
>>140
 乙なんて要らん。
>>139に就いての説明が欲しいのだが。
0143法の下の名無し
垢版 |
2015/09/27(日) 20:43:47.64ID:5Atdj7Gh
>>142
 御前「多重」の意味を解つてゐるの歟(嗤)。
0144法の下の名無し
垢版 |
2015/09/27(日) 20:56:03.87ID:oEBuew9B
少なくとも君が同名で立てたスレが法学・政治・政治思想にあることは知っている
君みたいな文体使う人は数少ないからね

多重マルチ乙>>143
0145法の下の名無し
垢版 |
2015/09/28(月) 00:15:27.76ID:KP7seGqj
>>144
 未だに假名遣と文體を辨別出來ぬ阿呆がゐるの歟(嗤)。
0146法の下の名無し
垢版 |
2015/09/28(月) 07:00:34.63ID:e/5yUF3P
話題をそらされていることに全く気づいていない人がいますね・・・・
0147法の下の名無し
垢版 |
2015/09/28(月) 07:49:01.58ID:KP7seGqj
>>146
 そりやあ誰だつて>>139が何の縡やら解らんからな。
0148法の下の名無し
垢版 |
2015/09/28(月) 20:17:09.38ID:e/5yUF3P
>147
まず、どのような流れでその文章が出てきたかがわからんと、答えられるものも答えられないよ
あなたの質問においていろいろ情報が欠落しているから、それだけの「情報で「分かるか?」と聞かれても安易に分かる・分からないは答えられない
そんな中で、その文章だけで解釈するなら
天皇が改憲の勅命を出したこと、その意見を募る方法を勅令で示したこと、天皇が募った意見に賛意を示したこと、天皇がその意見を反映した改憲を実際に行ったこと
この4つが言いたそうな内容だとは読み取れる
ただ、その4つについて、前提としてどのような話の流れがあったかを知らないので、これを正しいとも間違いとも言えない
誰もがなんのことかわからないとしているが、答えるために必要な情報が不足しているから答えられないだけでしょう
不足した情報を用いて誘導的な質問をするあなたのその聞き方は下品だと思うよ
それだけを見せられた人は多分わからないって答えるだろうけど、それはその文章が理解できないんじゃなく、なぜ理解できるかと聞いたのかという君の真意が理解できないんだと思いますよ
0149法の下の名無し
垢版 |
2015/09/28(月) 22:51:15.85ID:KP7seGqj
>>148
> まず、どのような流れでその文章が出てきたかがわからんと、答えられるものも答えられないよ

>(日本國憲法の)上諭では欽定と謳ひ乍らも、前文では民定と謳つてゐるのだから、其の時點で整合性が取れてゐないのだから、
0150法の下の名無し
垢版 |
2015/09/28(月) 23:12:38.28ID:e/5yUF3P
それが出てきた経緯が必要ですよね
このスレの他のレス見ててもそうですが、あなただけわかってても会話になりませんよ
今回の質問のようにね
0151法の下の名無し
垢版 |
2015/09/29(火) 00:49:56.47ID:/A4fZ4RB
>>150
 經緯つて此の儘なんだが。
「(日本國憲法の)上諭では欽定と謳ひ乍らも、前文では民定と謳つてゐるのだから、其の時點で整合性が無い」縡の話なのだから、
經緯も何も無い。
0152法の下の名無し
垢版 |
2015/09/29(火) 01:04:34.47ID:PVipEmNk
やはり馬鹿に日本語は難しいようだ。
0153法の下の名無し
垢版 |
2015/09/29(火) 06:29:31.78ID:Jj/3ANUO
>151
本当にそれだけなら>139の内容は概ね正しいかな
上諭は改憲前を表現していて前文は改憲後の外形ですから、文の指し示す時間も焦点も違います
改憲自体が内容の変更なのだから、時間の経過や焦点を無視した同一性を確認する必要はないですよ
むしろ、上諭と前文が一致したらそのほうが矛盾ですね
そうですね、たとえるなら、未熟な青りんごと完熟リンゴ、同じ木から出来たものだったとしても時間が経過してるわけですから味が違いますよね?
なるほど、みんなが答えに困って回答しないわけです
目的の違う上諭と前文をなぜ比較する必要があるのか、その時点で疑問になるのですからねぇ
帝国憲法と国体の部分はそれより前の流れを受けたものでしょうから、まだまだ情報不足

やっぱりあなたのその聞き方はとても下品だと思いますよ
公平に回答を得ようとするはずの人が偏った情報しか流していない
不足した情報を理由に質問の意図がわからないとする人の意見を、内容が理解し難いという意見に転嫁する意図が強く見えますね
多分しばらく回答がないことを理由に、誰しもが内容がわからなかったと判断していたと表現するつもりだったんでしょ?
あなたのその質問の意図と、回答を躊躇する人たちのその文章への向き合い方が異なっていますからね
第三者の回答がないと全体が同意したとみなすっていうその議論の進め方は、どう考えても下品ですよ
0154法の下の名無し
垢版 |
2015/09/29(火) 20:23:42.35ID:/A4fZ4RB
>>153
> 上諭は改憲前を表現していて

「朕は、日本國民の總意に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至ったことを、深くよろこび、樞密顧問の諮詢及び帝國憲法第73條による帝國議會の議決を經た帝國憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。」
之を何う讀めば「改憲前を表現していて」と讀めるの歟。

> むしろ、上諭と前文が一致したらそのほうが矛盾ですね

 だから矛楯してゐると云つてゐる訣だが(嗤)。

> 目的の違う上諭と前文をなぜ比較する必要があるのか、その時点で疑問になるのですからねぇ

 欽定と民定との違は目的云々の問題では無い。
0155法の下の名無し
垢版 |
2015/09/29(火) 21:11:30.73ID:Jj/3ANUO
>154
公布せしめるってことはこの内容は最も直近でも施行直前ですよ

質問者のあなたがそう考えることと、質問を受けて答える側がそう考えるかは別物ですよ
質問者が回答者に意図を正しく伝えなければ、質問自体に価値が無いと判断されても文句は言えませんね
あなたの質問は下品な質問ですよ

上諭と前文が一致したらそれは矛盾であるとお認めですか?
この発言と更に後半の発言とが矛盾しますが、大丈夫ですか?
0156法の下の名無し
垢版 |
2015/09/30(水) 01:19:24.19ID:oqxx6wXR
>>155
 欽定とか民定つてさう云ふ問題では無いから。
0157法の下の名無し
垢版 |
2015/09/30(水) 04:33:07.09ID:w1iGQk72
民が決めた改憲案はそれだけでは効力を得ない
だから、天皇である私がそれを効力のあるものにしよう
たったこれだけのことだが、何が気に入らないんでしょうね
よほど強い気に入らない理由を隠して質問したことがある、確定でしょうかね
見込み通り、下品な質問でした
0158法の下の名無し
垢版 |
2015/09/30(水) 21:43:46.09ID:oqxx6wXR
>>157
 欽定とか民定と云ふ概念はさう云ふ意味では無いから。
0159法の下の名無し
垢版 |
2015/09/30(水) 22:19:49.11ID:w1iGQk72
彼にとって不利益なことが解釈中にあるのでしょう
下品なことをしてまで強弁するということは、彼の中でも彼の考えが実現に程遠いということなのでしょう
0160法の下の名無し
垢版 |
2015/09/30(水) 22:26:03.65ID:oqxx6wXR
 欽定なりや、將亦民定なりやは制定の根幹其の者。
其が上諭と前文とにて相矛楯せる縡を主張してゐては、制定其の者が一體何に本づいて行はれしか疑問を有たれて當然である。
0161法の下の名無し
垢版 |
2015/09/30(水) 22:55:45.77ID:w1iGQk72
>160
何に基いてという点は>139が書いたとおりで大きく矛盾することはないでしょう
あなたによって隠された情報がこれ以上ないのであれば、>139がいつわりである証拠は何一つ無いでしょう
なんの情報の提示もなく間違いだというのは本当に下品です
あなた下品な論に賛同せざるを得ない人・団体に同情します
0162法の下の名無し
垢版 |
2015/10/01(木) 06:45:28.28ID:DaVuFKLL
>>161
> 何に基いてという点は>139が書いたとおりで大きく矛盾することはないでしょう

 矛楯する縡は無いと云ふのであれば、理會はしてゐると云ふ縡なのだらう。
ならば問ふ。

「帝国憲法73条を無視するという「國體」と「帝国憲法」の関係の矛盾のほうがよりおかしい」
とは
『帝国憲法73条を無視するという「國體」』と『「帝国憲法」』の関係の矛盾のほうがよりおかしい
と云ふ文なの歟、其とも
『帝国憲法73条を無視するという「國體」』と『「帝国憲法」の関係』の矛盾のほうがよりおかしい
なの歟何方と御前さんは理會してゐるの歟。
之は二つ目の助詞「と」を省く縡からくる文章上の混亂だな。
而して『帝国憲法73条を無視するという「國體」』と『「帝国憲法」』?『「帝国憲法」の関係』?とは具體的に何なの歟。
はつきり云つて、此の文章からは文意自體が意味不明である。
理會出來てゐるなら爭で説明して呉れ。
0163法の下の名無し
垢版 |
2015/10/01(木) 06:53:15.07ID:DaVuFKLL
>>161
・上諭から前文への立場の変遷は帝国憲法73条の「改正スルノ必要」が作用

 「變遷」とは「時間の經過に伴つて移り變る縡」だ。
「上諭から前文への立場」の「立場」とは具體的に何。
其の「變遷」とは何なの歟。
『帝国憲法73条の「改正スルノ必要」が作用』の作用とは如何なる作用なの歟。
『帝国憲法73条の「改正スルノ必要」』が斯有る作用を及すとして、其の及すであらうとする説の根據は一體何なの歟。
意味不明な縡だらけだが。

 其の下も同樣に意味不明な縡だらけだ。
0164法の下の名無し
垢版 |
2015/10/01(木) 06:56:16.41ID:H7SY7yux
阿呆か。全く話にならん。
0165法の下の名無し
垢版 |
2015/10/01(木) 07:01:18.40ID:DaVuFKLL
>>161
・民定の導入は昭和20年勅令第542号根拠(正しくは、同勅令によって勅令化したGHQ指示)

 「民定」とは「導入」する者なの歟。
其の根據が敕令だと云ふのだ。
敕令とは法律と同等の效力しか有ちえぬ縡を識らないのだらう歟。
0166大作 83
垢版 |
2015/10/01(木) 07:42:07.97ID:qd8uV10k
明治維新以降
0167法の下の名無し
垢版 |
2015/10/01(木) 08:08:35.59ID:cS/aQesg
『(帝国憲法73条を無視するという)「國體」と「帝国憲法」』の”関係の矛盾”のほうがよりおかしい
こう解釈しましたよ
なるほど、たどりつける幾つかはたどり着いても、のこりの可能性をすべて思考放棄していればそういう下品な質問が出てくるでしょうね
直感のみの幾つかの解釈で満足しちゃって、多面的に判断することを日常的に放棄しているんでしょうね
助詞の修飾関係の解釈はまぁ難しいところではあるけど、今の日本が原則通りでないことはあなたもわかっているはず
それなのに原則通りじゃないからダメだとい言い放つのは、あなたに柔軟な対応ができないことの表れではないのでしょうか

あなたの下品な質問の根幹は、あなたの対応力の欠如ってことで結論づくようですね
周囲からしてみれば、十分な発言をしたにもかかわらずあなたがわざと理解しなかった、という解釈になりますね
あなたの周囲は、すれ違った部分・足りない部分は詰め直せばいいと考えていますから、それらを放置するあなたのそれら質問は下品にしか見えません
何でもかんでも文意自体が不明と言ってしまっていれば、”文意自体が不明”自体が不明と捉えてもあなたと同様の対応ということになるのであなたは文句がいえません
だから、下品だというわけです

上諭は旧憲法に基づく旧権者である天皇の、前文は新憲法に基づく新権者の、それぞれの立場ですね
旧憲法から新憲法への時間経過と、天皇から国民への権力の変化、ってことでしょう
作用は、大権保持者自身が大権を放棄する必要を感じたこと
根拠は上諭の通り
民定の導入は権力保持者が大権を放棄するにあたって、大権にはないその代替をどうするかということ
代替が決まったら、旧大権の講師で決定するとうこと
勅令が具体的に何を示すかはともかく、天皇が思いつかない案を集めようとするために勅令を出した
民定という案は、おそらくその過程で集まった案のうち特に優秀だったもので天皇が勅命を出してでも導入すべきだと思ったもの

意味不明どころか、すべて事実のままですよ
・・・・大丈夫ですか?
下品な質問ばかりでしたから理解に乏しいのはよくわかりますが、この程度のことが理解できないようでは日常でも会話のすれ違いが多くありませんか?
0168法の下の名無し
垢版 |
2015/10/01(木) 19:47:14.94ID:DaVuFKLL
>>167
 幾ら長々と長文を書かうが全く意味は無し。
畢竟御前さんにも何を意味してゐる歟は明確には説明が出來ないんだな。
0169法の下の名無し
垢版 |
2015/10/01(木) 21:27:28.98ID:cS/aQesg
意味がないという発言は下品極まりないですね
人に聞いておくだけ聞いておいて、聞いたら聞いたで無意味だから発言していないのと同じ扱い
・・・・それを國體では善しとしていたということでしょうかね

軍部が暴走し政府が天皇を無視して政治を行おうとした歴史が正しく物語っていますね
たぶん、この人の態度こそがこの人の言う國體の縮図なんでしょうね

あー下品げひん
0170法の下の名無し
垢版 |
2015/10/01(木) 22:28:14.97ID:DaVuFKLL
>>169
上諭は旧憲法に基づく旧権者である天皇の、前文は新憲法に基づく新権者の、それぞれの立場ですね
旧憲法から新憲法への時間経過と、天皇から国民への権力の変化、ってことでしょう
作用は、大権保持者自身が大権を放棄する必要を感じたこと
根拠は上諭の通り
民定の導入は権力保持者が大権を放棄するにあたって、大権にはないその代替をどうするかということ
代替が決まったら、旧大権の講師で決定するとうこと
勅令が具体的に何を示すかはともかく、天皇が思いつかない案を集めようとするために勅令を出した
民定という案は、おそらくその過程で集まった案のうち特に優秀だったもので天皇が勅命を出してでも導入すべきだと思ったもの

 ↑法學的には微塵も整合性が無いな(嗤)。
0171法の下の名無し
垢版 |
2015/10/01(木) 23:45:29.07ID:cS/aQesg
整合性がないとだけ言うのは誰にでもできますからね

下品だね〜
必要な情報も出さずに憶測で物を語るなんて、あーなんて下品なんでしょう
こういう下品を大日本帝国憲法は育てちゃうのね・・・・納得ですな
0172法の下の名無し
垢版 |
2015/10/02(金) 01:01:59.00ID:uLVLhz8s
>>171
上諭は旧憲法に基づく旧権者である天皇の、前文は新憲法に基づく新権者の、それぞれの立場ですね

↑最う此の時點で論理が破綻してゐるだらうに(嗤)。
0173法の下の名無し
垢版 |
2015/10/02(金) 06:15:51.79ID:xNt6sIMd
どのように破綻してるかを書かないあたりが、情報を隠す下品さの現れです
この先もどのように破綻しているのかを説明することはないでしょう

こういう下品なおバカさんを大日本帝国憲法は育てちゃうのね・・・・納得ですな
0174法の下の名無し
垢版 |
2015/10/02(金) 06:39:40.38ID:uLVLhz8s
>>173
 其の前に御前さんの其の解釋とは一體誰の何の説に本づきし者なる歟を先づはつきりさせる可きだらうな。
御前さんの唯の私見ならば全く語る意味すら無いのでね。
整合性ありと主張するならば明かにす可きだな。
0175法の下の名無し
垢版 |
2015/10/02(金) 06:50:46.85ID:xNt6sIMd
いやいや、ここに整合性がないとして転載したのはあなたですから、まずはあなたのその解説が先ですね

・・・もしかして、できないの?
破綻してるとした先のあなたの発言は、根拠の無い私見ですか?
本当に下品ですなぁ
0176法の下の名無し
垢版 |
2015/10/02(金) 19:30:34.66ID:uLVLhz8s
>>175
> いやいや、ここに整合性がないとして転載したのはあなたですから、まずはあなたのその解説が先ですね
>
> ・・・もしかして、できないの?

 全く云つてゐる縡に整合性無く、全く四次元の理窟だからこそ爰で轉載して外の人に問うた訣だが。
0177法の下の名無し
垢版 |
2015/10/02(金) 23:19:52.04ID:xNt6sIMd
とうとう4次元ですか・・・・
異空間から欠落した情報を垂れ流されても、答える側は単に答えづらいでしょうね
理屈が4次元というよりは、質問そのものが4次元

やっぱり下品だねぇ
0178法の下の名無し
垢版 |
2015/10/02(金) 23:36:09.33ID:uLVLhz8s
>>177
 宜いんだよ。
何うせ御前にも眞面な學術的根據が無いのは解つてゐるから。
0179法の下の名無し
垢版 |
2015/10/03(土) 01:04:58.75ID:F/vdbVaO
学術的根拠を言わない人が学術的根拠を理由に?
下品ですねぇ

あー、言えないのかな
下品な上に根拠が無いから、去勢をはるしかしかないんだね
根拠を言えるならとっくの昔に言い切ってるでしょうし、他人に指摘させる必要もないですしね
自分ではどうしようもないから賛同してくれる人を待ってみたものの、出てこなかったってところかな?
だからなんだね、あなたの質問の方法が4次元なのは

あー下品だこと
0180法の下の名無し
垢版 |
2015/10/03(土) 02:30:58.60ID:PNuejWSW
>>179
 >>155で「質問者のあなたが」と云つてゐるのだから、此方は飽く迄も質問者。
其の質問に對して答へた者が>>167なのだから、其の發言に對しての根據を示す義務が當然ある筈である。
0181法の下の名無し
垢版 |
2015/10/03(土) 06:37:44.00ID:F/vdbVaO
>180
質問者は回答者に意図を正しく伝えなければとこちらが指摘していますから、あなたは意図を正しく伝える責務がありますね
根拠を示す義務と仰るなら、その前に質問の意図を正しく伝える義務を果たすべきでしょう

概ね正しい>139についてなぜ正しくないと判断するのか、質問者はその点を細部にわたって伝える義務があります
まずはそれを根拠の提示とともに果たしていただきましょう

それに、あなたは当然あるはずであると言っていますから、当然あるという確信が比較的薄いのですね
質問の意図が別にあって後ろめたいから、はずと言ってしりすぼみな要求なんでしょうかな
ご自身は応える義務を持たないと後に言うための布石でしょうかねぇ

自分さえ良ければほかはどうでもいいという感じの、幼稚園児並の考え方ですかな
今回の質問の意図は、わざと答えられない程度の欠落した情報のみで質問して、回答がないことを根拠にご自身が正しいのだという主張をする準備だったんでしょうね
このスレ以外でも、幾つかのスレで同じように質問をして、放置されているスレが有るのではないですか?
>134が根拠なく指摘するわけではないでしょうから、あなたが>134の言うところのマルチに不可解な質問をしていることが容易に把握できますよ
やっぱり下品ですねぇ
さぁさぁ、>139が間違いであるという根拠の提示をどうぞ
お話はそれからでも問題無いでしょう
0182法の下の名無し
垢版 |
2015/10/03(土) 09:42:56.25ID:PNuejWSW
>>181
> 概ね正しい>139について

 國法學、憲法學、法學の類とは論理學の世界でもある。
「概ね正しい」では濟まんのだ。
解つてゐるの歟。
0183法の下の名無し
垢版 |
2015/10/03(土) 10:36:55.27ID:F/vdbVaO
それなら、間違いを論理的に詳しく解説できますね

能書きばかり並べてますが、実際は論理的なことを何一つ書けないのでは?
質問の意図も、相手が回答に困るように書いて、その上で回答がないことを理由に正しいと言いはる気だったんでしょう

やっぱり下品ですね
能書きはもう必要ありませんから、早く論理的に書き上げてくださいな
質問が論理的でないと、回答する側が困るんですよ
曖昧にされた質問は、曖昧にしか回答できませんよ
0184法の下の名無し
垢版 |
2015/10/03(土) 11:30:21.28ID:PNuejWSW
>>183
 「概ね」とは「大體の主旨、概略(あらまし)」と云ふ縡。
乍併國法學、憲法學、法學はもつと細部を論理的の整合性を持たせなければ學問としての意味が無い。
御前自身が「概ね正しい」と云ふ縡は畢竟其以上は何も踏込めてゐないと自覺してゐる縡の何よりの證だ。
0185法の下の名無し
垢版 |
2015/10/03(土) 11:52:25.64ID:F/vdbVaO
あなたのその曖昧な質問からでは、踏み込むことができないのは必然では?
回答者が曖昧に判断しているのではなく、質問が曖昧だから回答が曖昧になっているということはわかりきったことでしょうに

では、その曖昧さ回避のためにも、あなたの質問に関して論理的に解説していただきましょう
質問の下品さの回避は、質問者しかできないですからね
今のところ、質問者は整合性について他人にまるなげしている事実しか質問にはありません
質問者自身が>139に対して何も踏み込めていないのでしょうね
そういう意味では下品という指摘は回避されるべきでしょうが、同時に>139すらまともに解説できない学力未達のあなたがいることを証明する結果になります
>139を利用して、ぜひあなたにかけられたその疑念を払拭してくださいね
できるはずであるのにしないのは、下品でしかありませんよ
単に下品なのか、本当に解説できない学力未達なのか、あなたはどちらを選んでも私はかまいません
0186法の下の名無し
垢版 |
2015/10/04(日) 05:15:05.36ID:JXFtOmlu
自爆は阿呆だから的確な指摘なんか無理。
0187法の下の名無し
垢版 |
2015/10/04(日) 17:24:25.26ID:LpWeNRlP
>>185
 さう云ふ全く内容の無き長文は迷惑だ。
根據が無いなら無いと云へば宜い丈だらうに。
0188法の下の名無し
垢版 |
2015/10/04(日) 21:22:55.03ID:BlLRQ9aG
あなたのほうが迷惑ですよ
曖昧な質問からでは、踏み込むことができないのは必然では?
回答者が曖昧に判断しているのではなく、質問が曖昧だから回答が曖昧になっているということはわかりきったことでしょうに
質問がすでに曖昧なのに、それを是正しない意図はなんですか?
>139が理屈を理解できないとするその根拠は何?
無学でほんとうにわからないから?
それとも、必要な情報を隠しておいて、「わかりませんね」と言わせたかっただけ?
私はあなたがどちらを選んでも構わないんですよ
あなたが新たな情報を流さないかぎり、>139は内容のない質問なのですから結果は何も変わりませんよ

本当に下品ですねぇ・・・・
0189法の下の名無し
垢版 |
2015/10/06(火) 06:44:14.63ID:B/Qk5L/P
>>188
 質問が曖昧なのでは無く、提示せし中で答へてゐる輩の言分が曖昧なのだ。
而して其を擁護してゐる御前の言分もね。
0190法の下の名無し
垢版 |
2015/10/06(火) 13:53:01.24ID:/jTLRxW3
問題なのはお前のおつむだ。
0191法の下の名無し
垢版 |
2015/10/06(火) 18:27:51.08ID:MeWijVSf
質問が曖昧でないのなら、どこが矛盾点なのか詳細を言えるはずですね
他人に矛盾の同意を求めてるんですから、詳細が言えなければ仮に矛盾の同意を他人から得られてもその同意の内容自体の整合が取れませんからね
結局、質問者が詳細を明かさなければ何も進まないんですよ
それとも、なんでもいいから曖昧に矛盾だと言ってくれればそれでよかったんですか?

下品ですねぇ
0192法の下の名無し
垢版 |
2015/10/07(水) 05:56:29.30ID:sQSVn9t7
まともに会話できないくせに自分の言うことが通じないとキレるのが自爆の習性
0193法の下の名無し
垢版 |
2015/10/07(水) 06:46:47.63ID:U60G4/e7
>>191
 で、夙く御前自身の主張の根據を示して呉れよ。
一體何に本づきし説なり學説なり論理なの歟。
其が出來ない限り、御前の云つた事は根據の無き私論に過ぎぬ縡になるが。
0194法の下の名無し
垢版 |
2015/10/07(水) 09:29:42.60ID:LE3PsDf1
質問に質問で返すバカ自爆
0195法の下の名無し
垢版 |
2015/10/07(水) 19:02:20.92ID:oRDe5xY+
質問が曖昧なのに、詳しく答えよと言われても
まずは質問を精査するために、あなたの精査したその内容を書いていただきたいものです
何があなたにとってわからないのか、それを書かないうちは何も進みません
それとも、あなたは>139が本当にわからないんですか?
わからないならわからないと書くべきですよ

下品ですねぇ
0196法の下の名無し
垢版 |
2015/10/07(水) 19:07:02.33ID:U60G4/e7
>>195
 質問云々では無く、大事なのは御前の發言の根據だ。
0197法の下の名無し
垢版 |
2015/10/07(水) 22:22:29.43ID:oRDe5xY+
あの発言の根拠は、質問の不確定さにあるよ
質問の確定要素・情報が少なければ、回答に概ねという注釈をつけざるをえないのは道理
下品な質問にはそれ相応のレベルの答えしか返せないが、それはひとえに質問が悪いため
もっと詳しい回答を得たいなら、もっと詳しく質問しないとね

そうですね、あなたの下品なレベルの質問には、こういうのがあります

>・「水は0℃で凍りません」
>上記は何故かあなたにわかりますか?
>(私の考えている答えと違っていたら、当然不一致ですよ)

・・・こんな質問を>196はしていることになります
あなたがこんな下品な質問に対して正解できるなら、私も検討いたしましょう
ほぼ間違いなく、正解は出ませんでしょうけどね
0198法の下の名無し
垢版 |
2015/10/07(水) 22:30:09.66ID:U60G4/e7
>>197
> あの発言の根拠は、質問の不確定さにあるよ

 上諭は改憲前を表現していて前文は改憲後の外形ですから、文の指し示す時間も焦点も違います
改憲自体が内容の変更なのだから、時間の経過や焦点を無視した同一性を確認する必要はないですよ
むしろ、上諭と前文が一致したらそのほうが矛盾ですね
そうですね、たとえるなら、未熟な青りんごと完熟リンゴ、同じ木から出来たものだったとしても時間が経過してるわけですから味が違いますよね?
なるほど、みんなが答えに困って回答しないわけです
目的の違う上諭と前文をなぜ比較する必要があるのか、その時点で疑問になるのですからねぇ
帝国憲法と国体の部分はそれより前の流れを受けたものでしょうから、まだまだ情報不足

 ↑は質問に對する返答でも何でも無く、

・上諭から前文への立場の変遷は帝国憲法73条の「改正スルノ必要」が作用
・民定の導入は昭和20年勅令第542号根拠(正しくは、同勅令によって勅令化したGHQ指示)
・民定の反映は帝国憲法73条の勅命および議会の採決
・統治者による欽定から民定への移行の裁可は、GHQ指示の勅令化の肯定&裕仁の公布宣言
・改正限界は帝国憲法73条を根拠に帝国憲法に存在しない
(帝国憲法73条に基づく勅命さえあれば手続きを経ることを条件にすべて可能)
(これは統治者が改正限界を決めることが可能であることと等価であり、統治者が無限界であると判断すれば無限界である)
以上で、上諭と前文の矛盾の不存在は立証される

 ↑に對する御前の解釋だらうが。
其の解釋の學術的根據を訊いてゐるのだが。
0199法の下の名無し
垢版 |
2015/10/07(水) 22:45:02.00ID:oRDe5xY+
質問の不正確さから類推するに至ったまでですので、それ以上の意味はありませんよ
私はそれを言う前に、少なくともあなたに他に情報はないかと聞きましたよ
その上でないという状況だったから、文章から読み取れる分だけで類推しただけですね

むしろ、その解釈について別の疑問点があるなら、それは質問の情報が足りないからでしょうね
その内容がおかしいとあなたが判断するということは、あなたがまだ出してない情報と比較したということ
ですから、下品だと申し上げたまでです

水が凍らない理由について私の考えと一致する正しいものを答えていただけたら、私も同様に回答できるということですからちゃんとしましょう
しかし、あなたが答えることができないのであれば、その水の質問同様の下品さをあなたが持っているということになります
私はどっちでも構わないんですよ、あなたが下品な質問者なのか、それともただの無知なのか
どちらを選ぶかはあなたの自由ですよ
0200法の下の名無し
垢版 |
2015/10/07(水) 22:50:37.30ID:U60G4/e7
>>199
 質問々々つて何を云つてゐるんだ(嗤)。
此方が言つたのは「此の理窟を理會出來る人はゐるのだらう歟」丈だぞ。
御前の發言には何等直接的影響は無い。
 で、御前の發言の學術的根據は如何。
0201法の下の名無し
垢版 |
2015/10/08(木) 01:06:41.88ID:y+ArctpT
自爆は一切類推ができない阿呆
0202法の下の名無し
垢版 |
2015/10/08(木) 01:50:45.77ID:7BTb7GGs
それだけの情報しかなければ、その理屈はその文章内で把握するしかない
で、あいまいになっているその情報なら過去に発言した
>天皇が改憲の勅命を出したこと、その意見を募る方法を勅令で示したこと、天皇が募った意見に賛意を示したこと、天皇がその意見を反映した改憲を実際に行ったこと
>この4つが言いたそうな内容だとは読み取れる
という内容で十分ということになります
せっかくなので歴史通りに順番を並べ直すと
>改憲の意見を募る方法を勅令で示したこと、天皇が募った意見に賛意を示したこと、天皇が改憲の勅命を出したこと、天皇がその意見を反映した改憲を実際に行ったこと
という順ですかね
しかし、あなたはその十分な内容に対して間違った点があると指摘している
それは>139に示した部分以外の情報との比較であることは疑う余地が無いですね

やっぱり下品ですよねぇ
ちなみに、水が0℃で凍らない理由はまだ答えられませんか?
こたえられないということは>139はこの質問同様の下品な質問だということを肯定してしまいますよ
もしくは、水の凝固に関する知識すらもない無知ということを証明する結果になりますよ
私はどっちでも構わないんですよ、あなたが下品な質問者なのか、それともただの無知なのか
どちらを選ぶかはあなたの自由ですよ
0203法の下の名無し
垢版 |
2015/10/08(木) 06:45:57.66ID:YrRhaeMP
>>202
 之丈訊いても自分の云つた縡に對する法學的根據が示せられぬと云ふ縡はやはり御前の發言は全く學術的根據には何等本づいてゐないと云ふ縡だな。
0204法の下の名無し
垢版 |
2015/10/08(木) 07:15:49.54ID:7BTb7GGs
下品ですねぇ
あなたのその質問が不明瞭であることはあきらかですよ
あなたが水の凝固の質問に答えられないことからも証明できます
同様のことを逆に不意にされて憤るのは不勉強ゆえというのはなんとなくわかります
ですが、ご自身を顧みないのは成長できない証ですよ

どのように理解できないのか、言ってみてはいかがですか?
まさか、それすらも言えないほど情報の整理がおぼつかないのに質問をしたのですか?

無学なら無学なんだと言ってくださいね
貴方自身のことですら貴方自身が言えないのでは、こちらもどう答えてもらいたいのかがわかりませんよ
0205法の下の名無し
垢版 |
2015/10/09(金) 19:09:14.72ID:2MtIV6e/
>上諭では欽定と謳ひ乍らも、前文では民定と謳つてゐるのだから、其の時點で整合性が取れてゐないのだから、

帝国憲法73条を無視するという「國體」と「帝国憲法」の関係の矛盾のほうがよりおかしい
・上諭から前文への立場の変遷は帝国憲法73条の「改正スルノ必要」が作用
・民定の導入は昭和20年勅令第542号根拠(正しくは、同勅令によって勅令化したGHQ指示)
・民定の反映は帝国憲法73条の勅命および議会の採決
・統治者による欽定から民定への移行の裁可は、GHQ指示の勅令化の肯定&裕仁の公布宣言
・改正限界は帝国憲法73条を根拠に帝国憲法に存在しない
(帝国憲法73条に基づく勅命さえあれば手続きを経ることを条件にすべて可能)
(これは統治者が改正限界を決めることが可能であることと等価であり、統治者が無限界であると判断すれば無限界である)
以上で、上諭と前文の矛盾の不存在は立証される

 莫迦の論理↑に對する莫迦の解釋↓

・上諭から前文への立場の変遷は帝国憲法73条の「改正スルノ必要」が作用
・民定の導入は昭和20年勅令第542号根拠(正しくは、同勅令によって勅令化したGHQ指示)
・民定の反映は帝国憲法73条の勅命および議会の採決
・統治者による欽定から民定への移行の裁可は、GHQ指示の勅令化の肯定&裕仁の公布宣言
・改正限界は帝国憲法73条を根拠に帝国憲法に存在しない
(帝国憲法73条に基づく勅命さえあれば手続きを経ることを条件にすべて可能)
(これは統治者が改正限界を決めることが可能であることと等価であり、統治者が無限界であると判断すれば無限界である)
以上で、上諭と前文の矛盾の不存在は立証される

 ↑全く意味不明。
誰か此の文章の意味をヘへて呉れ。
0206法の下の名無し
垢版 |
2015/10/10(土) 00:48:50.11ID:10u6F8CY
なんか更に意味不明になりましたね
同じ文章を並べることになんの意味があるのでしょう
なにがわからないのかがわからないんでしょうね
それを意図的にやってるなら下品だし、そうでないなら無知ってことになりますね
私はどっちでも構わないんですよ、あなたが下品な質問者なのか、それともただの無知なのか
どちらを選ぶかはあなたの自由ですよ
0207法の下の名無し
垢版 |
2015/10/21(水) 21:37:32.58ID:zIfTtYNb
早稲田に移籍?
0209法の下の名無し
垢版 |
2015/11/11(水) 23:13:07.95ID:C2t4STr0
>>200

お前の主張だと、「国柄(國體)」が憲法(国家統治法)の上位にあるんだったよね?
ってことは、戦争に邁進していた1944頃は、国家統治法である帝国憲法より戦争に関するあらゆる事象が上位ということか?
上位たる戦争の結果、敵国に占領されるという国柄に変わったね
ならば、GHQは国柄(國體)に関与したわけだから、下位の帝国憲法なんてがん無視でいいわな
上位が下位を包括するんですもんねw

國體が憲法の上位にあるという主張:ttp://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1410609636/622
国柄と國體が等価であるとする主張:ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1444258015/937

ID:2MtIV6e/終了
ザマァねぇな(嗤
0210法の下の名無し
垢版 |
2015/11/12(木) 06:45:59.84ID:PFs+xqiW
>>209
> 上位たる戦争の結果、敵国に占領されるという国柄に変わったね
> ならば、GHQは国柄(國體)に関与したわけだから、下位の帝国憲法なんてがん無視でいいわな

 だからこそ事後に於て其等を復原す可き義務を負ふ。
其を實行せぬ儘あるのが戰後體制。
0211法の下の名無し
垢版 |
2015/11/12(木) 19:13:53.31ID:3EFlaixW
>>210
あなた、確か國體は変化するって言ってましたよね
復原も変化のうちの一つだとは思いますが、復原せずに別の変化をすることも、また変化ではないのですか?
何で復原しか認められないのでしょう?

また、復原することが是であるなら、戦争時の国柄に戻ることもまた是となるでしょうね
したがって、更に前に復原しても、復原後のその道筋が再び戦争に向かうことは明らかではないでしょうか
日本が再び戦争を起こしたいと思う国柄であれば復原もまた選択肢でしょう
しかし、今の日本の規範は「戦争を起こさないよう務める」でしょうから、戦争が一旦肯定された明治〜昭和初期の規範に戻ることは日本国民が許さないでしょうね

つまり、日本国民はあなたの言う「國體」を規範だと認めていないということになります
細かい部分は諸論があるでしょうが、こと戦争に限ってはあなたでは反論できないほど確固たるものでしょう

大日本帝国なんかに復原なんてしたら、日本は名実ともにおしまいです
0212法の下の名無し
垢版 |
2015/11/12(木) 19:22:44.83ID:PFs+xqiW
>>211
> あなた、確か國體は変化するって言ってましたよね

 何處でだ。
0215法の下の名無し
垢版 |
2015/11/12(木) 21:59:54.60ID:3EFlaixW
>だからこそ時代が變れば、其の變化に應じて國體に本づいた解釋も當然生まれる。
ttp://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1410609636/779
これ、君のセリフだよ
時代が変化するごとに國體の解釈も変化する、つまり規範・国柄解釈が変わるので國體そのものが変化していることになる
たとえ國體が常に不変であったと仮定しても、時代に応じて規範の解釈そのものが変わったら不変である証明は不可能ですよね

改めて聞きます
國體は変化しないんですか?
変化していないのであれば、変化していないことをどのように証明なさるおつもりですか?不変である証拠の提示を併せてお願いします>>214
0216法の下の名無し
垢版 |
2015/11/12(木) 22:04:10.25ID:3EFlaixW
あぁ、國體が不変であることを証明する方法も合わせて提示してくださいね>>214
0217法の下の名無し
垢版 |
2015/11/13(金) 21:17:54.32ID:FfACePKr
結局、>>139は國體の解釈が時とともに変化するのかしないのかどっちの立場なんでしょうね
どっちつかずでその時々で立場を変えてる人なのかな?

やっぱり下品ですねぇ
0218法の下の名無し
垢版 |
2015/11/13(金) 21:35:26.22ID:WmCmdhDZ
>>216
 そんあ縡より國體とはそも何ぞやと云ふ縡を識らうな。

「國學とは、歴史を研究して國の成立沿革を察し、文學を研究して國民好尚の歸趨を察し、言語を研究して國民思想の發表方法を察し、
~話傳説風俗習慣を研究して其の性情を察し、道コの過去現在を研究して將來の指針を立て、國法を研究して其の當否を察し、
音樂美術を研究して其の情操の赴く所を察して將來の歸趨を考ふる如きゥを以ての學なり。」
山田孝雄博士謹述「大日本國體概論」詞セより拔粹。

 *其等ゥを以て宣明せしものこそ國體なれ。
0219法の下の名無し
垢版 |
2015/11/13(金) 21:38:06.94ID:WmCmdhDZ
>>216
→言語を研究して國民思想の發表方法を察し

山田孝雄文學博士著『假名遣の歴史』、第六章囘顧、八十四頁に曰く。

 「假名遣が標準を舊例に求めたるその根源如何といふに、蓋し、その混亂を生ぜざりし以前の時代の整頓せる状態を以て、
正當なるものと認めたるが故ならむ。
然らば、何が故に、然く古代の例を以て、假名遣の標準とするかといふに、これ實に文字の根本性質に基くものといふべし。
文字はいふまでもなく視覺に訴ふるものにして、平面的延長を有し、固定的のものなり。
音は聽覺に訴ふるものにして、流動的無形のものなり。
この故に文字にて記されたる語が一旦成形すれば、それに對する音が變化を生ずることありとも、之に對應して文字は變形することなし。
若し文字をして流れうつる聲音につれてたえず變化せしむべしとせば、文字を用ゐての定形的可視的言語は殆ど存せざるに至るべし。
この故に、一旦成立せる文字上の語形は、頗る保守的のものにして、その一綴のうちに一字を改めても、
われらの可視的言語は形を破潰せられたる感を超すに至るものなり。
これ外國語にても、無音の文字をその綴より容易に除くこと能はざる理由なり」

主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、賓格、述格(實質用言)+副語尾
主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、補格、述格(形式用言)+副語尾
語根及び語幹が不變

 〜で(主に口語に用ゐる)→「〜にて」の約《つゞ》まりし辭。
 〜にて→「〜に(あり)て」の「あり」の省略せし辭。
 〜とて→「〜と言つて」「〜と思つて」の意。
 〜なり(斷定)→「〜にあり」の意。?面的斷定。
 〜たり(斷定)→「〜とあり」の意。外貌的斷定。
 〜たり(完了)→「〜つあり」の意。完了「つ」に意は似たれど、其の用は更に汎し。
 「〜と云ふ〜」と云ふ可き處を「〜なる〜(斷定「なり」の連體形)」とする誤?あれども、雙方の意雜り易けれども、互の辭の意は相違するなりとす。

 參照、山田孝雄博士?「日本文法學?論」より。
http://ja.scribd.com/doc/110781580/
0220法の下の名無し
垢版 |
2015/11/13(金) 21:39:09.88ID:WmCmdhDZ
>>216
→國法を研究して其の當否を察し

 明治期に成立せし皇室典範及び帝國憲法。
0221法の下の名無し
垢版 |
2015/11/13(金) 21:45:24.10ID:WmCmdhDZ
>>216
 憲法や法のみの理論を研究してゐても見識や知識は偏る。
肆にかう云ふ現實の官吏體制を以て體系的に思考する必要も出てくる。

 星一・官吏學摘要、有斐閣書店、大正十三年發行

目次
第壹編 詞セ
第壹章 官吏學の範圍
第貮章 管理學
第參章 官吏の語義
第四章 官吏學の?容
第貮編 官吏史學
第壹章 日本の官吏
第貮章 支那の官吏
第參章 獨逸の官吏
第四章 英國の官吏
第五章 佛國の官吏
第參編 官吏法學
第壹章 日本の官吏
第貮章 支那の官吏
第參章 英國の官吏
第四章 佛國の官吏
第五章 米國の官吏
第四編 官吏哲學
第壹章 對物論
第貮章 對我論
第參章 對人論

https://ja.scribd.com/doc/289557618/
0222法の下の名無し
垢版 |
2015/11/14(土) 00:19:25.87ID:1KVOYNOY
>>218-221
あなたがどれだけあがいても、
・國體が憲法の上位にある
・國體は時に応じて変化する
この2点で帝国憲法は憲法としての機能が崩壊してますよ
「不磨の大典」と記してしまったことで、大日本帝国憲法そのものに嘘が含まれていることが明白ですしね
時に応じて変化する國體が上位にあるのに、帝国憲法の解釈が変わらないなんてことは絶対にありませんからね
天皇機関説事件がその良い例ですよね

>*其等ゥを以て宣明せしものこそ國體なれ。
これも、「時代によって変化する」とされておしまいです
「宣明」は時代の変化に応じてその都度「せしもの」であるのですからね
(特定の時期のみしか宣明が認められないなら、なぜその時だったのかという証明が必要です)
そうなると、現在宣明せしものと当時宣明せしものが同じであることの証明がないと帝国憲法が憲法であることを維持できなくなりますよ

>→國法を研究して其の當否を察し
これも同じですね
國法の研究は時代の変化によって解釈が異なることをあなたは認めている(>>215の指摘でこれは確定している)
山田孝雄さんのその解釈が現在の法学における解釈と同一であることの証明がなければ、山田孝雄さんの考え方は古いと片付いてしまいますね
実際、没後60年程度経っている方の古い論理は、現在の日本の姿を見据えたうえでの論だとはとても思えませんしね

>憲法や法のみの理論を研究してゐても見識や知識は偏る。
では、占領憲法無効のみを研究していても見識や知識は偏りますよね?
あなたは、山田孝雄さんの見識や知識は偏っていることをその発言で裏付けてしまっていますよね?
時代によって変化があってしかるべきなのに、そう言ったあなたが山田孝雄さんに固執したらダメじゃないですか



なんとか話をそらそうと頑張っているようですが、>>215における指摘はあなたのその下品かつ低俗な方法では打ち破れませんよ
あなたがこの後いくら嘘を重ねても
・帝国憲法の上位に國體がある
・國體は変化する
があなたの発言である以上これに矛盾します
逆に、
・帝国憲法の上位に國體がある
・國體は変化する
のほうが嘘だったなら、なぜそんな嘘をついたのですか?という質問があなたに向けられておしまいです

どこをどう見ても下品ですね(笑
私はどっちでも構わないんですよ、あなたが下品な質問者なのか、それともただの無知なのか
どちらを選ぶかはあなたの自由ですよ
0223法の下の名無し
垢版 |
2015/11/23(月) 01:05:22.63ID:NcdHNma8
>>7-12
旧憲法制定は
@西洋列強に追い付き(失敗すれば自分が植民地になる)、競り合う(脱亜入欧。西洋列強によるアジア分割競争に乗り遅れまいとする)、ために国家制度を早期に確立し、国民の民度を引き上げる(殖産興業、富国強兵)ことと、

A事実上の建国である倒幕運動の本質が、家格の低い元勲たちが主君である幕藩体制に仕掛けた下剋上(その証拠に、1万石未満の大名、旗本は華族から排除して、下級武士でしかなかった元勲たちはちゃっかり上級世襲華族に納まっている)、
武力による封建制度内での権力奪取劇(日本に内戦を起こそうと画策していた英国からの最新武器と資金提供を受けていた)でしかなかったことを糊塗し、維新政府の正当性を刻印すること、

という二つの両立し難い課題を抱えていた。

そこで、民主制の根幹である天賦人権思想、民意の反映と統合、討論による少数意見の尊重などはこれらの課題達成に反するとして捨象され、民選議会という外骨格だけが取り入れられた。
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況