>>63(>>60)
>恭て按するに神祖開国以来時に盛衰ありと雖、世に治乱ありと雖、
>皇統一系宝祚の隆は天地と与に窮なし本条首めに立国の大義を
>掲け我か日本帝国は一系の皇統と相依て終始し古今永遠に亘り
>一ありて二なく常ありて変なきことを示し以て君民の関係を万世に
>昭かにす
以下を略すが、これは誰の作かわかるかな?

>神祖開国以来(略)皇統一系宝祚の隆は天地と与に窮なし
で、神祖(=天照大神)の開国以来皇族が一系である事に窮なしとは、「王權~授」ではないのか?
何が違うのか説明してみなw
まさか、「王」と「皇」が違うとか世迷言を言う気ではないだろうなw

ちなみに、その文章の著者は伊藤博文、著書は「憲法義解」、この著者は大日本帝国憲法の起草者でもある
王權~授が現代日本ではまったく通用しないのは、>>57で述べたとおり
王權~授葉今の日本でも通用するという形で反論すればよかったものを、

>伊藤博文公は日本が「王權~授」に本づいてゐるとは云つてはゐないが。

と逃げちゃったのでチェックメイト
「天壌無窮の神勅」を掲げていたころから比較しても首尾一貫が保てていないのが良くわかる上記の返答
これで国賊はおしまい
後は国賊が何を言っても伊藤博文を見誤った事実を突きつけて終了