0087法の下の名無し垢版 | 大砲2017/01/22(日) 00:19:41.46ID:6pKq2guY 美濃部達吉,『日本国法学』第一編総論 第一章 国法学ノ基礎観念 第五節 国家ノ機関 pp.104-117 を読むと、 最高機関の存在を法的に考えていたことが分かり、なおかつ、 日本においてその最高機関が天皇であるとしているのが分かる。