芦部信喜「自然法は、ありまぁす!」東大法学部「そうだそうだ! [無断転載禁止]©2ch.net
判事補採用内定者(71期) 合計82人73人が東大京大一橋慶應早稲田中央の6校
法科大学院
慶應16人 東大14人 一橋9人 京大7人 中央6人 早稲田4人
大学(予備試験)
東大6人 中央4人 京大3人 慶應2人 早稲田2人 戦後の憲法解釈をダメにした「東大教授」の方便
荒唐無稽な法理を「定説」にした男
https://president.jp/articles/-/29565 芦部は、米独だけ勉強して、イギリスについては全く知らなかった。まあ、フランス一辺倒で、それで何もかもわかると思っていた樋口も悪いと思うが。それ以上に悪くて無能なのは、周りに弟子たちだろうね。早い段階で、言ってやればよかったのに。 篠田の言い草=寝言など、当にみな承知している。
そうした諸事情をすべて包摂したうえでの見解だ。
それにもかかわらず、何を今さらしたり顔で 失笑 >>1
実定憲法自体が自然法の存在を想定していて、実定憲法のなかに、実定化された超実定的な根本規範として個人の尊重を規定しているのだから、東大法学部ではなく制憲者に文句言いなさいよ。
以上まとめると、
実定憲法が自然法の存在を前提としていると解した時点で、あなたの見解は無力化する。 読みもの |
◆ ローラント・フライスラー
元ドイツ国 司法次官
ローラント・フライスラーは、ドイツの法律家、裁判官。
第二次世界大戦中、ナチス政権下のドイツにおける反ナチス
活動家を裁く特別法廷「人民法廷」の長官を務め、不法な
見せしめ裁判で数千人に死刑判決を下した。
語録
・「我々は司法に於ける装甲突撃隊である」
・「法の守り手は国民生活を把握しておかねばならない」
・「ドイツ国民の血が汚されない様、ドイツ司法が厳罰を以て食い止めなければならない」
・「ドイツ国民の安全のためには極刑が必要である」
・「判決を下すことではない。国家社会主義の敵を撲滅することが重要なのである」
・「国家社会主義国家ではもはや権力分立は存在しない。そのライヒは分割されることなく総統の手の内にある」(1933年)
・「忠誠をこめて。あなたの政治的兵士・ローラント・フライスラー」(1942年10月15日、ヒトラーに宛てた手紙の結び)
・「自分でも偏った裁判をしていることは嫌なほど理解している。しかしこれも単に政治的な目的のためだ。自らの使えるあらゆる権限を以て1918年の如き事態を繰り返さないことこそ重要なのだ」(1943年10月) 文藝春秋2023年11月号
最強の学閥パワーを解剖する
慶應義塾の人脈と金脈
1 いたるところに三田会あり ─その人脈
2 鉄の結束ゆえの驚異の集金力 ─その金脈
3 塾の核心・幼稚舎は謎だらけ ─勉強は教えない、終生の友をつくれ
4 三田会は福澤諭吉のピンチから生まれた ─「社中協力」に魂を入れた西南戦争 片山杜秀
5 甲子園優勝の陰に日吉倶楽部あり ─強さの秘密は髪型や推薦入試だけではない 柳川悠二
6 生涯の師と友を得た ─松竹・迫本淳一会長インタビュー 【性暴力】カメラ系youtuber【いじめ】
https://archive.is/X233o
https://xドットgd/nfvXx
女性が性暴力+いじめが原因でPTSDを発症し
苦しんでいます。
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