海賊版対策「勉強会」は再びブロッキングで応酬、DoS攻撃の提案も
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/02345/

>このことから神田弁護士は「海賊版サイト対策としては発信者情報開示請求を優先すべき」
>(神田弁護士のヒアリングメモ)と主張する。開示請求の効果を高めるため、
>プロバイダ責任制限法や省令を改正し、クレジットカードの名義情報など、
>発信者の特定につながる情報を開示請求の対象とすることも検討すべきとした。