日本は死刑制度を容認している野蛮な国ですねよ
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殺意を抱くに至った事件を裁かないと、加害者が損だろうな。 刑罰の効果は科学的に計測しにくいからね。だから未知の「効果」について
むりやりにでも推論しなければならない。さらにタチがわるいのは結論を
先送りできず、いずれかに決定しなければいけないことだね。だから説得に
効果がありそうな詭弁が大量に動員され勝ちになる。 @被害者遺族の報復感情を満たしたほうが効果があるのか、害があるのか
A威嚇効果には効果があるのか、かえって害があるのか
B社会正義の保持に効果があるのか、かえって害があるのか
C社会厚生の積極的価値(≒自由)の保持にとって効果があるのか、害があるのか
このあたりには結論が出せそうで出せない。
Dだからとりあえず過去の状態を保持するか(伝統に訴える論証)
Eとりあえずやめておくべきか(新しさに訴える論証) 容認したら人質や頭がはかられたりスキが多い。しかし死刑までのタイムラグでは
間に合わない。間に合う人が上位だと思う。 野蛮かどうかなんて・・・人それぞれの主観だから
議論として?
死刑廃止してる国が紳士で立派な国なんか?って思うしね・・・
どうせ5chのことだから荒唐無稽な話でもOKなんだし
好きにしたらって思うけど・・・ モーセの十戒・・・殺す事なかれ 死刑廃止の根拠にならない。
罪を犯した人まで対象にしていない・・・
ユダヤ教・・・姦淫(不倫等)の罪に対して”石打の刑”(平たく言えば死刑)って
適応されるし・・・旧約聖書の教えが入ってるイスラム教の国ではたまに
やったってネットに出てたりするしね。 ユダヤのトーラーには死刑に関する規定はいくつもあり、そもそもユダヤ教はユダヤ教の民
に対する律法だからユダヤを攻撃する異教徒に対しての戦いはまったく肯定してる。これは
キリスト教についても同様。
十戒については「〇〇するなかれ」とは記述してあるがこれはいわゆる消極律法であって、
〇〇(たとえば殺人、姦淫)してしまった者に対して教団信徒たちがどのように振舞うべきかを
命ずる法ではない。
だから十戒の命令に反した信徒に対して十戒の文言上で反する行為(死刑)が(トーラーに従い)
執行されることに矛盾がない。神の命令に逆らった限りは神の保護は受けられない(そもそも十戒では
ヤハヴェは我は祟る神だとさえ自分で言ってる)という構成だな むしろキリスト教徒であれば(相手がどのような者であっても)殺してはいけない、なる考え方を
獲得したのは近世以降。アウグスティヌス(.54-430)は「神の命令によって戦争したり、公権力を
代表して法に従って犯罪者を死刑に処する人々の行為は、戒命に決して反していない。」と
はっきり明言してる。まあワシらはキリスト教徒に同情する必要もないしその経緯を知ってる義務も
ないんだけれども、知識としては「キリスト教は昔から死刑廃止論だった」というのは明確に誤りだと
いうこと。 人を殺してはいけないけれど、異教徒は人ではないと考えるのがキリスト教だから。
魔女狩りとかな。 そうそう。盟約は盟約している者の間にのみ有効、という「契約」の概念を
前提にしないと勘違いしてしまう。 自分の判断や行動が、社会の信念と合致するように行動すべき、というような発想は
やはりフランス革命前の人道主義の時代(啓蒙主義の時代)の産物のように思われる。
そしてその発想は1500年代から1700年代にいたるまでの新大陸での大虐殺や
文明の抹消という経緯、のちの奴隷制度の蔓延といった社会背景から生じてきて
いるもののように思う。 前の書き込みに
死刑制度と戦争の問題は切り離すべきって在ったみたいだけど?
このスレのテーマは”死刑制度が野蛮”かどうかで”死刑制度を存続させるか廃止するか”
議論する場で無いので別にかまわないと思うがもちろん意義があるなら述べていただいても良い。
・死刑制度廃止国は人道的で紳士的な国なのか?
例えば・・・湾岸戦争の多国籍軍の中には多くの死刑廃止国、キリスト教国家が参戦した。
※湾岸戦争イラクによるクウェート侵攻をきっかけに、国際連合が多国籍軍(連合軍)の派遣を決定し、
1991年1月17日にイラクを空爆して始まった戦争である。
この戦争ではイラク軍に多大な死傷者が出た事は事実である。もちろんこれは戦争である以上
やむおえない。ここまでは善しとする。問題は、戦争と無関係の一般国民(老人、女性、子供達)も
巻き込まれたことである。死刑で絶命するのは、殺人という自分が行った行為による罪の償い
として架せられたものだが
この戦争に巻き込まれた一般国民は、殺されるようなことをしたわけでない。
何が言いたいか?って・・・死刑廃止国は人道的で紳士的な国なのか?
死刑囚が死刑制度により絶命するのは野蛮だけど何もしていない一般国民が戦争で絶命するのは
野蛮では無いのでしょうか?
はっきり言って死刑廃止国が野蛮でない国ってまったく思わない。
もし死刑制度のある国を野蛮って中傷するなら。それはただの自己満足であるということだ。 >>128
どう思います?
お互い様って思いません? >>129
世界の流れで野蛮なんだよ、ふざけるなアホボケカス!!!! >>129 きみの命題のばあい、やはり「野蛮」「名誉」の定義が明確じゃないから
反証可能性がないんだよ。>>33で述べたことが全て。「野蛮」「名誉」を明確に
定義したのなら論証の主題となる。 名誉とか野蛮とか、感覚的にわかるだろ!は論証ではない。すくなくとも「法廷で認定される」ものを
名誉とし、名誉を無視する態度を野蛮と定義する、くらいの設定は必要。むろんこのばあい、死刑
存置国においては死刑制度は野蛮ではなく、死刑廃止国においては死刑は野蛮という身も蓋もない
結論になるわけだが。 仮に「報復の感情」が野蛮であると定義するならば、これを否定することは容認できない。
法律意識というものは穂積陳重先生が述べておられるように明らかに人間の権利意識や
名誉意識の中核であり、生命保持あるいは種族保持の中核にある情動であって、これが
あるために法律が進化し、また保持されているものであって、相互に名誉を保持するという
誓約が成立するのもまた、名誉を棄損する者にたいしては野蛮な行為に及んで良いという
例外規定を本質的に含んでいるからに他ならないからだ。法律とは最低限の倫理規定で
あって、それに明確にもとる行為をおこなう者は人倫に劣位にある者として侮蔑され報復
される。これが社会力としての法を形成するものである限り、人間のそのような「野蛮性」を
否定することは皮肉な矛盾であるが名誉心そのものを否定することに他ならない。 野蛮って人それぞれの感性?みたいなもんで決まる評価って
ねえ・・・?結局、多数決になっちゃうんじゃないw >>128
何が「だったら」なのか。
それは「死刑廃止国は、結局野蛮である。だったら、存置国は野蛮ではないのか?」
という事で、とりあえずは戦争参戦の廃止国は野蛮な国であることを認めた上での質問になるが。
どうする?
掘り下げる? 19世紀のいう「未開野蛮国」の定義ならハッキリするんだけどね。
そのばあい死刑制度云々は関係なく定義されてしまうし文明国にも
死刑存置国はいくらでもあるので命題として偽であると即座に結論が
出てしまう。 >>136 穂積「法窓夜話」25動植物の責任、を読むことをオススメする。
青空文庫にある。本当は法律進化論第四編が詳しいのだが、さすがに
長大であり簡単には着手できないだろう。 普通に考えて戦争で一般市民の命奪うほうが余程、野蛮って思うけどw
たぶん同意見の人多いって思うよ。 >>141
戦争は一方的に仕掛けられた場合でも交戦せざるを得ないんだよ
死刑って平時でも執行されるから同列に語るのがアホ 善悪に順序をつけるなら、何を戦争と定義するかという別の議論に立ち入らざるを得なくなるので
これまた難しい話しになるぞ。ルワンダみたいなパニック的な大量殺戮もあればチンピラ同士の
縄張り争いまであるからな。定義をアイマイにしたまま結論だけ宣明するのはけっきょく相手の
論法を侮辱する効果しか無いのだよ。 ちなみに俺氏は「一般市民の生命財産を破壊するから」「戦争は野蛮だ」という論法には
まったく賛同しない。志願兵であれ、敵に殺害されるのは大変な問題であり、戦争という
行為自体が抑止阻止されなければならない。兵士と市民の生命の価値には差などない。 "兵士と市民の生命の価値には差などない。"
つまり広島、長崎の原爆で一般市民が大勢犠牲になったのはOKってことね。
そういう考え方もあるだろうけど・・・どれほどの支持を得られるかだなw
あれは2回も落とす必要も無いし、市街地でなくても
威嚇できれば良いだけ・・・あえて言うなら人体実験のサンプルにされた。
ってことだな・・・ 防護された都市の住民を保護するのは占領側というのが国際法だ。
事前に攻撃予告を通告さえしておけばなんら問題ない。それを人体
実験だのと修飾するからおかしな話しになる。日本も戦争ともなれば
どんどん敵都市を無差別攻撃してやればよろしい(事前通告は忘れずに)。 おかしな方向に議論が撚れたので死刑制度に戻ってください。 >>145
まぁ実際人体実験というか、核爆弾の実験がてらだったからな。
日本の敗戦はもう確定で、敗北宣言されるまえに落としておこうと。
>>146
実験だったことは、想像でも妄想でもなく、アメリカ側が認めている事だよ。 実験というワードで強引に死刑制度に戻すとすれば死刑制度の代替として
【恒久的な生体実験の刑罰】を投入する法的・人道的問題についてはどうかね。
歴史的には先例の少ない現代的なもので(新しさに訴える論法)、医学の進歩に
貢献するものであり、目的に沿った実験であるかぎり四肢欠損や身体改造など
故意に残虐な執行をおこなう身体刑ではなく、移植実験や試験薬実験などあく
まで動物実験の後の最終ステージで行うものとすれば現在の医療でおこ
なわれている行為とは実質的には何も変わらない。むろん実験の危険から
防護するために最高の医療が与えられる。しかも実験に参加する報償や
失敗のさいの補償などは企業から本人に与えられ、これを被害者救済のための
基金に最終的に寄付することもできるし、そのまま保持して寿命を終えることも
できる(相続権は認められない)。 本人に対する賠償請求の支払いに充てても良いし、残余があれば相続を認めたってかまわないかもしれない。 >>150
人体実験より、臓器提供の方が今の医学で十分認められている事だから
そっちの方がいいんじゃないかなと思う。
死刑囚も本当に反省しているのなら、自分の命で誰かが助かるわけだし、
意味のある死になるんじゃないかな。
まぁ本当に反省しているのならって話なんだが。 >>151
賠償金で解決できる話じゃないだろう。
事故や意図的でない致死罪ならともかく、自分の独善的な理由で故意に殺害して
賠償金で解決できるなら、逆に言えば金を払えば故意に殺して良い事になる。 民事と刑事は分けるという近代司法が前提だよ。臓器移植もありうるけれども
その場合は切除されて生体が保持できなくなるのなら実質的には死刑制度
なので死刑制度の代替案としてどうかなという気がする。すくなくとも受刑者の
社会的利用という観点では、いきなり金の卵うむニワトリを潰してしまうような
やり方に見える。様々な治療試験に利用できるのだから最大限に利用すべき
ではないか。 なんといっても日本のばあい、年間10人くらいしか死刑確定囚が出ないからね。社会的利用と
いう点で考えれば実に貴重なサンプル。中国の年間1000人以上、イランの500以上ともなれば
移植検体に利用するというのも現実的なのだが。 >>154
人体実験まで進んだ実験なら、生体実験自体は相当すすんで、
ほぼ危険は無い状態だろ。
そこで人体実験を理由に「ただ延命させるだけ」とか、話にならないな。
今、臓器が必要な人、無ければ明日死ぬかもしれない人を救うために考えるべき。
医療開発に必要なのも分からなくはないが。
それなら、無期懲役の囚人が請け負うべきだろう。
臨床実験の代わりにな。 >>150
年間10人しか出ない死刑囚から実験データとか、たかが知れてるだろう。
実験後にまた違う実験しても、正確なデータが取れるわけじゃないし。
殺す事を目的としていない実験なんだから、もっと数の多い無期刑の囚人の方がいい。 >>154
そもそもの話だけど
>臓器移植もありうるけれども
>その場合は切除されて生体が保持できなくなるのなら実質的には死刑制度
>なので死刑制度の代替案としてどうかなという気がする。
死刑の代替案なんか必要ない。
廃止する必要がないんだから。 >>157 もちろん死刑囚だけでは全然標本数が足りないけれども利用の方法はあるんじゃ
ないかという話し。むろん無期懲役刑の囚人の懲役の内容に治験を含めるというのは
さらに良い手。ボランティアとはいえ治験に参加してる人は日当で1万も2万も取ってるん
だから木工細工や布製品つくって日当100円渡されること思えば(それを被害者救償に
充てること含め)なぜやらないのか理由がさっぱり分からん
>>159 拷問等禁止条約は日本も批准してるから、こっちは国際法的に具体的に
面倒なことになる。むろん憲法改正のうえ条約から脱退する前提でなら議論に
なるだろうけれども、一般には拷問刑を廃止したところで犯罪の抑止効果には
相関関係が見られないのが統計的に明らかなのであまり積極的に採用する意味は
無いと思われる。残余は被害者(遺族)の報復感情の充足だけれども、これは
社会が目指すべき厚生価値と抵触しているという論理で批判がある。 >>161
ろくなデータもとれない人体実験に利用するなら、臓器提供で確実に命を救うべきだろう。
>なぜやらないのか理由がさっぱり分からん
だから無期刑なら意味があると思うよ。
死刑を廃止してまでする意味がない。
廃止ありきの詭弁にしかみえないし、事実そうなんだろう。 悪いことが意識に上ってやめられないことを救済できるのでは?肉体的精神的拷問は。
言語の拷問も作った。 臓器提供は1回こっきりだからな。むしろ死刑囚には臓器提供を義務付ける、なら整合性あるが
わざわざ死刑を廃止したうえで臓器提供ならあまり意味がないというか、もっと使いようがある
だろと。上にも描いたが金の卵産むニワトリを初手に潰す手法にみえる。むろん中国みたいに
年間2000件ちかく死刑が出るなら半分くらいはいきなり潰しても採算は合いそうだが。 残虐刑も廃止の論理としては死刑と同じことなのよね。@必要ないA執行官にとって残虐
B人が人を傷つけるべきではないC社会契約には身体への加害の同意はないD社会と
敵対している戦闘員を捕虜として虐待するのは不適切。
とはいえ、他の身体刑・残虐刑を廃止したからといって、唯一の身体刑・残虐刑である
死刑まで自動的に廃止すべきということに直結するわけではない。また、死刑制度を
容認しているからといって他の残虐刑や身体刑を復活させなければならないわけでも
ない。最終的には国会の意思、国際社会の法的確信に沿うよう調整すればよい。
国会が残虐刑を復活させることで国際社会から経済制裁を課されることが不利益だと
考量するならば残虐刑を止めておけばよい。また死刑制度そのものも国際社会が
経済制裁や武力行使に訴える前提で日本に通告してくるならば、それが不利益だと
考量するなら死刑制度だって廃止すればよい。何を罪と考えるかについては国家の
主権にかかわる案件だが、それに対置すべき罰の質などは相対的なものにすぎんのだ。 人を疑うなよ。個体数からして大した被害じゃない。殺人ですら任侠なんだもんなあ。 「死刑制度に対する報復でやった」原宿暴走で逮捕の男
2019.1.1 12:18
https://goo.gl/33CH2G.info このスレの住人は大半が知的水準が高いのだろうけれども、レベルの低い狂狷な人物が
スレ読んで激発したのなら悲しいことだな。犯罪の処罰というのは現実の刑事行政の
問題であって、感情論で自説を押し通せるような論題ではないのだがな。 人は100%死ぬが、死んでから火葬場で焼かれている時に目を覚ます人間は、日本全国で年間に何人くらいいるのだろう?
ひとりもいなってことはないよな。少なく見積もっても全国で2〜3人くらいはいるんじゃないか?
まあそんなものは宝クジが当たる確率よりももっと低いだろうから、気にすることはないかもしれないが、
幸運の確率は宝クジと同じで一般庶民にとってはゼロと考えていいだろうが、
悪いことが起る確率はどんなに低くても起こりがちではないだろうか?
火葬場で焼かれている最中に目が覚めることって、「死」そのものより恐ろしいねw >>173
>100%も人が死ぬかな。
当たり前だ。江戸時代に生きてた人がひとりでもいきているか?
戦国時代に生きてた人がひとりでもいきているか?
室町時代に、平安時代に、奈良時代に、縄文時代に生きてた人がひとりでも生きているか?
キミは1000年後も生きているつもりか?キミは自分を何だと思っているんだ。
「おれは死なない。いままでのすべての人類はひとり残らず死んできたが、おれだけは死なない。その理由はおれとほかのやつらとでは、決定的な違いがあるからだ。なぜならおれは「自分」でほかのやつらは「他人」だからだ。ここに決定的な違いがある」
とでも思ってるのかね? >>169
犯人は、死刑廃止論者だったってことか。
まぁシリアルキラーの集まりだからな。 >>171
>レベルの低い狂狷な人物がスレ読んで激発したのなら悲しいことだな。
死刑廃止論者なんか、大体こんなもんだろ。
殺人願望と死刑の恐怖の間で、精神状態は常時発狂寸前。
限界が越えれば、軽トラで暴走。
それが廃止論者という害虫だよ。 人間のまともな性情である同情心や共感、復讐心を否定しなければ
どうしようもない愚劣な殺人嗜好者に対する憎悪の念や被害者に
対する同情心や共感をもつのがあたりまえなのよ。これを心情的に
解脱できるのは死にかけの老人か、子孫が何十人もいて2・3人
死んだところで気が付かないほどの後期高齢者くらいの話しだよ。
そういうのを得たいのしれない狂信的理念で圧殺し、あるいは脅迫を
もって「矯正」しようとするから精神薄弱者のほうから人格崩壊して
しまうことになる。
むろん純粋な思想犯や純粋な政治犯(発言のみで拘束されるような)に
対する革命裁判による処刑(中国や中東などに現存する)はこれは
完全に廃止しなければならない。しかし愚劣な殺人者に対する被害者
遺族の報復を社会が禁止しなければならない、なとという法理はとても
容認できない。 >>172
死亡確認して、直ぐに火葬場送りじゃないから。
死亡確認してから目覚める人はいても、火葬中に目を覚ますには
時間が経過し過ぎてるだろうな。 ID:4AgAJWo8みたいなことを言うのは存置論の面汚しだ >>179
しかし全国にひとりもいないかな?
ひとりくらいはいるんじゃないか?
世の中何が起きるかわからないからな。 ああ、目の前に死刑台があるよ。
おれは死刑になるのか?
どうしてだ?何にもわるいことしてないのに。
ちょっと50人くらい殺しただけなのに。何にもわるいことしてないのに。
どうしておれは死刑になるんだ。
ちょっと殺しただけなんだよ。
悪気はなかったんだよ。冗談で殺しただけで、本気じゃなかったんだ。
だから冗談ですませてくれてもいいだろ?
おれは人間だぞ!!人間の命は地球よりも重いんだぞ!!
その命を!!人が人の命を奪ってもいいのか?この限りなく尊い命を!!
おまえら、人間の命を考えてみろ!!!!限りなく重いんだぞ!!
その命を奪う死刑制度は間違っているよ。
ちょっと冗談で50人殺しただけだから、冗談で済ませるのが筋ってもんだろ!!
おれは死ぬのか?この限りない尊い命が奪われるのか?
何にも悪いことしてないのに!!何にも悪いことしてないのに!!ちょっと殺しただけなのに!!
ああ!!!今度生まれてくる時は、私は貝になりたいっ!!!!! >>180
そりゃ廃止論者にとって都合の悪い話だから、廃止論者としてはそういう事にしたいだろう。
>>181
死亡扱いになってから葬儀屋に連絡し、火葬の日程を決めてからだからなぁ。
蘇生したとしても、脳死状態だから結局無理だろうな。 >>183
都合が悪い?
いや好都合だろ
廃止論者は連続殺人鬼と認定してるんだからな
こんなもんは言い出した奴のお里が知れるだけ
お前はそういう暴言を許すのか?言った本人か? >>183
つまり君にとって議論とは、人を殺したから死刑になりたくないと相手を断ずることなの?
>>175
そんなに殺人鬼がうようよしてると思ってるのかね?
それが事実ならそりゃ死刑にしたくもなるよな
で、事実はどうだね? ちょっと人を殺しただけのやつを死刑にしたらいけないよな。
ちょっと人を殺しただけのやつをねw 死刑制度は間違っている。
犯人が何をしたというんだ?何も悪いことしてないだろ。ちょっと人を殺しただけだろ。 >>187
誰がちょっとだけ殺したの?
もしかしてここの人のこと? >>187
アホ!!よく読め!!
ちょっとだけ殺したんじゃなくて、人を殺すことが自体がちょっとだけの些細なことという意味。
だからちょっと人を殺しただけのやつの命を奪ったらいかんということ。死刑という名目でねw >>81
これだろうな
だから「廃止派は殺人鬼」みたいなことを言うのだろう
パヨクとは限らんのに >>190 人は人を殺してはいけません。
まず自らの罪を自覚して処罰を受け入れてください。 >>192
アホ!!よく読め!!
誰が殺したんじゃなくて、人を殺すことが自体がちょっとだけの些細なことという意味。
だからちょっと人を殺しただけのやつの命を奪ったらいかんということ。死刑という名目でねw >>193
>人は人を殺してはいけません。
>まず自らの罪を自覚して処罰を受け入れてください。
人は人を殺してはいけないのだよ。
だから自らの罪を自覚して死刑を受け入れなくてはならないのだよ。
だから死刑はいいのだよ。 死刑制度はほんらい復讐の延長線上に生じたものだかれども、理性的に
整理してゆけば自殺刑がもっとも整合的ではあるのよね。ソクラテスに
毒薬を勧めたのもあくまで勧めたのであって毒杯を仰ぐことを強要した
わけではない。 >>196
そう、切腹が一番整合的ではある。昔は子供でも切腹したそうだから、いまの大人ができないということはないだろうw >>199
ちょっと人を殺しただけだ?あ?
一人だろうが十人だろうが、戦争だろうが刑罰だろうがちょっとで人が殺されていいもんか
なんつーキチガイだよ >>200
ちょっとで人が殺されてはいけないぞ!!
ちょっとで人を殺した者は死刑にしなくてはならないぞ!!! ちょっと人を殺しただけで死刑にしてはいけないぞ。
加害者の命は地球よりも重い。死刑制度は廃止しなくてはいけないぞ!! ちょっとで人が殺されてはいけないぞ!!
ちょっとで人を殺した者は絶対死刑にしなくてはいけないだろうが!!! >>186
死刑は殺人だぁ
存置論者は人殺しだぁ
って人にも教えてあげてくださいな >>186
自らが人殺しをしたいが為に死刑を廃止しろと喚く廃止論者。
殺人犯罪者を特別な存在として崇拝し、殺人犯罪者を処刑する法を無くそうとする廃止論者。
このスレは、大体この二つ。
後は、弁護士のように廃止論者であると言った方が飯の種になる輩。
まぁこの辺りは、態々匿名で廃止を訴える必要はない。
名前を出して廃止すべしと言う事に意義があるから。
身内を殺された途端、廃止論者を辞めた弁護士はいるけどなww >>193
>人は人を殺してはいけません。
状況によりけりだろ。
死刑廃止国だって、裁判に掛けるまでもなく犯人を射殺する。 人は人を殺すべきではないというのは倫理規定であって
「人は人を殺すことができない」という真理命題ではない
殺すか殺すでないかを選択がを選択が可能であれば
殺すべきではない。どうしようもなく殺す必要があるのなら
殺すことは可能である。こういう関係だな。 推敲しないからぐちゃぐちゃな文章になってしまっただ ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ >>206
>>人は人を殺してはいけません。
>状況によりけりだろ。
>死刑廃止国だって、裁判に掛けるまでもなく犯人を射殺する。
では日本も死刑を廃止して、逮捕した段階で裁判にかけずに射殺するようにすればいいねw 日本の警察のように暴走族や逃走車などをいつまでも追跡していると、一般車を巻き込む危険性が高くなって非常に危ない。
そうならないために、見つけ次第全速力で体当たりしてぶっ飛ばすようにすればいいのに、どうしてそうしないのだろう?
一般車を巻き込むことが何よりもいけない!!そうならないためには、手段を選ぶ必要はない。 >>210
そこまで酷い国にすべきじゃないな。
逮捕し裁判にかけ、死刑にするべきか否かで解決する。
司法国家のあるべき姿だと思うよ。
人種差別や、その場の雰囲気で射殺するような国に、日本はなるべきじゃないな。 >>211
暴走車両を追い詰めると、更に酷い事になるからじゃないかな。
日本は町の中のそこら中に監視カメラがあって、ある程度特定できれば、
後追いでも捕まえる事が出来るから。
渋谷の軽トラ横転の犯人も、それで捕まえる事が出来るくらいだし。 >>209
死刑相当の犯罪であるか否かは選択は出来るけど、死刑相当の事件であれば
死刑一択だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています