【存置】死刑存廃論16【廃止】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>26
>おかしくないですよね?
おかしくないね。
>>27の言う通りで。
だから「死刑存廃」の話と「冤罪問題」は別の話になる。
必要なのは取り調べの可視化であって、刑罰のその物を無くす事ではないと。
>>27
>きほん@身体刑であり必要ないA残虐である(とりわけ執行官にとって)B価値相対主義あたりを
ろんじて終わるのが死刑廃止論の定石。
突き詰めていくと、廃止派から出る意見()は
「一人殺した程度で死刑は可哀想」
「自分だって人殺しをして死刑になるのは嫌だろう」
「死刑存置派だけが死刑になればいい」
と、まぁ「自分が人殺しをする事前提の保身」しか出て来ない。
これが廃止論者が総じて危険思想を持っている事の証で、そこを突っ込まれると
荒して逃げる。
これを繰り返してるね。 死刑反対派だったが刑務所内での虐めに耐えかねて脱獄した事件から考えが変わった
もしも終身刑で刑務所内で何十年も虐められ続けるとしたらあまりにも酷だ
場合によっては現状でも無期懲役よりも拘置所内で隔離されて手厚く保護される
死刑の方が軽いかもしれない
冤罪さえなければ死刑執行には期限を儲けるべきで法務大臣が及び腰で放置しても
10年くらいで自動的に執行、現場での関係者の心身の負担を軽減するため
執行方法やその後の処理も出来る限り機械による自動化を推進して頂きたい >>28
廃止派だった頃は死刑廃止は憎しみの連鎖を断ち切るために人類が乗り越えなければならない壁
という認識で仮に自分が死刑相当の罪を犯すなら、短期でのすみやかな死刑執行を望む派だったよ 死刑?ソフトな形やハードな形でも、ネットで申告して、ソフト ハード面
にこだわる、改造とか他人の手を介して、のような手続きの方がいい気がする。
のちの世代にさわれない現代的古典として。 日本じゃ死刑確定囚がでるのはまいとし10人内外、戦後で一番多い時期でも20人くらい、
ここ5年くらいは5人くらいだから、ものすごく大量に死刑囚(あるいは死刑にあたいする
凶悪犯罪)が起きているように思うけれども、現実にはものすごく慎重に裁判され、殺すより
ほかどうしようもない凶悪犯罪者だけ死刑にしてるという感じだよ 死刑は他の刑に比べて再審や補償の請求権行使が不当に制限される
死刑は廃止して拷問刑を導入すべき 再審については死後に遺族がおこなえば良いのだから不当との指摘は中らない。
遺族は未来永劫その判決が不当だといいつのることは可能だが、法廷は
判決を回避することはできないのだから、再審の可能性があることをもって
裁判を遅延し刑の執行を先延ばしすることの正当性にはならない。 本人でなくても再審請求すればいい。禁止されているわけではない。 >>33
>再審や補償の請求権行使が不当に制限される
ただの延命に使われるかだろ
罪状の決定を覆せる程の用意も無く、ただ金欲しさ、命惜しさの再審請求が認められるわけねーわ。 仮に冤罪だとしても、遺族に再審請求の権利は認められているし
冤罪だった場合の賠償もありえるんだから死刑廃止論の根拠にはならない 笑ってりゃいいじゃん。死刑執行しても賠償請求にも再審請求にも対処できるので論点にならない。 >>38
何その暴論
さすが野蛮人は論理という言葉がないんだな そういう感情論は学問ではないね。冤罪には国家賠償制度が用意されているのに
その制度を否定するために感情論(賠償できない)を主張するのは自己矛盾。
どうしても冤罪を賠償できないと強弁するのなら、受刑者に死をあたえた国家
国法に対して未来永劫復讐をつづければよろしい。ちがいますか? >>38
ってか、そもそも論だけど。
冤罪問題と死刑存廃は、全く関係が無いから。
死刑じゃ無い無期刑なら冤罪でも良いって事は絶対無いし、現行犯のような
刑量の問題だけで、殺人を行っている事は確定している死刑もあるし。
冤罪は冤罪を起こさないことが重要で、その為に取り調べの可視化や、専門機関による
証拠の検証等が必要という話で、刑罰の廃止とは全然関係が無い。
廃止論者の言う、冤罪を理由にした死刑廃止は、ただの詭弁。
相手にする必要も無い。
相手にしたところで、どうせいつも通り荒して逃げるだけなんだから。 そうそう。「とりかえしがつかない」論なんてまともな法学者は取り上げない。
せいぜい紹介する程度。本質は唯一のこった身体刑の是非の観点。
「とりかえしがつかない」論はただの感情論で法律論じゃないんだよね。 冤罪をおこしたのが国家国法であり、それは取り返しがつかない行為だというのなら
遺族は未来永劫、あるいは少なくとも自分の気が晴れるまで、国家や国法に復讐を
つづければよい、これが法律学の観点。 死刑って効果あるの?
現代において
あるとしてもどうしてもやらなきゃいけないわけじゃないだろ
旧態を維持したいのと加罰感情に阿ってるだけ 刑事罰=復讐 の最後のよって立つ牙城だね。死刑制度が全廃されれば
刑事法における「復讐」の概念は消失する。だから宗教家は全廃させようと
するし大衆派は存続させようとする。 ねらーの死刑好きを見たらこれが欠陥制度ってすぐわかると思うが、死刑に疑義を挟むと左翼認定されるからな
自分が罪を犯した時に許されたいからだとかめちゃくちゃ言う
そもそも死刑相当の罪ってうっかり犯すなんてありえんし
存置派こそ感情論なんだけどね >>45
日本に身体刑がなくていきなり生命刑ってのもおかしいよね
体系的には鞭打ちとかあったほうが筋が通るのに >>44
全然わかってないね
冤罪をなくすためではなく
冤罪を晴らす、そしてその補償を受ける権利が制限されてることが問題なんだよ 宗教家は「死刑に値する犯罪が現実の行われうる」という事実には言及せず
ただ死刑制度は残酷だから廃止せよという。大衆派は制度運用の残虐さには
言及せず、死刑に値する犯罪が行われるかぎり死刑は存置すべきという。
仮に死刑に値する犯罪に対して国法が死刑をもって処罰しないのならば、被害者
遺族は国法を曲げ公共を煩わすことも厭わず私的報復に出る可能性があるだろうね。
その限りにおいて死刑は存置すべきというのがおれの意見。死刑というのは
公共を煩わせないための最低限の砦であって、過去に死刑制度を停止したことの
ある日本が、再開せざるを得なくなった事情をふまえた上で歴史的経験に沿うものだと思うよ。
なにも年間1000も2000も死刑にしろと言うのではない。せいぜい年間10人程度の
どうしようもない兇悪犯罪者に対する処罰として、残虐な見せしめとして執行せよという
話し。そういう人間を出してしまったこと自体を日本国民が恥じ入るべきことまで
踏まえて、死刑制度は存置すべきだろう。 >>54
近代国家にそんなもんはいらん
殺人を罪とするには自家撞着だ 生かしておけないほどに罪深いのはわかるがこの日本でどうしても死刑にしなきゃいけない理由なんて本当はないんだよ
廃止派の多くと同根の感情論
加害者が可哀想(論外だが)と被害者が無念の違いでしかしない 死刑にならなくても
周囲の人たちから死にたくなる程傷つくことを言われたりするものですよ >>47
>死刑って効果あるの?
「ある」というか、「あった」かな、正確には。
闇サイト事件で検索。
>>48
報復という側面がある事は否定しないけど、それだけじゃないから。
再犯を含めた犯罪抑止力とかね。
>>52
冤罪事件の補償に関しては、また別の話になると思うけど。
「冤罪は起きて当然、起こしてもいい」ってのは、ちょっと普通の社会人の発想じゃないな。
>>55
必要か否か自体は、お前が決める事じゃないよ。 >>57
>生かしておけないほどに罪深いのはわかるがこの日本でどうしても死刑にしなきゃいけない理由なんて本当はない
何、このダブルスタンダード。
典型的な犯罪者予備軍の命乞いで失笑物だけど「生かしておけないけど生かしておくべき」
という、訳の分からない理論をまず説明して。 >この日本でどうしても死刑にしなきゃいけない理由なんて本当はないんだよ
これ自体が根拠のある主張じゃないだろ?価値相対主義で。
だから死刑は廃止されないんだよ。自説が正しいと確信してる
宗教家の声はとどかんのだよ。被害者の報復感情は峻厳である、
社会に与えた衝撃は看過できるものではない、死刑によって
処罰するほかない、だいたいこれが死刑にいたる判決理由。
日本じゃ正しいのは宗教家ではなく大衆なんだよ。 >>59,60
効果なんてないだろ
なぜ許せないから死刑にしろと言えないんだ
生かしておけないほど腹立たしいから死刑にするんだよな
許してやれとか野に放てとは誰も言っとらん >>61
>この日本でどうしても死刑にしなきゃいけない理由なんて本当はないんだよ
これに引っかかったようだな
真実は痛いところを突く
死刑じゃなきゃいけない理由を書いてみろ
相対とか逃げないで
公が人の命を奪うには絶対的な根拠が必要に決まっとろうが ちがうちがう。犯罪者に報復するのは被害者(遺族)なんだ。その遺族の公けを煩わせる行為を
掣肘するために、公共がサービスとして法廷と刑吏を用意してるわけ。国家と国法は公共の秩序の
ために復讐を禁止してるんだよ。だから被害者(遺族)が納得できる最低限の範囲は補償する必要が
でてくる。
宗教家のひとは国法を改めさせようと手抜きするけれども、ほんとうにするべきは被害者(遺族)の
説得なわけよ。被害者(遺族)が死刑にしないでくださいと求めれば、国法はそこまでできない。 国会と国法に「のみ」訴えて、当事者を圧殺するようなやりかたは、法という社会力のあり方としては不正義だ。
そのような法律は守られなくなる。 >>64
それなら刑務所にぶち込んでおけば良いではないか
国が殺すなと言っておいて殺すのは、遺族が復讐するより筋が通らんな そうそう。死刑囚を保護するかわりに主権者(国王)の奴隷として使役するという考え方は
アフリカの部族には存在する。そういう考え方も「ありうる」。ただし奴隷制を前提としている。
ただあくまで相対性の話しであって「筋が通る」「通らない」という強弁は通用しない。 ここで重要なのは「公の秩序が保持されるかどうか」公益性・法益・法秩序の観点。
宗教家はこの議論を意図的に無視しているから通用していかない。 あと私的復讐ってのは反坐刑を暗黙の前提においちゃダメだよ。娘を殺された報復に
敵の一族郎党みなごろしにして死骸を公共に晒す、なんてことも普通にありうる報復。
現実にそのような復讐は歴史的に行われてきているのだから、自説に都合のよい場面のみ
前提にして論破しても、やはり通用していかない。これ宗教家の手口あるいは悪いクセ。 西欧の古典的死刑廃止論は
・神は人を殺すことを禁じているのだから、キリスト教徒に死刑執行をさせるのは罪
・神は自殺を禁止しているのだから、死刑にあたいする罪人が自殺するのは罪
よっていずれにせよ死刑は執行しえないので廃止するのがよい(伊・ベッカリア) >>59
>冤罪事件の補償に関しては、また別の話になると思うけど。
別の話? まさにその点を問題にしているのだが。
>「冤罪は起きて当然、起こしてもいい」ってのは、ちょっと普通の社会人の発想じゃないな。
「起こしていい」などと書いていないし、そう導出されることも書いていない。冤罪は刑の内容とは独立に起こりうると言っている。 復讐はダメだけど裁判で定められた刑ならいいのかね?
もちろん法的にはいいんだけど存廃論だからね
そもそも死刑にする必要ってあるの?
俺が被害者遺族なら極刑を望むのかとか踏み絵を踏ませるのはナシでお願いするわ
煮て殺してやりたいと思うのはごく自然の感情だからさ
で遺族が望んだら国家が代わりにやっちゃうのはいいの?
本当に
言っとくが許せとか釈放しろなんて言う気はサラサラないからな >>60
生かしておけないなら殺すの?
生かしておけないほどにくいなら殺さなきゃいけないの?
ダブルスタンダードでもなんでもなく死刑問題につきまとうジレンマだろ
もしかして生かしておけないから殺せって短絡してる? シリアルキラーの命乞いは見飽きた。
死ぬまで殺人願望と死刑の恐怖に挟まれて
発狂でもしてろ。
キチガイ達が望むような「人殺しをすれば
一生、衣食住に困らない国」に、日本は
ならない。 そのへんは法律進化論で説明するしかないんだよ。
先に復讐の情動があり、世界中の民族史(民俗誌)のありとあらゆるものが
ツミにあたる行為(タブー)とそれに対する私的報復、社会的報復を記録している。
なぜそのようになったのかはわからない(帰納的論証の限界)。
ただし、帰納的論証ができないので「よって復讐は止めるべき」とは言えない(排中律)。
現実には復讐の社会化過程において、公共(司法、≠王権)がこれを代行し、私的復讐
それ自体をタブーとするように発展してきた、というのが法律進化論。 ×帰納的論証ができないので
〇帰納的論証しかできないので それから「ダブルスタンダード」だの「筋が通らない」だの連呼するのが好きみたいだけれども
馬鹿はそれでだませても、法律の世界じゃそんな陳腐な用法は通用せんよ。 >>78
ダブルスタンダードは誰が言ってるのか確認してみろよ 死刑がないと無法地帯になるの?
それなら賛成するけどならないよね
少なくとも必要不可欠ではない >>78
ダブルスタンダードって誰が誰に言ってるのか確認してから書けよ
それこそ筋が通らないよ じぶんのなかで勝手に基準を想定して、相手の主張がそれに沿わないことを
もってダブルスタンダードと呼称するのが左翼の論法なんだよ。きっちり記述
すれば、法律家や学者がスジのとおった議論してるのはあたりまえ。 >>82
だからダブルスタンダードと書いたのは>>60だろ
>それから「ダブルスタンダード」だの「筋が通らない」だの連呼するのが好きみたいだけれども
死刑廃止を唱えたら左翼なの?
俺は核保有論者だけど 喚こうがゴネようが、日本で死刑廃止はない。
死刑廃止論者の千葉元法相のように、自分が法務大臣の間は死刑は執行しない宣言をすれば、
選挙で落選。これが現実。
慌てて執行する千葉のババアも酷刑だけどな。 「ダブルスタンダード」だの「筋がとおらない」だのといいだすやつと
議論しても時間の無駄だと偏見もっておけばいい。あと「説明が足りない」
というやつか。行政職のやつはそういうヤツを相手する業務だから
しょうがないんだろうが、おれらにはそういう馬鹿を相手する義理はない。
多数派を形成するのが政治的勝利ならそういう馬鹿に時間を取られるより
無党派層の説得にあたるほうが政治的に意味がある、とこうなる。 相手の時間を浪費させ、多数派工作に失敗させることが戦術なら
相手に対して「ダブルスタンダード」「誠実に説明せよ」とのみ論じて
のこりの時間を無党派層の説得にあてるのが賢明。 >>85
だから「ダブルスタンダード」とか言い出したのはお前の仲間だろ 誰がおれの仲間だって?俺の前にはPCしかないし
部屋には俺の外には誰もいないぞ!(´・ω・`) 準備されたことに死を迎えるのでは、死が未遂で死が未完成だから、
空しいだろうな。祖国の為でもなく、幸福でもないだろう。
その後のリカバリーも大事だろう。死後のね。 デッドマンウオーキングに書いたが、かしゃくをあじわい死を迎えることを思うことが
人間には耐えられなくて、その回数だけ精神が破綻し耐えられない苦しみと
かしゃくを、それはキャパ不能なもので、味あわせてはなりません。
誰かを殺したなら償うべきで、さらにまた被害的死を迎える必要はなくね。
殺された方にまず罪があるわけで、殺した方にもね、そしてお互い
決して死人に口なしとは言えない。 >>90
>殺された方にまず罪があるわけで
ここを詳しく。
それと、結局死刑を存続させた方がいいか、廃止した方かも含めて。 >>88
どのレスでどれにダブルスタンダードと書いてるのか誤解してるから言われてるのがわからないのか
廃止派に向かって存置派がダブルスタンダードだと確かに書いてる
57 法の下の名無し sage 2018/05/31(木) 07:25:05.69 ID:/303/z6M
生かしておけないほどに罪深いのはわかるがこの日本でどうしても死刑にしなきゃいけない理由なんて本当はないんだよ
廃止派の多くと同根の感情論
加害者が可哀想(論外だが)と被害者が無念の違いでしかしない
60 法の下の名無し 2018/05/31(木) 13:01:02.66 ID:hJyGozQO
>>57
>生かしておけないほどに罪深いのはわかるがこの日本でどうしても死刑にしなきゃいけない理由なんて本当はない
何、このダブルスタンダード。
典型的な犯罪者予備軍の命乞いで失笑物だけど「生かしておけないけど生かしておくべき」
という、訳の分からない理論をまず説明して。 >>85
だからどのレスに対して誰が「ダブルスタンダード」「筋が通らない」と言ったのか確認してみろよ
確認してから書いた本人に真意を問え
誤認したまま書いてない者を追及してるから話がおかしくなってるのを理解しろ 殺された方に加害、暴力がある場合があってラシオナルにいうと、
死んでしまうことも、傷つくことも、迷惑に、責任が押し付けられる、被害を受けた側に。死は否定できないが、死刑というと、完成はしないだろうね。
あと乗りから、数的不利に追い込んで、不自由なまま刑を押し付けるのは
疲弊するし、また取り返しがつかないことになるからね。
死刑に反対だし、双方を守ることも必要はないわけじゃないの?
守ることが、つまらない途絶になる原因なわけで。
復讐
を完遂することが、傷つけ合いや殺し合いではないから、死に対して死をもってしても
推察される通り、意味がないし、殺に対して、刑というものが当てはまることはない。加害的言論や、暴力に被害を受ける隙を作らないことが、
刑法上尊ばれているといいと思う。死んでいく隙も迷惑だから、
個人の自覚に帰したい。 ダブルスタンダードと言及して執拗に追及して本論から話題をそらせて相手の時間を浪費させる
典型的なディベート手段です。「説明が足りない」「筋がとおっていない」も同様。
こういうのは学術ではない。反論は論文でお願いしますで突き放せばよい。 >>95
それは>>60のことだよな
それ以外にダブルスタンダードと指弾した者はいないし、>>60はお前が戦っている相手とは主張が違うようだし、IDを見る限り1回しか発言していないが
誰が何についてダブルスタンダードと指摘したのかもう一度確かめてから書くべきではないか?
思い込みが激しい奴だな
どのレス番どのIDの発言を非難してるのかちゃんと示せ トリプルのウイスキー片手に?スタンダップする勢いもいいかもね。 帰納的か演繹的かにやたらこだわってるからな
はっきり言ってここに来てる奴は帰納的論証しかする気がないだろ
存置か廃止か結論から入ってるから
具体的に語れとだけ要求すればいいのに 死刑廃止論みたいなのは畢竟帰納的論証にならざるをえんよ。
「憲法に抵触する」「宗教の教理に反する」といくら弁じても、じゃあ
憲法変えろ、おれは〇〇宗じゃないで終わるからね。科学的に
弁じるなら帰納法の不完全なことに耐えながら精密に議論して
いくしかあるまい。 >>98
>存置か廃止か結論から入ってるから
存置が決定してるのに、意味がないよね。 まだ廃止に決まってないから存置
当たり前だろ
元から死刑があるから存廃論なんだよ
アホか >>101
可能性の無い事を「決まって無いから」と言われてもなぁ。 国連が日本に死刑廃止を批准するように求めてるから、死刑存置を説得しなきゃならないんだが、
日本では存置論が優勢なのをいいことに、日本国内でしか通用しない存置論が罷り通ってるよね 死 から 刑法をはき違えた作為的意図的な 不完全な死 の流れはたちたい。 死 に注目が集まらないのもおかしい。殺して残った人だけを世話するべきではない。
むしろ世話はイラナイ。
死そのものと遺族。 一番は死刑にして報いないと遺族が可哀想だからだろ
それはわかるが遺族を救済援助してあげることを先に考えるべきだろ
一人を殺して死刑が求刑されるケースは少ないのだから、複数を殺した犯人の時だけ死刑にしろってのは一人だけ殺された遺族が可哀想ではないか 復讐を、人にたよって兵隊を雇って、ただでね、税金を使って殺すって
どういうことだ。意図的に。殺人を意図したどうかというほとんどが白。 多勢に無勢で追い込んで孤立させてさあ。
そんな無能兵糧抜きだよ。かかわったもの。 復讐は異族だけで完遂しろよ。殺しに殺しをもってすると個人が浮かばれるか?
心理を読んで。 死刑すると平等な沙汰なのか。死んでしまう方が情けないだけじゃないのか?
やむを得ない場合でも骨肉の復讐を忘れていないか?骨肉のね。 死刑だけが刑でなく、法律が社会面などの新分野は刑に於いて
簡略化されがちなのに気をつけること。懲役 禁錮 死刑 は刑ではない
。。 殺人による死 と 死刑による死を分けて考えるべきだ。まずはね。
そして同列に死を見て死刑死した人を弔う人もいないおかしさを考えてみるべき。世論や世情も
多数派はよくあらがあり間違っている。 人が突発的に死んだことを世論が追い詰めて、なぜか殺した方ばかりに批判があつまるの
はよくあることだろうが、殺された方は、殺した方に批判されていたんだから
悪者はどちらかよく考えてみてね。双方となっても、同じ死という現実が二度続くという
事は自然法にはないよ。 ついでに言っておくとなぜ人は殺人死を死刑で裁くようになったのだろう。
殺人死のあとに離界する被害がもうでなくなってもいいのではないかと思おう。 >>104
>可能性はあるだろ
じゃあ「ほぼ無い」で。
まさか天文学的単位で0に近い可能性を「可能性がある」と言い張る奴がいるとは
思わなかったから。 >>109
まぁ重視されるべきは人数じゃないよね。
殺人の動機と人間性。 コテはん付けてる廃止論者の言い分に、段々殺人犯罪者への共感性が見えてきたね。
まぁ人格障害者だから、同じ系統になるのは仕方が無いのかも。 https://www.youtube.com/watch?v=eTwsv3O49h4
こんな問題もありますが。
殺人への共感は主体がひとでなしなもの。
死刑殉教者の共感は主体はひとでもあるもの。 >>103
死刑存置国日本よ永遠にか
そういう存置論はやめたほうがいいぞ
護憲派と変わらん
>>120
そうかね?
今は平和だから日本人はどんどん死刑にしろって考えてるけど非難決議が出たりしても同じ状況とは思えないね >>105
>日本国内でしか通用しない存置論
こういう表現つかうから説得する相手を激怒させて
話しを聞かれなくなる、とは思わないのかね、きみ。
相手を激怒させるほど下策な弁論は無いと私などは
思うのだが。これ自称宗教家の悪いクセだと思うよ。 本当に日本から捕鯨文化をなくしたかったり、死刑制度をなくしたかったり
するならば、きみのような自称宗教家は沈黙すべきだと私などは思う。
きみのやりかたでは火に薪をくべているばかりで、むしろ本心では死刑制度
を存置したいのではないかとすら思えるばかりだ。説得すべき相手(大衆)を
怒らせて、いったい何がしたいのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています