【存置】死刑存廃論16【廃止】
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空想的平和主義および絶対的人権主義に拠らない、相対的に死刑存置が得策でないと判断する消極的廃止論があることを認めてほしいわ
つまり死刑にしたってあんまり変わらないならしなくても問題ないんじゃないかというのね
実はこれに該当する国が多い 「死刑判決が確定するような輩は高確率で真犯人だろうから殺して報復して構わない」という価値判断は何によって正当化されてるわけ? 日本の死刑廃止論者は殆どがお花畑なことにつけ込んで叩いて憂さ晴らしてるだけだよ
どうしても存置しなきゃいけない理由なんて実はない
死刑存置を堅持するにはそれが必要不可欠なことを証明せねばならぬ
何となくあったほうがいいでは存置していいことにはならない
おれは絶対に死刑を廃止しろなんて言うつもりはないよ
でもやらなくても社会が成り立つならやらないほうがいいだろってだけ >>300 司法や刑法は公共サービスで、当事者の仲裁をしているにすぎない、という理論が
それにあたる。東アジアでは有史いらい相当強固に国家国王が主権者として犯罪を処罰する
という統治形態が確立してしまったから、どうしても直感的に「なぜ国家が犯罪を処罰して
よいのか」「なぜ国家あるいは主権者たる人民は犯罪を処罰できるのか」と立論してしまい
がちだけれども、現代の刑法学の源流であるヨーロッパ型の刑法システムは、被害者と加害者
即ち原告と被告は対等の権利をもち、公共はその仲裁のための肝煎をしているにすぎないと
いう形式を採る。よって被告側が復讐することが公正妥当かを法廷が判定し、あるいはその
報復内容の「正しさ」を公共が制約し、その報復が妥当だと認定された場合には、公共が
サービスとして、あるいは法的利益を保護するために、原告の報復を掣肘しつつ、代理に
処罰する、という構成を採っている。よって>>300については「設題が間違いであるので
適切な回答は不可能」が回答となります。 公共が仲裁に入らなければ、被害者側はまともに調査もしないで報復に及ぶことは当然にありうることで
公共が仲裁に入ることで、すくなくとも妥当な捜査は保障されることになる。それでもなお被告側が無罪で
あるにも関わらずその無罪を立証することができない(有罪であるという証拠を反証できない)場合にそなえ
3審まで用意してある。それにも拘わらず無罪が立証できないのなら、それは原告側によって被告が一方的に
報復犯罪に巻き込まれている状態であって、うらむべきは原告であって被告ではない、むろん被告側の親族が
そのことに腹をたてて原告側に報復することを仲裁者は許さないし、うらむなら仲裁者を怨め、こういうことに
なっておる。よって冤罪によって正義が踏みにじられているならば国家国法に復讐すればよろしい。
そして現実にアムネスティの連中は正義を実現すると標ぼうしながら、日本人と日本社会をはずかしめ
悪罵し、日本人を激怒させるという手段によって「国家への報復」をおこなっているのだから、論理的には
正しい行動をおこなっていると言える。 ×うらむべきは原告であって被告ではない
〇うらむべきは原告に対してであって、裁判や仲裁人に対してではない >>303
仲裁者である裁判官を恨むなんて奴は論外だろ
死刑が現行法で認められてる限り従うのは当たり前だ
法体系として生命系の是非を語ってるのに論点をずらすなよ
あるいはそういう馬鹿なことを言う奴はほっとけや
お前はキチガイ左翼をいびって遊んでるだけで存置の必要性をちゃんと主張できてないぞ >>303
>よって冤罪によって正義が踏みにじられているならば国家国法に復讐すればよろしい。
まぁ、直接誰かとか暴力をもって国家に報復というんじゃなく、選挙によって国民の権利を行使するというのは正論だな。
結果、処刑拒否をした法相とか落選させる事が出来たわけだし。
アムネスティの連中は、ほっとけばいいよ。
廃止論者掻き集めて集会開いて、そこで死刑の存廃アンケ開いてるのにも関わらず半数も廃止票を集められないのに
まだ妄言吐いてる珍獣達だ。
ありゃもうカルト集団なんで、触らない方が良い。 >>308
何言ってるんだよ
最高裁判所裁判官国民審査で不信任になった者は一人もいないのに >>294
本当に死刑復活が多くに支持されてるの?
支持してる者がいるのは認めるが >>308
処刑か、きな臭いな
法相が廃止論者なのは何の問題もないんだよ
判決を無視して死刑執行命令を忌避したのが問題
死刑廃止論者が法相に就任するのは構わない
法相なのに法に従わないのがダメなんだよ
そこを混同して語られてる気がする
今の死刑判決や執行ではなくこれからの存廃の話をしてるのは忘れないでほしい 被告の死刑を望むのは被害者(遺族)だよ。被害者遺族が死刑にしないでくださいと
請願してるのに死刑にするような事例はまずない。司法はあくまで原告と被告の争いを
仲裁しているにほかならず、宣告される刑罰は、原告側がおこなうべき復讐を、公共が
代替しているにすぎない。
あとは、国家や公共が、復讐を代替するにせよ、はたして身体罰としての死刑を執行
することが適切かどうかという論点になる。国家や国法が死刑を望んでいるのではなく、
あくまで死刑を望んでいるのは原告だという点は重要なので曖昧にしてはいけない。 死刑存置論の重要な論点は、やはり現実に被害者遺族のなかには、加害者・被告の死刑を要求する
峻厳な処罰感情があって、これを無視することは出来ないからだろう。公共が被害者遺族(原告)に
対してできる説得は、残虐な処罰方法は報復の連鎖を生み社会の人権意識を著しく害するので、その
ような要求には応じられない、そこまで公共を煩わせる処罰要求、報復感情は許容できないので、
人道的な手段による生命罰を上限として納得してくれ、ここまでが説得の限界であって、死刑の廃止
までには説得が及んでいない、というあたりだろう。むろん死刑に値する犯罪がおこなわれたとしても
被害者遺族が結束して死刑による処罰を行わないよう法廷に要求するならば、死刑は行われないのが
原則。 >>312
遺族が死刑にするなと言えば死刑にならないってのも変だと思わないのかね?
復讐の代行なのか?
もちろんそういう側面はあるだろうが認めちゃっていいのかね? そのあたりは応報刑論と目的刑論の話しやね。じっさい西欧は近世まで刑事私訴で
やってたわけだから理論的には国法や司法は仲裁人の役割でまちがいない。ただ
国王の治安の法理(国王の支配地で犯罪を起こすことは国王に対して犯罪を犯したと
みなす法理)もあったわけで、その場合でも裁判の当事者は国王と被疑者であって
司法は仲裁を行うというスタンスやね。現実には情状や処罰感情は量刑において重要で
死刑になるか懲役になるかを左右するのだから「変だとおもわないか」と問われてもしょうがない。
人を殺せば斬、親を告発すれば絞、と決めるような清律や公事方御定書流でも
かまわんが、近代法はこういう流儀は採らないね。 とにかく刑罰に実効性が期待出来ないわけよ
性犯罪の常習者を収監しても再犯率が高いんだから去勢しなきゃならんのは自明の理
だが身体刑は現代日本の刑罰にはないだろ
身体刑はないのにいきなり生命刑はあるというのは極端だろう
加害者を死刑にしたら被害者が生き返るんなら大賛成だが
結局どうして死刑存置の声が大きいかというと、死刑を廃止した場合、現状では最高刑が無期になっちゃうからなんだよな
何でもかんでも無期懲役にするわけにいかないので、昨今の重罰化の流れに逆らってしまう懸念がある
もちろん終身刑も検討すべきだが、終身刑は死刑よりも峻厳で残酷だという見方もある >>282
なんでわざと曲解してるの?
悪意と言えるほどに疑念を持って別角度から観察する必要はあるだろう
どうしてわかってるのにそういう印象操作をしたがるの?
逆の立場に立って考えてみる関しては存廃両派に必要なのは言うまでもない
一語を拾って揶揄してみせるのはお前の人間性の問題だろう マイクロチップの埋め込みなんかは事実上の墨刑の復活なんだから警察学の観点から、
刑罰の内容については長い期間をかけて修正されていくんじゃないかな。近代の市民
革命のなかで、人権意識や自由の称揚の文脈のなかで身体刑の徹底排除が進められて
きたので、ある意味イデオロギー化してるところはあるだろうね。拷問や身体罰の禁止は
あきらかに啓蒙主義や人道主義、イデオロギーに基礎があるものであって、「無効だから
絶対におこなうべきではない」に立つものでは無かろう。いくつかは効果的なのは明らかで
あとはそれに医学的・科学的説明が付けうるかどうかという所かと。 >>300
「任意の人物Aについて、Aが高確率で真犯人であるならば、Aは真犯人である」という命題によってしか論理的にありえないね 論理学でいえば、法廷はきほん未知論証だよ。挙証責任という特有の義務が課せられる異例の場所なんだよ。
だから法廷の結論がそのまま学術の結論となることはない。
Aは犯人だという物証に対して弁護側は期限内に反証できなかった、よって挙証責任の義務を
果たせなかったので有罪と見做す、あるいはAは無罪だという物証に対して検察側は期限内に
反証できなかった、よって挙証責任の義務を果たせなかったので無罪と見做す、のパターン。
裁判というのは剣呑なもんなんだよ。学術の場所ではないんだ。 死刑は廃止すべき。法務大臣がなかなか判子を押さない死刑は、ほとんどないのと同じで意味があまりない。
また人間誰しも命をまっとうする権利があり、その権利を奪うなど、もってのほか!!
では死刑の代わりに何を取り入れるのか?
それは昔の中国にあった「人豚の刑」を死刑の代わりに取り入れたらいい。
これは罪人の両手両脚を切断して、目をくりぬいて聴覚を奪うという残酷なものだが、命を奪わず一生後悔させ続けるという意味で、最高の刑罰だと思う。 >>321
廃止論者らしい異常性を丸出しだけど、人間はお前のオモチャじゃないから。
殺人欲が我慢しきれなくなって新幹線の中で暴れる前に、精神病棟に隔離入院するようにな >>316
>加害者を死刑にしたら被害者が生き返るんなら大賛成だが
被害者は生き返らないけど、加害者が死刑になることで臓器移植が出来れば
死ぬかもしれなかった命が助かるんじゃね?
命を奪った償いとしては、一番いいと思うが。 死刑制度の窮極の目的は、公益の観点でいえば「これ以上、名誉ある人間である被告(加害者)が、人倫の上において
不道徳を為さないよう、名誉ある人間が名誉を保持するために、みずから死刑を受諾することを期待する」という点に
あるとおもうんだよね。そこをさらに踏み込んで、「これより後は、なにひとつ愚かな行為をなすことが不可能であり、
人間社会に最大限貢献することを、罰として受け入れることを期待する」刑罰があって良いとおもうんだわ。そういう
観点で終身医療検体の刑罰を提唱しておるのだ。これに対する想定できる批判は、人間内心の崇高な至上性に対する
不当な干渉が許されるかどうか、であるが、愚行を終身禁止する刑罰というものは、可能性としてあって良いのではないかと
考えておる。 >>324
>名誉ある人間である被告(加害者)
ちょっと何をいってるのか、わからない。
廃止論者って、全員こう考えてるのか? 犯罪者に対し、異常な関心、憧れ、崇拝意識を持った、いわゆるプリズン・グルーピーなら、殺人犯罪者に対して「名誉」と考えるだろうな。
医療検体の話も、死刑ではないのだから、場合によっては死ぬかもしれない薬や処置は出来ないし、一定の病気に使う薬も、結局その病にならない限り検体としての意味を成さない。
廃止論者は手を変え「死刑廃止」という結果だけは得るように一見問題無いような事を言い出すが、良く考えれば、ただ死刑にならないだけなので注意が必要。
今回は相手が馬鹿で、直ぐボロがでたけどな。 で、他の廃止論者も、同じような事を考えてるのかだ。
廃止論者は突き詰めると「シリアルキラーの命乞い」と「殺人犯罪崇拝者」と「弁護士等職業上の都合による廃止論者」、
あとは「せかいのふうちょうがはいしだからー」の、何も考えてないただの馬鹿のどれかなんだが。
ここでは、どれが多いのか。
裁判板には、結構シリアルキラー型が居たが。 >>327
スマンがここにシリアルキラーなんているのか?
あるいはシリアルキラーの代弁を請け負ったりしてるのか?
相手を極悪人と断定して論を進めるのはやめたらいい 291専守防衛さん2018/06/13(水) 20:46:02.49
わりと最近、起こったことまとめ。
●住民基本台帳で違憲判決を出した竹中省吾裁判官が自殺
●平田公認会計士 りそな銀行を監査中に自殺
●鈴木啓一 朝日新聞記者
りそなの政治献金が10倍になっていることを記事にし東京湾に浮かぶ。自殺
●石井誠 読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書く 事故死
●斎賀孝治 朝日新聞デスク 耐震偽装問題を調べていて自殺
●松岡農水相、議員宿舎で首吊り自殺
●松岡事務所の地元秘書、熊本の自宅で首吊り自殺
●緑資源機構の山崎元理事、マンションから転落死
●加賀美正人内閣情報調査室参事官 外務省ロシア担当キャリア謎の練炭自殺
●UR所管国交省職員 甘利大臣が入院した後、合同庁舎3号館より飛び降り自殺
●自民党山田賢司議員の不正を週刊誌に告発した秘書「検察に行く」と言い残し、練炭自殺
●自民党神戸12人の政務活動費不正取得 取りまとめ役の大野一市議が急死、捜査終了
●ガチャ規制を推進していた神宮司消費者庁審議官、妻と一緒に飛び降り自殺
●加賀美正人内閣参事官 浴室「死亡」
●山田賢司議員告発秘書 「検察に行く」と言い残し、練炭「自殺」
●国交省職員40代男性 飛び降り偽装 変死とされ詳細不明
●特定秘密保護を治安維持法と批判した神原内閣参事官、屋久島の岩場で死体で見つかる
●今関源成 早大教授 最高裁国民審査「X」運動関係者。「病死」
●森友学園、疑惑の小学校から残土搬出を請け負った、田中造園
●土木の秋山社長自殺、 また翌日には作業員も死亡
●籠池夫妻 森友学園を巡って、安倍夫婦と対立。獄中監禁
●三橋貴明 アベノミクスを罵倒。報復逮捕
●西部邁 安倍政権を全否定「ジャップ」発言後死亡
●西原博史 早稲田大教授 自民改憲案に猛反対。「追突死」
●あかぎとしお「森友学園」国有地売却に携わっていた近畿財務局職員。自殺。 刑罰の時間的地理的拘束は、発狂未遂になるほど神の時間から遅れる。 身体的なものもまたそのリスクがあり、色気を落とすだろう。 問い詰められたら「自分が人を殺したときに、死刑になったら嫌だろ」と言い出す廃止論者。
これが異常者じゃなきゃ何だ。 >>325 カントやヘーゲルは犯罪者犯罪者を畜獣とみなすのではなく
自らの行為の責任をとることができる者とみなし、みずから進んで
死刑を受け入れる事こそが正しく、人間としてより尊敬されていると
論じてる。これはキリスト教では人を人が裁くことはできないという
論法(伊ベッカリア)に対する反論としてなされたという文脈が重要だが
死刑宣告を受けた者に敬意を払うというのは近代刑法学の姿勢の
基本ではある。むろんアジア的な考え方は別にありうるだろう。 >>333 それは「おまえだって論法」ないしは同情論法ですね。
死刑制度が適切かどうか、多数決で論じてよい議会政治の場面では
有効でも、法律学の論法にはならないでしょうね。 >>333
もちろんその廃止論は除外するべきだが、
除外するべき存置論だってたくさんありますよ 野に放てない輩は秩序の為に社会から排除するしかない
簡単に排除する手段が死刑
俺は死刑でも一生隔離でも良いけど >>333
は?
そんなもん廃止論でもないわ
逆にお前は「犯罪者は問答無用で死刑にしろ」と言う奴を存置論者として論客として認めるのか? >>322
>廃止論者らしい異常性を丸出しだけど、人間はお前のオモチャじゃないから。
人間は犯罪者のおもちゃじゃないから、人間を殺したらいけないのだよ。
してはいけない残酷なことをした犯罪者は、同じように残酷な目にあわせないといけないのだよ。
犯罪者に残酷な目にあわせる法を憎む社会ではなく、罪のない人々に残酷な目にあわせる犯罪者を憎む社会でなければならないのだよ。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V 復讐と死刑ではネメシスの方が上だろうね。兵隊へんに雇うより、軍事介入解決
もいいと思う。 復讐は完全なものではないが、死刑は過保護で壊れた、モノを、作ってしまう。
障害死神健常エロスに及ばない。精神鑑定は、スキルやタイムスケジュールが下手だし、ショセン箱物は、建築建設程度の体、精神、身体作りで、体が似る屯所の兵隊的になるだろうね。 洞窟や洞穴は生えてくるが、その地球や地軸の構造を知らない建築建設関係のものが
若くして敗北者になっていいのかな?ドアの密封、門限のしばり、マス食
を解かないと、アレルギー食中毒や、災害による怪我のインフラ被害、
が増長されるのみだ。似ているものも本格的に本質的には全く違う地域
違うものになるはずだ。異質な出会いの方が先陣先鋭でよろしい。 人間は犯罪者のおもちゃじゃないから、人間を殺したらいけないのだよ。
してはいけない残酷なことをした犯罪者は、同じように残酷な目にあわせないといけないのだよ。
犯罪者に残酷な目にあわせる法を憎む社会ではなく、罪のない人々に残酷な目にあわせる犯罪者を憎む社会でなければならないのだよ。 人は殺しても良い
殺した結果褒められる事もあるし英雄になる事もある
日本では罰せられるだけ 場合によっては殺して良いことを国が率先して認めている
それが国が定めた場合に当てはまらないから集団発狂して殺すのが死刑 同種同士の殺戮や、殺陣は、裁判司法価値がない。見逃しスルーで。 聖書にも逮捕された人間の実際の記述はないように、
世界の社長スパ スターには、逮捕という行動がない。
人は人に殺せない、疑念もないし、同様だと思う。 集団発狂より 集合ハキョウのほうがシビアかな。ムドとかムドオンマとか世代は
呪殺無効 殺しの世界じゃないよ。 他種殺人 という方が、犯人ではない結論の速さの急ぎを感じませんか?
しかし殺人を実行するとなると、償うハンディから、種族が崩されます、人間には凶器が必要で、加害者は麩を背負い、暴力では足りず
障害のほうが傷害より正義の概念で、依存的、頼らない自立した致死的殺人的現実的復讐完遂も辞さないし
まず物自体の空間誘導
と、祖神の疑いが晴れているべきでしょうね。アプリオリに生きたら、
自種同士の被害者加害者になりえない世界宇宙地球の部分的、形而上学的構造力が明るみに出ますよ。
公務が執行される、それを妨害せず 防害、防衛する、軍事警察、外来外勤師団長
も必要となり働いています。 光と闇がどちらが老獪な戦術で賞か、ひかり暴力オーラにとらわれず、
闇夜にメビウス、ライトで、夜景をまかなう、
治安のよい
治水に課題を残す、いい都市街であってほしいものです。 憲法の 刑務所 懲役 死刑 禁錮 の 規定を海外に強制送致すべきでは。
殺動 殺植 も海外から汚染した。新憲法発布旧憲法旧法思考の試案の総案になる。
自主的移民の送致、といっても輸送しようがない、全国民を、男女で誘導しようがない
全関係を、永遠の0%というわけだね。人にさわる、脅す、怖がることに低ランク天罰が流行るだろう。
マイナスで貯金、科料滞納なしで、
軍資金用途の工面もありうる。 >>345
人間は犯罪者のおもちゃじゃないから、人間を殺したらいけないのだよ。
してはいけない残酷なことをした犯罪者は、同じように残酷な目にあわせないといけないのだよ。
>>344
殺してはいけないんだよね
汝は前のレスを読んでないなw
殺してはいけないから、我は「人豚」の刑を唱えておるのだ。
汝は幼稚園レベルだから、もっと努力してせめて韓国の下層青年のレベルまで自らを高めたほうがいい。
しかし無理か・・・高学歴社会の韓国はエリートぞろいだから、日本のDQNが到達できるレベルではないw >>345
原則としてはね。
勿論「原則」だから「例外」も存在するよ。
>>346
殺しても良いってのも、また極論だね。
状況、状態によって変わるから。
>>347
発狂はしないね。
>国が定めた場合に当てはまらないから
ちょっと、正確に書いた方がいいよ。
「利己的、独善的な理由により、何も罪の無い国民を無残に殺したから」だよね。
どんな法にでも違反すれば死刑にするわけじゃない。
というか、なんの印象操作?
また?
毎度の事だけど、大変だな。廃止論者は。 >>355
>残酷なことをした犯罪者は、同じように残酷な目にあわせないといけないのだよ。
チョット違う。
「残酷」に拘るのなら、もっと酷い方法はいくらでもある。
死刑廃止論者が死刑の代わりにしろっていう、手足を切り落とせとかね。
まぁ人格障害抱えた異常者の戯言だから、聞き流していいけど。
他人の命を奪った者は、自身の命で償わなければならない。
無論、ある程度の温情も働く時もある。
意図していない事故や、正当防衛など。
ってかさ。
ここ、仮にも法学板なんだから、こんな馬鹿な事を説明しなきゃならないほど、
廃止論者の溜まり場は程度が低いの? そうそう。同害罰というのは文明的で人道的なんよね。
そこまでしか復讐してはいけませんという法理なんだもの。 <<358
同害罰というのは、少し公平さを欠くんじゃないかな?
そもそも犯罪者は被害者を「同害罰」で殺したのだろうか?誰が見てもその場合は同害罰でもいいだろう。
だが多くの場合は、犯罪者は被害者を「同害罰」で殺したわけではなく、何もしていないのに殺したんだよね?
つまり被害者=0に対して、犯罪者=100になる。
では100に対しては?100に対して100では公平ではないだろう。
だって0に対して100なのだからね。
100に対しては10000でなければ、公平ではないことになる。
よって「同害罰」ではなく「100倍罰」こそ公平ということにならないだろうか?
汝はそこのところをもう一度考えてごらん。我はいつでも汝を暖かい目で見守る用意があるよw まあその理屈はそうだね。死刑までという意味で理性的という辺りか。 >>360
理性的というより、それは妥協だよ。
妥協はいけないよ。いいことは厳密に適用しないとねw 個人にとっては妥協が良い悪いはあるだろう。しかし公共は違う。
公共は個人のように問題を先送りできず判断する時点で判断しなければならない。
そのひとつの結論が同害罰だよ。それが最も良いかどうかは学者が未来永劫議論
すればよろしい。政治は学者の結論を待つことは出来ないだけの話し。 スウェーデンが日本の死刑存置を理由に、恋人を殺したイラン人の逃亡犯の引き渡しを拒否したのを知らんのか?
日本の司法でも死刑になりうる事件ではないのに 代理処罰してるなら何も問題ないよ。そもそも法域の違いは死刑廃止論の窮極の論点にならん。
日本人が中国で覚せい剤所持で捕まえられて死刑にされたからといって外交問題にするような
話しではない。 >>363
問題を先送りできないなら、すぐに結論を下せばいいだけの話だよ。
妥協ではない、厳密に適用した結論をすぐに下せばいいだけの話だよ。
それに何の躊躇をすることがあるかね? まあ我は徹底的な死刑廃止論者ではない。
死刑はないほうがいいと思う程度だ。いかなる理由があっても生き物(人間)の命を殺めたらいけないからね。
それよりは、命を殺めない残酷刑罰である「人豚の刑」はどうか?と主張しているだけだよ。
まあ、どうしても死刑廃止はいけないというのなら、百歩ゆずって死刑と「人豚の刑」を共存させるのもありかな?とは思う。
ただ意味のない「無期懲役」は廃止だね。それよりも「懲役200年(最大可能短縮50)%」にすべき。 >>365
してる
問題はそこじゃない
日本が国際捜査国際司法の孤児になりつつあるってことだ 意味のない、天国のような、犯罪者にとってベッドつきの極楽のような、夢のハワイ生活のような「無期懲役」だけは廃止すべき。
それよりもどんなに刑期が短縮されても絶対に出られない「懲役100億年」にすべきw >>368 単にキミがそう思ってるだけ。キミ固有の強迫神経症だよ。
国法的にも外交的にも何の問題もない。キミの個人的問題。 >>370
問題かどうかは知らんが協力国が少ないわけよ 千葉の外人幼女強姦殺人の容疑者に死刑求刑出たね。
これが先例になって幼女殺害は死刑という流れになってもらいたいものだ。
海外でも子供の殺害は死刑にすべきというのは死刑復活論の有力な意見。 そもそも犯罪人引渡という法理が国際法上でそこまで正しいものなのかという論点は重要で
ここを安直に機械的に考えすぎな人が多いんだよ。日本人が中国で麻薬売買に関与していて
中国で起訴されて本人容疑者は日本にいるとき、日本の官憲がこれを逮捕して中国に引き渡して
中国の法令で処罰させようというのがこの条約の趣旨なんだから、これは裁判権という国家主権に
関わる重要なものだというのを軽視してはいけないんだよ。歴史的な事例では身柄を最初に押さえた
法廷が裁判の第一管轄権をもつとするものだし、封建社会の中では複数の裁判主権にかかわる
場合は国際法ないし上位法廷(日本の場合は幕府)が管轄するとなっていた。現代の国際社会では
「上位法廷」は存在しないし、個人の犯罪を裁く常設の国際法廷も存在しないのだから、原則としては
最初に身柄を確保した法廷が裁くべきと言うべきなんだよ。仮に日本で犯罪を犯した殺人者が本国
スゥエーデンに逃亡したというのなら、逃亡させた日本の官憲に落ち度があるのであって、日本で
犯罪おかしたのなら世界中のどこまでも追跡して捕縛する高権が日本政府にはあるとするのは
他国の主権を侵害する論理であってかならずしも自動的に承認すべき法理とはとても言えない、となる。 おっと。国際刑事裁判所があったか。あれは事実上の政治的犯罪が管轄なはずなので。 問題がないという開き直り
外交上の不利は考慮しないのか
そこまでして死刑を堅持する理由を書けよ >>379 論点のすり替えだな。きみは毎度毎度の詭弁君だろ。
代理処罰や犯罪人引渡の法理と死刑制度は関係ない。
死刑制度を論じたいのであるならは、犯罪人引き渡し条約が無いことは
代理処罰で回収できているで論点は終わりだ。海外に逃亡して日本法で
処罰できなくとも、犯罪が処罰されているのなら、それ以上に外交上の
論点は発生しない。 なぜ黙らなきゃいけない?
スレチや違反書き込みしたか? >>381
論点をすり替えてるのはお前
外交圧力によって変わって何がいけない?
主体的な理由から死刑を凍結廃止した国がどれだけあると思ってるんだ?
その不利を補うだけのメリットがなくなれば変えざるを得ないだろ
あと詭弁君とかレッテル貼りはやめろな
国際情勢が日本の死刑制度と無関係なわけはなかろう 外交圧力で替える必要はない。また精神的支援は外交圧力や内政干渉の問題ではないので
立論の前提に対する理解が間違い。 >>384
現実に外交圧力によって日本の法律は変わってる もちろん不当な圧力とあれば日本に落ち度がある場合もあるだろう
本当に外交圧力は関係ないのか? そう。だから外交によって国内法をかえさそうとする勢力には最大限の警戒を払うべきなんだよ。
それが民主主義の原則。日本は領事裁判権をはじめ、条約により、日本国民が多大な不利益を
受けた経験があり、また韓国や中国に対して、外交交渉という手段によって、多大な不利益を
与えた過去があるんです。 >>387
だから外圧によってしか変わりようがないんだよ
お前もわかんない奴だな
可能性はたったひとつじゃん そんなことは無いと思うよ。ある日とつぜんコロっと変わるんだよ。
操作的に変えようとするから無力感に苛まれ神経症を発することになる。
他人を変えようなどという野心は諦めるべきだ。正しいことをやりつづける
これにつきるんだ。 汝らよ,死刑制度について汝ら自身の思うところを述べてみよ。
我は暖かい目で汝らの主張に目を通すつもりぞよw >>389
日本の廃止主流派の論旨はお前の言う通りアホらしいけど、現実問題として圧力になるのは廃止だけでそれは外部からなの
神経症を起こしてるのはお前とキチガイ廃止派だろ
仲良く喧嘩してろよ
絶対二元論者同士で大して変わらんよ >>389
>そんなことは無いと思うよ。ある日とつぜんコロっと変わるんだよ。
そう言えば、死刑廃止論者だった弁護士が奥さんを殺されて
コロッと死刑賛成派に寝返った人が居たな。 団藤さんみたいな知的指導者がとっかかりに感情論で入っちゃったから
初手から死刑廃止論が感情論で政治的なものになっちゃったんよね。
冤罪の可能性があるからダメだとか国際的な潮流に反するとか、このスレの
廃止論者とおんなじこと書籍で書いてるんだもの。 刑事裁判には冤罪がありうるのだから廃止すべき、と弁じているのと同等だからね。
むろんそういう立論はありうるだろう。どうしても冤罪であっても処罰されるのに不服なら
裁判を拒否すればいいんだよ。法理的にはそういうことになってる。 汝らは、冤罪と死刑廃止との関係について、我が見守るここで、誉れと思って、大いに実りある議論をしてみなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています