【存置】死刑存廃論16【廃止】
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論理学でいえば、法廷はきほん未知論証だよ。挙証責任という特有の義務が課せられる異例の場所なんだよ。
だから法廷の結論がそのまま学術の結論となることはない。
Aは犯人だという物証に対して弁護側は期限内に反証できなかった、よって挙証責任の義務を
果たせなかったので有罪と見做す、あるいはAは無罪だという物証に対して検察側は期限内に
反証できなかった、よって挙証責任の義務を果たせなかったので無罪と見做す、のパターン。
裁判というのは剣呑なもんなんだよ。学術の場所ではないんだ。 死刑は廃止すべき。法務大臣がなかなか判子を押さない死刑は、ほとんどないのと同じで意味があまりない。
また人間誰しも命をまっとうする権利があり、その権利を奪うなど、もってのほか!!
では死刑の代わりに何を取り入れるのか?
それは昔の中国にあった「人豚の刑」を死刑の代わりに取り入れたらいい。
これは罪人の両手両脚を切断して、目をくりぬいて聴覚を奪うという残酷なものだが、命を奪わず一生後悔させ続けるという意味で、最高の刑罰だと思う。 >>321
廃止論者らしい異常性を丸出しだけど、人間はお前のオモチャじゃないから。
殺人欲が我慢しきれなくなって新幹線の中で暴れる前に、精神病棟に隔離入院するようにな >>316
>加害者を死刑にしたら被害者が生き返るんなら大賛成だが
被害者は生き返らないけど、加害者が死刑になることで臓器移植が出来れば
死ぬかもしれなかった命が助かるんじゃね?
命を奪った償いとしては、一番いいと思うが。 死刑制度の窮極の目的は、公益の観点でいえば「これ以上、名誉ある人間である被告(加害者)が、人倫の上において
不道徳を為さないよう、名誉ある人間が名誉を保持するために、みずから死刑を受諾することを期待する」という点に
あるとおもうんだよね。そこをさらに踏み込んで、「これより後は、なにひとつ愚かな行為をなすことが不可能であり、
人間社会に最大限貢献することを、罰として受け入れることを期待する」刑罰があって良いとおもうんだわ。そういう
観点で終身医療検体の刑罰を提唱しておるのだ。これに対する想定できる批判は、人間内心の崇高な至上性に対する
不当な干渉が許されるかどうか、であるが、愚行を終身禁止する刑罰というものは、可能性としてあって良いのではないかと
考えておる。 >>324
>名誉ある人間である被告(加害者)
ちょっと何をいってるのか、わからない。
廃止論者って、全員こう考えてるのか? 犯罪者に対し、異常な関心、憧れ、崇拝意識を持った、いわゆるプリズン・グルーピーなら、殺人犯罪者に対して「名誉」と考えるだろうな。
医療検体の話も、死刑ではないのだから、場合によっては死ぬかもしれない薬や処置は出来ないし、一定の病気に使う薬も、結局その病にならない限り検体としての意味を成さない。
廃止論者は手を変え「死刑廃止」という結果だけは得るように一見問題無いような事を言い出すが、良く考えれば、ただ死刑にならないだけなので注意が必要。
今回は相手が馬鹿で、直ぐボロがでたけどな。 で、他の廃止論者も、同じような事を考えてるのかだ。
廃止論者は突き詰めると「シリアルキラーの命乞い」と「殺人犯罪崇拝者」と「弁護士等職業上の都合による廃止論者」、
あとは「せかいのふうちょうがはいしだからー」の、何も考えてないただの馬鹿のどれかなんだが。
ここでは、どれが多いのか。
裁判板には、結構シリアルキラー型が居たが。 >>327
スマンがここにシリアルキラーなんているのか?
あるいはシリアルキラーの代弁を請け負ったりしてるのか?
相手を極悪人と断定して論を進めるのはやめたらいい 291専守防衛さん2018/06/13(水) 20:46:02.49
わりと最近、起こったことまとめ。
●住民基本台帳で違憲判決を出した竹中省吾裁判官が自殺
●平田公認会計士 りそな銀行を監査中に自殺
●鈴木啓一 朝日新聞記者
りそなの政治献金が10倍になっていることを記事にし東京湾に浮かぶ。自殺
●石井誠 読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書く 事故死
●斎賀孝治 朝日新聞デスク 耐震偽装問題を調べていて自殺
●松岡農水相、議員宿舎で首吊り自殺
●松岡事務所の地元秘書、熊本の自宅で首吊り自殺
●緑資源機構の山崎元理事、マンションから転落死
●加賀美正人内閣情報調査室参事官 外務省ロシア担当キャリア謎の練炭自殺
●UR所管国交省職員 甘利大臣が入院した後、合同庁舎3号館より飛び降り自殺
●自民党山田賢司議員の不正を週刊誌に告発した秘書「検察に行く」と言い残し、練炭自殺
●自民党神戸12人の政務活動費不正取得 取りまとめ役の大野一市議が急死、捜査終了
●ガチャ規制を推進していた神宮司消費者庁審議官、妻と一緒に飛び降り自殺
●加賀美正人内閣参事官 浴室「死亡」
●山田賢司議員告発秘書 「検察に行く」と言い残し、練炭「自殺」
●国交省職員40代男性 飛び降り偽装 変死とされ詳細不明
●特定秘密保護を治安維持法と批判した神原内閣参事官、屋久島の岩場で死体で見つかる
●今関源成 早大教授 最高裁国民審査「X」運動関係者。「病死」
●森友学園、疑惑の小学校から残土搬出を請け負った、田中造園
●土木の秋山社長自殺、 また翌日には作業員も死亡
●籠池夫妻 森友学園を巡って、安倍夫婦と対立。獄中監禁
●三橋貴明 アベノミクスを罵倒。報復逮捕
●西部邁 安倍政権を全否定「ジャップ」発言後死亡
●西原博史 早稲田大教授 自民改憲案に猛反対。「追突死」
●あかぎとしお「森友学園」国有地売却に携わっていた近畿財務局職員。自殺。 刑罰の時間的地理的拘束は、発狂未遂になるほど神の時間から遅れる。 身体的なものもまたそのリスクがあり、色気を落とすだろう。 問い詰められたら「自分が人を殺したときに、死刑になったら嫌だろ」と言い出す廃止論者。
これが異常者じゃなきゃ何だ。 >>325 カントやヘーゲルは犯罪者犯罪者を畜獣とみなすのではなく
自らの行為の責任をとることができる者とみなし、みずから進んで
死刑を受け入れる事こそが正しく、人間としてより尊敬されていると
論じてる。これはキリスト教では人を人が裁くことはできないという
論法(伊ベッカリア)に対する反論としてなされたという文脈が重要だが
死刑宣告を受けた者に敬意を払うというのは近代刑法学の姿勢の
基本ではある。むろんアジア的な考え方は別にありうるだろう。 >>333 それは「おまえだって論法」ないしは同情論法ですね。
死刑制度が適切かどうか、多数決で論じてよい議会政治の場面では
有効でも、法律学の論法にはならないでしょうね。 >>333
もちろんその廃止論は除外するべきだが、
除外するべき存置論だってたくさんありますよ 野に放てない輩は秩序の為に社会から排除するしかない
簡単に排除する手段が死刑
俺は死刑でも一生隔離でも良いけど >>333
は?
そんなもん廃止論でもないわ
逆にお前は「犯罪者は問答無用で死刑にしろ」と言う奴を存置論者として論客として認めるのか? >>322
>廃止論者らしい異常性を丸出しだけど、人間はお前のオモチャじゃないから。
人間は犯罪者のおもちゃじゃないから、人間を殺したらいけないのだよ。
してはいけない残酷なことをした犯罪者は、同じように残酷な目にあわせないといけないのだよ。
犯罪者に残酷な目にあわせる法を憎む社会ではなく、罪のない人々に残酷な目にあわせる犯罪者を憎む社会でなければならないのだよ。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
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(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V 復讐と死刑ではネメシスの方が上だろうね。兵隊へんに雇うより、軍事介入解決
もいいと思う。 復讐は完全なものではないが、死刑は過保護で壊れた、モノを、作ってしまう。
障害死神健常エロスに及ばない。精神鑑定は、スキルやタイムスケジュールが下手だし、ショセン箱物は、建築建設程度の体、精神、身体作りで、体が似る屯所の兵隊的になるだろうね。 洞窟や洞穴は生えてくるが、その地球や地軸の構造を知らない建築建設関係のものが
若くして敗北者になっていいのかな?ドアの密封、門限のしばり、マス食
を解かないと、アレルギー食中毒や、災害による怪我のインフラ被害、
が増長されるのみだ。似ているものも本格的に本質的には全く違う地域
違うものになるはずだ。異質な出会いの方が先陣先鋭でよろしい。 人間は犯罪者のおもちゃじゃないから、人間を殺したらいけないのだよ。
してはいけない残酷なことをした犯罪者は、同じように残酷な目にあわせないといけないのだよ。
犯罪者に残酷な目にあわせる法を憎む社会ではなく、罪のない人々に残酷な目にあわせる犯罪者を憎む社会でなければならないのだよ。 人は殺しても良い
殺した結果褒められる事もあるし英雄になる事もある
日本では罰せられるだけ 場合によっては殺して良いことを国が率先して認めている
それが国が定めた場合に当てはまらないから集団発狂して殺すのが死刑 同種同士の殺戮や、殺陣は、裁判司法価値がない。見逃しスルーで。 聖書にも逮捕された人間の実際の記述はないように、
世界の社長スパ スターには、逮捕という行動がない。
人は人に殺せない、疑念もないし、同様だと思う。 集団発狂より 集合ハキョウのほうがシビアかな。ムドとかムドオンマとか世代は
呪殺無効 殺しの世界じゃないよ。 他種殺人 という方が、犯人ではない結論の速さの急ぎを感じませんか?
しかし殺人を実行するとなると、償うハンディから、種族が崩されます、人間には凶器が必要で、加害者は麩を背負い、暴力では足りず
障害のほうが傷害より正義の概念で、依存的、頼らない自立した致死的殺人的現実的復讐完遂も辞さないし
まず物自体の空間誘導
と、祖神の疑いが晴れているべきでしょうね。アプリオリに生きたら、
自種同士の被害者加害者になりえない世界宇宙地球の部分的、形而上学的構造力が明るみに出ますよ。
公務が執行される、それを妨害せず 防害、防衛する、軍事警察、外来外勤師団長
も必要となり働いています。 光と闇がどちらが老獪な戦術で賞か、ひかり暴力オーラにとらわれず、
闇夜にメビウス、ライトで、夜景をまかなう、
治安のよい
治水に課題を残す、いい都市街であってほしいものです。 憲法の 刑務所 懲役 死刑 禁錮 の 規定を海外に強制送致すべきでは。
殺動 殺植 も海外から汚染した。新憲法発布旧憲法旧法思考の試案の総案になる。
自主的移民の送致、といっても輸送しようがない、全国民を、男女で誘導しようがない
全関係を、永遠の0%というわけだね。人にさわる、脅す、怖がることに低ランク天罰が流行るだろう。
マイナスで貯金、科料滞納なしで、
軍資金用途の工面もありうる。 >>345
人間は犯罪者のおもちゃじゃないから、人間を殺したらいけないのだよ。
してはいけない残酷なことをした犯罪者は、同じように残酷な目にあわせないといけないのだよ。
>>344
殺してはいけないんだよね
汝は前のレスを読んでないなw
殺してはいけないから、我は「人豚」の刑を唱えておるのだ。
汝は幼稚園レベルだから、もっと努力してせめて韓国の下層青年のレベルまで自らを高めたほうがいい。
しかし無理か・・・高学歴社会の韓国はエリートぞろいだから、日本のDQNが到達できるレベルではないw >>345
原則としてはね。
勿論「原則」だから「例外」も存在するよ。
>>346
殺しても良いってのも、また極論だね。
状況、状態によって変わるから。
>>347
発狂はしないね。
>国が定めた場合に当てはまらないから
ちょっと、正確に書いた方がいいよ。
「利己的、独善的な理由により、何も罪の無い国民を無残に殺したから」だよね。
どんな法にでも違反すれば死刑にするわけじゃない。
というか、なんの印象操作?
また?
毎度の事だけど、大変だな。廃止論者は。 >>355
>残酷なことをした犯罪者は、同じように残酷な目にあわせないといけないのだよ。
チョット違う。
「残酷」に拘るのなら、もっと酷い方法はいくらでもある。
死刑廃止論者が死刑の代わりにしろっていう、手足を切り落とせとかね。
まぁ人格障害抱えた異常者の戯言だから、聞き流していいけど。
他人の命を奪った者は、自身の命で償わなければならない。
無論、ある程度の温情も働く時もある。
意図していない事故や、正当防衛など。
ってかさ。
ここ、仮にも法学板なんだから、こんな馬鹿な事を説明しなきゃならないほど、
廃止論者の溜まり場は程度が低いの? そうそう。同害罰というのは文明的で人道的なんよね。
そこまでしか復讐してはいけませんという法理なんだもの。 <<358
同害罰というのは、少し公平さを欠くんじゃないかな?
そもそも犯罪者は被害者を「同害罰」で殺したのだろうか?誰が見てもその場合は同害罰でもいいだろう。
だが多くの場合は、犯罪者は被害者を「同害罰」で殺したわけではなく、何もしていないのに殺したんだよね?
つまり被害者=0に対して、犯罪者=100になる。
では100に対しては?100に対して100では公平ではないだろう。
だって0に対して100なのだからね。
100に対しては10000でなければ、公平ではないことになる。
よって「同害罰」ではなく「100倍罰」こそ公平ということにならないだろうか?
汝はそこのところをもう一度考えてごらん。我はいつでも汝を暖かい目で見守る用意があるよw まあその理屈はそうだね。死刑までという意味で理性的という辺りか。 >>360
理性的というより、それは妥協だよ。
妥協はいけないよ。いいことは厳密に適用しないとねw 個人にとっては妥協が良い悪いはあるだろう。しかし公共は違う。
公共は個人のように問題を先送りできず判断する時点で判断しなければならない。
そのひとつの結論が同害罰だよ。それが最も良いかどうかは学者が未来永劫議論
すればよろしい。政治は学者の結論を待つことは出来ないだけの話し。 スウェーデンが日本の死刑存置を理由に、恋人を殺したイラン人の逃亡犯の引き渡しを拒否したのを知らんのか?
日本の司法でも死刑になりうる事件ではないのに 代理処罰してるなら何も問題ないよ。そもそも法域の違いは死刑廃止論の窮極の論点にならん。
日本人が中国で覚せい剤所持で捕まえられて死刑にされたからといって外交問題にするような
話しではない。 >>363
問題を先送りできないなら、すぐに結論を下せばいいだけの話だよ。
妥協ではない、厳密に適用した結論をすぐに下せばいいだけの話だよ。
それに何の躊躇をすることがあるかね? まあ我は徹底的な死刑廃止論者ではない。
死刑はないほうがいいと思う程度だ。いかなる理由があっても生き物(人間)の命を殺めたらいけないからね。
それよりは、命を殺めない残酷刑罰である「人豚の刑」はどうか?と主張しているだけだよ。
まあ、どうしても死刑廃止はいけないというのなら、百歩ゆずって死刑と「人豚の刑」を共存させるのもありかな?とは思う。
ただ意味のない「無期懲役」は廃止だね。それよりも「懲役200年(最大可能短縮50)%」にすべき。 >>365
してる
問題はそこじゃない
日本が国際捜査国際司法の孤児になりつつあるってことだ 意味のない、天国のような、犯罪者にとってベッドつきの極楽のような、夢のハワイ生活のような「無期懲役」だけは廃止すべき。
それよりもどんなに刑期が短縮されても絶対に出られない「懲役100億年」にすべきw >>368 単にキミがそう思ってるだけ。キミ固有の強迫神経症だよ。
国法的にも外交的にも何の問題もない。キミの個人的問題。 >>370
問題かどうかは知らんが協力国が少ないわけよ 千葉の外人幼女強姦殺人の容疑者に死刑求刑出たね。
これが先例になって幼女殺害は死刑という流れになってもらいたいものだ。
海外でも子供の殺害は死刑にすべきというのは死刑復活論の有力な意見。 そもそも犯罪人引渡という法理が国際法上でそこまで正しいものなのかという論点は重要で
ここを安直に機械的に考えすぎな人が多いんだよ。日本人が中国で麻薬売買に関与していて
中国で起訴されて本人容疑者は日本にいるとき、日本の官憲がこれを逮捕して中国に引き渡して
中国の法令で処罰させようというのがこの条約の趣旨なんだから、これは裁判権という国家主権に
関わる重要なものだというのを軽視してはいけないんだよ。歴史的な事例では身柄を最初に押さえた
法廷が裁判の第一管轄権をもつとするものだし、封建社会の中では複数の裁判主権にかかわる
場合は国際法ないし上位法廷(日本の場合は幕府)が管轄するとなっていた。現代の国際社会では
「上位法廷」は存在しないし、個人の犯罪を裁く常設の国際法廷も存在しないのだから、原則としては
最初に身柄を確保した法廷が裁くべきと言うべきなんだよ。仮に日本で犯罪を犯した殺人者が本国
スゥエーデンに逃亡したというのなら、逃亡させた日本の官憲に落ち度があるのであって、日本で
犯罪おかしたのなら世界中のどこまでも追跡して捕縛する高権が日本政府にはあるとするのは
他国の主権を侵害する論理であってかならずしも自動的に承認すべき法理とはとても言えない、となる。 おっと。国際刑事裁判所があったか。あれは事実上の政治的犯罪が管轄なはずなので。 問題がないという開き直り
外交上の不利は考慮しないのか
そこまでして死刑を堅持する理由を書けよ >>379 論点のすり替えだな。きみは毎度毎度の詭弁君だろ。
代理処罰や犯罪人引渡の法理と死刑制度は関係ない。
死刑制度を論じたいのであるならは、犯罪人引き渡し条約が無いことは
代理処罰で回収できているで論点は終わりだ。海外に逃亡して日本法で
処罰できなくとも、犯罪が処罰されているのなら、それ以上に外交上の
論点は発生しない。 なぜ黙らなきゃいけない?
スレチや違反書き込みしたか? >>381
論点をすり替えてるのはお前
外交圧力によって変わって何がいけない?
主体的な理由から死刑を凍結廃止した国がどれだけあると思ってるんだ?
その不利を補うだけのメリットがなくなれば変えざるを得ないだろ
あと詭弁君とかレッテル貼りはやめろな
国際情勢が日本の死刑制度と無関係なわけはなかろう 外交圧力で替える必要はない。また精神的支援は外交圧力や内政干渉の問題ではないので
立論の前提に対する理解が間違い。 >>384
現実に外交圧力によって日本の法律は変わってる もちろん不当な圧力とあれば日本に落ち度がある場合もあるだろう
本当に外交圧力は関係ないのか? そう。だから外交によって国内法をかえさそうとする勢力には最大限の警戒を払うべきなんだよ。
それが民主主義の原則。日本は領事裁判権をはじめ、条約により、日本国民が多大な不利益を
受けた経験があり、また韓国や中国に対して、外交交渉という手段によって、多大な不利益を
与えた過去があるんです。 >>387
だから外圧によってしか変わりようがないんだよ
お前もわかんない奴だな
可能性はたったひとつじゃん そんなことは無いと思うよ。ある日とつぜんコロっと変わるんだよ。
操作的に変えようとするから無力感に苛まれ神経症を発することになる。
他人を変えようなどという野心は諦めるべきだ。正しいことをやりつづける
これにつきるんだ。 汝らよ,死刑制度について汝ら自身の思うところを述べてみよ。
我は暖かい目で汝らの主張に目を通すつもりぞよw >>389
日本の廃止主流派の論旨はお前の言う通りアホらしいけど、現実問題として圧力になるのは廃止だけでそれは外部からなの
神経症を起こしてるのはお前とキチガイ廃止派だろ
仲良く喧嘩してろよ
絶対二元論者同士で大して変わらんよ >>389
>そんなことは無いと思うよ。ある日とつぜんコロっと変わるんだよ。
そう言えば、死刑廃止論者だった弁護士が奥さんを殺されて
コロッと死刑賛成派に寝返った人が居たな。 団藤さんみたいな知的指導者がとっかかりに感情論で入っちゃったから
初手から死刑廃止論が感情論で政治的なものになっちゃったんよね。
冤罪の可能性があるからダメだとか国際的な潮流に反するとか、このスレの
廃止論者とおんなじこと書籍で書いてるんだもの。 刑事裁判には冤罪がありうるのだから廃止すべき、と弁じているのと同等だからね。
むろんそういう立論はありうるだろう。どうしても冤罪であっても処罰されるのに不服なら
裁判を拒否すればいいんだよ。法理的にはそういうことになってる。 汝らは、冤罪と死刑廃止との関係について、我が見守るここで、誉れと思って、大いに実りある議論をしてみなさい。 身体罰不要論に回収して議論しないと簡単に反論されてしまうんよね。
それが弱点。身体罰不要論は論証的根拠がはっきりしているるから
重厚な議論になりうるし、現実に世界中でほぼ廃止されていることからも
説得力をもつ議論になる。身体罰と死刑をあえて分離しようとするから
かえって廃止論者は自己撞着に陥るんだろう。 >>400
廃止論者だが死刑存置なら身体刑を存置しろと言ったぞ その意見は論証的に整合するね。あとは身体罰としての死刑をなぜ廃止すべきかを提示するだけの話しになる。
身体罰はダメだけど死刑はかまわない、死刑はダメだけど身体罰は復活すべきという論証は整合性を得ない、
という意見がとりわけ存置論者にとってはいちばんやっかいな攻め口なはずなので。 当時のDNA鑑定の精度が低かったのもあるが、現に袴田事件とか飯塚事件といった死刑に関する冤罪例はある
生命を断つことには他の刑罰とは明らかに一線を画する重大性があるから、他の刑罰に関する冤罪とは重みが違うというのが一般的な感覚ではないだろうか >>403
冤罪に関しては他の議論も絡んできて進みにくいし、部分的存置論者以外であれば>>400が核心的なことを言っていると思う >>394
国際的な潮流に反するからダメなのは自明の理
国際的な潮流に反してまで死刑を存置する価値などない そうやって読者をはずかしめるような言動を平気で
垂れ流すから死刑廃止論者は嫌われ信用されなくなる >>394
現にその圧力に負けた国々があるから国際的な潮流なんだろ
頭悪いのか?
日本がとこしえに負けないとでも? >>406
マジで国際圧力を言われると困るらしいな
論争の結果ではなく情勢で決まるのはわかると思うが
来世紀も死刑を存置してる国がどれほどあるかな
10世紀前はどうだった?
釜茹での刑やら火あぶりの刑もやってたよね >>8
絶対ない?
それが愚かなんだよ
お前の脳内ではありえないってなら認めるよ
おれは死刑存置状況下で死刑判決を出すことや死刑執行に反対してるわけじゃないから
今後も死刑を存置するのには反対 汝らよ、刑罰と国際圧力との関係について、我が見守るこのスレで、誉れと思って、大いに議論してみなさい。 >>319
要するに死刑存置論が正当であるためには
「高確率で真犯人である者はすべて真犯人である」が真であることが必要なわけか、
じゃあ死刑存置論は成り立たちようがないね >>411
汝よ、汝は真にそう思うかね?
汝は、我が見守るこのスレで、誉れと思って、更に研鑽を積むべし!! 精神的支援は内政干渉や外交圧力の問題ではありません。
きみらが行っている行為は、たんに日本人を侮辱してはずかしめ、
本来説得すべき相手を憎悪させて、結果嫌われているだけの愚行。 左翼の廃止論者は日本人を侮辱して恥ずかしめているから
嫌われて信用されなくなっている。きみらが嫌われ者なだけで
きみらと死刑廃止論はなんの関係もありません。 詭弁をつかい日本人をはずかしめることで嫌われてるのが低能な自称キリスト教者 廃止論者=左翼なんだとよ
そりゃ日本では左翼の廃止論者がいろいろと妄言吐いてくれるが
本来は死刑存廃にイデオロギーはそんなに必要なくて総合的な損得勘定で決めるべきだろうに 右翼左翼かんけいないよ。悪口いって相手を怒らせる嫌われ者がいるだけの話し。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています