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【存置】死刑存廃論16【廃止】
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0001法の下の名無し
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2018/04/18(水) 11:15:38.30ID:2zz1vll7
■過去スレ
【存置】死刑存廃論1【廃止】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1262869070/
【存置】死刑存廃論2【廃止】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1278459683/
【存置】死刑存廃論3【廃止】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1284303466/
【存置】死刑存廃論4【廃止】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1307643663/
【存置】死刑存廃論5【廃止】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1316479147/
【存置】死刑存廃論6【廃止】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1323084310/
【存置】死刑存廃論7【廃止】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1329492300/
【存置】死刑存廃論8【廃止】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1334285902/
【存置】死刑存廃論9【廃止】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1340459893/
【存置】死刑存廃論10【廃止】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1346202826/
【存置】死刑存廃論11【廃止】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1360839148/
【存置】死刑存廃論12【廃止】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1364121084/
【存置】死刑存廃論13【廃止】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1366295653/
【存置】死刑存廃論14【廃止】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1372772254/
【存置】死刑存廃論15【廃止】
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/jurisp/1379354606/
0451法の下の名無し
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2018/06/22(金) 07:14:48.07ID:/4CfMGBg
>>446
そうかね?
必ずしもその論旨に従わなくてもいいと思うんだが
死を与えなくても拘束できるならそれでいいじゃないか
凶悪殺人に応報を求めるのは無理だろ
0452法の下の名無し
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2018/06/22(金) 07:42:27.87ID:1gD7P59h
>>447
>・身体罰であり必要ない
必要か否かを個人的な感覚で決めている

>・抑止効果が疑わしい
いい加減、実際に止めた事件があった事を覚えて欲しい。
限定的であっても、実例がある以上0ではない。

>・社会契約の黙契には最も重要な生命に対する契約は含まれていない(「名誉をもって死ぬべき」とはいえない)
>・人は人を殺すべきではない(よって死刑宣告はできても死刑執行はできない)
単なる殺人者保護。
他人を殺す事は認めても司法による死刑は認めない。

>・犯罪捜査は不適正であり、法廷の仲裁は信頼できない。(逃亡する自由を認めるべき)←アテナイのソロン法流
司法社会の拒否。

詰めるほどに見える、廃止論者の異常性。
0453法の下の名無し
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2018/06/22(金) 07:54:00.38ID:QMIxR5vB
>>446-447
ていうか、お前の主張って受け売り臭いんだよな
その筋に従ってる俺偉い、違う主張をするお前らわかってないみたいな感じで
0455法の下の名無し
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2018/06/22(金) 09:14:34.14ID:hwp0y2+v
なんで存置論者ってこうも感情的なんだ?
なんで廃止論者ってこうも観念的なんだ?
どっちもどっちとは言わんがお互い自分の悪いところは率直に認めて直せよ
0456法の下の名無し
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2018/06/22(金) 11:54:25.02ID:mjCYLE+r
死刑囚は人の役に立ちたいと考えてはいけないのかなぁ?
0457法の下の名無し
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2018/06/22(金) 11:56:50.71ID:mjEK+pKI
存置論者はお粗末な存置論こそを叩いたほうがよほど自分達に有利になることがわかってないらしい
今ここには人権廃止論者はおらんだろ
廃止論がなぜ勢いがないかと言うと論者が馬鹿すぎたからだ
存置論は数が多いのをいいことに馬鹿がヘイトまがいの死刑要求をするのもちょくちょく見かける
ああいう馬鹿な意見がまともな論者の足を引っ張るってあんまり思わないのか?
0458法の下の名無し
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2018/06/22(金) 12:38:39.53ID:mjCYLE+r
前にも別スレだったが「誰でもいいから殺して死刑になりたかった」という者がいて
どうせなら野党議員の一人でも殺してくれればいいのにな。
なんて言った奴がいたな。
0459法の下の名無し
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2018/06/22(金) 13:32:23.45ID:hwp0y2+v
そういうことを言う死刑礼賛や殺人願望を諌めないのが馬鹿な存置論者
存置するからには徹底的に節度を持たなきゃ尊厳を守れないのにね
0460法の下の名無し
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2018/06/22(金) 13:59:58.64ID:+nAB2OE/
>>453 主張じゃなくて整理しただけだよ。もちろん100%の受け売りだよ。
0461学術
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2018/06/22(金) 14:00:56.55ID:zJjqDo+u
夜景市景 県庁所在地所 国立行政法人間。
0462学術
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2018/06/22(金) 14:01:22.55ID:zJjqDo+u
54
0463法の下の名無し
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2018/06/22(金) 14:10:29.80ID:+nAB2OE/
「人は人を殺すべきではない」については多分にユダヤ・キリスト教の教義が込めれられていて
あるいは釈迦の教えがあって、そういう教義に従う者にとっては重要な基準になる。教義に背いた
ことを行政が強制するばあい、内心の自由や良心の自由の侵害になるので、こういう自由を重視
する社会においては無視できない、ということになる。

もちろん、東洋だろうが西欧だろうが、このような教義に従うことを宣誓した者ばかりではなく、また
伝統的にも、「正しい考えに従って正しいやり方で行うかぎり」人殺しは正しいことでありつづけた
歴史があるので、「人は人を殺すべきではない」という命題は恒真命題でも何でもない。
0464菩薩@太子
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2018/06/22(金) 14:13:15.66ID:kLUFJIB2
>>463
汝よ、汝はユダヤ・キリスト教の教義や釈迦の教えともども、死刑の是非について考えを巡らしなさい。
我の見守るこのスレで、誉れと思って、深く噛みしめなさい。
0466法の下の名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 14:56:38.24ID:+nAB2OE/
仏教は不殺だな。だから日本でも閏刑があった。
0468法の下の名無し
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2018/06/22(金) 17:32:15.25ID:ynUQJh9P
冤罪を理由とした廃止論って、言われているほどおかしくないと思う
拘禁によって失われた時間も金銭には変えられないって言うのはそりゃそうだけど、刑の執行後に冤罪が判明しても本人への金銭的補償が行えるか否かって点で違いがあるのではないかな
0469法の下の名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 19:18:08.22ID:+nAB2OE/
冤罪の可能性論は法廷による裁判の忌避に関する論点だから、
それを死刑廃止に直接むすびつけると論点のすり替えになる(詭弁)

だから、そういう言説を聞かされた側が腹を立てて、議論が紛糾するんだよ。
0470菩薩@太子
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2018/06/22(金) 19:21:20.70ID:kLUFJIB2
汝らよ、汝らはちゃんとしなさい。
汝らは深く噛みしめなさい。
0471法の下の名無し
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2018/06/22(金) 19:23:26.19ID:+nAB2OE/
たとえば、A国にはまともな刑事捜査もなく拷問も行われ残忍な死刑制度もある。
そのようなA国の法廷の判決になどとうてい従うことはできないし、従うつもりもない。
本国の法廷での裁判を希望する、という局面において、冤罪の可能性論は成立する。
この「本国」を「神の国の最期の審判」とすればキリスト教だし、A国を未開野蛮国と
すれば領事裁判権の要求になる。そういう意味ではこの手の議論はとうぜんありうる
わけだが、「死刑制度」に直接結びつけては論点のすり替えで誤った推論となるワケ。
0472法の下の名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 20:13:00.71ID:1gD7P59h
>>468
つまり、無期刑なら後で金で解決すれば、冤罪は全く問題無いと?
0473法の下の名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 20:25:36.89ID:4OJC+7aa
【王様きどり、財界″】 マイトLーヤ『人々はもう特定の主義を認めない、政治的教化は通用しない』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529634259/l50


共産でも、資本でもない、分ち合い経済が、登場します!
0474法の下の名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 20:28:58.49ID:+nAB2OE/
日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳

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fa
0475法の下の名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 20:34:26.66ID:mjCYLE+r
冤罪は全ての人類が悩むべき問題なので可視化を行うべきである
ましてや冤罪で死刑執行があってよいのだろうか?
よいという人は冤罪でも、「私がやりました。死刑にしてください」と言えるのかな?
0476法の下の名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 20:43:56.31ID:VXIjF/Sj
>>471
まともな捜査をする国なら冤罪の可能性を顧慮しなくていいってことか?
0477法の下の名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 20:47:00.19ID:5wRqj0Hz
例えば一昨年に相模原障害者殺傷事件を引き起こした植松聖なんかはどう裁けばいいのかな?

俺は冤罪の可能性は皆無でないとしても10数年でシャバに戻って再び凶行を繰り返すリスクを考えたら死刑にすべきと思うが
0478法の下の名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 20:55:08.93ID:+nAB2OE/
「冤罪の可能性がある法廷の判決に従う義務があるか」は重要な論点だけど
それを死刑存廃に直結するのは論点のすり替えであり、そういう弁論は聞き手は
直覚するので、相手を怒らせるだけなので止めるべき、ということです。

正しく論じるなら「冤罪の可能性がある法廷の判決に従う義務があるか」で議論するべきなのです。
そして従うべきであると主張する人は、死刑制度があれば、死刑にされるべきです。
従う義務はない、と主張する人は、死刑制度があろうがなかろうが、冤罪であるなら判決を忌避すればよい。
0479法の下の名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 21:12:37.04ID:VXIjF/Sj
>>478
相手を怒らせるって?
お前の言うことを聞いてると腹が立ってくるんだが
致命的に議論下手だね
0480法の下の名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 23:06:21.44ID:bXnvA+y5
>>477
身体刑でいいと思う。
要するに再審請求権と補償請求権の行使可能性だけを保証すればいいわけ。
殺さない程度に痛めつければ全く問題がない。
0481法の下の名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 23:48:05.64ID:+nAB2OE/
「冤罪の可能性があるので死刑は廃止すべき」というのは、論理構造としては「女は間違いを冒す可能性があるので家庭に入るべき」
ないしは「女は男より間違いをおかさない可能性が高いので家庭に入るべき」とおなじ。命題の前提と結論に推論関係がないんだよ。
0482法の下の名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 23:50:40.08ID:+nAB2OE/
じぶんが正しい推論をしていないことを指摘されて腹を立てるのは間違いではない。
だた腹を立てる立てないと推論の正しさは関係が無い。善良なひとはまちがった論証を
もって説得されると侮辱されていると感じて腹を立てるのであって、無知を指摘されて
腹を立てているわけでは無いので、きみの立腹とは別の性格にあるものです。
0483法の下の名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 23:59:06.22ID:+nAB2OE/
仮にこう考えてみるとよい。法廷は冤罪が行われており信用できない。しかしたとえ冤罪が行われて
いようともその判決には従うと宣言した以上、その判決には不服であっても罰をうけるにはやぶさかではない。
それが正義だとおもうからだ。しかし罰金刑ならまだしも、鞭打ちや張りつけ、死刑などという屈辱は
法廷を信任するにあたって前提とする契約(ないし社会的契約・黙契)に含まれているとはとても言えない。
とくに生命というもっとも重要なものに存否を法廷に委任するなどということは社会契約としてありえない。
よって、罰金刑なら冤罪として受忍しうるが、死刑は断固拒否する。

こういう主張があったばあい、これは冤罪の問題ではなくて社会契約の性質の問題を論点にしているんだよ。
>>447でいうところの第三点「社会契約の黙契には最も重要な生命に対する契約は含まれていない」
だからやはり推論の論点が異なっており、「冤罪があるので死刑は廃止すべき」は論証として誤謬となる。
0484法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 00:15:23.32ID:+nKEYNXc
>>479
そりゃ痛いとこ突かれて逆ギレしてるだけだろ。
0485法の下の名無し
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2018/06/23(土) 00:17:44.46ID:+nKEYNXc
>>483
まぁ何度も言われてる事だけど。
死刑存廃と冤罪問題は別の話と言うことだな。
0486法の下の名無し
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2018/06/23(土) 00:39:25.06ID:0F0kam3/
>>472
冤罪だった場合の本人への補償可能性を論じてるんだけど、どうしてそう極論になるかな
全く問題ないとは言ってないし、冤罪そのものを問題にするなら誰も裁けないじゃん
0487法の下の名無し
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2018/06/23(土) 01:21:02.02ID:IqlJMHtU
冤罪の補償については刑事補償法があり4条3項に冤罪の賠償規定がある。
これは上で上げた桜井博士のPDFにも記述がある(P.152-153)
http://www.ritsumei-arsvi.org/uploads/center_reports/21/center_reports_21_07.pdf

刑事補償法 4条
3 死刑の執行による補償においては、三千万円以内で裁判所の相当と認める額の
補償金を交付する。ただし、本人の死亡によつて生じた財産上の損失額が証明された
場合には、補償金の額は、その損失額に三千万円を加算した額の範囲内とする。
0489法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 08:52:23.59ID:geOjgJ/g
>>488
日本には終身刑はないし刑務官が再犯リスクに見舞われるのは変わらない
0490法の下の名無し
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2018/06/23(土) 10:28:00.44ID:RupoL47E
>>489
死刑執行の時こそ刑務官が危ない
実際、看守が殺された例があるよ
0491法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 10:32:22.71ID:geOjgJ/g
>>490
執行の時だけなら時間的に一瞬だろ?
終身刑だとそいつらが生きている限り延々と生命の危険に晒される
0492法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 11:18:17.62ID:UBxyPm5S
>>491
それは刑務管理の問題であって刑罰としての妥当性に直接関係がない
0493法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 11:26:50.09ID:geOjgJ/g
>>491
むしろそこが死刑の是非の本質かと思うが?

死刑を支持する者はそんな連中との共存を拒否したいから
「この世から消えて欲しい」と望んでいるのだよ

逆に死刑反対派はそういった連中を隣人として迎え入れる覚悟がなければおかしい
彼らを生き残らせるということは誰かがその隣人となることなのだから
君は本当に植松や麻原や酒鬼薔薇みたいのを隣人として迎え入れられるのか?
0494法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 11:32:19.25ID:IqlJMHtU
麻原は物理的な危険性は無いだろうけど、聖ちゃんは身体頑強そうだもんな。
酒鬼薔薇はすでに出て来ちゃってるし。こまったもんだよ(´・ω・`)
0495法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 11:34:44.43ID:geOjgJ/g
まあ再犯リスクをなくすというのが目的であれば
死刑相当の凶悪犯罪者の声帯と脊椎を破壊し何もできなくさせるという手も考えられるがね

しかしむしろこっちのほうが国際的批判を浴びるんだろうな
0496法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 11:39:41.08ID:IqlJMHtU
そういう「合理的・功利的な解決」に目をつぶってるかぎり堂々巡りなんだろうね。
半殺しもそうだけど、終身医療検体みたいな「善人として生きるしか選択肢がない
ような余生を強制する」刑罰だって非人道的として批判するんだよ(´・ω・`)
0497法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 11:51:17.12ID:geOjgJ/g
自分の娘なんかの通う学校の通学路に
こういった連中が住んでいて欲しくないというのは極めて妥当な国民感情だと思うのよ

そこに冤罪の可能性だの国際歩調だの言われてもあまり説得力がないのが正直なとこなんよね
0498法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 12:03:08.34ID:UBxyPm5S
>>493
共存はしないだろ
一生塀の中なんだから
同じ空気を吸っていると想像するのも嫌だとしたら感情的すぎやしないか?
0499法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 12:04:45.68ID:UBxyPm5S
>>487
3000万円が上限って?
落雷で絶命した高校生の事故で体育協会に命じられた賠償額は3億円以上だぞ
0500法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 12:09:02.36ID:geOjgJ/g
>>498
一生塀の中で誰とも接触しないのであれば俺はそれでいいと思うよ

だけど刑務官はこいつらの世話をしなきゃならないので免れないよね?
そして刑務官はこいつらから危害を加えられるリスクを常に負わなきゃいけない
俺はそれが理不尽じゃないのって主張しているの
0501法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 12:25:11.89ID:RupoL47E
>>500
刑務官も仕事とはいえ嫌なものでしょう
死刑執行の刑務官も嫌なものだと思いますけど・・・
0502法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 12:35:01.11ID:geOjgJ/g
>>501
まあ究極の選択として自分自身が常に身の危険に晒されるのと
凶悪犯罪者を自分の手で抹殺するのとどっちを選ぶかという話だよね
俺だったらやっぱり後者かな?

あと終身刑の場合脱獄してシャバで再犯する可能性も無視できない
0504法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 13:07:35.67ID:UBxyPm5S
>>503
そうだろう
しかし冤罪の補償額の上限に3000万円という少額は問題だろ
0505法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 13:18:36.27ID:IqlJMHtU
良く嫁。刑事補償法も3000万プラス逸失利益だ
0506法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 13:22:54.52ID:UBxyPm5S
そうか
でもあんまり多く認められそうにないね
0508菩薩@太子
垢版 |
2018/06/23(土) 19:40:26.25ID:R9A6dJv2
汝らよ、地獄はあると思うかね?
汝らよ、地獄のあるなしは置いといて、地獄の中で最下層の無間地獄は、2000京年の間、間断なく苦しめられ続ける地獄だ。
無間地獄の「無間」の意味は「休む間もなく」という意味だ。
人間の感覚からすればいきすぎに思えるが、もし地獄があるとするならば、それこそが天の摂理なのだから、人間が口を挟む余地はないし資格もないのだよ。

汝らは、我が見守るこのスレで、天の摂理ということに考えを巡らしてみなさい。
0509法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 19:57:00.63ID:gJiG+med
犯罪者だって好きに凶悪な人格を形成した訳じゃないという考えはどう?
生まれ育った環境のせいで悪者になって罪を犯し殺されるってのもおかしいと思いまーす
0510法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 20:13:35.63ID:CJPlj/FZ
>>507>>509
別に君らの価値観で刑務官は仕事なのだからリスクを引き受けるのは当然と解釈するのは構わない
ただ俺は俺の価値観で善良なる刑務官が凶悪犯罪者のリスクに晒されるのは理不尽じゃないかと感じているわけなのよ
つまり単純にいえば君らの優先順位は凶悪犯罪者>>刑務官で俺のは刑務官>>凶悪犯罪者ってだけ

全てはトレードオフなので何をしょうがないかと思える価値感の相違ってこと
0511菩薩@太子
垢版 |
2018/06/23(土) 20:15:31.10ID:R9A6dJv2
>>509
汝よ、汝の語り口にはご都合主義的な部分が見受けられるぞ。

>生まれ育った環境のせいで悪者になって罪を犯し殺されるってのもおかしいと思いまーす

>生まれ育った環境のせいで悪者になって罪のない人を殺しその報いで殺されるってのもおかしいと思いまーす

とは言えないのかね?

汝よ、汝は我が見守るこのスレで、誉れと思って、よく考えてみなさい。
0512法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 20:29:54.55ID:aaQ6x8m6
刑の執行を受けた者について、
死刑以外の刑は本人は補償を受けられるが、死刑は受けられない。
この違いは合理的に正当化できない。
0513法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 21:00:51.22ID:+nKEYNXc
矛盾を突かれれば、また言いっ放しで荒してバックレるんだから、反論すら意味がない。
死刑は廃止にならない。
廃止を口に出す政治家は徹底的に弾圧する。
日本は犯罪者の楽園にはしない。
殺人欲の塊の人格障害者の命乞いの詭弁は聞き流すか、その中に見えた異常性だけを晒す。
それで十分。
0514法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 21:02:58.22ID:+nKEYNXc
>>509
↑この手のキチガイ論法を世間に晒して、廃止論者の異常性を見せつければ世論は廃止に傾かない。
馬鹿は馬鹿のままでいろ。
0515法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 21:26:21.41ID:43Jg9seL
>>510
煽るわけではないんだが、刑務官にとっての凶悪犯罪者のリスクって何を指してるの?
物理的な危害を加えられる可能性だとしたら、そんな状況をそもそも管理の厳しい刑務所内で作れるとは思えないのだが

あと、>>509と一緒にしないでほしい
こんなこと言ってたら意思と責任を結びつける法学理論を根本から変えなきゃいけないし
0516法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 22:18:42.41ID:CJPlj/FZ
>>515
明らかに桁外れた異常性を有する凶悪犯罪者と
人生を共にしなきゃならないリスクは確実に存在すると思うが?

別に君が共感できないのであればそれはそれで構わない
0517法の下の名無し
垢版 |
2018/06/23(土) 23:10:18.27ID:gJiG+med
>>514
いうほど異常なのか?加害者側のバックグラウンドについては考慮しないの?
0518法の下の名無し
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2018/06/23(土) 23:35:54.13ID:VFXVCZYt
>>513
死刑廃止にはならない?
なるというのもならないというのもただの願望だ
0519法の下の名無し
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2018/06/24(日) 04:12:33.38ID:gcISu8vk
>>507
>終身刑でダメな理由は?

被害者遺族の報復感情。じつはこれは西欧流の「法廷=仲裁サービス」モデルの方こそ重要な論点で、
東アジアみたいに「帝権・高権による処罰=神罰モデル」のほうが容易に回避できるのね。東アジア
モデルであれば、被害者遺族がいかに復讐を求めようとも、高権が命令し、それに従わないのならば
それはそれ自体が叛逆となるので、皇帝が死刑廃止と命じればそれで済むことになる。

ところがこれは現実には擬制であって、日本では江戸期まで、中国では清朝まではこのモデルで
あったけれども、御存じのように帝権は鑑戒主義の厳罰主義で、民衆を震え上がらせることに
主眼があったので、現実的には皇帝が死刑を廃止するなどということはあり得なかったということになる。

そして、これまた入れ子のように込み入ってるのだけれども、東アジアの「死刑廃止論」は
皇帝にさえ死刑廃止を認めさせさえすれば、それですべてが解決するという思想が一方に
根深くあって、よって、国民個々など軽視(侮辱)してでも、内閣に死刑廃止さえ認めさせれば
それでよいのだ、といった風潮を生んでいるのだと、わたくしは見ている。
0520法の下の名無し
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2018/06/24(日) 04:19:25.25ID:gcISu8vk
桜井博士の言うように「人を殺したのなら、死ななければならない」という論理を否定するためには
「人を殺したのなら、死ななければならない・わけではない」ではまったく不十分であって、「人を殺した
のなら、かならず生きなければならない」とまで推し進めなければ、死刑廃止という壁は越えられないだろう。
これは有史以来ずっと継続してきたレジームを大転換させることなのだから、よほどの跳躍力でなければ
正しい法として人民に受け入れられ承服されることは無いと思われる。

上に挙げられた半殺し(植物人間化)だとか終身医療検体の刑罰なんかは、学生のディベートで
しばしば言及されることなんだけれども、冗談ではなく、こういうことを真剣に考えたほうがよいのでは
ないかというのは、私の30年来の感想である。
0521法の下の名無し
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2018/06/24(日) 04:32:06.20ID:gcISu8vk
>>509 過失によって人を殺した者に対する処罰は、現代の刑法学では厳格に区別されている。
また罪の自覚があるかないか、については責任能力によって、やはり厳格に区別されている。

また、仮にそういう状況ではなく、清明な理性のもとにあってなおかつ、環境や状況によって
凶悪犯罪に手をそめざるをえないような本能の強制をもって、当該犯罪をおこなったとしたの
ならば、それは被害者遺族にとっては恨むに値する相応の行為であって、死刑を宣告される
べき凶悪犯罪であれば、宣告されれば、誇りをもって死ぬべきだと言えます。
0522法の下の名無し
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2018/06/24(日) 09:23:48.10ID:PlLO8lM6
>>517
植松や麻原や酒鬼薔薇が異常でないというなら
君と僕とでは価値観が決定的に違うとしか言いようがない
0524学術
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2018/06/24(日) 11:33:26.87ID:bWou5tlg
哲学的凶者であれ。凶人日記であれ
おみくじ。その功徳が続くでしょう。
0526法の下の名無し
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2018/06/24(日) 17:44:12.00ID:hw2CzpAT
burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/iphone/article?name=2009-11-07
保守主義の哲学シリーズV−4‐‐‐(その4:第2章−A) 2009/11/07 03:29


・・・君主制が次の二つの機能を持つことは、「近代最初の血塗られた蛮行」フランス革命で王制廃止後のギロチンによる人民の大量殺戮(約50万人に及ぶ)において、すでに十分証明されていた。


 エチオピアに狂信的共産主義者のメンギスツ陸軍大佐が率いる、ソ連共産党直轄の傀儡政権が成立したのは1974年であった。
 そのとき、世界的にも名君と高い評価のハイレ・セラシェ皇帝は退位させられ、翌1975年弑された。

 そして革命10周年の1984年、メンギスツは、東北部のウォロ/キグレの2州の農民150万人の殺害を実行した。その方法が人工餓死であった。
 ところが、日本では人工餓死の事実が隠蔽され、「自然災害の飢饉」との偽情報が流され、「食糧を援助しよう」キャンペーンとなった。

 メンギスツ共産政権の“悪魔の餓死政策”を隠蔽して、それへの国際的非難を(飢饉による餓死への援助という)人道問題に逸らすために、メンギスツ政権と共謀した巨大犯罪であった。

 忘れてはならない歴史事実である。 現に1991年5月、ソ連からの援助が途切れた瞬間、メンギスツ共産政権は瓦解し、それ以降、エチオピアにはあのような飢饉は全くない。



・・・地獄絵のごとき大量殺害の嵐に巻き込まれたロシア人民の惨たる歴史は、共産主義革命が成功した1917年11月のその時から始まった。 農民は、地主も小作人も無差別に殺害の対象になった。

 (レーニンは言う、)

 「社会主義社会の規則にすこしでも違反したならば、容赦なく制裁しなければならない。この点で手ぬるさ、動揺、穏やかすぎることはすべて、社会主義に対する最大の犯罪であろう。
・・・<働かざるものは食うべからず>――これが社会主義の実践的戒律である。・・・座食行為を犯した10人のうちの1人をその場で射殺するだろう」(1918年1月10日脱稿、『レーニン全集』第二十六巻、大月書店、420〜423頁)

 レーニンの独裁はその1924年1月の死没をもってわずか6年余で終わったが、レーニンが殺戮した数は、人工餓死農民500万人を含めれば、1,000万人に近いだろう。「年平均100万人以上の殺害」と見てよい。

 それはともかく、“最後の皇帝”ニコライU世の治世(1894年〜1917年)において、レーニンのような空前絶後の“国民殺し”はあったのか、と問うて見るがよい。
 皇帝は、反乱者を弾圧しても流刑にしても、レーニンに比すれば、その苛烈さは無きに等しいものであった。 皇帝に処刑されたものの数を仮に数百名とすれば(レーニンのそれの)1万分の1であるから、0.01%である。

 レーニン/スターリンの統計「6,600万人」に比すれば0.001%である。 現にレーニンは、ニコライ皇帝下の1897年から1900年にかけての3年間、シベリア流刑(エニセイスク県シュシェンスコエ村)となったが、
労働はせず読書の日々であり、レーニンが創った(何割かが餓死・凍死・拷問で必ず死ぬ)強制重労働収容所に比すれば、天と地の差どころではない、文字どおりの天国であった。

 そればかりか、婚約者のクループスカヤの流刑地をシュシェンスコエ村に変えてもらい、そこで結婚し、借家住まいの新婚生活に入った。そして『ロシアにおける資本主義の発達』(1899年春)という本まで出版した。

 皇帝制度のもとでの流刑とは、かくも温和であった。刑務所すらなかった。重労働などは想像外のことだった。(メリニチェンコ『レーニンの生活と人間像』、新読書社、271〜276頁)

 君主制(帝制)は、いかなる国王(皇帝)でも国民を罰することは好まない、必ず出来るだけ穏やかな措置で済まそうとする。 いかなる犯罪者もいかなる叛逆者も、国王の慈しみを受ける赤子(せきし)だからである。

 国王は歴史と伝統と慣習のしがらみに拘束され、恣意的な、感情的な、イデオロギー的な、そのような範疇の行動や結論を下すことは制限される。
 王制がもたらす“必然の自由”は、自由ゼロの人民主権国家の地獄性に比すれば、極度に天国的である。論ずる前に明らかなことである。
 
0527法の下の名無し
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2018/06/25(月) 12:01:21.24ID:pcOYrwv/
>>522
そりゃ殺人犯罪者と同じ価値観、考え方をする廃止論者に同じ価値観を持って
もらおうとするのが無謀としか。

大切なのは「異常者に治ってもらうこと」じゃなく「異常者が異常なことを
言い出し、その異常な価値観、考え方を色々隠蔽し、誤魔化しながら広めようと
している」ということを、世間に知らしめること。
あとは世論が判断するだろうし、結果が今の状況なわけだ。
0528法の下の名無し
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2018/06/25(月) 12:50:48.57ID:SjaRuXcz
>>527
廃止論を唱えるのは殺人犯と考えが同じだからか?
そういうことを言って議論になると思ってるのかね?
0529法の下の名無し
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2018/06/25(月) 13:58:00.83ID:TQvuSQSm
死刑廃止論は古典的な議論だから、相手を侮辱するような論法はやめたほうがいいよ。
他人が他人を殺したことについて、赤の他人が関与するという慣習が成立すれば、
かならずこの手の論点は生まれるんだよ。それこそ「めんどくせえ」と原告も被告も
ともに死刑にして現世から追放するのも犯罪捜査のひとつの「正解」でもあるんだし。
0531法の下の名無し
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2018/06/25(月) 14:37:34.58ID:TQvuSQSm
侮辱する人間にきみは無意識のうちに相手を侮辱しているのだと
論証したけっか、相手が激怒することまでは責任をもつ必要はない。
「論証において」相手を侮辱するなといっているのであって、全称命題として
「如何なる場合も相手を侮辱するな」とは論じて居ないのである。
0532法の下の名無し
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2018/06/25(月) 14:38:39.66ID:TQvuSQSm
感情論に取り込まれて本来の高みへの道を見失うなということです。
0533法の下の名無し
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2018/06/25(月) 14:55:22.58ID:QzArTG3w
論証において侮辱と捉えることがどうかしてるだろ
0534法の下の名無し
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2018/06/25(月) 15:48:37.10ID:TQvuSQSm
詭弁という話法はそういう構造を利用してるんだよ。「1+1は2だ。だからおまえは死ね」という
表現は可能であり、特段論証的なことを言っているわけでは無いけれども、標記的には推論の
形式を保持しており、そして聞き手を侮辱する目的で記述されてあり、このような推論方法は
論証の立場からは適切に排除されることになります。
0535法の下の名無し
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2018/06/25(月) 21:44:38.56ID:+ZCljKS3
>>523
この三人のうち酒鬼薔薇に関しては
社会に出るにあたって顔も名前も変えたわけだが
そうしないとならなかった背景にやはり一般国民の不安があったのだろう

もしも自分の勤める職場の同僚にこいつがいたら
もしも自分の嫁の使うスーパーの店員にこいつがいたら
もしも自分の子供の通う学校の通学路にこいつが住んでいたら

これらを受け入れられない人間が大多数だったから
こういった措置が必要になったんだと思う

つまりそれだけ「異常」と思われていたんだよ君は違う認識かも知れないがね
0536法の下の名無し
垢版 |
2018/06/25(月) 21:45:01.27ID:+ZCljKS3
ここで重要なのは自分自身が酒鬼薔薇の隣人になる確率はごくごくわずかだが
こいつの隣人にならなきゃいけない一般国民が確実に存在するってこと

国民全体が受容しなければいけない社会的コストとして果たして妥当なのだろうか?
0537法の下の名無し
垢版 |
2018/06/25(月) 21:55:36.02ID:c8xRp6tB
どのみち酒鬼薔薇は死刑にならないのだから死刑問題で語るのではなくサイコパス隔離医療の必要性の話だろう
0538法の下の名無し
垢版 |
2018/06/25(月) 23:08:46.94ID:C9DW5kp3
たぶん存置論者は述語論理さえ勉強したことがないと思う
0539法の下の名無し
垢版 |
2018/06/26(火) 07:14:34.67ID:g0juhO9T
〇〇とは共存できない、××は心から許せない、という感情は事実であり、公共の要請でも
あるんだけれども、現実には「痴漢とは共存できない」「らくがきは心から許せない」に対して
死刑を宣告することも法理的には可能となってしまうのだから、この観点からのみ死刑制度を
肯定するのはなかなか難しい。ドラコンの法みたいに落ちているリンゴを盗めば死刑、怠惰な
ものは死刑、というのもありえるので、罪と罰との考量は難しい問題だ。
0540法の下の名無し
垢版 |
2018/06/26(火) 07:25:31.56ID:aJBGUOTu
>>531
お前の大好きな法律上の侮辱はお前が言う論証での侮辱は含まないから矛盾してるよ
0541法の下の名無し
垢版 |
2018/06/26(火) 08:38:54.23ID:g0juhO9T
法律は政治的文言でもあるからね。その意味では法律家の立場としては詭弁は無視できない。
あくまで学術で考える場合には、という意味。もうひとつは、詭弁による説得は聞き手を侮辱する
ものなので、笑いに結びつかなければ怒りを買うだけの危険な行為であり、説得術としては
もじどおり詭ういものだということです。
0542法の下の名無し
垢版 |
2018/06/26(火) 09:37:47.55ID:zAkl8TAr
身勝手な奴だからそっちの矛盾のほうがより侮辱である可能性は考えないんだろう
お前が言うところの侮辱は侮辱罪が検討すらされんだろ
0543法の下の名無し
垢版 |
2018/06/26(火) 10:17:36.37ID:jb140eI5
>>541
なんでもいいけど議論下手を自覚してまず相手の意見に耳を貸せよ
0545学術
垢版 |
2018/06/26(火) 14:04:49.45ID:xXpYdXkm
韓非子×法哲学。対談集フィクションでノンフィクションでほしいね。
0546法の下の名無し
垢版 |
2018/06/26(火) 15:23:39.13ID:nR6zd8Nz
>>514
養育環境はもちろん審理されるよ
あまり大きく情状酌量されることはないが
犯行時未成年の永山則夫も同情の余地ありとされても死刑判決が下りて執行された
0547法の下の名無し
垢版 |
2018/06/26(火) 15:54:56.92ID:g0juhO9T
詭弁をつかい相手を侮辱することを主眼にした議論のばあい
重要なことは相手のいうことを聴かず、相手が自分のいうことを
聴いていないことを最後まで引っ張り批判することです。
0548法の下の名無し
垢版 |
2018/06/26(火) 15:56:07.13ID:g0juhO9T
いずれにせよここは学術板なので、死刑廃止論に直接関係のない詭弁はご遠慮ください。
0549法の下の名無し
垢版 |
2018/06/26(火) 16:57:26.75ID:7yEMrBez
このキチガイがいると存置派の神経まで疑われそう
0550法の下の名無し
垢版 |
2018/06/26(火) 19:02:21.52ID:g0juhO9T
ここは学問板なので、死刑廃止論に関係のない詭弁はご遠慮ください。
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