【存置】死刑存廃論16【廃止】
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>>527
廃止論を唱えるのは殺人犯と考えが同じだからか?
そういうことを言って議論になると思ってるのかね? 死刑廃止論は古典的な議論だから、相手を侮辱するような論法はやめたほうがいいよ。
他人が他人を殺したことについて、赤の他人が関与するという慣習が成立すれば、
かならずこの手の論点は生まれるんだよ。それこそ「めんどくせえ」と原告も被告も
ともに死刑にして現世から追放するのも犯罪捜査のひとつの「正解」でもあるんだし。 >>529
お前はまず自分が侮辱してないか内省しろ 侮辱する人間にきみは無意識のうちに相手を侮辱しているのだと
論証したけっか、相手が激怒することまでは責任をもつ必要はない。
「論証において」相手を侮辱するなといっているのであって、全称命題として
「如何なる場合も相手を侮辱するな」とは論じて居ないのである。 感情論に取り込まれて本来の高みへの道を見失うなということです。 詭弁という話法はそういう構造を利用してるんだよ。「1+1は2だ。だからおまえは死ね」という
表現は可能であり、特段論証的なことを言っているわけでは無いけれども、標記的には推論の
形式を保持しており、そして聞き手を侮辱する目的で記述されてあり、このような推論方法は
論証の立場からは適切に排除されることになります。 >>523
この三人のうち酒鬼薔薇に関しては
社会に出るにあたって顔も名前も変えたわけだが
そうしないとならなかった背景にやはり一般国民の不安があったのだろう
もしも自分の勤める職場の同僚にこいつがいたら
もしも自分の嫁の使うスーパーの店員にこいつがいたら
もしも自分の子供の通う学校の通学路にこいつが住んでいたら
これらを受け入れられない人間が大多数だったから
こういった措置が必要になったんだと思う
つまりそれだけ「異常」と思われていたんだよ君は違う認識かも知れないがね ここで重要なのは自分自身が酒鬼薔薇の隣人になる確率はごくごくわずかだが
こいつの隣人にならなきゃいけない一般国民が確実に存在するってこと
国民全体が受容しなければいけない社会的コストとして果たして妥当なのだろうか? どのみち酒鬼薔薇は死刑にならないのだから死刑問題で語るのではなくサイコパス隔離医療の必要性の話だろう たぶん存置論者は述語論理さえ勉強したことがないと思う 〇〇とは共存できない、××は心から許せない、という感情は事実であり、公共の要請でも
あるんだけれども、現実には「痴漢とは共存できない」「らくがきは心から許せない」に対して
死刑を宣告することも法理的には可能となってしまうのだから、この観点からのみ死刑制度を
肯定するのはなかなか難しい。ドラコンの法みたいに落ちているリンゴを盗めば死刑、怠惰な
ものは死刑、というのもありえるので、罪と罰との考量は難しい問題だ。 >>531
お前の大好きな法律上の侮辱はお前が言う論証での侮辱は含まないから矛盾してるよ 法律は政治的文言でもあるからね。その意味では法律家の立場としては詭弁は無視できない。
あくまで学術で考える場合には、という意味。もうひとつは、詭弁による説得は聞き手を侮辱する
ものなので、笑いに結びつかなければ怒りを買うだけの危険な行為であり、説得術としては
もじどおり詭ういものだということです。 身勝手な奴だからそっちの矛盾のほうがより侮辱である可能性は考えないんだろう
お前が言うところの侮辱は侮辱罪が検討すらされんだろ >>541
なんでもいいけど議論下手を自覚してまず相手の意見に耳を貸せよ 韓非子×法哲学。対談集フィクションでノンフィクションでほしいね。 >>514
養育環境はもちろん審理されるよ
あまり大きく情状酌量されることはないが
犯行時未成年の永山則夫も同情の余地ありとされても死刑判決が下りて執行された 詭弁をつかい相手を侮辱することを主眼にした議論のばあい
重要なことは相手のいうことを聴かず、相手が自分のいうことを
聴いていないことを最後まで引っ張り批判することです。 いずれにせよここは学術板なので、死刑廃止論に直接関係のない詭弁はご遠慮ください。 ここは学問板なので、死刑廃止論に関係のない詭弁はご遠慮ください。 ちゃんと自己批判出来ない奴は議論に加わったらいけないね ここは学問板なので、死刑廃止論に関係のない詭弁はご遠慮ください 自分のことを言われたら詭弁は許さんという詭弁
さすが詭弁家 >>539
いや感情を死刑の拠り所にしているのではなく
単純に保護法益を比較して「更生可能性&冤罪可能性」<「再犯で無実な者が犠牲になる可能性」ってだけ
これなら痴漢して死刑とかリンゴ拾って死刑とかにはならないだろ 死刑のよりどころは感情でもいいんだよ。
被害者遺族の報復感情というのは死刑肯定論のもっとも大きな理由の1つ。
被害者遺族が死刑にしないでくださいと一貫して主張すれば、よほどの重罪人でも
死刑は宣告されない。 身体刑を禁止すべき根源的な理由などないよ。人間には主権なるものがあると擬制したばあいに、
国王と同等の名誉をもって犯罪者を遇するべきという言論が可能になり、そのばあい、最高の
名誉をもってみずから罰を受け入れるのであるから、身体刑など必要ないという理屈になるだけ。
むろん国王は民衆によって殺されうるのだから、このばあい犯罪者が殺されるのも当然にありうる。 人間には至上主権なるものがあると擬制しないのであれば、せいぜい捜査過程が科学的かつ合理的であり
法廷が有罪を確信したのちおこなうのであれば、刑罰の宣告にっ残虐な肉刑があったとしても不合理とは言えない。 汝らよ、残虐犯には死刑よりも終身拷問刑がいいよ。休息の時間をまったく与えない終身拷問刑がね。 拷問も死刑も執行者の時間や神体に負担をかける精神にまで。
結論が速かった先輩たちに感謝しなさい。時代にそんなことがあっても
若い世代は穢れなき優遇さ。旧体制で処理しましょう。 >>556
>>559
廃止「残酷な身体刑ハンターイ!」
存置「遺族感情も重要なんだから、報復感情も死刑の必要理由として認められているんだよ」
廃止「だったら終身拷問刑にしろー!」
廃止派のやつらって、やっぱり何か精神的な病気でも持ってるだろ。 >>561
いろんな人の意見を整合性を無視して繋ぎ合わせる印象操作はやめようね >>561
汝らよ、我が終身拷問刑を唱えるのは、報復感情や怒りによるものではないと知りなさい。
汝らよ、我が終身拷問刑を唱えるのは、地獄の閻魔大王の思想と立場を同じうするからと知りなさい。他者を捌く者は、地獄の閻魔大王と同じ立場に立脚して考えを進めないといけないよ。
汝らは、我が見守るこのスレで、誉れと思って、よく考えてみなさい。 汝らよ、悪事を行なった者は、この世でのまっとうな生はない。さらにあの世でのまっとうな生もないと知りなさい。
つまり汝らよ、いったん悪事に手をそめてしまったら、未来永劫救われないと知りなさい。いかなる方法によっても救われないと知りなさい。
我が見守るこのスレで、誉れと思って、人を殺すことの、全宇宙も未来永劫ビックリし7続けるほどの重大さにおびえなさい!!! まぁ廃止派は、何かの病持ちだと言う事は>>564←コイツを見れば理解出来るだろう。
>>564
頑張って廃止派の異常性を社会に広めてくれ。 ID:g0juhO9Tの異常性を見ても存廃どちらにもおかしな奴はいるってこった
そういうのは廃して語ればよい >>565
汝は、人を殺すことを、人の命を奪うことを、軽く考えるなかれ!!
汝よ、汝は、人を殺すことは、全宇宙も未来永劫ビックリし続けるほどの重大なことであるぞ!!!!!
それほどの重大なことをしでかした魂は未来永劫救われないのであるぞ。全宇宙もビックリし宇宙の果てから果てまで大音量で未来永劫わななき続けるほどの重大なことをしでかしたのだからな!!!
当然魂はいかなる方法をもっても救われないし、寸休する間もなく極限の拷問を永久に加えられ続けるくらい軽すぎる罰というものぞ!!
汝は、人を殺すことを、人の命を奪うことを、軽く考えてはいけない。それは全宇宙もビックリし宇宙の果てから果てまで大音量で未来永劫わななき続けるほどの重大なことであるのだぞ!!!!! 人を殺すことを、人の命を奪うことを、軽く考えてはいけない。それは全宇宙もビックリし宇宙の果てから果てまで大音量で未来永劫わななき続けるほどの重大なことであるのだぞ!!!!!
人を殺すことを、人の命を奪うことを、軽く考えてはいけない。 >>555
死刑のよりどころを感情(特に被害者遺族の報復感情)におくと個人的に納得できないことがあって
憲法第13条「生命・・・に対する国民の権利については・・・最大の尊重を必要とする」とされる生命を奪う刑罰は
憲法第12条および憲法第13条より「公共の福祉」でしか正当化され得ないように思うんだ
そうすると例え被害者遺族とはいえ特定の一個人の感情で生命を奪うほどの人権制限を加えるには根拠が弱いのではないかと
被害者遺族の救済は加害者への加虐ではなく別の手段を考えたほうがよいかも知れないというのが正直なところ >>569
国民の権利として、命を奪った罪を等価として自分の命で謝罪「出来る」んだよ。
その時まで、衣食住から健康面まで支えて貰った上で。
「全ての国民」には、当然被害者も入っていて、個人の尊厳、生命、自由、幸福追求の
権利を、行使出来なくされた代償は、誰がどうやって払うの。
加害者の金?時間?
命って、そんな安いの? 憲法から演繹するのは「じゃあ憲法を替えろ」論になるので難しいところあるね。あくまで国家を拘束するというのが
社会契約の立場なので、慣習的に死刑がおこなわれてきたものを、憲法の新たな解釈によって従来の死刑の慣行を
否定する所まではもっていけないのじゃないかと、常識的にはそういう印象がある。むろん憲法改正によって明示的に
死刑を廃止することはありうる選択肢であり、そのばあいは、改憲以降はあきらかに死刑は廃止しなければなるまい。
すくなくとも死刑制度は旧憲法のもとでも新憲法のもとでも一貫して実施されているし、近代刑法の訴訟方法は「仲裁」
モデルであって、死刑判決の判決理由には被害者遺族の処罰感情が峻厳であることは明記されるのが慣例であるので
素直によめば憲法の制限にはいるという解釈は難しい。
また仮に、憲法が国民の盟約であると仮設するならば(実質的にはGHQの押し付けなので仮設にもほどがあるが)、
犯罪という行為は憲法の規定する人権の保護規定の例外であることは明記されており、「被害者による復讐」はこの
憲法盟約からの開放の論理を肯定するものといえるのではないかと思われる(もっとも、復讐という制限された局面に
おいて、であるが)。よって、憲法の保護している刑事訴訟に従い、適正に判決されているかぎり、被告の人権規定に
対する保護の義務からは、国家は解放されていると解することもできる。 wikipediaには「死刑制度合憲判決事件」の記事がありました
https://ja.wikipedia.org/wiki/死刑制度合憲判決事件 死刑でも法律相談の方が話が速いと思う。死刑後でも。 >>572
現行法下で死刑はおかしいとは言ってないよ
今後の日本において廃止したほうがメリットが大きいと言っている
感情論抜きで
もちろん被害者感情は別に顧慮されるべき 詩形文化のほうが。京都歌学詩論。定型詩の意味が分かりかけてるけどね。
自由韻詩もいいよ。 >>574
メリットって具体的にはどんな?
宅間だの加藤だのが十数年で出戻ってくる社会が望ましいとはとても思えない >>576
は?誰か釈放しろって言ってるの?
そもそも今は無期懲役じゃまず死ぬまで釈放されない
仮に死刑が廃止されても死刑相当の罪を犯したら無理だね
書いてないことを書いたかのように言う藁人形論法はやめようぜ 死刑と終身禁固のいずれが良いかというのは難しい選択肢だね。きわめて個人的な
コモンセンスで述べれば、身内による凶悪犯罪で身内が殺害されたばあい(日本の
殺人犯罪の大半がこれ)、やはり身内のことであるので終身刑を望むだろうね。ところが
どこの誰とも知らないやつに娘を強姦殺害されたのなら、もとより加害者の一族郎党
みなごろしにしないと帳尻があわないほどの行為であるので、議論の余地なく死刑を
要求するという感じではないか。 >>571
誤解を与えてしまったのなら申し訳ない
僕は>>535や>>554で決して死刑に反対の立場ではない
「命は命でしか償えない」式の解釈だと殺人は問答無用で死刑になる筈
さらに被害者遺族の感情によって処罰が左右されるのは
罪刑法定主義の原則からいってもいささか問題があるのでは >>574
被害者の命や遺族を蔑ろにして「メリット」と言われても
「誰の為のメリットだよ。殺した奴だけの為だろ」としか思わない。
>>577
>今は無期懲役じゃまず死ぬまで釈放されない
無期刑は刑期が決まっていないだけで、仮釈放はある。
しかも、その仮釈放でまた殺人を犯し、最終的に死刑になった奴もいる。 >>579
死刑も終身禁固も甘い。終身拷問刑がよい。
というのは、他人の命を奪うということは、全宇宙もビックリして宇宙の果てから果てまで大音量で永久にわななき続けるほどの重大な犯罪であるからだ!!
寸休も与えずに極限の拷問を永久に続ける刑罰こそふさわしい。
他人の命を奪うということは、それほどまでにただ事ではないことだ!!!! 「命は命でしか」は、正当業務や過失致死を考慮してないから、その論法は一貫性をもつ
ものじゃないよ。江戸時代の公事方御定書は過失致死の場合は流罪だったわけで、
殺せば必ず処刑という法理ではなかった。 例えば一つの妥協案として
死刑相当の凶悪犯罪者はヒトたる権利を全てはく奪して
無人島なりシェルターなりの特定空間に完全隔離するって手段も考えられるわな
後はこいつらどうなっても国家(国民)は与り知らぬでいいなら俺はこっちでも構わないよ >>584
案を出すのはいいが人たる権利を剥奪なんて認められるのか? 懲役や無期懲役も、社会から切り離されて、背の中の流行についていけなくなるから、
即刻廃止すべき。 国外追放は重要な問題解決方法なんだけれども、現代には追放すべき空間が
塀の中だけになってしまっているのが最大の問題。上でもちょと触れたけれども、
至上の主権をもつ市民が当事者として裁判に関わる場合、判決が冤罪だと確信
したのなら、(どのような判決でもかならず受諾するという誓約がないかぎり)
その裁判を忌避することは当然の権利なので、このばあい法権の外に避難する
ことは当然に認められた権利と言うことができる。ただそのばあい、法権の外で
互いに殺し合わせるのか、ないしは国外追放という「刑罰」に含めてしまい、国外に
いるかぎり市民は危害を加えてはいけないと規定するかは立法次第ということに
なる(ソロンの法)。 >>584
国外追放?汝よ、ふざけるな!!
凶悪犯にハワイのリゾート気分で新庄のような暮らしをさせてたまるか!!! 汝よ、背の中の流行とは何かね?世の中の流行ではないのかね?
また汝よ、背の中の流行についていけなくなるから、懲役や無期懲役を廃止するのかね?
当方が知らぬ「背の中の流行」という言葉は重要なキーワードらしいが、その意味は何かね? >>561
死刑廃止論者だけど最初から拷問刑主張してますけど? >>590
なんで?
拷問が許させるの?
応報刑論オンリーの人? 拷問というか残虐刑やね。残虐刑のばあいは受刑者は基本死ぬわけだから
刑罰の対象が本人ではなく未犯者のほうに向いているという問題があるんだよ。
国家が未犯者を脅迫することで犯罪を未然に防ぐという思想が果たして近代法の
なかで肯定できるのかという論点がある。
そうではなく、腕切りだの去勢だのチップ埋め込みだのの身体刑の場合は
「痛みを与えて刑罰を与える」要素と、物理的に犯罪を抑止する要素があって
後者については十分に肯定できる要素があるが、前者についてはいろいろ
論点が成り立つだろう。たとえば原告(告発者)への報復、社会の人権意識
への悪影響、与えるべき苦痛の水準(程度)の問題、被害者の処罰感情との
均衡、犯罪者本人の社会復帰のさいの障害になる可能性等。
マイクロチップや去勢などというのは合理的でありうると思うが、苦痛については
論点が多いと思われる。 残虐というだけでダメだろ
刑罰の目的を達成すれば良いのであって 訓練所で身を守ってもらったり、また戦うために収容されるような文化も、
あったろうが、生活保護や市民センターなどを利用して、社会の中で
訓練させるような刑務制度をつくるべきだろうね。 >>594
それはいわゆる一般の犯罪者についての話だよね
宮崎だの酒鬼薔薇だの宅間だの植松だのは
それこそ一線を越えちゃった連中なので それでも同じだと思う。むしろ死んだほうの死んだ遺族や死んだ人にも責任を取らせて
和解釈放までもっていくべき。死んでもらうと困るだろ? >>592
>国家が未犯者を脅迫することで
脅迫?
つまり汝は、誰でも犯罪したがっていて、その犯罪を犯すとこうなるのだぞ!と脅迫しているというつもりか?
汝よ、我はちっとも脅迫に感じないぞ!!我はいかなる境遇におかれても悪事には手を染めないから、ちっとも脅迫に感じないぞ!!
汝よ、汝の論法は国民がみな犯罪をしたがっていると、国民をバカにした論法であるぞ!!!!!!! 行政による国民の内心の自由、良心の自由への干渉になる。だから
そういう自由を尊重する国じゃ、残虐刑に対する批判は無視できない。
これは国民の圧倒的多数が残虐刑を肯定したとしても少数者の内心の
自由の侵害になるので、すくなくとも隠蔽した場所で秘密裏におこなう
ことが必要となる。で、そうやって隔離してしまうのならば、そもそも
鑑戒目的での残虐刑の当初の目的が毀損されているので「必要ないだろ」
ということになる。 もっとも、被害者遺族の報復感情の充足という目的のためには「秘密裡の残虐刑」は肯定できる
余地はあります。 >>599
そもそも凶悪犯罪を躊躇わせるのが「内心の自由」の侵害になるのか?
干渉しているのは具体的な「行動」に対してだろ?
脳内だけなら誰を虐殺しようがまったく制限していない >>601
汝よ、「内心の自由」から改めなくてはならないと知りなさい。
内心は自由ではないよ。邪悪な内心はいけない!!!
邪悪な内心を持った人間は、たとえまだ犯罪を犯していなくても極刑にすべきだ!!!
では邪悪な内心をどうやって知るか?それは普段の行動を観察して知るのだよ。その際、多くの者が邪悪であると認め得る証拠の採取が必要となるがね。 刑罰の目的が、未犯者への警告であるばあいは、(残虐刑は)内心の自由の侵害になる、ということです。
あるいは良心の自由の侵害。人倫教育は言論や絵画などでおこなうことが可能であり、恐怖により国民を
威嚇する必要はありません。内心や良心はどのようなものであっても良く、仮に人倫として極めて逸脱した
ものであっても、内心にとどまっているかぎり、国家(議会)が介入するべきではない、という主旨ですね。
もちろん被害者の復仇の感情を満たすと主旨は別にあり、ですから身体罰としての死刑制度は、いかに
内心の自由や良心の自由を国家が侵害していようが、最低限に必要とされる範囲で、なるべく国民の人権
意識を害さない手段により、秘密裡に執行されている、ということになっているのだと、これは個人的な解釈。 >>591
死刑の問題の本質は再審と補償の請求権の行使可能性の不平等性にあるから。
つまり刑執行後も生きていればいいわけ。 >>592
脅迫ね。
お前は死刑を脅迫だと受け止める側の人間なんだよ。
お前みたいな奴がいるから、死刑は必要なの。
ホント助かるよ。
お前みたいな、本音を所々でこぼす、シリアルキラー型の死刑廃止派の存在は。
>>593
残酷な面があることは認められているが、それが刑罰を廃止する根拠にはなりえない。
刑罰は全て、何の理由もなければ「ただの酷い行い」だが、それを受ける相手は、
それ相応の理由がある。
>>596
>死んだ人にも責任を取らせて
死んだ被害者に、何の責任が?
和解?ふざけてるの? 被害者が先に加害している場合、殺しが法的に可能だと、双方
ありえないほど嫌なことになるだろう。殺し合う世界は、他界という、
不幸な取り返しのつかなさがある、最初の一つの素朴な加害で
人が死ぬような事態はまずありえないし、復讐の連鎖で
人を動員して傷つけ合ったりするのはよくないことでしょう。
先行加害者が自覚をもって犯罪を抑止するとか、二次被害者も、暴力による
正当な復讐以外をやめるとか、それから、殺人的な武器の使用を個人の自覚、社会の共同意図
でリスクをゼロに減じるとか、そういったアプローチから、やや上級に
始めていったらいいだろうね。 死んだ人が、暴力犯罪者で家族がしつけていなかったから、責任を負うべきことが
見えていないと。懲役、禁錮、刑など、刑法のはなしをしているわけではないが
そのばあい。 償うべきことは加害者と二次加害者双方に違った仕方で、存在するが、
先に加害した方の責任は重いのが当たりまえだ。死は突発的な事故で
二次加害者に今まで責任を取らせすぎている。
刑務所のはなしをしているわけではないのですよ。昔は裁判、もう必要ないし
、
あるいは今なら係争
ぐらいで済む話だ。そこから一次加害者の責任を減じてみればいいよ。 「おまえは〜」はそのまま推し進めれば価値相対主義に行きつくので
おかしな批判じゃないよ。「俺はおまえとちがってそうは思わない」は
法律学のなかの中核的な価値観のひとつ。最終的にはだから議会で
合意できる範囲で立法すれば宜しいということになる。そのさいに多数派の
専制にならないよう憲法原理が用意されることになる。もっともここから
先は法律学ではなく政治学の話し。価値相対主義自体はひとつの
法律学の「結論」なのだから、確認したうえで別の論点を探せば宜しい。 「刑罰の目的が、未犯者への警告であるばあいは、(残虐刑は)内心の自由の侵害になる」
こういう価値観が仮に社会の絶対的少数派であったとしても、この価値観が許容できるのなら
許容すべき、これが憲法原理です。これが奴隷制推進者のような決して許容できないような
思想の持主が相手であるなら、社会を分断して戦えば良いだけのことです。 国際的に死刑存置は縮小傾向にあるのだからそれに抗うのは得策ではない
抗ってまで存置するならそれもいいがそんな価値などないだろ
死ぬまで独房におれば良い 禁錮や刑務所を 過去の行政のデメリットとして見ていて、
それを残してい政治、法律家は少ない。死刑ですら。 法律相談の板の方が、現実的だと思うけど。税金で兵を雇って、復讐したり
守ってもらう妥協もよくない、女子にとって人が重なるからね。男であれオンナであれ。
公務員もどきに
弁護士や、裁判、係争、刑、公務執行はできないから。 長い懲役や無期懲役も否定傾向にあって、実施される可能性は
が無い世界が主流だろうねえ。 刑法といっても、施行はまだだいぶ時間がかかるから、違法操業に
気を付けること。憲法(明治)行政法、民法で十分ですよ。 交通法規のほうが重要な難解な問題になるでしょうね。 だからよ、死刑バンザイなら世界に広めりゃいいじゃん
堂々と唱えろよ
日本だけは違うとか内政干渉とか小さなことを言うなよ
まして脅迫とか女の子かよ 死 の言語構造、夢、幻と現実。 死、は死刑で償うべき低ランク問題でもなく、
強制されるようなことでもないだろうさ。省き捨てるべき過去だよ。 法文化がことなる社会の法を押し付け合うべきではない。
すくなくとも行政府や国会の議員がおこなうべき行為ではなく
市民が好き勝手に外国に行って「先進国の日本でわ〜」と
御高説たれて、現地住民の憎悪を買っておけば宜しい。 操作的に他人を変えてやろうというその精神自体が気に入らない
自由主義の敵 そうじゃないよ
人類にとって死刑存置の正しさを唱えることは出来るはずだ
極力死刑は存置しましょうは何の押しつけでもないよ
正しいならなぜ言わないの?
それくらいはバチが当たらない それはきみがやればいい。きみみたいな人間とは友人に
なりたくないと僕は思うだけで、君みたいな人物が演説
していれば静かに立ち去るだけだ。だれかに何かを
させようとするのではなく、自分の正しいと思うことを弁じた前。 法文化のことなる地域に法律を押し付けるべきではない。
石打ち刑がある国を侮辱するべきではない。 押しつけじゃねえよ
人類の理想は死刑存置とだけ唱えろよ
それすら出来ねえのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています