【存置】死刑存廃論16【廃止】
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>>571
誤解を与えてしまったのなら申し訳ない
僕は>>535や>>554で決して死刑に反対の立場ではない
「命は命でしか償えない」式の解釈だと殺人は問答無用で死刑になる筈
さらに被害者遺族の感情によって処罰が左右されるのは
罪刑法定主義の原則からいってもいささか問題があるのでは >>574
被害者の命や遺族を蔑ろにして「メリット」と言われても
「誰の為のメリットだよ。殺した奴だけの為だろ」としか思わない。
>>577
>今は無期懲役じゃまず死ぬまで釈放されない
無期刑は刑期が決まっていないだけで、仮釈放はある。
しかも、その仮釈放でまた殺人を犯し、最終的に死刑になった奴もいる。 >>579
死刑も終身禁固も甘い。終身拷問刑がよい。
というのは、他人の命を奪うということは、全宇宙もビックリして宇宙の果てから果てまで大音量で永久にわななき続けるほどの重大な犯罪であるからだ!!
寸休も与えずに極限の拷問を永久に続ける刑罰こそふさわしい。
他人の命を奪うということは、それほどまでにただ事ではないことだ!!!! 「命は命でしか」は、正当業務や過失致死を考慮してないから、その論法は一貫性をもつ
ものじゃないよ。江戸時代の公事方御定書は過失致死の場合は流罪だったわけで、
殺せば必ず処刑という法理ではなかった。 例えば一つの妥協案として
死刑相当の凶悪犯罪者はヒトたる権利を全てはく奪して
無人島なりシェルターなりの特定空間に完全隔離するって手段も考えられるわな
後はこいつらどうなっても国家(国民)は与り知らぬでいいなら俺はこっちでも構わないよ >>584
案を出すのはいいが人たる権利を剥奪なんて認められるのか? 懲役や無期懲役も、社会から切り離されて、背の中の流行についていけなくなるから、
即刻廃止すべき。 国外追放は重要な問題解決方法なんだけれども、現代には追放すべき空間が
塀の中だけになってしまっているのが最大の問題。上でもちょと触れたけれども、
至上の主権をもつ市民が当事者として裁判に関わる場合、判決が冤罪だと確信
したのなら、(どのような判決でもかならず受諾するという誓約がないかぎり)
その裁判を忌避することは当然の権利なので、このばあい法権の外に避難する
ことは当然に認められた権利と言うことができる。ただそのばあい、法権の外で
互いに殺し合わせるのか、ないしは国外追放という「刑罰」に含めてしまい、国外に
いるかぎり市民は危害を加えてはいけないと規定するかは立法次第ということに
なる(ソロンの法)。 >>584
国外追放?汝よ、ふざけるな!!
凶悪犯にハワイのリゾート気分で新庄のような暮らしをさせてたまるか!!! 汝よ、背の中の流行とは何かね?世の中の流行ではないのかね?
また汝よ、背の中の流行についていけなくなるから、懲役や無期懲役を廃止するのかね?
当方が知らぬ「背の中の流行」という言葉は重要なキーワードらしいが、その意味は何かね? >>561
死刑廃止論者だけど最初から拷問刑主張してますけど? >>590
なんで?
拷問が許させるの?
応報刑論オンリーの人? 拷問というか残虐刑やね。残虐刑のばあいは受刑者は基本死ぬわけだから
刑罰の対象が本人ではなく未犯者のほうに向いているという問題があるんだよ。
国家が未犯者を脅迫することで犯罪を未然に防ぐという思想が果たして近代法の
なかで肯定できるのかという論点がある。
そうではなく、腕切りだの去勢だのチップ埋め込みだのの身体刑の場合は
「痛みを与えて刑罰を与える」要素と、物理的に犯罪を抑止する要素があって
後者については十分に肯定できる要素があるが、前者についてはいろいろ
論点が成り立つだろう。たとえば原告(告発者)への報復、社会の人権意識
への悪影響、与えるべき苦痛の水準(程度)の問題、被害者の処罰感情との
均衡、犯罪者本人の社会復帰のさいの障害になる可能性等。
マイクロチップや去勢などというのは合理的でありうると思うが、苦痛については
論点が多いと思われる。 残虐というだけでダメだろ
刑罰の目的を達成すれば良いのであって 訓練所で身を守ってもらったり、また戦うために収容されるような文化も、
あったろうが、生活保護や市民センターなどを利用して、社会の中で
訓練させるような刑務制度をつくるべきだろうね。 >>594
それはいわゆる一般の犯罪者についての話だよね
宮崎だの酒鬼薔薇だの宅間だの植松だのは
それこそ一線を越えちゃった連中なので それでも同じだと思う。むしろ死んだほうの死んだ遺族や死んだ人にも責任を取らせて
和解釈放までもっていくべき。死んでもらうと困るだろ? >>592
>国家が未犯者を脅迫することで
脅迫?
つまり汝は、誰でも犯罪したがっていて、その犯罪を犯すとこうなるのだぞ!と脅迫しているというつもりか?
汝よ、我はちっとも脅迫に感じないぞ!!我はいかなる境遇におかれても悪事には手を染めないから、ちっとも脅迫に感じないぞ!!
汝よ、汝の論法は国民がみな犯罪をしたがっていると、国民をバカにした論法であるぞ!!!!!!! 行政による国民の内心の自由、良心の自由への干渉になる。だから
そういう自由を尊重する国じゃ、残虐刑に対する批判は無視できない。
これは国民の圧倒的多数が残虐刑を肯定したとしても少数者の内心の
自由の侵害になるので、すくなくとも隠蔽した場所で秘密裏におこなう
ことが必要となる。で、そうやって隔離してしまうのならば、そもそも
鑑戒目的での残虐刑の当初の目的が毀損されているので「必要ないだろ」
ということになる。 もっとも、被害者遺族の報復感情の充足という目的のためには「秘密裡の残虐刑」は肯定できる
余地はあります。 >>599
そもそも凶悪犯罪を躊躇わせるのが「内心の自由」の侵害になるのか?
干渉しているのは具体的な「行動」に対してだろ?
脳内だけなら誰を虐殺しようがまったく制限していない >>601
汝よ、「内心の自由」から改めなくてはならないと知りなさい。
内心は自由ではないよ。邪悪な内心はいけない!!!
邪悪な内心を持った人間は、たとえまだ犯罪を犯していなくても極刑にすべきだ!!!
では邪悪な内心をどうやって知るか?それは普段の行動を観察して知るのだよ。その際、多くの者が邪悪であると認め得る証拠の採取が必要となるがね。 刑罰の目的が、未犯者への警告であるばあいは、(残虐刑は)内心の自由の侵害になる、ということです。
あるいは良心の自由の侵害。人倫教育は言論や絵画などでおこなうことが可能であり、恐怖により国民を
威嚇する必要はありません。内心や良心はどのようなものであっても良く、仮に人倫として極めて逸脱した
ものであっても、内心にとどまっているかぎり、国家(議会)が介入するべきではない、という主旨ですね。
もちろん被害者の復仇の感情を満たすと主旨は別にあり、ですから身体罰としての死刑制度は、いかに
内心の自由や良心の自由を国家が侵害していようが、最低限に必要とされる範囲で、なるべく国民の人権
意識を害さない手段により、秘密裡に執行されている、ということになっているのだと、これは個人的な解釈。 >>591
死刑の問題の本質は再審と補償の請求権の行使可能性の不平等性にあるから。
つまり刑執行後も生きていればいいわけ。 >>592
脅迫ね。
お前は死刑を脅迫だと受け止める側の人間なんだよ。
お前みたいな奴がいるから、死刑は必要なの。
ホント助かるよ。
お前みたいな、本音を所々でこぼす、シリアルキラー型の死刑廃止派の存在は。
>>593
残酷な面があることは認められているが、それが刑罰を廃止する根拠にはなりえない。
刑罰は全て、何の理由もなければ「ただの酷い行い」だが、それを受ける相手は、
それ相応の理由がある。
>>596
>死んだ人にも責任を取らせて
死んだ被害者に、何の責任が?
和解?ふざけてるの? 被害者が先に加害している場合、殺しが法的に可能だと、双方
ありえないほど嫌なことになるだろう。殺し合う世界は、他界という、
不幸な取り返しのつかなさがある、最初の一つの素朴な加害で
人が死ぬような事態はまずありえないし、復讐の連鎖で
人を動員して傷つけ合ったりするのはよくないことでしょう。
先行加害者が自覚をもって犯罪を抑止するとか、二次被害者も、暴力による
正当な復讐以外をやめるとか、それから、殺人的な武器の使用を個人の自覚、社会の共同意図
でリスクをゼロに減じるとか、そういったアプローチから、やや上級に
始めていったらいいだろうね。 死んだ人が、暴力犯罪者で家族がしつけていなかったから、責任を負うべきことが
見えていないと。懲役、禁錮、刑など、刑法のはなしをしているわけではないが
そのばあい。 償うべきことは加害者と二次加害者双方に違った仕方で、存在するが、
先に加害した方の責任は重いのが当たりまえだ。死は突発的な事故で
二次加害者に今まで責任を取らせすぎている。
刑務所のはなしをしているわけではないのですよ。昔は裁判、もう必要ないし
、
あるいは今なら係争
ぐらいで済む話だ。そこから一次加害者の責任を減じてみればいいよ。 「おまえは〜」はそのまま推し進めれば価値相対主義に行きつくので
おかしな批判じゃないよ。「俺はおまえとちがってそうは思わない」は
法律学のなかの中核的な価値観のひとつ。最終的にはだから議会で
合意できる範囲で立法すれば宜しいということになる。そのさいに多数派の
専制にならないよう憲法原理が用意されることになる。もっともここから
先は法律学ではなく政治学の話し。価値相対主義自体はひとつの
法律学の「結論」なのだから、確認したうえで別の論点を探せば宜しい。 「刑罰の目的が、未犯者への警告であるばあいは、(残虐刑は)内心の自由の侵害になる」
こういう価値観が仮に社会の絶対的少数派であったとしても、この価値観が許容できるのなら
許容すべき、これが憲法原理です。これが奴隷制推進者のような決して許容できないような
思想の持主が相手であるなら、社会を分断して戦えば良いだけのことです。 国際的に死刑存置は縮小傾向にあるのだからそれに抗うのは得策ではない
抗ってまで存置するならそれもいいがそんな価値などないだろ
死ぬまで独房におれば良い 禁錮や刑務所を 過去の行政のデメリットとして見ていて、
それを残してい政治、法律家は少ない。死刑ですら。 法律相談の板の方が、現実的だと思うけど。税金で兵を雇って、復讐したり
守ってもらう妥協もよくない、女子にとって人が重なるからね。男であれオンナであれ。
公務員もどきに
弁護士や、裁判、係争、刑、公務執行はできないから。 長い懲役や無期懲役も否定傾向にあって、実施される可能性は
が無い世界が主流だろうねえ。 刑法といっても、施行はまだだいぶ時間がかかるから、違法操業に
気を付けること。憲法(明治)行政法、民法で十分ですよ。 交通法規のほうが重要な難解な問題になるでしょうね。 だからよ、死刑バンザイなら世界に広めりゃいいじゃん
堂々と唱えろよ
日本だけは違うとか内政干渉とか小さなことを言うなよ
まして脅迫とか女の子かよ 死 の言語構造、夢、幻と現実。 死、は死刑で償うべき低ランク問題でもなく、
強制されるようなことでもないだろうさ。省き捨てるべき過去だよ。 法文化がことなる社会の法を押し付け合うべきではない。
すくなくとも行政府や国会の議員がおこなうべき行為ではなく
市民が好き勝手に外国に行って「先進国の日本でわ〜」と
御高説たれて、現地住民の憎悪を買っておけば宜しい。 操作的に他人を変えてやろうというその精神自体が気に入らない
自由主義の敵 そうじゃないよ
人類にとって死刑存置の正しさを唱えることは出来るはずだ
極力死刑は存置しましょうは何の押しつけでもないよ
正しいならなぜ言わないの?
それくらいはバチが当たらない それはきみがやればいい。きみみたいな人間とは友人に
なりたくないと僕は思うだけで、君みたいな人物が演説
していれば静かに立ち去るだけだ。だれかに何かを
させようとするのではなく、自分の正しいと思うことを弁じた前。 法文化のことなる地域に法律を押し付けるべきではない。
石打ち刑がある国を侮辱するべきではない。 押しつけじゃねえよ
人類の理想は死刑存置とだけ唱えろよ
それすら出来ねえのか? する必要はないし、するべきではない。
その法域からくる人間にビザの提出を求めればよいだけの話し。
相手の良識を替えようとするのは自由主義に反する行為であり
不正なたくらみと言うべきだ。犯罪者を殺して食うのが文化なら
そうさせるべきである。それを批判するのは彼ら自身の仕事である。 はあ?人類愛を唱えるのと同じように死刑存置にも普遍性を求めろよ
何も廃止国に乗り込んで死刑復活を要求しろなどと言ってない
お前は存置こそ正しいと言ってるんだろ
何らかの背景で死刑廃止してしまった国も死刑存置したほうがいいと言ったくらいで罰が当たるもんか 汝らよ、自由主義はよくないと知りなさい。
汝らよ、自由主義はもう時代遅れなので、廃するべきだと知りなさい。
汝らよ、世の中に殺人の自由はないのだよ。世の中に強姦の自由はないのだよ。世の中に窃盗の自由はないのだよ。
汝らよ、よくないことはよくないのだよ!!!!
汝らよ、自由主義はもう時代遅れと知りなさい。 人類愛も唱えて居ないし普遍性も求めて居ない。前提に偽をおいた推論は偽である。
感情論ではなく論理的にお願いします。ここは学問板ですので。 >>631
そんな力説するなら死刑存置は素晴らしいんじゃないの? ひとつの議会にはひとつの法と一つの最高法院しか設置でされないから
日本で弁ずるかぎり(僅かばかりの正義についてである)、日本の法については
干渉的な言論を提示せざるを得ないけれども、それもあくまで自らが信じる理解する
ところの正義についての話しであって、他国の議会、他国の法、他国の最高法院の
判断についてまで干渉的に言論する必要は無いだろう。そういう形而下の議論を
離れたうえで何が正義であるかを弁ずるのは楽しいことであるが、それはあくまで
楽しみであって、他人に行動することを要求するものでもないし、ましてや他人の
内心を変えようなどという野心からでる者ではない。正しさを考えることはたのしい。
純粋にそれだけのこと。 死刑存置論者よ、汝らは絞首刑は残酷だからいけないと知りなさい。
死刑存置論者よ、絞首刑よりは、罪人に目を見開かせて、至近距離からロシアンルーレット方式でその目を打ち抜く銃殺刑がよろしいと知りなさい。 絞首刑って頸椎が折れて比較的楽に死ねるって聞いたことがあるけど残酷なのか
もっと議論するべきなのかな? >>636
汝よ、絞首刑こそこの世で最も残酷な刑罰であると知りなさい。
至近距離からロシアンルーレット方式で目を打ち抜く銃殺刑など、絞首刑に比べたら天国のようなものだと知りなさい。 汝よ、なぜ日本ではこの世で最も残酷な絞首刑が採用されているのか?
それは絞首刑は実体は残酷だが、イメージが残酷でないからだよ!!
「首を絞められて死ぬ」ということに対して一般国民が抱くイメージは「苦しいだろうが、痛くはないだろうし、何だかわからん苦しさのうちに死ねるのではないだろうか?」だからだよ。
それでイメージ的に最も穏やかな絞首刑が採用されたのだよ。
つまり実体よりもイメージのほうがはるかに重視されるということだ。
至近距離からロシアンルーレット方式で目を打ち抜く銃殺刑は実体は絞首刑よりも楽に死ねるのだが、イメージが残酷すぎるので絶対に採用されないだろうね。
つまり人間社会では、実体よりもイメージが遙かに重視されるということだ!!! 人道的な死刑方法として安楽死させるべきですが
死刑は気の進むことではありませんね >>639
汝よ、この世には邪悪な者がいることを知りなさい。悪魔のような人間の存在を認めたらいけないよ。邪悪な者はこの世のものとも思えないひどい目に遭わせて消えてもらうのが、正しいことだよ。 絞首刑よりも残虐でない処刑方法があるのは間違いないね。
ただこの論点についてはあまりにも重大すぎるので、変更するには
社会の広範な合意がなければ難しい。殺害方法については薬殺方法でも
かまわないし、一酸化炭素中毒の方法でも構わないのだから。 >>635
>死刑存置論者よ、汝らは絞首刑は残酷だからいけないと知りなさい。
つまり、「終身刑の方が死刑より残酷だから、死刑を廃止し終身刑にすべき」
と言っている廃止論者は、より残酷を求める人格障害者だと言いたいわけだ。 >>642
俺はそうは思わん
殺人には死というのが単純すぎるから反対なんだ >>644
汝よ、死というのは実に単純なものだと知りなさい。
汝よ、死というのは単純にコロッといくだけのことだからね。
汝よ、しかしその単純な死に至るまでのプロセスを複雑にすることはできるよ。
汝よ、それはロシアンルーレット方式で罪人の恐怖心をもてあそぶ死刑であったり、一生涯拷問を行なってついには死に至らしめる刑罰であると知りなさい。
汝よ、単純な死刑には我も反対であるよ。 >>644
シンプルでは行けないという理由は無いし、死刑の判決を受けるまでに様々な状況は考慮される。
ただの言い逃れにしちゃー中身が無さ過ぎるんじゃねーの? 殺人犯は地獄に堕ちるんだから
野放しにしなけりゃいいんだよ じぶんのこども4人殺してコンクリ詰めにしてたやつの判決出たけど、結論は
懲役3年執行猶予4年なんよね。この手の裁判は結局は恨むべき被害者が
殺された本人だけで、遺族や親族にこの加害者(母)に復讐しようとする
峻厳な感情がおこりえないから、ここまで判決が軽くなる。死刑にかかわる
量刑の実態はこういうものであって、これが仮にあかの他人さまの赤ん坊なら
議論の余地なく死刑判決が出た事だろう。
https://www.sankei.com/west/news/180702/wst1807020053-n1.html >>648
これだけだと「死んだ」のか「殺した」のかが分からない。
放置した結果死んだ場合でも「殺した」のではないからね。 >>648
汝よ、懲役3年執行猶予4年は、公務員が不祥事をした場合の戒告程度の処分だと心得なさい。
汝らよ、そのじぶんのこども4人殺してコンクリ詰めにした加害者の未来にはバラ色の人生が待っていることだろう。
汝らよ、じぶんのこども4人殺してコンクリ詰めにした加害に、新庄のようなリゾート人生を与えた判決は間違っていると知りなさい!!! 汝らよ、人間は社会を生きる上で八正道を歩まなければならない!!
八正道から外れた行いは人の道に非ず。そのような輩は終身拷問刑にすべきであると知りなさい。
汝らよ、汝らは我が見守るこのスレで、誉れと思って、人間が正しく生きることを極限まで厳しく考えなさい!!!! >>652
お前、鬱陶しい。
キャラを作らないと自分の意見も書けないの?
何か病でもあるのか? 世界教師、マイトLーヤは死刑の廃止を訴えています! >>653
汝よ、汝は視野を広く持って、いろいろな意見に耳を傾けなさい。人として八正道を歩み、立派な人間に成長しなさい。
我はこのスレで、汝の成長を暖かい目で見守っているよ。 >>654
汝よ、マイトLーヤは死刑の廃止を訴えているのだね?
汝よ、汝の意見も死刑の廃止なのだね?
では汝よ、マイトLーヤの名など出さずに、我が死刑の廃止を訴えていると言いなさい。
汝は、我が見守るこのスレで、少し成長しなさい。 >>655
そう言うの要らないから。
何でキャラクターを作らないと、自分の意見も書けないのかって聞いてるの。 >>657
汝よ、人は生まれたままでは幼児のままだと知りなさい。
汝よ、人が成長して大人になるとは、物腰や言い回しを確立すること、言い換えるならばキャラをつくることだと心得なさい。
汝は、人の成長の本質について少し勘違いしているようだから、視野を広く持ってそれを正しなさい。 ついにか…
平成も終わりなんだな
ところでどうしてこの7人なんだ? 末端は、まだゴネてるかもしれないが、麻原辺りはキチのフリして逃げ通せると、たかをくくってるふしもあるからな。
確定死刑囚に餌を与えて飼い続ける事も無いだろ。
アレフがブログで「処刑したらヤルからな」的な事を書いてるから、警戒が必要だろう。 オウムの死刑囚は裁判での証言も終えこれ以上刑を先延ばしする
理由は無くなった。
冤罪の可能性も無いし量刑的には問題ないし
妥当な判断だろう。 やっぱり死刑は間違いだな
あいつらは死ぬまで悶々とすべきだった >>664
先延ばししたところで、そんな事考えない。
麻原は自分がボケたふりして誤魔化していれば先延ばし出来ると思ってるんだろうし、他の奴らも麻原がボケたふりして助けてくれると思ってただろ。
大体、20年以上だぞ。
慣れちゃって、自分が死刑囚だと忘れて、毎日今日のオヤツは何だろうくらいしか考えちゃいないよ。 汝らよ、麻原が死刑執行されたが、汝らよ、死刑執行は判決が決まった翌日にすべきではないだろうか?汝らよ、死刑判決がくだった者を、我々の血税で何十年も生かしておくことはよくないことだと知りなさい。よく考えてみなさい。
そして法務大臣の判子もいらないようにすべきだと知りなさい。何故なら、法律の専門家が熟慮を重ねて出した死刑判決であるから、法律の素人の選挙バカ風情が口をはさむ道理ではないからだ!!
ではなぜ即日執行ではなく、翌日執行なのか?汝らよそれは愛であると知りなさい!!
その愛とは?つまり1日かけて死んでもいいと思うくらいの拷問を行ない、罪人が死んでもいいという気持ちになったところで執行するという、人としての暖かい思いやりだと知りなさい。 こうやって何の予告もなく、ある朝とつぜん来るというのが究極の刑罰だとは思うな。
この制度のもっとも評価すべき残虐なところ。 津久見の障害者殺傷事件の犯人の犯情も、オウムに負けず劣らず重いだろ >>669
汝よ、ゆくゆくは人間が犯罪者を裁くのではなく、コンピュータが捌くようにするのが一番望ましいだろうね。しかしそのためには、いまよりもはるかな技術の進歩を待たなければならないと知りなさい。
汝らよ、コンピュータが犯罪者を裁くようにすれば、再審の意味も必要もなくなると知りなさい。
汝らよ、コンピュータが犯罪者を裁くのが一番望ましいと知りなさい。 >>671
コンピュータはバカ過ぎて融通が利かない。
考える力はやはり人間の方が上である。
死刑廃止の方がいいのだが・・・ >>672
>コンピュータはバカ過ぎて融通が利かない。
>考える力はやはり人間の方が上である。
汝よ、汝は将棋ではいまは名人よりもコンピュータのほうが強いのを知らないのか?
汝は、もっと勉強してから語りなさい。 将棋はAIの得意分野なのだよ
じゃあコンピューターは主体性において笑うのかね?怒るのかね? 麻原が処刑されて、あっちこっちでオウムの特番が組まれている。
よく見ておけよ、異常者ども。
殺人犯罪者が何をしたのか。 >>674
汝よ、コンピュータは喜怒哀楽を持たない存在であることを知りなさい。
喜怒哀楽を持たない存在といえば、汝よ解脱した者がそうである。
汝よ、つまりコンピュータは仏様なのだと知りなさい。
汝らよ、罪人の裁きは仏様にまかせてこそ公平であると、我が見守る誉れなスレで、噛みしめなさい!!! 膨大な事務作業だって人間が手間ひまかけて入力をする。
コンピュータにそれはできない。一つ一つ人間がソフトウェアを組んだりして
コンピュータに教え込むものです。
ただ、コンピュータが人間よりも優れているのが
我慢強く、計算が早く、間違いが少ないことなんだよ。
しかし、死刑制度とは別じゃないのかな。 >>661
さすがにフリなわけない
死刑囚が精神に異常をきたすことなんて珍しくないだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています