ケント・ギルバートを語る
ケントギルバートの政治活動は許されるのか問題となる 山岡鉄秀(@jcn92977110)、ケント・ギルバート(@KentGilbert01)、「朝日新聞」からの奇妙な回答に対して更に問う!|【20時スタート】OTB代表:和田憲治のTSJ1
https://www.youtube.com/watch?v=JXHM9y1UFTU
TSJ(THE STANDARD JOURNAL) 『#朝日新聞』への申入れの経緯と、最終回答が意味すること|山岡鉄秀(@jcn92977110)|ケント・ギルバート(@KentGilbert01)|STOP朝日新聞プロパカンダ|ONTHEBOARD
https://www.youtube.com/watch?v=BYoZoY8dn0Q
TSJ(THE STANDARD JOURNAL) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1533958587/
私は自分自身を大ざっぱな性格だと認識している。だから、韓国人の国民性ともいえる「ケンチャナヨ(=大丈夫だ)精神」が嫌いではない。
だが、生命や財産を奪われかねないシビアな場面で、その精神を発揮されたら、たまったものではない。
ラオス南部アタプー県で先月23日、建設中の水力発電用ダムが決壊して、30人以上が死亡、100人以上が行方不明になり、数千人が家を失った。被害は隣国カンボジアにも及んでいるという。
この事業は、韓国5大財閥の1つ、SKグループのSK建設と、韓国西部発電が、2012年に共同受注した。
タイ政府系発電会社と、ラオス国営企業とともに合弁会社をつくり、建設に当たっていた。韓国資本51%の国際プロジェクトだ。
SK建設は、発電用の主ダムと治水用補助ダムなど、7つのダムを建設していたという。
事業全体は10億ドル(約1100億円)規模で、入札には日本企業も参加したが、SK建設が「日本より格段に安くする。日本より短期で完成させる」と約束して受注した。
言葉どおり、予定より4カ月も早く工事を終わらせたSK建設は、早期完成ボーナスの2000万ドル(約22億円)を受け取った。この誇らしい成果が韓国で報じられた直後、補助ダム崩壊の衝撃が世界を駆けめぐった。
SK建設は当初、「ダムから雨水があふれ出しただけで崩壊ではない」と強弁したが、ネット上に拡散した現場写真や動画を見れば、「無残な完全崩壊」だと誰でも分かる。 50年保証まで付けたSK建設にすれば「豪雨による天災」にして責任を逃れたいようだが、ラオス政府は「規格未達の工事がダム崩壊の一因」と主張し、韓国側の責任を追及する構えである。
ただ、ラオス側にも責任がないとは言えない。1994年、ソウルの漢江(ハンガン)にかかる「聖水大橋」が完成から15年後に崩落し、32人が死亡した。
翌95年には、営業中の「三豊百貨店」が崩壊し、500人以上が死亡。96年には、パラオに作ったKBブリッジが崩落し、6人が死傷した。
そのほか、韓国企業が「ケンチャナヨ精神」で行う土木工事が招いた人災は枚挙にいとまがない。ラオス側がこれらを知らなければ、故意と同等の重過失である。
また、韓国人は簡単には謝罪しない。謝罪とは「自分の罪を認める行為」であり、生涯「罪人」の汚名を背負うからだ。
今回の事故を受け、韓国系団体が、国連で「ヘイト本」として問題化を試みている拙著『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社+α新書)を、多言語で世界発売する必要性を感じた。
■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。
著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。
ソース:zakzak<ケンチャナヨ精神と謝罪しないことが韓国の常識 ラオスのダム決壊>
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180811/soc1808110004-n1.html やっぱりフジサンケイしか相手にしていないんか
ならいいけど。黙っておいてやるけど /::::::::::人::::::::::::::::ハ /..:::,、::ハハハ::::::::ヽ
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l______l l_l /  ̄ ̄ ̄ ll_二__ll/l .l//\ニl 朝日新聞さん、メタタグ使って検索回避の件、どー説明するつもりですか?SP|山岡鉄秀/ケント・ギルバート/KAZUYA|【20時スタート】OTB代表:和田憲治のTSJ1|
https://www.youtube.com/watch?v=C1GstI9Dmts
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i::::::::::::::〆 /⌒ ::::/ 改憲戦略
(ili -・=V =・- V)
゚li " (・_・)ヽ l*
)人 .⇒ ( 人(
___/ ニ < ___ 機 密 費
/\ / ゚・・。._ _.。・゚ \/\
\ ヽ / \
\ヽ / ヽ /
\ @/ .:.:..\@/ 昭恵電通
 ̄ ミミ川ミミ_
⊃ .:: / σ\ヽ:. ⊂
⊃ ::( ( .◎ ) :: ⊂二
\ ::`.. u:/..': 日本会議
\ _ .i i_:*_ /
\__/::: :: ::U:: ::: ::ヽ__/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
i:.:.:.:.:.:.:.:..ハ:.:.:.i:.:.:.:| おこぼれ
|:.从 U ノリ ― リ:.:l
|リ -・‐ -・- Y:.l
,i l l_ ` ..ル
: i ´ ‥ ` 'ノ 蜜を啜る
、 U-―´ /ミ
\ ` ̄´/ト
_ _ />―</\_ 韓国とのトラブルは大半は韓国の反日によるものです。
その韓国の反日の原因は歴史捏造です。
「日本が侵略して全てを奪った」などの大嘘が原因なわけです。
もしも韓国の歴史捏造を知らない日本人がいたら、すぐに真実を教えてください。
何故なら「一人の日本人が真実を知る時、一人の歴史詐欺師を倒す事が出来る」からです。
「韓国の歴史捏造は知っているが、人に説明が出来るまでは整理できていない」
という人はここを見てください。まとめてあります。
韓国の捏造歴史を暴く---初級編から上級編へ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/manifesto/1222520363/154 >>16
侵略って具体的に何?
「日本は侵略した」論者が持ち出すのは二つ
1、満州国建国関連
2、盧溝橋から始まる日中戦争
2、についてはちょっと調べればそれが大嘘だとわかります。
では具体的に出していきます >>17
2、盧溝橋から始まる日中戦争
日本は北京議定書(中国側呼称・辛丑条約)という国際条約に従って
中国に駐兵していた。
その日本軍を攻撃するという事は例えれば
現在、日米安保条約で駐兵している米軍に自衛隊が攻撃するようなものだ。
全くとんでもない事を中国はしでかしたんだよ
しかしこんな事は普通起こりえない。
日米安保で駐兵している米軍に攻撃するくらいなら
日米安保を破棄して米軍に出ていってもらえば済む事だからだ。
では何故中国はそうしなかったのか?
そうしなかったと言うよりできなかった。
まず中国に於ける日本の権益は国際的に完全に認められていたという事
その日本の権益を治安の悪い中国政府が守る事が出来なかったから、
中国国内に日本軍がいたというわけ。(他国の軍隊もいた)
もし日本軍に出ていってもらいたかったら、
治安を回復して日本人が安全にいられるようにするか
9カ国条約締結国を招集して、条約改正の手続きを取るしかなかった。
それができなかったので
日米安保の米軍を日本(自衛隊)が攻撃するような暴挙に出た。 1も2もだよ。
他国で自国の領土を主張することが侵略だ 板によっては連投制限がかかる。
間に誰かレスを挟んでくれれば少し緩くなる。よろしく
>>18の続き
盧溝橋事件についてはどちらが発砲したなどというのは問題ではない。
(中国共産党工作云々も含めて)
その後にどちらが戦争をやる気満々だったかという事だ。
そちらが仕掛けたという事でいい。
日本側から何度も停戦協定を結んでも、ことごとくそれを破って戦線を拡大したのは中国側だ。
蒋介石「抗日全軍将兵に告ぐ」を読めば分かるし、
状況的に見ても↓
================================================
支那軍はすでに前年末頃から第一次上海事変停戦協定(昭和7年)に違反して、
非武装地帯の要塞化と軍隊配備を行なってきていたが、昭和12年、盧溝橋事件以後、
上海周辺への軍隊集中はいよいよ顕著となり、八月に入ると、蒋介石は中央軍を
上海方面に増派し、その兵力は十個師団にものぼった。
「大東亜戦争への道」中村粲 展転社
================================================
国共合作の道は出来ていた。
つまり中国共産党軍が発砲したとしても、戦争やる気満々だが、ビビっていた蒋介石の背中を押したという事だけ。 >>19
>他国で自国の領土を主張することが侵略だ
は?具体的に書いてくれ >>20の続き
日本側から停戦協定を結んでも何度も破られ、その度に日本は忍耐強い行動をしていたが
上海において一般日本人が攻撃されるに及び、ついに堪忍袋の緒が切れ戦争が始まった。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
海外メディアの報道
1937年8月30日のニューヨーク・タイムズでは一連の事件について「日本軍は敵の挑発の下で最大限に抑制した態度を示し、
数日の間だけでも全ての日本軍上陸部隊を兵営の中から一歩も出させなかった。
ただしそれによって日本人の生命と財産を幾分危険にさらしたのではあるが…」と上海特派員によって報じた。
またニューヨーク・ヘラルドトリビューン紙は9月16日に
「中国軍が上海地域で戦闘を無理強いしてきたのは疑う余地は無い」と報じている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E4%BA%8B%E5%A4%89 >>21
中国で、大日本帝国が、領土を主張しただろうが >>23
「中国は日本領土」って主張か?してないぞ。
満洲の事か?
==============================================
「日本は凡ゆる正当なる法律並びに戦争法規に基づき、
支那が日露戦争に参加した事に対し支那から現金を以って賠償を受くるか或いはその代りに
1895年に正式譲渡し後に至って還付を余儀なくせしめられた満州の土地を
受くる権利があると確信するものである。」
「然るに日本が其の正当なる法律上の要求権を放棄して満州国の絶対独立及び主権を承認し、
其の独立を擁護する事を声明したことは著者の目から見ると侵略行為とか領土征服どころではなく、
近世史上における最も特筆すべき自制的及び利他的行為であるのである。」
「満州国の独立及び主権を現に尊重する事が日本の根本的政策であると日本は世界に表明して居るのであるから、
其約束の言葉を疑い、日本の真意を疑い其動機を彼是言う事は、
恰(あたか)も米国がフィリピン独立の約束を疑うのと同一であって理由のないことである。
ブロンソン・レー「満州国出現の合理性(田村幸策訳、1936年)」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~senden97/syokuminchisyugi3.html
===============================================- とりあえず満州国建国の正当性
話す前に下準備
-------------
オランダがインドネシアを300年以上支配していたのはご存知の方も多いと思います。
さて、オランダによるインドネシア統治が終わる時に
「今までインドネシアを支配していたのだから今度はオランダがインドネシアに支配されるべきだ」
という人はいるでしょうか?
それはイギリスのビルマやインド、フランスのベトナムにもいえますが、「今度は逆に支配されるべきだ」と感情的になって言ったとしても
本気で言う人はいないでしょう。
しかしもしもオランダとインドネシアが話し合ってそのように決まったならば、
つまりインドネシアがオランダを統治するとなったら、日本がとやかく言う問題ではないでしょう。
インドネシアとオランダは協定を結び、インドネシアによるオランダ統治が始まった(とします)
しかしここでインドネシアが協定を破り、オランダが前のように独立するとなったら?
オランダを責めたりする人は誰もいないでしょう。
では満州国について・・・ >>24
それは結果的に日中戦争に負けたからだろ
いろんな中国の都市に侵略しただろうが 日中戦争は「点と線」の戦争。だから勝てなかった。
でも勝っていたら、日本の領土としたのであろう。
それを侵略戦争という。 >>26
戦争になって都市を攻略したが
>領土を主張しただろうが
その地の領有権など主張していない。
どこか別の星の歴史でも見てるの? >>27
>日本の領土としたのであろう。
妄想で語るのは止めてね >>25の続き
三民主義を知っているだろうか?
みんなも学校で習ったと思うが、ある事が隠されていた。
反日左翼教師が教えなかった事がある。
【三民主義】
1905年、中国同盟会が創設されたときに「韃虜の駆除・中華の回復・民国の建立・地権の平均」の
「四綱」が綱領として採択され、孫文はこれを民族(韃虜の駆除・中華の回復)・民権(民国の建立)・民生(地権の平均)の三大主義と位置づけた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B0%91%E4%B8%BB%E7%BE%A9
韃虜(だつりょ)=満州族の蔑称
「韃虜の駆除」である。それが隠されていた。
まぁなんというか「隠すほどに現るる事はなし」(隠そうとした事で却って人に知れ渡ってしまう)
この三民主義の場合、何が現れるかというと「満州国建国の正当性」である。
「満州国建国の正当性」を論じる上で漢民族と満州族をはっきりと区別し認識する事は
大事なことだ。 >>28
戦争ってのは、勝ったらその土地の領有権を主張するんだ。
そんな基本的なこともごまかすのか。 >>30の続き
17世紀に満州の地に興った満州族の国家である大清が、「漢民族」の国家である明を破り、
漢民族を支配した。
そして自分たちの出身地である満州を封禁策により漢民族の移住を禁止した。
これは将来、漢民族の抵抗に遭い支配する事が困難になった時に備えての事だろう。
その時は父祖の地である満州に帰ろうと・・・
そして実際、20世紀に入って辛亥革命が起こり、それを議論する機会が訪れた。
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支那に於ける革命が漸く危険視されるに至った時、
満州に退く事の可能性は決して満人朝廷によって看過されていたわけでは無かった。
否それは真剣に論議され、支那及び満州に於ける王室中心主義者達は
それが現在採る可き最善の道であることを説いたのであった。
しかし摂政及び王族の大半をして北京に留まることを最後的に決定さしたものは、
袁世凱から与えられた恩恵条約の条項の素晴らしさに対する愚なとは謂へ正直な信頼であった。
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion06.htm
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この時に大清の満州族が父祖の地である満州に帰っていたら、
中華民国とは別の国、大清(国名はそのままかどうか分からない)が
満州の地で続いていた事になる。
しかし最終的に北京に留まったのは「袁世凱から与えられた恩恵条約」
すなわち清帝退位協定を中華民国政府と結んだからである。
これは一体どういう協定か? >>31
>戦争ってのは、勝ったらその土地の領有権を主張するんだ。
日本は戦争に負けたが、どこの国が日本の領有を主張したんだ? >>33
東京まで侵略されたら、日本は存在しなかった。
沖縄で済んだから、その部分だけアメリカ領土で済んだ。 >>32の続き
中華民国政府が清朝と締結した『退位協定』(抜粋)
1 大清皇帝(宣統帝・溥儀)は辞位(退位)後も皇帝の尊号を廃止せず、中華民国(支那共和国)は外国君主に対する礼を以てこれを待遇する。
2 大清皇帝は年金として毎年400万両(テール)を中華民国より受領する。
3 大清皇帝は暫時、紫禁城内に居住し、後日、頤和園に移住する。
4 大清皇帝の宗廟・陵(墓所)は永遠に奉祀し、中華民国はこれを慎重に保護する。
5 先帝・徳宗景皇帝(光緒帝)陵の工事は予定通り続行する。その奉安の儀式も旧制のままとする。
6 紫禁城内の各職員は従来通り使用出来る。但し太監(宦官)は今後採用出来ない。
7 大清皇帝の私有財産は中華民国が特別に保護する。
8 禁衛軍(皇帝守備軍)は中華民国陸軍部の編成下に置かれる。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/chuuka_minkoku1.html
この協定によって中華民国は大清の版図を承継した事になった。
つまり中華民国政府は満州族達から「満州の地を治めてもいいよ」と許可を与えられた。
で、この協定はどうなったと思います?
分かりますよね
その通り!あっさりと破られました。 >>34
>東京まで侵略されたら、日本は存在しなかった。
よく分からん。
東京も爆撃受けたし、原爆も落とされた。で、負けたわけだよな?
領有権を主張したか?
沖縄は領有権を主張したのか?一時的に施政権を取っていただけだな >>35の続き
>その通り!あっさりと破られました。
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「清帝退位協定」とは、辛亥革命後、朝廷と革命政府間の対立の継続が内乱から無限の民族戦争に発展し、
無辜の大衆が戦乱に巻き込まれ、国民相互の大虐殺が行われることを深く憂慮した隆裕皇太后が
六歳の宣統帝溥儀を潔く退位させた際、清帝国朝廷と中華民国政府
(現実には革命に協力する交換条件として孫文から大総統の地位を譲り受けた袁世凱が代表した)
との間に結ばれた国家承継(相続)条約である。
これは、清室優待条件、皇族待遇条件、満蒙回蔵各族待遇条件から成り、
清皇室、満蒙王族の特権(年金支給、兵役免除、称号維持等)および満蒙回蔵各民族の私有財産の完全保護、
通商居住信教の完全自由、漢民族に対する完全同等の地位等を保障するもので、
中華民国政府はこれをハーグ国際法廷に登録し諸外国に通達し国際法として遵守することを誓約した。
だが中華民国は協定を無視し、彼等諸民族の権利を剥奪し財産を没収してしまい、
欺かれた満蒙人は迫害から逃れる為、憤怒の情を胸中に秘めつつ地下に潜伏し、
再起する機会を窺っており、これが伏線となって満洲事変と綏遠事件が勃発したのである。
さらに中華民国政府(黄郛内閣)は一九二四年十一月六日、溥儀と日英蘭の公使の反対を無視して、
清帝退位協定清室優待条件改定に関する大総統令を布告し、溥儀から外国君主としての待遇と
皇帝の尊号を剥奪し、二八年七月には、大総統令第四条「清室の宗廟寝陵は永遠に奉祀し民国により衛兵を
附して之を保護す」が蒋介石の北伐軍によって蹂躙されてしまったのである。
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/from25to37ww2.htm
>中華民国政府はこれをハーグ国際法廷に登録し諸外国に通達し国際法として遵守することを誓約した
こんな事をしてあっさり破ったわけ。 >>38の続き
さて中国に協定を破られた宣統帝溥儀は満州に帰る決意をする。
そのきっかけは>>35の協定で決められた
>4 大清皇帝の宗廟・陵(墓所)は永遠に奉祀し、中華民国はこれを慎重に保護する
これが破られたからである。
つまり蒋介石の北伐軍によって先祖の墓荒らしをやられた為である。
それで父祖の地満州に帰る決心をした。
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他のことなら、たとえば侮辱でも、嘲笑でも、死の威嚇でも、財産の没収でも、
そして契約の破棄でも許す事ができよう。
しかしこの残忍極まりない、神聖冒涜のおぞましい行為だけは絶対に許すことができない。
このとき以来、シナに対する皇帝の態度が変化したのである。
もっと正確に言えば失政の責任を負うべき人々に対する皇帝の態度が変化したのである。
皇帝は生まれつき寛大で思いやりがある方なので、最も凶暴な敵に対してでさえ、今まで
ただの一言も怒りや不平を漏らしたことがない。だが今度ばかりは、さすがの皇帝も到底
見逃せない事件だったのである。
その時まで皇帝は、満州に勢力が結集していることは知っていたものの、独立運動にはまったく関与していなかった。
また、皇帝自身が先祖の故郷の満州へ戻るよう誘われる可能性についても、
まともに考えたこともなかった。皇帝は、いつかシナが正気に戻り、万事がうまく運ぶだろうとという希望を抱きつづけていたのである。
だが、今やその希望も消えうせてしまった。私が次に皇帝を訪ねたときは、目立った変貌ぶりを見せていた。
あまりにも変化が著しいので、皇帝は侮辱された先祖の霊魂と霊的な交わりを持ったのではないか、
そしてそれまで自国と先祖を辱めたシナに向いていた顔を三百年前に帝国の強固な礎を築いた国土に向け、
満州を注視せよと、先祖の霊魂にせきたてられているのではないか、と思ったほどだ。
完訳 紫禁城の黄昏 祥伝社R・F・ジョンストン 中山 理(訳) 渡部昇一(監修) 辛亥革命時の檄文を読めば、
これが内戦のようなものではないというのが分かる。
はっきりと外国の支配者との戦いだと分かるだろう。
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革命軍の檄文
黄帝紀元四千六百零四年歳次丙午十月吉日中華民国南軍革命先鋒都督○奉(○部は上が「龍」に下は「共」)
中華民国軍政府命
按ずるに韃虜※は元と東胡異族にして、遊牧の賎種なり。漢、隋、唐、宋より以来、
久しく我中華漢族の寇仇と為す。有明の未造、韃虜其兇残悍悪の性を逞ふし、
我漢族二億余万を屠殺して我中華に拠り。我神器を盗み、我同胞を奴隷にす。
我黄帝神明の冑、四億万の衆、奴界に淪むこと、茲に已に二百六十年。漢族は亡国の民となり、
中華は犬羊の宇に隷す。凡そ我叔伯兄弟姉妹、曷ぞ傷心に任へん。(中略)韃虜其兇残を逞ふし、我漢族二億余万を屠殺し、竊かに中華に拠る。一大罪なり。
(中略)
其余種の罪悪、尽く書すること能はず。特に大略を挙げて、以て天討を昭かにす。凡そ我漢族同胞、
老少男女士農工商等に論なく、皆韃虜を殲滅するの責任あり。
努めて各々爾の力を尽くし、各々爾の能を抒べ。以て速に醜夷を掃除し、漢家の鴻業を恢復せよ。
(中略)
我漢人何の罪あってか当に満奴と為るべき。漢人何の劣るあってか、
当に韃虜に其肉を食ふて其血を吸はるべき。故に韃虜一日殲滅せずんば、
即ち主権一日収回せず。主権一日収回せずんば、即ち漢族一日存活せず。
今政府已に立ち、大漢即ち興る。韃虜の罪悪貫盈、天の佑けざる所。凡そ我漢族各々天職を尽し、
各々爾の力を勉め。以て速に韃虜の命を底し、而して中華民国の成功を賛け、用て大義を申ぶべし。
同胞に布告すること急々律令の如し。
萱野長知著『中華民国革命秘笈』(帝国地方行政学会、昭和15年7月)、304−8頁より。
※韃虜(だつりょ)=満州族の蔑称>>30参照