>>153
>法學から逸脱した理窟を無智の不見識で云々する縡こそが無意味(笑)。

 そうでもなかったけどな
 実際、『天壌無窮』云々は法学とは無関係なのに、法の大成であるはずの帝国憲法にその根幹として記されていたからなぁ
 ってことは

  法學から逸脱した理窟を無智の不見識で云々する縡こそが無意味(笑)。

 なわけだから、帝国憲法そのものが既に法学的見地からして無意味ということに
 爆嗤

持論で自滅するのが旧かなの十八番・・・今回もしっかり自爆しましたねぇ

>「革命」を望む國民がゐないから

 いなかったことを証明願います

こちらの反証は「日本国憲法の施行に旧体制の天皇が諸手を挙げて賛成していること」です
官民合同革命・官民協賛革命ってやつですね
いわゆる”革命”のワードから引き出される事象が起きなかった革命ですから

 革命なのに静かなものです