貴族院が一切開けない時点で、『貳』が崩壊
文字を超えるものを文字におこしている時点で、『貳』がさらに崩壊
文字を超えているので、『壹』が何かを検証不可能(他人の恣意的な「壹」に対して、他の誰もが偽を唱えれない)
はい、存在できませんね、この体系の国は 大爆笑

さらに・・・
・旧かなの感性における「國體の何たるか」は、他人がそれを認識することができない
のですから
・旧かなの感性における「國體の何たるか」は、それが実際の「國體の何たるか」であるとは限らない
と証明されてしまうわけですからねぇ
その最たる原因が>>201にある
>壹、國體(文字を超える根本規範)
という旧かな論の根幹にあるわけですから、文字に起こせない時点で破綻なんですよねぇ

・旧かなは、『旧かなの感性における「國體の何たるか」が、グローバルスタンダードである』という嘘を主張した
と結論して終了です

さすがは持論に従ったうえで遵法すると餓死する御人・・・生きていること自体が嘘の塊であるという・・・
日本法しかない世界ですから、法学板では餓死による持論主張までは求めませんけど、旧かなの取り扱い体民法が戦前民法ではだれも契約を成そうとは思いませんよという指摘はしておきましょう

 参議院が貴族院の代替であることを示す公文書がない

のですから、政治板や政治思想板はともかく、法学板ではこれが致命的になりますね