逆に言えば昭和時代は加減を知らず、頑張りすぎたのかも。
20〜30年以上も持つ製品を造っていたらメーカーは潰れてしまう。

今はいかに上手く壊れる(怒る事無く、ほどほどに壊れる)製品を造るかがキーなのだと思う。