最近になって2.2kWの室外機が小さくなったのと8.0kWなどの大容量機用に大きい室外機が出ているから
家庭用エアコンは冷媒がR410Aだった時と比べて室外機の種類が増えてきたね。
今の大容量機は室外機のサイズも業務用とそれほど変わらなくなっているのに
なぜバルブの出っ張りがあるデザインにしているんだろうか
90年代までは大容量の室外機は業務用エアコンの筺体を流用したものが多くて
バルブの出っ張りが無いデザインをかっこいいと思っていたんだが・・・