中に鬼太郎が入っているマッサージチェア

ヒノックス
「猫娘さん、このマッサージチェアが動かないんだけど?
わしが重すぎるから動かないのか?」

猫娘
「ちょっと待っていてください。
このマッサージ機に息吹を吹き込みますから。」

猫娘が持っているシーカー発電機に繋がっている電極をマッサージチェアの背もたれに繋いだ。
すると、中に入っている鬼太郎は「ぎゃぁあああ〜〜〜〜っ!!」という悲鳴を上げたのだ。

この他、漬物石をたっぷり乗せたり、シーカーキックストーブで沸かした熱湯をかけたりと、色々やりたい放題である。