男の手を押しとどめようとする美保だったが、男は美保の手をはねのけショーツの両端を掴むと一気に下ろした。

「ああっ!!」
片足を抜かれたショーツがもう片足の足首で丸く縮まる。
男が美保の片足をグイと広げると、薄い茂みの下に堅く合わさった秘裂が露わになった。
「み、見ないで!!」
美保はとっさにスカートで隠そうとしたが、手首を男に捻りあげられた。

「邪魔だ。こうしてやる」
男は美保の両手首をヒモのようなもので後ろ手で縛り付けた。
そして美保を地面に転がすと、ズボンのチャックを下ろした。

「ひッ!…」
男がチャックから出したモノを見て驚愕する美保。
それは勃起した男のペニスだった。
初めて見るそれは授業や教科書で学んだ通りだったが、本物は禍々しくグロテスクに思えた。
男は美保の股の間に入ると、ペニスを挿入しようとしてきた。
「やめてください!!それだけは、それだけは許してください!!」
美保の必死の哀願も空しく、ペニスの穂先は秘裂をこじ開け、膣口へと入っていく。
「いやあああ!!いやああああああ━━!!お母さん、お母さん助けてええええ━━!!」
泣き叫ぶ美保の中に、熱く張り詰めた肉の杭が一気に突き刺さる。

「がはッッ!!」
ペニスは処女膜を裂き、膣を貫いて最奥にめり込んだ。

「がっ…あが…あが…」
「フヒヒwJCの処女ゲットw」
男は正常位で美保の太ももを抱えると、腰を使いだした。