http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/363/363308/

Cerevoが業務委託という形で、輸出入・品質管理・モノづくりにかかわる部分を『縁の下の力持ち』で担当しています
つまるところ、UPQの本業はブランドづくりだ。

製作・サポートなど作り手としての業務はCerevoに委託するため、UPQの従業員は中澤代表たった1人。
間接費を削減しつつ、Cerevoのノウハウで製品を安く作る。

なおCerevoはあくまで業務委託先という形で資本提携関係はない。資本は別の出資元を抱えているそうだ。




https://mobareco.jp/a43414/

製造期間の精査や、工場に求める製品クオリティなど、管理や輸出入に関することはCerevo社に完全委託。
Cerevoが持つ“製品を低コストでつくり上げる”というノウハウを得ることで、
中沢氏は企画や流通部分に時間を割くことができたようです。