そして、この超低周波はどういったモノから発せられているか?というと、ありとあらゆる電化製品からです。
特に昨今問題になっている深夜電力でお湯を貯める給湯器や電気で回すガス給湯器や床暖房用熱源機や再エネルギー関連の家電製品です。

電磁波の中に超低周波が混じっていて、表面的には超低周波が出ているようには見えない。

しかも厄介なことに、放射線などとは違い障害物があっても通り抜けてしまうんです。何か物を置くことで防いだりは一切できないんです。

再度言います。
一部の研究では超低周波の強い環境では小児白血病や脳腫瘍、ガンの発症率があがるという報告もあるようです。

体の機能がマヒするのだから
およそ考えうるすべての病気のリスクが上がると考えるのが自然です。

WHO(世界保健機関)でも、超低周波について
”健康被害と直接の因果関係は認められないけれど関連は否定できず、何らかの予防的措置が必要”という見解です
欧米各国では規制基準が設けられていますが
日本では一切、規制されてません。

まあ、科学者の研究結果なんてのを待ってたら
年老いて死んでしまうので、
「現時点で状況証拠はあるし論理的に筋は通るので、」あるものとして動く方が無難ですよね

電化製品から距離を置くというのは超低周波に関しては全然無意味です
すごく遠くまで伝わるんです!超低周波はw

深海の潜水艦と海上の船と間で通信するときに
使われるのが超低周波なんです。
最低、深海数百メートルってところまで届くわけです。
またどんな物質も通り抜けてしまうので
壁や囲いなどで防ぐことはできません。

超低周波は実は音波としても害があるという話もあります。音波の中でも超低周波に分類される音波は電磁波の超低周波と同じく、人体の機能を乱す作用があるようです。