>>589
体調によって、聞こえたり聞こえなかったりすることがあります。
動悸や頭痛があるときなどに、血流の音などが音として聞こえることもあります。
同じ建物や部屋でも、場所が違えば聞こえなくなることがあります。
音が反射して合成される場所で強く聞こえやすい。
低周波音は透過性・伝播性が強いので、遮音性の高い建物だと浮き立って聞こえやすい。

冷蔵庫やエアコンのコンプレッサーや換気扇のモーターや振動や、
風で震える手すりの格子の振動が建物を震わせる音、
信号待ちなどでアイドリング中の車の排気音、換気口付近の風のうなり音・・・などなど
様々な原因があります。