>>543
お金が無いそんなあなたに、基板のコンデンサ交換がオススメ、
電流が安定して室外機の騒音が新品レベルに戻ります!!

 @まずコンセントを抜いて1日置きます。
 A室外機の筐体を開けて、基板から伸びてるコードとコネクタに印を付けながら1本1本抜いて(約20本)、基板を取り外します。
 B基板上の全てのコンデンサの、v(ボルト)・μF値と本数をリストアップ。(約16個)
 C【マルツオンライン】にて、同じv(ボルト)・μF値でかつ、105℃対応・長寿命・低インピーダンス・許容リプル電流が高め(できれば電源用)を取り寄せる。
    (※元コンデンサの情報が分かるなら、許容リプル電流の値が同じかそれ以上の製品が望ましい)
    (※単価は約\40、10個セットのみも多く送料込で最終的には1〜2千円ぐらい、送料:メール便\240/宅急便\450)
 D既存のコンデンサを取り外す→同じv・μF値の新品のコンデンサに交換、を繰り返してコンデンサを全て交換する。
 E可能ならコンデンサ以外のハンダ付部分も、再度溶かし直し・ハンダ量が少ない場合は補充、約587箇所(IC除く)
    (※但しブリッジさせて短絡させないように注意)
 F基板を室外機にセットして、基板取り外し時の目印を参考にコードを元に戻して、筐体も元に戻す


満20年ならガス効率のいい冷え冷えのR-22だろ
それを手放すなんてとんでもない!!