今度の新型はi7+のダストビン自動吸引で目新しさを狙っただけで、それ以外のマッピングとか吸引とか本質的なところはあんまり進歩してないんじゃないかなあ
海外のサイト見ても動き(衝突)は980とあまり変わらないように見える
むしろ外見の安っぽさが目に付くからおそらく中身も相当なコストダウンに努力した機種ということではないかな
もうルンバという名前だけで他メーカーより高く売れる時代ではないということは他ならぬルンバが一番よく知っている
値下げ圧力に耐えられるように仕上げた、というのが今回のモデルチェンジと思う
性能をあげようにもAIやIoTで中国の方が先を行っているくらいでむしろルンバは追いつかないといけない立場
次期型でおそらく大きく目先を変える方向に行くのではないか