俺が大学生の頃、古本屋で立ち読みしたマンガで
「QC、Quality Control、企業はね、良いものを安く頑丈に作るだけじゃダメなんだ。」「なぜ?お兄さま」「そうすると、それを使ったお客さんはどうする?壊れるまで使うだろ?そうしたら次の製品が売れなくなる。」「でもお兄さま、そんなの良くないわ!」
的なこと書いててフーン(´<_` )程度にしか思って無かったが、まさかホントにそういう時代が来るとはな。

白物は利益にならないと言われて大分経つが、設計寿命7年表示まで書けるってことは
7年位で壊れる設計が出来るほど技術的に進歩したってなんか矛盾した話だよね(´・_・`)